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Yamareco

記録ID: 2073090
全員に公開
ハイキング
東海

蒲郡・坂本部落に駐車、遠望峰山・桑谷山 とぼね秘道シリーズ2

2019年10月23日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:12
距離
9.0km
登り
517m
下り
513m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:49
休憩
0:23
合計
3:12
距離 9.0km 登り 517m 下り 522m
7:53
62
スタート地点
8:55
9:09
3
9:12
9:15
31
9:46
15
10:01
10:03
13
10:16
10:20
45
11:05
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【とぼね秘道シリーズ2】
 前回(2019年02月26日)「とぼね秘道シリーズ1」として蒲郡市・坂本町に車を置いて遠望峰山(とぼねやま)へ登り、桑谷山(くわがいやま)へ周回して帰ってまいりました。この時の駐車場所は坂本部落を通り過ぎて山道を登り、林道向郷線との三叉路の少し下の道のふくらみまで車を持って行き、そこから遠望峰山の東に強く張り出した丸い尾根(坂本町落合にありますので仮称「落合尾根」としておきます)に北側から取り付いて遠望峰山まで達しました。かなり高い所まで車を運びましたので標高差は少なく、楽に一周できるコースでした。

 今回「秘道シリーズ2」としてご紹介するのは前回よりうんと手前の、坂本部落そのものの一端に車を置いて登るコースです。前回の1より少しハードになります。落合尾根を経由して遠望峰に登るコースは2ルートあり、もう一つのコースを今回ご紹介することとなります。いずれも、知る人はごく少ないでしょう、秘道と呼ぶにふさわしいと思います。

 前回は桑谷山展望台を過ぎた帰りに「勝善寺」に寄りました。今回は舗装林道を途中左に逸れて山道を下る「竹千代の道」を通って帰って来ることにします。

 また、今回は遠望峰山山頂からのルートを少し変えて、湧き水のある場所(仮称「とぼねの湧き水」とでもしておきましょう)へ寄ってからスカイラインへ降りることにします。

【駐車箇所】
 坂本部落は車を置くことができる場所の少ない地区です。その中で一か所、今回駐車した場所は道が左に膨らんでいて安心して駐車できる場所です。ただ、3台ぐらいでしょう。何回かこの場所に止めさせていただいていますが、部落に用があって来たりする人がすでに止めていることもあります。が、止まっていても1台ぐらいで、ふさがっていたことはありません。
 満杯なら仕方がないですね、その辺りの道脇に止められないことはありません。1台ぐらい止めても道幅は大丈夫です。
コース状況/
危険箇所等
【坂本から遠望峰山、2本の秘道】
 従来蒲郡から遠望峰山へは神ノ郷または柏原から登る道が知られていて、坂本から登る道があることを知っている人はほとんど居ないでしょう。が、あるのです。坂本から登れば、自然な形で桑谷山まで周回して元の場所に戻って来られます。

 遠望峰山から東へ大きく張り出している落合尾根(仮称)へ取り付くのがキーとなります。ここへは前述のように2本のルートがあり、双方は尾根の根本付近、スカイラインの少し東の辺りで合流する形となります。

 一つの方は「秘道シリーズ1」として紹介しました。今回はもう一つのルートを通って山行を行いましたのでご報告します。

 ルート全体を通じ、転落などの危険箇所ははありませんが、人は居ないと思って下さい。

【コース要点】
○坂本から落合尾根へ取り付く
 落合尾根の中途へ取り付くことになります。駐車場所から少し上へ歩いて左に曲がり、2〜3か所の分岐点を過ぎて舗装道を登って行くと、右に川のある地点で左に入る細道があります。ここが山道入り口です。入口には現在ピンク色のテープが付けてあります。 

 やがて、左に杉林、右に山腹の登り道を行くようになります。誰も通らないかのような道ですが、太さはあります。杉林は昔はみかん園だったでしょう、石垣ができて段になっています。

 この道をそのまま行くと上方で通行困難になります。途中杉林の段を横断して左の端に乗り移ります。左折場所にはテープの印がありますので見逃さないよう。横断道沿いにもテープの印がしてあります。

 横断道の突き当たりは使われなくなったカートのレールがあります。右に曲がって再び斜面を登ります。

 やがて、落合尾根のてっぺん、背の部分に到達します。広くなっています。到達した場所は南へシフトして張り出している、この尾根の中段といった場所です。ついでに言うと、落合尾根はここから下は道がなく強行すればヤブコギを強いられます。さらに下へ行けば道があるのですが。

