梵字飯場跡の駐車場を5:00前にスタート。
獣対策として、熊鈴をそれぞれ2つずつ付けてレッツラゴー!
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10/26 4:48
梵字飯場跡の駐車場を5:00前にスタート。
獣対策として、熊鈴をそれぞれ2つずつ付けてレッツラゴー!
深い森の真っ暗闇はとにかく怖い´д`;
去年は1人で来ましたが、良くやったと思います。
今回も少しハロウィン仕様で、ジャック・オー・ランタンの光るLEDライトを装着!
暗闇でもピッカピカ!
4
深い森の真っ暗闇はとにかく怖い´д`;
去年は1人で来ましたが、良くやったと思います。
今回も少しハロウィン仕様で、ジャック・オー・ランタンの光るLEDライトを装着!
暗闇でもピッカピカ!
真っ暗闇の中ですが、林道に落葉した紅葉の葉が道を鮮やかに彩ります🍁
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10/26 4:59
真っ暗闇の中ですが、林道に落葉した紅葉の葉が道を鮮やかに彩ります🍁
5:30頃に少しオレンジ色の空が現れます。
3
10/26 5:29
5:30頃に少しオレンジ色の空が現れます。
林道では白く目を光らせた鹿3頭にも遭遇。
熊じゃなくてよかった^^;
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林道では白く目を光らせた鹿3頭にも遭遇。
熊じゃなくてよかった^^;
スタートから1時間程で朝焼けの志津峠に到着!
1
10/26 5:53
スタートから1時間程で朝焼けの志津峠に到着!
これから始まる冒険の旅を彩る、素晴らしい空の色です。
6
10/26 5:55
これから始まる冒険の旅を彩る、素晴らしい空の色です。
男体山のモルゲンロート!
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10/26 5:56
男体山のモルゲンロート!
裏男体が丸ごと真っ赤に染まります(-'ロ'- )
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10/26 5:57
裏男体が丸ごと真っ赤に染まります(-'ロ'- )
前日の大雨の影響で、大真名子山の登山口前は水たまりどころか、池が出来ています。
0
10/26 6:17
前日の大雨の影響で、大真名子山の登山口前は水たまりどころか、池が出来ています。
いざ、長女の大真名子山へ!
紅葉したカラマツ林の中の笹薮地帯を進みます。
1
10/26 6:17
いざ、長女の大真名子山へ!
紅葉したカラマツ林の中の笹薮地帯を進みます。
最初の10分程は藪漕ぎです。
去年歩いた時よりも深い気がしました。
踏み跡はありますが、複数の踏み跡があって少し道を外しました^^;
0
最初の10分程は藪漕ぎです。
去年歩いた時よりも深い気がしました。
踏み跡はありますが、複数の踏み跡があって少し道を外しました^^;
紅葉したカラマツ林の中の藪漕ぎを終えると、守久霊神の石柱。
1
10/26 6:31
紅葉したカラマツ林の中の藪漕ぎを終えると、守久霊神の石柱。
その先に八海山神像。
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10/26 6:35
その先に八海山神像。
あまり見た事ないタイプの植物。
1
10/26 6:36
あまり見た事ないタイプの植物。
水滴が滴っていてキレイです。
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10/26 7:03
水滴が滴っていてキレイです。
大真名子山は急登続きで息が上がります。
0
10/26 7:15
大真名子山は急登続きで息が上がります。
登り始めて1時間弱で鎖場が出てきます。
2
10/26 7:25
登り始めて1時間弱で鎖場が出てきます。
生命の神秘!
1
10/26 7:31
生命の神秘!
見晴らしの開けたところに、三笠山神像!
目の色だけ 金色になっているので、いきなり現れると怖い^^;
4
10/26 7:35
見晴らしの開けたところに、三笠山神像!
目の色だけ 金色になっているので、いきなり現れると怖い^^;
ロングトレイルのお供はやはりいつものハイポーション!
3
10/26 7:47
ロングトレイルのお供はやはりいつものハイポーション!
スギゴケが素敵です。
0
10/26 7:49
スギゴケが素敵です。
お父さんの男体山。
麓に群生する黄色のカラマツ林が、その勇姿を盛り立てます。
3
10/26 7:52
お父さんの男体山。
麓に群生する黄色のカラマツ林が、その勇姿を盛り立てます。
遠くに筑波山!
シーズン的にもそろそろまた登りたい山です。
3
10/26 7:52
遠くに筑波山!
