ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2069195
全員に公開
ハイキング
霧島・開聞岳

霧島山(バス利用)

2019年10月21日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:49
距離
6.6km
登り
690m
下り
565m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:20
休憩
0:16
合計
3:36
9:10
37
9:47
9:49
46
10:35
10:45
43
11:28
11:30
20
11:50
11:51
42
12:46
ゴール地点
天候 雨。。。
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
国分駅から往復バス利用。直通はないので、丸尾で乗り換え。国分駅は駅の南側のバス停。丸尾の乗り換えは少し歩くので、事前に場所を確認するのが吉。
フリー乗車券(霧島のったりおりたりマイプラン1,100円)はJR国分駅の窓口で購入可能。
コース状況/
危険箇所等
登りに使用した大浪池登山口からのルートはほぼ全ての区間が石畳もしくは木道で整備されている。頂上付近が登山道っぽいくらい。非常に良く整備されている。
下りのえびの高原のルートのほうも、良く整備されている(石畳や木道は無い)。
その他周辺情報 【下山口付近の情報】
えびの高原のバス停付近には売店、食堂あり。足湯もある模様。
丸尾のバス停(えびの高原方面)前には、地元のパンやケーキ、餅などを売る店が。足湯あり(100円)。温泉蒸しの卵、野菜、まんじゅうなども。