○向郷林道まで
 右に曲がってここから尾根の上を行きます。が、途中林道向郷線に出ますので、そこまでの前半と後半に分かれることになります。

 向郷林道にぶつかるまで、尾根は全体に広く、途中急な部分が2箇所あります。テープ印が散発的にありますので、広い尾根上の通る箇所の目途となります。最後岩の上を歩くと林道が見えて来ます。

○林道からスカイラインまで
 林道にぶつかり左へ曲がり、少しの間その舗装道を歩きます。道の右側は防獣柵となっています。左へカーブし右にカーブした所の右に、次に進む入り口があります。扉を開けて通させてもらい、あと閉めておきましょう。

 この道は全体に中程度の傾斜、しばらくは息を切らせながら登ることになります。迷い込み注意しなければならない所が3箇所または4箇所あります。いずれもテープ印が複数付けられていますので、印を注意しながら進みます。この道に関してこの注意が肝心です。ルートを通じて黄色いPPテープがふんだんに付けられています(ただし色あせてきている)。さらに、これといった場所にはピンクやオレンジ、白の色の印があります。最も間違えやすい場所にはマジックで矢印が書いてあったりもします。迷えば踏み跡もない場所に出てしまいますので気が付きはしますが。

 しばらくの労苦を経て、平坦な場所に出ます。登りは終わったわけではなく、再び緩やかな登りが来ます。

 この尾根の上の部分は緩やかな山状になっていて、その頂上を通ることになり、やがて下り道が来ます。あと、秘道1の北から取り付く道との合流点がやってきます。赤と白の段の目印があります。ここまで来ればもうすぐ。そのまま進めばじきにスカイラインに出ます。

○スカイラインから遠望峰山展望台まで
 スカイラインにぶつかって、右向こうに旧大駐車場の入り口が見えます。そちらへ進み、入り口フェンスの右端に歩行者だけ通れる隙間がありますので、それを通って駐車場まで上がります。

 使われなくなっただだっ広い駐車場。舗装の継ぎ目に草が伸び放題です。右向こうに進み、遠望峰山展望台に続く階段を登ります。あと左に曲がれば展望台です。この周囲は木がなくオープン、ベンチが置いてあります。草がひどいものの、毎年一回は草刈りが行われているようです。現在は視線下方の木が伸びてしまって三河湾方面、一部しか展望が利きません。どこの山にも共通する残念点です。
 
○山頂まで
 戻って遠望峰山山頂に向かいます。広い散歩道を通るとすぐ山頂です。際立った頂上ではなく、展望がないのは御承知の通り。

■山頂脇の旧展望エリアがすっきりクリアー■
 山頂のすぐ北部分は金網で区切ってあって、昔は岡崎方面への展望台でした。近年植木や雑草が伸びて、特に本年の夏ごろには踏み込みもできないようなひどい状態になっていました。
 ところが本日来て見てびっくり。木や草がすべて伐採されて空き地状になっているではありませんか。ヤッタ! ベンチも置いてあって一服できるようになっています。整備してくれた方、ありがとうございます。ただし、展望に関しては木が邪魔でほぼ無理です。

○とぼねの湧き水(仮称)
 普通なら山頂から天の丸方面へ向かい、途中市町村境を綴る道があるので右に曲がってスカイラインまで降りるのですが、今回はそちらへ行かず「とぼねの湧き水」に寄ることにしました。

 来た道を戻ります。100mほど歩いた左に、入って行く踏み跡があります。これを行きます。

 山腹を下って行きます。左に分かれる踏み跡を過ぎたあと、薄い踏み跡をたどると、途中右に逸れる箇所があります。道はかすかなのでよく注意です。そこには青緑色の針金が付けてあります。

 とぼねの湧き水まで降りました。写真で見て下さい。どなたかが水を採れるよう整備してくれています。逆にスカイラインから少し登ればこの場所に来れるのですが、その間ロープが張ってあったり段が設置してあったりで、スカイラインに車を止めて採取できるようにしてあります。

 もし、この紹介が整備してくれている人の意にそぐわないものであったら申し訳ありません。何回か通りますが、人が居たことはありません。知っている人はごく少ないと思います。