シーズン的にもそろそろまた登りたい山です。
分かりにくいですが、スカイツリーも見えました(-'ロ'- )
3
10/26 7:53
分かりにくいですが、スカイツリーも見えました(-'ロ'- )
一番奥に、皇海山をボスとする足尾の山々。
2
10/26 7:56
一番奥に、皇海山をボスとする足尾の山々。
「日光三嶮」のひとつ「千鳥返し」
2
10/26 7:57
「日光三嶮」のひとつ「千鳥返し」
日光の街中を流れる大谷川の雄大な流れ。
1
10/26 8:01
日光の街中を流れる大谷川の雄大な流れ。
小さい秋見ーつけた(-'ロ'- )
1
10/26 8:05
小さい秋見ーつけた(-'ロ'- )
いよいよ1座目です!
0
10/26 8:05
いよいよ1座目です!
大真名子山ゲッツ!
実は長男で日本三百名山の太郎山よりも高い山です。
3
10/26 8:06
大真名子山ゲッツ!
実は長男で日本三百名山の太郎山よりも高い山です。
今となっては、なかなかレアな栃百の看板もゲッツ!
3
10/26 8:17
今となっては、なかなかレアな栃百の看板もゲッツ!
袈裟丸連峰の後、遥か遠くにどこだか分かりませんが冠雪した山が!
3000m越えの山はもう冬の装いが始まっています。
2
10/26 8:15
袈裟丸連峰の後、遥か遠くにどこだか分かりませんが冠雪した山が!
3000m越えの山はもう冬の装いが始まっています。
戦場ヶ原方面。
今年も台風による大雨の影響の産物として現れた、小田代の幻の湖もハッキリ見えました(-'ロ'- )
5
10/26 8:19
戦場ヶ原方面。
今年も台風による大雨の影響の産物として現れた、小田代の幻の湖もハッキリ見えました(-'ロ'- )
DIVE TO BLUE!
4
10/26 8:20
DIVE TO BLUE!
山頂からの男体山。
大真名子山の山頂は少し木々が邪魔なので、山頂手間の開けた場所の方が男体山はキレイに見える感じです。
1
10/26 8:24
山頂からの男体山。
大真名子山の山頂は少し木々が邪魔なので、山頂手間の開けた場所の方が男体山はキレイに見える感じです。
蔵王権現の青銅像にお別れを告げ、次の小真名子山を目指します!
1
10/26 8:24
蔵王権現の青銅像にお別れを告げ、次の小真名子山を目指します!
前週、栃木百名山の100座目として登った日光白根山。
1
10/26 8:28
前週、栃木百名山の100座目として登った日光白根山。
太郎山と日光白根山。
2
10/26 8:42
太郎山と日光白根山。
崩落箇所からの景色。
1
10/26 8:43
崩落箇所からの景色。
オオシラビソの球果。
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10/26 8:44
オオシラビソの球果。
下りの急坂には倒木複数。
0
10/26 9:00
下りの急坂には倒木複数。
上から崩落した場所。
ちょうど太陽が入り込んで、サンシャイーーン!
1
10/26 9:05
上から崩落した場所。
ちょうど太陽が入り込んで、サンシャイーーン!
倒木を抜けるのに大変な場所もあります。
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倒木を抜けるのに大変な場所もあります。
倒木箇所を何回か越え、鷹ノ巣に到着。
ここが大真名子山と小真名子山の鞍部になります。
0
10/26 9:12
倒木箇所を何回か越え、鷹ノ巣に到着。
ここが大真名子山と小真名子山の鞍部になります。
小真名子山まではまた急登!
0
10/26 9:38
小真名子山まではまた急登!
小真名子山ゲッツ!
3
10/26 9:58
小真名子山ゲッツ!
山頂からの母。
素晴らしい山ですが、実は栃木百名山ではない小真名子山。
1
10/26 10:02
山頂からの母。
素晴らしい山ですが、実は栃木百名山ではない小真名子山。
長男の太郎山ドーン!
2
10/26 10:02
長男の太郎山ドーン!
山頂から紅葉終盤の山々を眺めます。
0
10/26 10:05
山頂から紅葉終盤の山々を眺めます。
小真名子山の山頂の看板の先の電波反射塔。
遠くから見ても一際目立ちますが、近くで見ると尚でかい。
よくこんな所に作ったものです。
0
10/26 10:07
小真名子山の山頂の看板の先の電波反射塔。
遠くから見ても一際目立ちますが、近くで見ると尚でかい。
よくこんな所に作ったものです。
女峰山方面晴れています!
