歌ヶ浜駐車場から男体山。
予想に反して、山頂が見えている。
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歌ヶ浜駐車場から男体山。
予想に反して、山頂が見えている。
白根山に至っては、山頂どころか青空まで見えている。
白根山山行という手もあったか・・・
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白根山に至っては、山頂どころか青空まで見えている。
白根山山行という手もあったか・・・
駐車場の紅葉を見ながらスタート。
駐車している車は少ない。
あと、トイレは非常に綺麗。
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駐車場の紅葉を見ながらスタート。
駐車している車は少ない。
あと、トイレは非常に綺麗。
駐車場には沢山の落ち葉。
朝から掃除している作業員さん・・・お疲れ様です。
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駐車場には沢山の落ち葉。
朝から掃除している作業員さん・・・お疲れ様です。
色が変わりかけのナナカマドを見上げたら、微妙に青空。
晴れたりするのか?
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色が変わりかけのナナカマドを見上げたら、微妙に青空。
晴れたりするのか?
ゴマナが残る。
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ゴマナが残る。
道路に水が流れる。
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道路に水が流れる。
ここ、「思いやり駐車場」ってのになったんだねぇ。
停められるのは、身障者ともみじマークの人のみ。
スカイラインのゲートは、8時過ぎでも閉まっている。
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ここ、「思いやり駐車場」ってのになったんだねぇ。
停められるのは、身障者ともみじマークの人のみ。
スカイラインのゲートは、8時過ぎでも閉まっている。
イタリア大使館別荘から社山、白根山。
ますます青空が広がって、期待してしまう。
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イタリア大使館別荘から社山、白根山。
ますます青空が広がって、期待してしまう。
八丁出島と社山。
出島の紅葉はまだ先。
この角度だと、新幹線かイモムシに見える。
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八丁出島と社山。
出島の紅葉はまだ先。
この角度だと、新幹線かイモムシに見える。
所々で鮮やかな紅葉。
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所々で鮮やかな紅葉。
立派な遊覧船乗り場が出来ていた。
歌ヶ浜まで300円!
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立派な遊覧船乗り場が出来ていた。
歌ヶ浜まで300円!
以前からか台風19号のせいか、道に土砂が流れ込んでいる。
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以前からか台風19号のせいか、道に土砂が流れ込んでいる。
この辺から、渡渉箇所が増えてくる。
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この辺から、渡渉箇所が増えてくる。
女王アリ?
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女王アリ?
ここは水量が多い。
この先の階段を上って山道に入る。
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ここは水量が多い。
この先の階段を上って山道に入る。
山道に入った途端、沢登りが始まる。
この辺りは、まだ序ノ口。
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山道に入った途端、沢登りが始まる。
この辺りは、まだ序ノ口。
ここは、思いっきり山道を水が横切っている。
倒木の向こうに山道が続くが、直進はずぶ濡れ必至。
少し上流から渡渉。
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ここは、思いっきり山道を水が横切っている。
倒木の向こうに山道が続くが、直進はずぶ濡れ必至。
少し上流から渡渉。
山道に倒木。
ここまで荒れている所は、他には無い。
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山道に倒木。
ここまで荒れている所は、他には無い。
この先で、一旦沢登り終了。
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この先で、一旦沢登り終了。
しかし、またしても沢。
水量は、先ほどまでよりは少ない。
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しかし、またしても沢。
水量は、先ほどまでよりは少ない。
沢登りが終わると、上部が開けた場所に黄葉。
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沢登りが終わると、上部が開けた場所に黄葉。
良い色をしているのはカエデ。
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良い色をしているのはカエデ。
キノコの列。
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キノコの列。
半月峠に到着。
半月山展望台に向かう。
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半月峠に到着。
半月山展望台に向かう。
斜面のドウダン。
光が足りず赤黒い。
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斜面のドウダン。
光が足りず赤黒い。
上から見ると鮮やか。
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上から見ると鮮やか。
そして、誰もいない半月山展望台から定番のショット。
なんと、男体山山頂に雲。
全体的に暗いし(泣)。
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そして、誰もいない半月山展望台から定番のショット。
なんと、男体山山頂に雲。
全体的に暗いし(泣)。
皇海山の頭も切れている。
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皇海山の頭も切れている。
黒檜岳の山頂も見えない。
社山の山頂は、なんとか見えている。
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黒檜岳の山頂も見えない。
社山の山頂は、なんとか見えている。
白根山は、だんだん見えなくなってしまった。
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白根山は、だんだん見えなくなってしまった。