 水が出る上方に流れは全くなくまさに湧き水です。この標高の上には施設は何もありませんので汚廃物が沁み込んでいることもないはずです。私もペットボトルにいただいて来て家で飲んだりしています。

○あとの行程、桑谷山展望台まで。
 スカイラインに降ります。桑谷山と桑谷山展望台に向かいます。このあとの行程は私の他の山行記録などで複数紹介されていますのでざっと述べるに留めることとします。

 スカイライン上を歩いて行けないことはないのですが、この部分のコース、桑谷山展望台まで、ほぼ蒲郡市と幸田町・岡崎市の境に沿った形で道があります。山登りですので、我々はそこを通ります。

 本日は特にクモの巣が煩わしく、女郎蜘蛛よりも小さいクモが主です。木の棒で払いながら進むものの、どうしても引っかかることがあります。途中女性の2人組とすれ違いました。私が巣を払ってきてあげたからいいよと告げたら喜んでおられました。あと、クモの巣はありませんでした。

 桑谷山展望台に来ました。本日は愛鳥会のグループが数人いらっしゃって、展望台の上で真剣に観察を行っておられました。

○竹千代の道
 展望台を降りて蒲郡へ向かう林道向郷線へ入ります。舗装林道をS字型に回った左に竹千代の道へ入る場所があります。ライオンズクラブによる立派な標識が設置してありますので分かりやすいです。

 竹千代の道をぐんぐん下ります。この道は古くからある道のようで、広いのですが、通る人が少なく、木切れが散乱したり倒木があったり荒れています。が、通行には問題はありません。谷筋に入って来て、途中渡渉箇所があります。やがて舗装道に変わってどんどん下り、坂本の部落へ下がり着きます。部落内道は少しややこしいですが、最後小さな遊園地を右に曲がれば駐車場所のある道に出ます。左に車が見えています。
その他周辺情報  坂本部落は蒲郡ミカンの産地です。麓を通行するときこの季節から年末にかけて左右に路地ミカンがぎっしり実っています。施肥をしたり枝切摘果など年中の作業で守っていらっしゃる園です。我々登山者のモラルにかけて取らないようにしましょう。