期待大です。
小真名子山を後にします。
4
10/26 10:08
女峰山方面晴れています!
期待大です。
小真名子山を後にします。
小真名子山から先は崩落地帯にも見えるガレ場の下り。
去年はここでかなりビビりましたが、実際に歩いてみると意外に安定していて、そうでもない印象です。
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10/26 10:20
小真名子山から先は崩落地帯にも見えるガレ場の下り。
去年はここでかなりビビりましたが、実際に歩いてみると意外に安定していて、そうでもない印象です。
ここから見る帝釈山の山容は、端正でとても素晴らしいです。
( ゜∀ ゜)ハッ!
1
10/26 10:37
ここから見る帝釈山の山容は、端正でとても素晴らしいです。
( ゜∀ ゜)ハッ!
帝釈山越しのDIVE TO BLUE!
3
帝釈山越しのDIVE TO BLUE!
黄色のカラマツがアクセントになっていてキレイです。
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10/26 10:37
黄色のカラマツがアクセントになっていてキレイです。
そろそろカラマツも終わりでしょうか。
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10/26 10:41
そろそろカラマツも終わりでしょうか。
ガレ場から横から見ます。
0
10/26 10:42
ガレ場から横から見ます。
無事にガレ場を下って鞍部に。
こちらは富士見峠。
大真名子、小真名子のみで切り上げるならここから志津林道を抜けて帰れます。
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10/26 10:49
無事にガレ場を下って鞍部に。
こちらは富士見峠。
大真名子、小真名子のみで切り上げるならここから志津林道を抜けて帰れます。
帝釈山までは直登です。
約400mの登り返しになります。
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10/26 10:58
帝釈山までは直登です。
約400mの登り返しになります。
今年もまだあった、序盤にある丸太のひ弱な感じの橋。
0
10/26 11:05
今年もまだあった、序盤にある丸太のひ弱な感じの橋。
頑張って登りますが、疲労度増してきてだんだん足が上がらなくなってきます^^;
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頑張って登りますが、疲労度増してきてだんだん足が上がらなくなってきます^^;
頑張って永遠に続くような長い直登を登って行くと、終盤にシャクナゲが出てきます。
ここをクリアすればもう少し!
1
10/26 11:42
頑張って永遠に続くような長い直登を登って行くと、終盤にシャクナゲが出てきます。
ここをクリアすればもう少し!
帝釈山ゲッツ!
3
10/26 11:55
帝釈山ゲッツ!
太郎山に向かってDIVE TO BLUE!
4
10/26 11:57
太郎山に向かってDIVE TO BLUE!
山頂から冠雪したての富士山も見えました!
他には北アルプスや八ヶ岳方面も見えました。
2
10/26 12:07
山頂から冠雪したての富士山も見えました!
他には北アルプスや八ヶ岳方面も見えました。
左から男体山、大真名子山、小真名子山、太郎山、後ろには皇海山と日光白根山、贅沢な景色です。
ここでお昼を食べました。
3
10/26 12:26
左から男体山、大真名子山、小真名子山、太郎山、後ろには皇海山と日光白根山、贅沢な景色です。
ここでお昼を食べました。
高原山方面。
主峰の釈迦ヶ岳界隈もそろそろ紅葉見頃でしょうか。
1
10/26 12:25
高原山方面。
主峰の釈迦ヶ岳界隈もそろそろ紅葉見頃でしょうか。
いよいよ「日光三嶮」のひとつ「馬の背渡り」へ。
ここからはビクトリーロード!
1
10/26 12:32
いよいよ「日光三嶮」のひとつ「馬の背渡り」へ。
ここからはビクトリーロード!
前方に切り立つ女峰山!
2
10/26 12:33
前方に切り立つ女峰山!
途中の専女山のピーク。
1
10/26 12:43
途中の専女山のピーク。
雄大な景色です。
0
10/26 12:43
雄大な景色です。
ガンガンと細尾根ビクトリーロードを進んで行きます。
1
10/26 12:43
ガンガンと細尾根ビクトリーロードを進んで行きます。
美人過ぎる母です。
2
10/26 12:57
美人過ぎる母です。
お邪魔します!
1
お邪魔します!