露出を変えて撮ろうとしたら、男体山がますます見えなくなっていた。
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露出を変えて撮ろうとしたら、男体山がますます見えなくなっていた。
半月山の斜面が、良い具合に色づき始めている。
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半月山の斜面が、良い具合に色づき始めている。
八丁出島アップ。
やはり見頃はまだ先。
半月山に向かう。
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八丁出島アップ。
やはり見頃はまだ先。
半月山に向かう。
何も面白みのない山頂だが、一応半月山に登頂。
写真だけ撮って社山に向かう。
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何も面白みのない山頂だが、一応半月山に登頂。
写真だけ撮って社山に向かう。
半月山南側尾根の斜面の紅葉。
黄色が多いが、赤も結構混じっていて、今後に期待してしまう。
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半月山南側尾根の斜面の紅葉。
黄色が多いが、赤も結構混じっていて、今後に期待してしまう。
半月山峠から、中禅寺山に登り返す。
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半月山峠から、中禅寺山に登り返す。
なかなか綺麗な赤のドウダン(シロヤシオ?)。
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なかなか綺麗な赤のドウダン(シロヤシオ?)。
中禅寺山に登頂。
ここも面白みがない。
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中禅寺山に登頂。
ここも面白みがない。
山頂から少し戻った場所からみえる半月山の斜面。
良い色の木がある。
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山頂から少し戻った場所からみえる半月山の斜面。
良い色の木がある。
この辺りには、数本このように根元近くから折れた木がある。
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この辺りには、数本このように根元近くから折れた木がある。
赤と黄。
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赤と黄。
赤と社山。
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赤と社山。
この辺は、紅葉のトンネル。
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この辺は、紅葉のトンネル。
小ピークの斜面にある紅葉。
この辺りは、赤と黄が多い。
もう少し明るいと鮮やか。
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小ピークの斜面にある紅葉。
この辺りは、赤と黄が多い。
もう少し明るいと鮮やか。
阿世潟峠に到着。
ここから山頂まで、標高差約400m。
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阿世潟峠に到着。
ここから山頂まで、標高差約400m。
進行方向左手の斜面に、赤が多い。
これからさらに増えてくれるか?
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進行方向左手の斜面に、赤が多い。
これからさらに増えてくれるか?
ニガナの咲き残り。
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ニガナの咲き残り。
もう青空は望めそうにない。
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もう青空は望めそうにない。
八丁出島。
船が二艘も写っていた。
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八丁出島。
船が二艘も写っていた。
今年の2月に歩いた稜線の木々は、まだ色付き始めたばかり。
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今年の2月に歩いた稜線の木々は、まだ色付き始めたばかり。
竜頭の滝の水量が多い。
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竜頭の滝の水量が多い。
胞子を飛ばし終わった?
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胞子を飛ばし終わった?
良い色なのだが、光が弱く鮮やかさが足りない。
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良い色なのだが、光が弱く鮮やかさが足りない。
振り返れば、中禅寺山まで見えなくなっている。
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振り返れば、中禅寺山まで見えなくなっている。
南側の谷の紅葉。
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南側の谷の紅葉。
そして社山に登頂。
雲の中に入ってしまい、何も見えない。
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そして社山に登頂。
雲の中に入ってしまい、何も見えない。
高く突き出た三角点は、触るとグラつく。
風が冷たいし景色もないので、体が冷えないうちに下山を開始してしまう。
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高く突き出た三角点は、触るとグラつく。
風が冷たいし景色もないので、体が冷えないうちに下山を開始してしまう。
ここからしばらくは、笹が高いが道は明瞭。
写真右手から入って、左の方に進む。
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ここからしばらくは、笹が高いが道は明瞭。
写真右手から入って、左の方に進む。
10日後の斜面の紅葉に期待。
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10日後の斜面の紅葉に期待。
アキノキリンソウは、これ以外花を見なかった。
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アキノキリンソウは、これ以外花を見なかった。
ヤマハハコも数が少ない。
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ヤマハハコも数が少ない。
水だけ飲んで、阿世潟に向かう。
今日は水2ℓくらい持ってきたが、ここまでの消費は300ccくらい。
食料も、ほとんど手をつけていない。
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水だけ飲んで、阿世潟に向かう。
今日は水2ℓくらい持ってきたが、ここまでの消費は300ccくらい。
食料も、ほとんど手をつけていない。
どんぐりが沢山落ちている。
今年は、動物たちの食料は十分か?