 トイレはスタート地点にはありません。あらかじめコンビニなどで用を足しておくといいでしょう。行程内では一ケ所だけ桑谷山展望台を降りた駐車場にあります。立派なトイレです。ただし紙は備えていません。
今回の駐車場所。左の膨らんだ場所に3台ほどは止められます。この時は駐車車はなかったですが、止まっていることもあります。止めさせてもらうに問題はないでしょう。
2019年10月23日 07:56撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 7:56
今回の駐車場所。左の膨らんだ場所に3台ほどは止められます。この時は駐車車はなかったですが、止まっていることもあります。止めさせてもらうに問題はないでしょう。
駐車個所からすぐ上、ここを左に入ります。もう一つ、今軽トラックが見えるところから入っても結構です。
2019年10月23日 08:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:03
駐車個所からすぐ上、ここを左に入ります。もう一つ、今軽トラックが見えるところから入っても結構です。
周囲にはミカン園が広がっています。だいぶ赤らんできています。手前の3個は駐車した場所にお見えになったミカン農家の方からもらいました。摘果したものだそうです。遠望峰山展望台で食べましたが、美味しかったです。この地区は最高のミカンが採れる場所です。
2019年10月23日 08:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/23 8:05
周囲にはミカン園が広がっています。だいぶ赤らんできています。手前の3個は駐車した場所にお見えになったミカン農家の方からもらいました。摘果したものだそうです。遠望峰山展望台で食べましたが、美味しかったです。この地区は最高のミカンが採れる場所です。
少し坂道を上るとこの分岐点に来ます。正面の道に入ります。
2019年10月23日 08:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:05
少し坂道を上るとこの分岐点に来ます。正面の道に入ります。
ここもまっすぐに行きます。
2019年10月23日 08:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:08
ここもまっすぐに行きます。
右にカーブして舗装道を上がるとここ。左に、山道へ入る箇所です。右にテープが見えます。
2019年10月23日 08:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:10
右にカーブして舗装道を上がるとここ。左に、山道へ入る箇所です。右にテープが見えます。
入る箇所では左へ遡るように道があります。すぐに右にカーブして坂道を登ります。
2019年10月23日 08:11撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:11
入る箇所では左へ遡るように道があります。すぐに右にカーブして坂道を登ります。
シダの間を通ります。左側には使われなくなったカートのレールがあります。
2019年10月23日 08:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:12
シダの間を通ります。左側には使われなくなったカートのレールがあります。
こんな道。細くはないですが、通られないので木切れなどたくさん落ちています。右に土手、左に旧ミカン園だった杉林。石垣の段になっています。
2019年10月23日 08:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:13
こんな道。細くはないですが、通られないので木切れなどたくさん落ちています。右に土手、左に旧ミカン園だった杉林。石垣の段になっています。
この道はこのまま行くと通行困難な場所になってしまいます。石垣の段の上を横に移動して左側の登り道に乗り移ります。このオレンジテープを見逃さずに。
2019年10月23日 08:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:15
この道はこのまま行くと通行困難な場所になってしまいます。石垣の段の上を横に移動して左側の登り道に乗り移ります。このオレンジテープを見逃さずに。
横断する通路の模様。
2019年10月23日 08:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:16
横断する通路の模様。
突き当りには使われなくなったカートのレールが。右に折れて再度傾斜を登ります。
2019年10月23日 08:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:17
突き当りには使われなくなったカートのレールが。右に折れて再度傾斜を登ります。
もうすぐ落合尾根の上までたどり着きます。
2019年10月23日 08:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:18
もうすぐ落合尾根の上までたどり着きます。
尾根の上に出ました。右に道を取って登ります。
2019年10月23日 08:18撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:18
尾根の上に出ました。右に道を取って登ります。
尾根の上は広くなっています。
2019年10月23日 08:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:19
尾根の上は広くなっています。
2ヶ所急傾斜の場所がありまして、最初の部分。
2019年10月23日 08:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:22
2ヶ所急傾斜の場所がありまして、最初の部分。
2回目の急傾斜部分。尾根が広いので散在するテープ印を参考にして道を取るといいです。
2019年10月23日 08:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:24
2回目の急傾斜部分。尾根が広いので散在するテープ印を参考にして道を取るといいです。
この岩の露出している場所に来ればそろそろ前半の尾根道は終わり。
2019年10月23日 08:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:27
この岩の露出している場所に来ればそろそろ前半の尾根道は終わり。
林道向郷線に出ます。
2019年10月23日 08:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:28
林道向郷線に出ます。
左に行って少しの間舗装林道の上を歩きます。
2019年10月23日 08:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:28
左に行って少しの間舗装林道の上を歩きます。
カーブを過ごして少し来ると、右に後半の山道への入り口が見えて来ます。
2019年10月23日 08:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:30
カーブを過ごして少し来ると、右に後半の山道への入り口が見えて来ます。
防獣柵に扉が作ってあります。開けて通させてもらい、あと閉めておきましょう。
2019年10月23日 08:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:30
防獣柵に扉が作ってあります。開けて通させてもらい、あと閉めておきましょう。
中程度の傾斜の道を行きます。踏み跡は充分分かります。
2019年10月23日 08:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:32
中程度の傾斜の道を行きます。踏み跡は充分分かります。
迷いやすい箇所もあります。印がふんだんに付いています。後半の道程、黄色いPPテープの目印が頻繁についていますので参考になります。
2019年10月23日 08:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:36
迷いやすい箇所もあります。印がふんだんに付いています。後半の道程、黄色いPPテープの目印が頻繁についていますので参考になります。
ここはうっかりしているとまっすぐに行ってしまいそうになる箇所ですが、そういった場所にはオレンジやピンクのテープも付けられています。
2019年10月23日 08:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:37
ここはうっかりしているとまっすぐに行ってしまいそうになる箇所ですが、そういった場所にはオレンジやピンクのテープも付けられています。
後半の道程、色テープの印を確認しながら進むことが大事です。
2019年10月23日 08:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:39
後半の道程、色テープの印を確認しながら進むことが大事です。
ここは要注意箇所。右に行かず左に進みます。印も付いています。
2019年10月23日 08:41撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:41
ここは要注意箇所。右に行かず左に進みます。印も付いています。
左に谷を見る巻き道に入って来ました。
2019年10月23日 08:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:44
左に谷を見る巻き道に入って来ました。
ここはうっかりしているとまっすぐ行ってしまって迷う場所。テープ印に加えて、矢印まで書いてあります。
2019年10月23日 08:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:45
ここはうっかりしているとまっすぐ行ってしまって迷う場所。テープ印に加えて、矢印まで書いてあります。
登り切った平たんな場所にたどり着きました。これで終わりではないです。少し行くとまた緩やかな登りが。
2019年10月23日 08:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:49
登り切った平たんな場所にたどり着きました。これで終わりではないです。少し行くとまた緩やかな登りが。
この尾根の上方はなだらかな山状になっていてここがてっぺんの辺りです。これからは少し下ります。
2019年10月23日 08:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:55
この尾根の上方はなだらかな山状になっていてここがてっぺんの辺りです。これからは少し下ります。
秘道シリーズ1で通った落合尾根を北から攻めるコース、そのルートとの合流点が来ました。白と赤のテープ印があります。
2019年10月23日 08:57撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:57
秘道シリーズ1で通った落合尾根を北から攻めるコース、そのルートとの合流点が来ました。白と赤のテープ印があります。
さらに進むと、もうすぐスカイラインです。スカイラインへはガードレールを跨いで出て下さい。
2019年10月23日 08:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:59
さらに進むと、もうすぐスカイラインです。スカイラインへはガードレールを跨いで出て下さい。
出た場所の右前を見ると、旧大駐車場への入り口が見えます。そちらへ進みます。
2019年10月23日 08:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 8:59
出た場所の右前を見ると、旧大駐車場への入り口が見えます。そちらへ進みます。
入り口にはフェンスがあります。右隅に歩行者だけ通ることのできる隙間があります。そこを通って大駐車場跡へ進みます。
2019年10月23日 09:00撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:00
入り口にはフェンスがあります。右隅に歩行者だけ通ることのできる隙間があります。そこを通って大駐車場跡へ進みます。
大駐車場跡に着きました。この後の方向は、この写真の右、暗くなっている辺りを目指します。
2019年10月23日 09:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:02
大駐車場跡に着きました。この後の方向は、この写真の右、暗くなっている辺りを目指します。
展望台へ上がる階段があるのでそれを登ります。
2019年10月23日 09:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:03
展望台へ上がる階段があるのでそれを登ります。
遠望峰山展望台に来ました。
2019年10月23日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:04
遠望峰山展望台に来ました。
展望台からの三河湾への眺め。木が伸びて一部しか見えません。年々見えなくなって来るので残念。
2019年10月23日 09:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
10/23 9:04
展望台からの三河湾への眺め。木が伸びて一部しか見えません。年々見えなくなって来るので残念。
展望台を引き返し、広い散歩道を歩いて遠望峰山山頂に向かいます。
2019年10月23日 09:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:17
展望台を引き返し、広い散歩道を歩いて遠望峰山山頂に向かいます。
遠望峰山頂上。何とはない場所で、眺望はありません。
2019年10月23日 09:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:20
遠望峰山頂上。何とはない場所で、眺望はありません。
右を見ると、ヤッタ! 植木や雑草が伸びて、この夏には踏み込むことさえ難しくなっていた旧展望台の、金網に囲まれたプロット。すべての草木が取り去られて空地状になっています。これはいい。
2019年10月23日 09:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:20