【前泊】
国分駅前のロイヤルイン国分に宿泊。バス停は線路をまたいで反対側だったが、無料朝食(7時開始)を食べても間に合ったのはありがたかった。コンビニは駅の逆側だが、近くにAコープがあり、遅くまで営業している。
前夜に鹿児島空港から入り、国分駅前で前泊。当日JR窓口で霧島地域のバス乗り放題切符を入手。
2019年10月21日 07:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 7:16
前夜に鹿児島空港から入り、国分駅前で前泊。当日JR窓口で霧島地域のバス乗り放題切符を入手。
バスは7時20分発。駅改札側にあった。駅は南側のみに改札があり、反対側に行くには歩道橋を使う必要があるので注意。
2019年10月21日 07:16撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 7:16
バスは7時20分発。駅改札側にあった。駅は南側のみに改札があり、反対側に行くには歩道橋を使う必要があるので注意。
直通バスはなく、丸尾で乗り換え。降りたバス停でそのまま乗り換えることができるかと思ったら、霧島温泉市場前まで移動する必要があった。
2019年10月21日 08:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 8:23
直通バスはなく、丸尾で乗り換え。降りたバス停でそのまま乗り換えることができるかと思ったら、霧島温泉市場前まで移動する必要があった。
霧島温泉市場。帰りに寄ってみたが、いろいろと地場品が売っていて面白かった。
2019年10月21日 08:23撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 8:23
霧島温泉市場。帰りに寄ってみたが、いろいろと地場品が売っていて面白かった。
バス停裏がちょうど蒸し料理の販売所。饅頭に卵、野菜などが売っていた。
2019年10月21日 08:25撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 8:25
バス停裏がちょうど蒸し料理の販売所。饅頭に卵、野菜などが売っていた。
大浪池登山口バス停に到着。しとしと雨が降ってきた。とりあえずトイレに行く。
2019年10月21日 08:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 8:53
大浪池登山口バス停に到着。しとしと雨が降ってきた。とりあえずトイレに行く。
トイレから出たころから、いよいよ雨脚が強くなってきた。
2019年10月21日 09:06撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:06
トイレから出たころから、いよいよ雨脚が強くなってきた。
しばらく待っても全く弱まる気配がないので、出発することにする。
2019年10月21日 09:09撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:09
しばらく待っても全く弱まる気配がないので、出発することにする。
登山口に登山届ポストあり。
2019年10月21日 09:10撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:10
登山口に登山届ポストあり。
石畳の道が続く。雨は降り続くので、折り畳み傘が活躍。
2019年10月21日 09:12撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:12
石畳の道が続く。雨は降り続くので、折り畳み傘が活躍。
雨の日は滑りやすいので注意、の看板多数。そんなに雨の日でも来る人が多いってこと?
2019年10月21日 09:19撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:19
雨の日は滑りやすいので注意、の看板多数。そんなに雨の日でも来る人が多いってこと?
大浪池まで到着。
2019年10月21日 09:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:42
大浪池まで到着。
霧で隠れてるけど、まぁ湖が見えるだけいいか。
2019年10月21日 09:47撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:47
霧で隠れてるけど、まぁ湖が見えるだけいいか。
ここまで完全に石畳の道。観光客も気軽にハイキングで来るような場所なのかも。
2019年10月21日 09:48撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:48
ここまで完全に石畳の道。観光客も気軽にハイキングで来るような場所なのかも。
西回りで湖をまわる。
2019年10月21日 09:49撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:49
西回りで湖をまわる。
相変わらず歩きやすい道が続く。
2019年10月21日 09:56撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 9:56
相変わらず歩きやすい道が続く。
時折湖が見える。こんな場所は吹き抜けなので、風でツラい。
2019年10月21日 10:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:02
時折湖が見える。こんな場所は吹き抜けなので、風でツラい。
ちょっとだけ足元悪くなってきた。
2019年10月21日 10:05撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:05
ちょっとだけ足元悪くなってきた。
えびの高原側。晴れてたらキレイなんだろうな。
2019年10月21日 10:07撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:07
えびの高原側。晴れてたらキレイなんだろうな。
西側に晴れ間が見えるのがうらめしい。
2019年10月21日 10:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:15
西側に晴れ間が見えるのがうらめしい。
山頂は完全に雲の中。
2019年10月21日 10:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:15
山頂は完全に雲の中。
山頂方面とえびの高原方面との分岐。見逃しようがない。
2019年10月21日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:32
山頂方面とえびの高原方面との分岐。見逃しようがない。
分岐点。分かりやすい。
2019年10月21日 10:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:32
分岐点。分かりやすい。
山頂への分岐に避難小屋。
2019年10月21日 10:45撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:45
山頂への分岐に避難小屋。
分岐からすぐの場所にあった。
2019年10月21日 10:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:35
分岐からすぐの場所にあった。
ありがたく休憩に使わせてもらう。雨の日の避難小屋は本当にありがたい。
2019年10月21日 10:44撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:44
ありがたく休憩に使わせてもらう。雨の日の避難小屋は本当にありがたい。
やっと腰をおろして休めた。昨日Aコープで買った鹿児島黒豚パン。鹿児島の地元工場で製造。
2019年10月21日 10:38撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:38
やっと腰をおろして休めた。昨日Aコープで買った鹿児島黒豚パン。鹿児島の地元工場で製造。
ここからは階段だということなので、さすがに傘はたたんでレインウェアだけで登る。
2019年10月21日 10:50撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:50
ここからは階段だということなので、さすがに傘はたたんでレインウェアだけで登る。
ひたすら階段。
2019年10月21日 10:57撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 10:57
ひたすら階段。
30cmくらい段差があるところもある。
2019年10月21日 11:04撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:04
30cmくらい段差があるところもある。
アザミが咲いてる。
2019年10月21日 11:14撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:14
アザミが咲いてる。
「もう階段を見るのも嫌だ」なんてログを見かけてビビッてたけど、実質階段だったのは40分ほどだった。
2019年10月21日 11:15撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:15
「もう階段を見るのも嫌だ」なんてログを見かけてビビッてたけど、実質階段だったのは40分ほどだった。
まもなく山頂。
2019年10月21日 11:20撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:20
まもなく山頂。
山頂と指している標識がどこを向いてるか分からなくてちょっと戸惑う。
2019年10月21日 11:24撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:24
山頂と指している標識がどこを向いてるか分からなくてちょっと戸惑う。
はっきりしない道を登ると、山頂標識があった!このタイミングで、この日一番の大雨。。
2019年10月21日 11:26撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:26
はっきりしない道を登ると、山頂標識があった!このタイミングで、この日一番の大雨。。
雨が辛いので、早々に下山する。
2019年10月21日 11:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:33
雨が辛いので、早々に下山する。
えびの高原側のルートは、階段や石畳じゃない、普通の山道。
2019年10月21日 11:42撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:42
えびの高原側のルートは、階段や石畳じゃない、普通の山道。
五合目。良い景色が見れないのは残念だなー。
2019年10月21日 11:51撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 11:51
五合目。良い景色が見れないのは残念だなー。
ちょびっと黄葉している。
2019年10月21日 12:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:02
ちょびっと黄葉している。
2019年10月21日 12:02撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:02
途中から火山の規制のせいか大きく西寄りにルートが曲がる。トラロープで仕切っているのでルート間違いすることはないが、あまり良い道ではない。
2019年10月21日 12:11撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:11
途中から火山の規制のせいか大きく西寄りにルートが曲がる。トラロープで仕切っているのでルート間違いすることはないが、あまり良い道ではない。
登山口に到着。
2019年10月21日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:28
登山口に到着。
ここにも登山ポストがあった。
2019年10月21日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:28
ここにも登山ポストがあった。
振り返っても、相変わらず山頂は雲の中。
2019年10月21日 12:28撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:28
振り返っても、相変わらず山頂は雲の中。
遊歩道を歩く。
2019年10月21日 12:30撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:30
遊歩道を歩く。
公園の案内図を見て、やっと位置関係が分かる。
2019年10月21日 12:32撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:32
公園の案内図を見て、やっと位置関係が分かる。
登山口方面への入口。
2019年10月21日 12:33撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:33
登山口方面への入口。
道路はここで通行禁止になっていた。
2019年10月21日 12:34撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:34
道路はここで通行禁止になっていた。
バス停の前には売店。
2019年10月21日 12:35撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:35
バス停の前には売店。
バスを待つ間にパンで休憩。これもローカルメーカーのパン。
2019年10月21日 12:46撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 12:46
バスを待つ間にパンで休憩。これもローカルメーカーのパン。
帰りも丸尾で乗り換え、折角乗り降りし放題なので霧島神社に立ち寄る。
2019年10月21日 14:39撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 14:39
帰りも丸尾で乗り換え、折角乗り降りし放題なので霧島神社に立ち寄る。
なかなか立派な神社だった。
2019年10月21日 14:53撮影 by  TG-4 , OLYMPUS CORPORATION
10/21 14:53
なかなか立派な神社だった。

