記録ID: 2070888
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ハイキング
近畿
藤無山 紅葉の1139m峰〔宍粟50名山10〕(兵庫県宍粟市・養父市)
2019年10月21日(月) [日帰り]
![情報量の目安: B](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
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体力度
2
日帰りが可能
- GPS
- 03:58
- 距離
- 7.8km
- 登り
- 587m
- 下り
- 580m
コースタイム
◆所要時間 4時間 ●歩行距離 7.8Km ▲総上昇量 551m
10:45 大屋スキー場 Ⓟ
12:25 藤無山(ふじなしやま)
「供三本杉(さんぼんすぎ)▲1139.36m」〜(昼食)12:50
14:45 大屋スキー場 Ⓟ
10:45 大屋スキー場 Ⓟ
12:25 藤無山(ふじなしやま)
「供三本杉(さんぼんすぎ)▲1139.36m」〜(昼食)12:50
14:45 大屋スキー場 Ⓟ
天候 | 曇天 濃霧 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
・国道29号の戸倉から「大屋スキー場」の案内に従って県道を東へ向かい、若杉(わかす)峠を下ると「若杉高原大屋スキー場」に着きます。 Ⓟ駐車場 ・大屋スキー場の駐車場(シーズンオフ無料)を利用。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
◆山行概要≪核心部≫ ・いつも積雪期に訪れる山域ですが、今回は雪の無い登山道をいつものメンバーで積雪期とほぼ同じルートを辿ってみました。 スキー場の駐車場から藤無ロッジへ伸びる舗装道を上がり、ゲレンデ脇の右側の管理道に沿ってリフトトップに上がります。 リフトトップから荒れた林道に踏み込むと、法面の崩壊地が点在し、落石しそうな法面通過に緊張を強いられます。 林道終点部のすぐ先にある峠の登山標識から左の山腹に取付いてヒノキ林の厳しい核心部の急坂を登り切り、市境界の稜線を辿るとやがて広い山頂の山名標柱と二等三角点標石が我々を迎えてくれます。 下山は、登山道の倒木処理をしながら往路を下りました。 |
写真
撮影機器:
感想
【感想・メモ】
・入山後、間もなく霧に包まれた山行になりましたが、紅葉の始まったカエデや幻想的な原生林の佇まいが満喫できました。
▲山名メモ【 俗称:藤無山(ふじなしやま) 】
・地元の呼び名:「こぶし山」
・権現山・瀬戸山・佐石見山の名も残る。
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