右を見ると、ヤッタ! 植木や雑草が伸びて、この夏には踏み込むことさえ難しくなっていた旧展望台の、金網に囲まれたプロット。すべての草木が取り去られて空地状になっています。これはいい。
片隅にはベンチも置いてあって、ここで一休みもできます。ただし、岡崎方面の展望、眼下の木が伸びてほとんど利きません。
2019年10月23日 09:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:21
片隅にはベンチも置いてあって、ここで一休みもできます。ただし、岡崎方面の展望、眼下の木が伸びてほとんど利きません。
今回は通常のルートでスカイラインまで降りるということせず、「とぼねの湧き水(仮称)」へ寄ります。山頂から100mほど戻って左、ここが降り口。
2019年10月23日 09:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:23
今回は通常のルートでスカイラインまで降りるということせず、「とぼねの湧き水(仮称)」へ寄ります。山頂から100mほど戻って左、ここが降り口。
降りて行くと途中左へ行く道が分かれています。これは今回やめた市境を通るルートに合流する道です。まっすぐ下ります。
2019年10月23日 09:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:24
降りて行くと途中左へ行く道が分かれています。これは今回やめた市境を通るルートに合流する道です。まっすぐ下ります。
道はだんだんか細くなります。が、まっすぐに下れば良く、道筋は分かります。
2019年10月23日 09:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:24
道はだんだんか細くなります。が、まっすぐに下れば良く、道筋は分かります。
湧き水に行くため、途中右に曲がらねばなりません。踏み跡はごく薄いですが、ここがその地点。針金が目途です。
2019年10月23日 09:25撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:25
湧き水に行くため、途中右に曲がらねばなりません。踏み跡はごく薄いですが、ここがその地点。針金が目途です。
湧き水が下に見えて来ました。
2019年10月23日 09:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:26
湧き水が下に見えて来ました。
【とぼねの湧き水(仮称)】涸れることはありません。この辺りでは豊川市長沢町の「桝井戸の湧水」が知られていますが、水量はそれと同じ位あります。
2019年10月23日 09:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/23 9:28
【とぼねの湧き水(仮称)】涸れることはありません。この辺りでは豊川市長沢町の「桝井戸の湧水」が知られていますが、水量はそれと同じ位あります。
湧き水の後背の写真。どこからも水流はないので、覆水に間違いありません。こんな標高の高い場所に不思議ですね。これより上は運営施設はないので、汚染水が沁み込んでいる心配もないと思います。私も家に持ち帰って飲んだりしています。
2019年10月23日 09:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
10/23 9:28
湧き水の後背の写真。どこからも水流はないので、覆水に間違いありません。こんな標高の高い場所に不思議ですね。これより上は運営施設はないので、汚染水が沁み込んでいる心配もないと思います。私も家に持ち帰って飲んだりしています。
湧き水よりスカイラインに出る道はロープが張ってあったり、段が作ってあったりして、登って来やすくなっています。
2019年10月23日 09:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:30
湧き水よりスカイラインに出る道はロープが張ってあったり、段が作ってあったりして、登って来やすくなっています。
スカイラインに降りて湧き水への入り口を振り返ったもの。湧き水から出た水は右側の土管から落ちています。
●この湧き水に関して、見たこと以外のことは何も存じておりません。説明すること以外に何か事実があったり、ご紹介すること自体不適切であったりしたらお詫びいたします。
2019年10月23日 09:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:31
スカイラインに降りて湧き水への入り口を振り返ったもの。湧き水から出た水は右側の土管から落ちています。
●この湧き水に関して、見たこと以外のことは何も存じておりません。説明すること以外に何か事実があったり、ご紹介すること自体不適切であったりしたらお詫びいたします。
スカイラインに出ました。天の丸へ行く三差路を通ります。
2019年10月23日 09:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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スカイラインに出ました。天の丸へ行く三差路を通ります。
三叉路を過ぎた辺り、幸田町中心部の全景が俯瞰できます。
2019年10月23日 09:35撮影 by  ILCE-6000, SONY
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三叉路を過ぎた辺り、幸田町中心部の全景が俯瞰できます。
スカイラインをずっと行くことはしません。左側のガードレールの切れ目に山道に入る入り口があります。
2019年10月23日 09:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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スカイラインをずっと行くことはしません。左側のガードレールの切れ目に山道に入る入り口があります。
1コブ越えて2コブ目の上の辺、三差路になっています。こちらからは問題ないですが、逆コースの場合まっすぐ行かずに左に逸れないといけません。注意個所です。
2019年10月23日 09:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
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1コブ越えて2コブ目の上の辺、三差路になっています。こちらからは問題ないですが、逆コースの場合まっすぐ行かずに左に逸れないといけません。注意個所です。
昨年の台風でひどい倒木になっていた場所です。今は通れるようになっていますが、ルートが少し変わっています。
2019年10月23日 09:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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昨年の台風でひどい倒木になっていた場所です。今は通れるようになっていますが、ルートが少し変わっています。
山道が終わり、一旦スカイラインに出て、再び山道に入ります。この写真の正面に入り口が見えていて、印も見えます。
2019年10月23日 09:45撮影 by  ILCE-6000, SONY