装備

備考 登りはほぼずっと傘利用。無いと厳しかったと思う。

感想

10/12(土)は台風で山行中止が早々に決まり、丸一日ジムにも行けない状況。これはアマチュア無線免許の勉強をするチャンスだ!ちょうど来週試験だ!ということで、延び延びになっていた受験日を10/20(日)に確定。10/19(土)を直前勉強にあてて、残りの10/21(月)〜22(火)は山に行こう!と思っていたら・・・想定を遥かに超えた台風被害。近場は状況も怪しいし、ならばいっそ遠くに行ってしまえ!と急遽鹿児島行きを決定。

10/20の試験は無事に合格、その足で羽田空港経由で鹿児島へ。宿泊地は霧島山へのバスが出て、空港からバス直行便もある国分駅付近。翌早朝、バスで登山口に向かうものの、途中から無念の雨。ツアーの予約を入れた時点では、確度Aの晴れ予報だったのになぁ・・・台風の影響だから仕方ない。そして、ちょうど登山開始のタイミングから雨が強くなる。しばらく待っても止む気配もないので、傘をさして出発することにした。
しばらく石畳が続き、これならしばらくは傘でOKだなと思っていたら、なんとそのまま大浪池まで着いてしまった。大浪池は景勝地でもあるので、一般の人でもアクセスしやすくしてるんだろな、と思いつつ、更に傘で進む。時折樹林帯を抜けたタイミングで風が強くなるけど、まだ傘で大丈夫。と思って歩いてたら、これまたそのまま避難小屋まで着いてしまった。なんとも足元の良い登山道。
ここから山頂まではさすがにレインウェアに変えて、階段を登っていく。火山らしい道も時折混じる。そして、山頂。このタイミングで、まさかの大雨(泣)

撮影もそこそこに退散し、最短距離のえびの高原方面に向かう。こちらは大浪池からの登山口と違って木道や石畳はなく、いわゆる普通の百名山クラスの登山道。こちらから登るほうが、登山っぽくて良いのかも。途中、硫黄岳を避けるように作られたルートは若干滑りやすい場所があり、慎重に降りたためか、そこそこに時間はかかった。とはいえ、バスには十分間に合う時間で下山完了。ちなみにさすがに下山時は傘は使えず、ずっとレインウェアだった。下山するに従って雨脚が弱まってきたのは、ありがたかった。

当初雨の降る可能性が高い10/21を開聞岳にあてることも考えたけど、結果的に雨でも歩きやすかったのは霧島山だったと思う。帰りに霧島神社に寄る頃には雨も止み、まぁこれはこれで良かったかな。
この日は、鹿児島中央駅に戻ってホテル泊。翌日は開聞岳に向かった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:572人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 霧島・開聞岳 [日帰り]
韓国岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
未入力 霧島・開聞岳 [日帰り]
大浪池
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら