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Yamareco

記録ID: 2074003
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
関東

八丈島「東山(三原山)」

2019年10月25日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
00:59
距離
3.7km
登り
146m
下り
130m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:56
休憩
0:03
合計
0:59
10:37
30
スタート地点
11:07
11:10
26
11:36
ゴール地点
総歩行時間=1時間0分(ヤマプラ標準時間=不明)
歩行距離=3.78km
標高差=134m
平均速度=3.78km/H

平面距離: 3.72km
沿面距離: 3.78km
最高点の標高: 698m
最低点の標高: 564m
累積標高 (上り): 250m
累積標高 (下り): 249m

※全てGPSログ(山旅ロガーゴールドで記録)より
 GPSログは歩いたルートを記録しています。
 直線距離より長めに記録されていますので参考程度として下さい。
天候
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
目的地:三原山林道終点「三原山登山口」
※樫立方面「富次郎商店」横が入り口

道路状況:舗装してあるが、かなり狭い

駐車場:林道終点に駐車スペースあり

トイレ:八丈一周道路にあり
コース状況/
危険箇所等
1.駐車スペースから暫く舗装路です。
2.但し地面に苔がありやや滑りやすい。
3.山頂直前から山道になりますが、僅か数分です。
4.山道の入り口は判り難いです。
5.大雨時は、登山道が川の様になります。
6.水分補給量≒0mL
その他周辺情報 いそざきえん
〒100-1621 東京都八丈町 八丈島八丈町樫立347
電話:04996-7-0041
登山道はさながら「川」です。この写真はまだ可愛い方です。写真でこれだけ見えるので、現物はどんだけ〜、か判ると思います。
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登山道はさながら「川」です。この写真はまだ可愛い方です。写真でこれだけ見えるので、現物はどんだけ〜、か判ると思います。
なので一気に山頂です。眺望も何も、林道を抜けたら暴風雨ですから、即効で下山です。ちなみに、暴風+通行止めが重なったので、観光協会側のルートから登りませんでした。
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なので一気に山頂です。眺望も何も、林道を抜けたら暴風雨ですから、即効で下山です。ちなみに、暴風+通行止めが重なったので、観光協会側のルートから登りませんでした。
山頂直下の登山道、もう藪漕ぎですね。
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山頂直下の登山道、もう藪漕ぎですね。
ここが最後の登山道入り口。かなり判りにくいです。
ここが最後の登山道入り口。かなり判りにくいです。
ま、こいつが見えたら周囲確認ヨシって所です。
ま、こいつが見えたら周囲確認ヨシって所です。
下山しました。登り始めとは打って変わって、「川」「池」が緩和されていました。とは言え、水たまり箇所はずぶ濡れ覚悟です。
下山しました。登り始めとは打って変わって、「川」「池」が緩和されていました。とは言え、水たまり箇所はずぶ濡れ覚悟です。
「いそざきえん」で黒潮料理1,600円を頂きました。1名だと注文できる料理が少なかったですね。
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「いそざきえん」で黒潮料理1,600円を頂きました。1名だと注文できる料理が少なかったですね。
でもまあ、郷土料理は堪能しました。
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でもまあ、郷土料理は堪能しました。
この麦雑炊、別格でした。
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この麦雑炊、別格でした。
ここが入口、わっかんね〜。
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ここが入口、わっかんね〜。
こちらは本日の夕食、コース料理なのでここから次々に出てきました。
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こちらは本日の夕食、コース料理なのでここから次々に出てきました。
デザート。

装備

個人装備
Tシャツ フリーライドパンツ 靴下 夏帽 手袋 雨具(ストームクルーザージャケット+パンツ) 着替え ザック ザックカバー 行動食(ゼリー飲料×2) 飲料(スポーツドリンク×1) 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池(GPS+ デジカメ用) GPS 常備薬(痛み止め) 日焼け止め リップ ロールペーパー 保険証(コピー) スマホ タオル カメラ(コンデジ) ホッカイロ(常備)

感想

2019年10月25日(金)

八丈島2日目の本日は土砂降り模様である。
但し午後からは雨も上がり、晴れ間も出る予報だ。
なので、早朝スタートは避け、
宿泊先でしっかり朝食を食べ、
暫くのんびりしていた。

朝食はバイキング。
毎度の様に、何も取らずに一周した後、
少量ずつおかずを取り皿に取る。
何も元を取ろうと言うのではない。
食べたいものが、どれだけあるのか確認したいのだ。
あれもこれも、と、皿に取ったのでは、
好きなものを食べられなくなる可能性があるからだ。
で、朝から色々食べてしまう事になるのである。

さて部屋でのんびり過ごすと決めていたので、
本当にのんびりしていたのだが、
時間の経過と共にムズムズしてくる。
もう雨だろうが、眺望が無かろうが、
イキたい気持ちが勝ります。
まあ午後から晴れるので、
豪雨にはならんだろう、と出発しました。

結果的には、一番酷い時間帯を歩いた感じです。
また天気予報は、これまた見事に当たりました。

ちなみに、駐車スペースから山頂までは、
川の中を歩くと言う感じでした。
整備された道でなければ、撤退だったと思います。
当然山頂の眺望はありません。(T^T)
即行で下山です。
また本来は別のコースから入山する予定でしたが、
豪雨と合わせて通行止めがあった為、今回のルートにした次第です。

下山する頃に雨が弱まり、晴れ間も見えました。
ま、仕方ないですね。

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