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山道が終わり、一旦スカイラインに出て、再び山道に入ります。この写真の正面に入り口が見えていて、印も見えます。
スカイラインの東側の方の山道、少し踏み跡は薄くなりますが、問題なく通れます。
2019年10月23日 09:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:46
スカイラインの東側の方の山道、少し踏み跡は薄くなりますが、問題なく通れます。
この部分、最後に林道深山線の最上部に出ます。
2019年10月23日 09:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
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この部分、最後に林道深山線の最上部に出ます。
降りる部分は気を付けて下さい。転落しないよう。
2019年10月23日 09:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:50
降りる部分は気を付けて下さい。転落しないよう。
左に曲がってすぐにスカイライン下のトンネルをくぐります。
2019年10月23日 09:50撮影 by  ILCE-6000, SONY
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左に曲がってすぐにスカイライン下のトンネルをくぐります。
すぐに道は突き当りになっています。このあとの道筋は右側の端、戻って登るような形で山道が続いています。
2019年10月23日 09:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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すぐに道は突き当りになっています。このあとの道筋は右側の端、戻って登るような形で山道が続いています。
ほどなく、最明山に着きます。
2019年10月23日 09:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ほどなく、最明山に着きます。
さらにずっと歩を進めると、この場所位からしばらく、しっかりした登りに入ります。桑谷山への道です。
2019年10月23日 09:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 9:59
さらにずっと歩を進めると、この場所位からしばらく、しっかりした登りに入ります。桑谷山への道です。
上った箇所に三叉路があります。左はNG。右へ行きます。
2019年10月23日 10:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 10:02
上った箇所に三叉路があります。左はNG。右へ行きます。
すぐに今度はここ。ここは左に。標識がうれしいです。
2019年10月23日 10:02撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 10:02
すぐに今度はここ。ここは左に。標識がうれしいです。
しばらく行くとまた三差路。右に。ただし、まっすぐ行ってもそのあと右に曲がれば桑谷山へは行けます。道が三角になっています。
2019年10月23日 10:04撮影 by  ILCE-6000, SONY
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しばらく行くとまた三差路。右に。ただし、まっすぐ行ってもそのあと右に曲がれば桑谷山へは行けます。道が三角になっています。
金網の裏を三ヶ所通ります。最初の金網。
2019年10月23日 10:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 10:05
金網の裏を三ヶ所通ります。最初の金網。
2番目の金網。
2019年10月23日 10:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2番目の金網。
2番目の金網の後ろに桑谷山の頂上があります。三角点があります。
2019年10月23日 10:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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2番目の金網の後ろに桑谷山の頂上があります。三角点があります。
桑谷山頂上から南を撮った写真。何かの通信施設があって視界を遮られ、太陽も届きません。不幸なことをしたものです。ただ、その代りの桑谷山展望台かもしれませんね。
2019年10月23日 10:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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桑谷山頂上から南を撮った写真。何かの通信施設があって視界を遮られ、太陽も届きません。不幸なことをしたものです。ただ、その代りの桑谷山展望台かもしれませんね。
山頂を過ぎて3つ目の金網裏です。
2019年10月23日 10:13撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 10:13
山頂を過ぎて3つ目の金網裏です。
クモが煩わしい。女郎蜘蛛もいますが今年はそんなに多くなく、この小さなクモが多いです。人が通り抜ける通路のスパンが気に入るのでしょう、次々巣を掛けています。ずっと棒を振り回しながらの行進です。暖かい時期はいつもこうですが、今回は特に多かったです。そのうち減るでしょう。
2019年10月23日 10:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 10:17
クモが煩わしい。女郎蜘蛛もいますが今年はそんなに多くなく、この小さなクモが多いです。人が通り抜ける通路のスパンが気に入るのでしょう、次々巣を掛けています。ずっと棒を振り回しながらの行進です。暖かい時期はいつもこうですが、今回は特に多かったです。そのうち減るでしょう。
桑谷山展望台に来ました。
2019年10月23日 10:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 10:24
桑谷山展望台に来ました。
展望台の上には愛鳥グループの人がいて熱心に鳥を観察していらっしゃいました。
2019年10月23日 10:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 10:26
展望台の上には愛鳥グループの人がいて熱心に鳥を観察していらっしゃいました。
展望台からのパノラマ。左のコマ、御堂山方面です。
2019年10月23日 10:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
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展望台からのパノラマ。左のコマ、御堂山方面です。
真ん中のコマ、蒲郡市街と三河湾。
2019年10月23日 10:27撮影 by  ILCE-6000, SONY
