記録ID: 2074274
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無雪期ピークハント/縦走
石鎚山
恐怖と感動の石鎚山
2019年10月20日(日) ~
2019年10月21日(月)
- GPS
- 32:00
- 距離
- 8.8km
- 登り
- 1,040m
- 下り
- 1,023m
コースタイム
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年10月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
|
コース状況/ 危険箇所等 |
鎖場と天狗岳登山は、それなりに怖いですね... |
その他周辺情報 | ダムからロープウェイまでの道は、一部狭くて車のすれ違いができない所があります。運転が苦手な方は注意! |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
ゲイター
日よけ帽子
靴
ザック
ザックカバー
昼ご飯
行動食
ガスカートリッジ
コッヘル
食器
ライター
地図(地形図)
ヘッドランプ
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
タオル
|
---|---|
共同装備 |
ツェルト
|
感想
四国遠征シリーズ第2弾、石鎚山に登りました。
15年前に登った時は台風が来ていて、二の鎖小屋で撤退したんですよね。
でも山バッチを買って、なにやら罪悪感があって...(笑)
今回リベンジしてきました。
紅葉は一の鎖から二の鎖までの間が綺麗でした。
山頂付近は終わりかな。
一の鎖は足を掛ける場所が所々にあり、まだ問題なく登れます。
二の鎖は一部足場がないです、まあ鎖に付けられた三角形の人工足場(トライアングル)があるので、うまく使えばなんとか。
三の鎖は疲れたのでパスしました。へなちょこやし。
弥山から天狗岳のルートは、最初の急なところに鎖があり、あとは鎖なしです。
鎖なしの箇所はややナイフリッジになっています。
怖い所は2か所、大体5〜10メートルくらいです。
立って10歩くらい歩けばすぐ通過ですが、これができないと通過に時間がかかるかも。
会長ははいはいで渡りました。
それにしても幻想的な山でした。
低い山なのに雲海が広がり、夕日は表現できない美しさ。
夕方と朝の祈禱に参加すると、気が引き締まります。
夜は法螺貝が山頂に響き渡ります。
登って泊まってよかった!と断言する登山になりました。
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訪問者数:590人
最高の石鎚山でしたね👍
今度はみんなでいきたいなぁ➰✨
この日は神様が降りてきたんだよ〜(笑)
みんなで行こう😊
うどん宴会ツアー!!
素晴らしい写真。
その景色を見ただけで、登山に来たかいがあったのでは。
会長によろしく伝えてください。
はい、この夕日が見れただけでも良かったです❗
今年は夕日の当たり年で、夏に登った奥穂高でも、綺麗な夕日が見れました。
会長に言っときます(笑)
お疲れ様でした。綺麗ですねぇ。
幻日、初めてみました。
里山専門の私には見れない場所を見せていただいて、
ありがとうございます。
はい、私も幻日という現象は初めて見ました。
https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%BB%E6%97%A5
登って良かったです❗
\(^-^)/
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