もうちょい!
1
もうちょい!
女峰山ゲッツ!
4
10/26 13:06
女峰山ゲッツ!
山頂から、これまで歩いてきたビクトリーロードを眺めます。
最高(^-^)/
4
10/26 13:07
山頂から、これまで歩いてきたビクトリーロードを眺めます。
最高(^-^)/
ここに来たら、お決まりの女峰山ブレンド☕
3
10/26 13:13
ここに来たら、お決まりの女峰山ブレンド☕
ビクトリーロードに乾杯(^-^)/
2
10/26 13:16
ビクトリーロードに乾杯(^-^)/
日光男体ファミリーと乾杯(^-^)/
2
10/26 13:17
日光男体ファミリーと乾杯(^-^)/
ママとも乾杯(^-^)/
2
10/26 13:19
ママとも乾杯(^-^)/
霧降方面のコースもこの日は歩くのに良さそうでした。
0
10/26 13:22
霧降方面のコースもこの日は歩くのに良さそうでした。
最後に雲が全て取れたファミリーを眺めることも出来ました(^^)
この景色はなかなか見れないので、当たり日でした!
3
10/26 13:23
最後に雲が全て取れたファミリーを眺めることも出来ました(^^)
この景色はなかなか見れないので、当たり日でした!
コースタイムの長い女峰山の山頂を取るには早くはない時間でしたが、13時を過ぎでもたくさんの健脚者で賑わっていました。
予定より遅くなってしまいましたが、我々も13:30過ぎに下山開始です。
1
10/26 13:33
コースタイムの長い女峰山の山頂を取るには早くはない時間でしたが、13時を過ぎでもたくさんの健脚者で賑わっていました。
予定より遅くなってしまいましたが、我々も13:30過ぎに下山開始です。
素晴らしい景色をありがとうございましたm(_ _)m
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10/26 13:35
素晴らしい景色をありがとうございましたm(_ _)m
まずは唐沢小屋を目指して、ガレ場を下ります。
先々週は登りでここを通りました。
1
10/26 13:47
まずは唐沢小屋を目指して、ガレ場を下ります。
先々週は登りでここを通りました。
あの時はガスっていて緊張しましたが、ガスってないと気分も楽です(^^)
0
あの時はガスっていて緊張しましたが、ガスってないと気分も楽です(^^)
あっという間に唐沢小屋到着。
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10/26 13:58
あっという間に唐沢小屋到着。
中には誰もいませんでしたが、この日は山頂でお話しした親子ハイカーさんが泊まると言っていました。
0
10/26 14:04
中には誰もいませんでしたが、この日は山頂でお話しした親子ハイカーさんが泊まると言っていました。
水場方面へ下ります。
0
10/26 14:06
水場方面へ下ります。
女峰山の恵みの水をいただきます(^^)
冷たくて美味しい!
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10/26 14:17
女峰山の恵みの水をいただきます(^^)
冷たくて美味しい!
雨の影響で水量も豊富。
0
10/26 14:19
雨の影響で水量も豊富。
もはや滝が出来ていました!
2
10/26 14:22
もはや滝が出来ていました!
新しめの砂防ダム。
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10/26 14:48
新しめの砂防ダム。
終盤は心地良い笹原地帯が続きます。
0
10/26 15:02
終盤は心地良い笹原地帯が続きます。
裏見の滝方面との分岐。
今度は裏見の滝ルートも行ってみたいです!
0
10/26 15:05
裏見の滝方面との分岐。
今度は裏見の滝ルートも行ってみたいです!