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どんぐりが沢山落ちている。
今年は、動物たちの食料は十分か?
阿世潟に到着。
ここまで、多少荒れている感はあったが、水が出ていたり危険だったりする所はなかった。
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阿世潟に到着。
ここまで、多少荒れている感はあったが、水が出ていたり危険だったりする所はなかった。
結局、半月山展望台以降、姿を現さなかった男体山。
ここで一度雨が降るが、林道は木々のお陰で濡れない。
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結局、半月山展望台以降、姿を現さなかった男体山。
ここで一度雨が降るが、林道は木々のお陰で濡れない。
以前から、余裕があったら行ってみようと思っていた八丁出島。
今日は、余裕とは言えないが、それほど疲れてもいない。
行ってみることにする。
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以前から、余裕があったら行ってみようと思っていた八丁出島。
今日は、余裕とは言えないが、それほど疲れてもいない。
行ってみることにする。
こんな所から出島に向かう。
ところで、別に立入禁止じゃないよね?
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こんな所から出島に向かう。
ところで、別に立入禁止じゃないよね?
出島の赤はカエデ。
近くに船が寄ってきているようなので、そちらから見えないように歩く(笑)。
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出島の赤はカエデ。
近くに船が寄ってきているようなので、そちらから見えないように歩く(笑)。
出島の中ほどから稜線歩きをしてみる。
鹿のフンが多い。
この先、一旦下ってまた上る。
歩き易くはない。
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出島の中ほどから稜線歩きをしてみる。
鹿のフンが多い。
この先、一旦下ってまた上る。
歩き易くはない。
時々ある赤を見ながら頑張って歩く。
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時々ある赤を見ながら頑張って歩く。
あれ、階段が出てきた。
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あれ、階段が出てきた。
階段は、湖畔に続いていた。
あまり冷たくない水に触れてから戻る。
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階段は、湖畔に続いていた。
あまり冷たくない水に触れてから戻る。
階段を上って、戻りは写真左手の稜線に出ず、右手(西側)の湖畔沿いを歩く。
稜線の東側は急な斜面に見えたが、歩けるのかな?
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階段を上って、戻りは写真左手の稜線に出ず、右手(西側)の湖畔沿いを歩く。
稜線の東側は急な斜面に見えたが、歩けるのかな?
明瞭な踏み跡は確認できないが、何となく平たい場所を歩いていく。
少し開けた場所に紅葉。
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明瞭な踏み跡は確認できないが、何となく平たい場所を歩いていく。
少し開けた場所に紅葉。
八丁出島から林道に復帰後、本日最大の渡渉。
少し上流に行き、沢を対岸まで飛び越えた。
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八丁出島から林道に復帰後、本日最大の渡渉。
少し上流に行き、沢を対岸まで飛び越えた。
さっきまでいた出島。
見える二つのピークは行った。
根元の稜線は歩かなかったなぁ。
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さっきまでいた出島。
見える二つのピークは行った。
根元の稜線は歩かなかったなぁ。
ウッドチップが流れてしまった遊歩道。
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ウッドチップが流れてしまった遊歩道。
少しは車の増えた駐車場にゴール。
靴を脱いでいたら、雨が降ってきた。
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少しは車の増えた駐車場にゴール。
靴を脱いでいたら、雨が降ってきた。
<オマケ>
馬返公衆トイレの横から見た大谷川。
増水して凄い迫力。
本当は近くで見ていてはいけないのかもしれない。
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<オマケ>
馬返公衆トイレの横から見た大谷川。
増水して凄い迫力。
本当は近くで見ていてはいけないのかもしれない。
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