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真ん中のコマ、蒲郡市街と三河湾。
右のコマ、西浦半島方面です。
2019年10月23日 10:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
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右のコマ、西浦半島方面です。
展望台に別れを告げてコンクリート舗装の道を下ります。途中近道がありますので、ここから右に入ります。
2019年10月23日 10:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 10:31
展望台に別れを告げてコンクリート舗装の道を下ります。途中近道がありますので、ここから右に入ります。
降りた所は以前桑谷山荘があった場所。今は駐車場になっています。立派なトイレが写真に写っています。
2019年10月23日 10:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 10:33
降りた所は以前桑谷山荘があった場所。今は駐車場になっています。立派なトイレが写真に写っています。
さらに舗装道を下り、ここはスカイラインに上がる分かれ道。
2019年10月23日 10:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 10:39
さらに舗装道を下り、ここはスカイラインに上がる分かれ道。
それを過ぎてここ、蒲郡方面へ行くには右に曲がってトンネルをくぐります。
2019年10月23日 10:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
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それを過ぎてここ、蒲郡方面へ行くには右に曲がってトンネルをくぐります。
林道向郷線の最上部の辺りの舗装道を行きます。
2019年10月23日 10:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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林道向郷線の最上部の辺りの舗装道を行きます。
S字状にカーブを曲がってここ、左側に竹千代の道へ入る道案内が。
2019年10月23日 10:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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S字状にカーブを曲がってここ、左側に竹千代の道へ入る道案内が。
竹千代の道に入りました。この道は太いものの、このように荒れている部分もあります。
2019年10月23日 10:48撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 10:48
竹千代の道に入りました。この道は太いものの、このように荒れている部分もあります。
途中左にこんなものが。お墓のようです。碑文が横に書いてあり、江戸時代の慶応何年かに誰かがこの地点で亡くなってこのお墓ができたとのこと。古いです。同時に、竹千代の道の古さも窺えます。
2019年10月23日 10:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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途中左にこんなものが。お墓のようです。碑文が横に書いてあり、江戸時代の慶応何年かに誰かがこの地点で亡くなってこのお墓ができたとのこと。古いです。同時に、竹千代の道の古さも窺えます。
谷道になりました。ここは渡渉して向かい側に渡ります。
2019年10月23日 10:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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谷道になりました。ここは渡渉して向かい側に渡ります。
どんどん下り、舗装道に変わりました。
2019年10月23日 10:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
10/23 10:55
どんどん下り、舗装道に変わりました。
降りる途中S字にカーブしている地点があり、そこから坂本部落を通して蒲郡市街が見渡せます。
2019年10月23日 10:59撮影 by  ILCE-6000, SONY
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降りる途中S字にカーブしている地点があり、そこから坂本部落を通して蒲郡市街が見渡せます。
降りて来てミカン園の中を通ります。
2019年10月23日 11:03撮影 by  ILCE-6000, SONY
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降りて来てミカン園の中を通ります。
その途中、右を見るとなだらかに盛り上がった山が。この上を通って来たのです。遠望峰山はこの奥です。落合尾根(仮称)の頂上、ここから見ると落合山と言ってもいいでしょう。
2019年10月23日 11:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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その途中、右を見るとなだらかに盛り上がった山が。この上を通って来たのです。遠望峰山はこの奥です。落合尾根(仮称)の頂上、ここから見ると落合山と言ってもいいでしょう。
ここを右に。
2019年10月23日 11:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ここを右に。
ここも右に。
2019年10月23日 11:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ここも右に。
小さな遊園地に来ました。ここを右に。
2019年10月23日 11:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
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小さな遊園地に来ました。ここを右に。
ミカン園の中を通って土手を上がれば駐車場所に着きます。ご苦労様でした。
2019年10月23日 11:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ミカン園の中を通って土手を上がれば駐車場所に着きます。ご苦労様でした。
撮影機器:

感想

 とぼね秘道シリーズ、2弾目を実行しました。まだ続きますよ。ご期待を(^^♪

 反省点はカメラです。レンズを拭いておくべきでした。逆光時のハレーションでばれています。今は慌てて拭いてありますけど。また、ブレて使い物にならない写真もありました。私としたことが、腕が落ちたか?
 カメラはソニーのミラーレス一眼α6000です。

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