馬立の表示がありますが、地図上ではここからが荒沢出合のエリアになります。
0
10/26 15:06
馬立の表示がありますが、地図上ではここからが荒沢出合のエリアになります。
少し下って、荒沢に到着です。
0
10/26 15:08
少し下って、荒沢に到着です。
ここは休憩するのにもとてもいい場所です。
1
10/26 15:08
ここは休憩するのにもとてもいい場所です。
よくあるカエルみたいな岩。
0
10/26 15:16
よくあるカエルみたいな岩。
残念ながら、名物のハシゴがなくなっていました。
ロープを使って登ります。
0
10/26 15:18
残念ながら、名物のハシゴがなくなっていました。
ロープを使って登ります。
ここから志津林道に合流するまでが、この旅の最後の登りになります。
0
10/26 15:19
ここから志津林道に合流するまでが、この旅の最後の登りになります。
地図上の馬立の出合。
志津林道との合流地点です。
0
10/26 15:29
地図上の馬立の出合。
志津林道との合流地点です。
ここから先は林道歩きオンリーです。
ただ、志津峠から先も含めると、2時間以上歩くことになります。
0
10/26 15:30
ここから先は林道歩きオンリーです。
ただ、志津峠から先も含めると、2時間以上歩くことになります。
林道を歩き始めるとどんどんガスってきて、真っ白になってしまう状況までいきました。
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10/26 15:33
林道を歩き始めるとどんどんガスってきて、真っ白になってしまう状況までいきました。
そんな中でも真っ赤な紅葉は映えます。
2
10/26 15:47
そんな中でも真っ赤な紅葉は映えます。
ゲート通過。
この辺からはガスも晴れてきました。
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10/26 16:05
ゲート通過。
この辺からはガスも晴れてきました。
今年もまだあった大きな岩の落石。
1
10/26 16:09
今年もまだあった大きな岩の落石。
道を挟んだ右と左で木々の植生が違っていて面白いです。
2
10/26 16:22
道を挟んだ右と左で木々の植生が違っていて面白いです。
志津峠まで戻りました。
この後はスタート地点の梵字飯場跡まで裏男体林道を進みます。
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10/26 16:24
志津峠まで戻りました。
この後はスタート地点の梵字飯場跡まで裏男体林道を進みます。
大真名子山のアーベントロート!
樹木越しですが、真っ赤に染め上がった山容が素晴らしかったです。
1
10/26 16:47
大真名子山のアーベントロート!
樹木越しですが、真っ赤に染め上がった山容が素晴らしかったです。
梵字飯場跡に到着。
辺りは真っ暗ですが、無事に帰って来れて良かったです(^^)
1
10/26 17:34
梵字飯場跡に到着。
辺りは真っ暗ですが、無事に帰って来れて良かったです(^^)
帰りは湯元温泉のゆの香さんで汗を流し、日光市内のラーメン屋さん、梵天さんでガッツリ!
お疲れ様でした(^-^)/
3
10/26 20:00
帰りは湯元温泉のゆの香さんで汗を流し、日光市内のラーメン屋さん、梵天さんでガッツリ!
お疲れ様でした(^-^)/
リクエストに応えていただきありがとうございました!
私の中では今までで一番キツい内容にはなりましたが、この素晴らしい景色を見られて感動も大きかったです✨
辛かったハズなのに、違うルートの女峰山もジワジワ見たくなってきました(^_^;)
また機会がありましたらよろしくお願いします(^-^)
昨日はお疲れ様でした!
日光の女性陣はやはり手強いけど、その分登った後の達成感はハンパないですよね🙌
休憩時間長過ぎたのは反省ヾ(__。)
また女峰山の別ルートですか🤣成長してますね〜😅
投稿への拍手ありがとうございました☺︎台風での大真名子〜小真名子周辺の倒木状況が気になっていたのでとても参考になりました!ありがとうございました🙇♂️
yzn0131さん、コメントありがとうございます(^O^)/
大真名子〜小真名子間は倒木は数ヶ所はありましたが、難儀する程ではないと思うので概ね問題ないかと思います。
あの辺は熊も出るようなので、行かれる際はくれぐれもお気をつけて!
初めまして。
いつか小真名子山、大真名子山いきたいと思ってます。
ルートは分かりやすいでしょうか。
先日、女峰山から帝釈山までのやせ尾根を歩きましたが、そこから先、体力も気力もなく引き返してしまいました、小真名子山までは行ってみたかったのになぁ。
女峰山には普段は二荒山神社から登りますが、
女峰山のルートは若子神社の方からも登ってみたいです。
ただあの辺は熊棚があるらしいので、熊に遭わないように気をつけねば(-。-;
hiranomasさん、コメントありがとうございます(^-^)/
大真名子〜小真名子に関しては、志津峠にある大真名子の登山口からの藪漕ぎ以外は道は迷うことはないと思います。踏み跡明瞭で、日光マークやピンクリボンも多くあります。大真名子〜鷹ノ巣までに多少倒木箇所があります。
小真名子→大真名子なら、志津峠から志津林道をひたすら歩いて、富士見峠からガレ場を登って小真名子→大真名子の順で登る手もあります!
これまでにバカ尾根登っていらっしゃるなら、この2座なら問題なく登れると思います👍
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