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Yamareco

記録ID: 2082603
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

2019-10-31 沼ッ原から三斗小屋宿跡、三本槍岳周回

2019年10月31日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:17
距離
30.9km
登り
2,259m
下り
2,247m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:34
休憩
0:43
合計
8:17
距離 30.9km 登り 2,259m 下り 2,259m
6:12
9
6:21
32
6:53
6:54
106
8:40
8:47
16
9:03
9:06
106
10:52
11:17
45
12:10
16
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12:33
8
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3
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12:45
4
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12:50
8
12:58
12:59
7
13:08
7
13:15
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13
13:29
13:30
53
14:23
14:24
4
14:28
1
14:29
ゴール地点
天候 晴れ→曇り
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
沼ッ原駐車場
コース状況/
危険箇所等
鬼が面山から沼ッ原発電所展示館に降りるコースはよく整備された歩きやすいコースでした。後半は工事用道路だった所(多分)に出ますが、そこは落石が多くて歩きにくいですが、そこまでは多分、那須山域ではベストコースと思いました。
深山ダムから離れ三斗小屋宿跡まで至る林道は足元が悪い地味な登りが延々と続きます。途中、倒木が林道を塞いでいます(撤去のための重機がいました)。
三斗小屋宿跡から三斗小屋温泉までの登りですが、登りはじめの1劼らいでしょうか、相当傷んでいて歩きにくいですが、上の方は快適でした。
その他周辺情報 那須湯本の中藤屋旅館で立ち寄り湯しました。500円と少し割高ですが、シャンプーとボディーソープが備え付けで利用できるので快適でした。湯元は鹿の湯源泉と同じです。現在、19号台風の影響で源泉の温度がかなり下がっているとのことでしたが、逆に長湯できました。
沼ッ原からスタートです。暗く見えますがカメラのせいですね。実際は既に明るくなっています。
2019年10月31日 06:11撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 6:11
沼ッ原からスタートです。暗く見えますがカメラのせいですね。実際は既に明るくなっています。
コース途中の沼ッ原湿原展望デッキから朝の流石山から大倉山の稜線です。晴れていると絵になります。
2019年10月31日 06:22撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 6:22
コース途中の沼ッ原湿原展望デッキから朝の流石山から大倉山の稜線です。晴れていると絵になります。
しばらく歩くと稜線に出て、下の方に深山ダムが見えます。相当降ります。
2019年10月31日 06:37撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 6:37
しばらく歩くと稜線に出て、下の方に深山ダムが見えます。相当降ります。
鬼が面山までは気持ちの良い稜線歩きですが、西側の斜面は切りたった崖になっていて、危なそうなところは数か所こうなってました。
2019年10月31日 06:39撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 6:39
鬼が面山までは気持ちの良い稜線歩きですが、西側の斜面は切りたった崖になっていて、危なそうなところは数か所こうなってました。
鬼が面山からの下りはこんな登山路になっています。想像以上に快適です。
2019年10月31日 06:51撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 6:51
鬼が面山からの下りはこんな登山路になっています。想像以上に快適です。
この登山路からJパワーの施設管理用道路が何本か枝分かれしていましたので、この快適な登山路の整備にはJパワーが貢献しているのかもしれません。
2019年10月31日 06:59撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 6:59
この登山路からJパワーの施設管理用道路が何本か枝分かれしていましたので、この快適な登山路の整備にはJパワーが貢献しているのかもしれません。
このあたりの紅葉は見頃ですね。
2019年10月31日 07:06撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 7:06
このあたりの紅葉は見頃ですね。
沼ッ原発電所展示館まで降りました。
2019年10月31日 07:35撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 7:35
沼ッ原発電所展示館まで降りました。
ここ(鬼が面橋)から先の道路は閉鎖されていました。通常冬季閉鎖は12月からのようですが、途中の崖崩れの影響で閉鎖を早めたとありました。路肩の路盤が崩れていましたが、歩き(走り)であれば支障はありません。コース上唯一のこの舗装路は(とぼとぼと)走りました。
2019年10月31日 07:40撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 7:40
ここ(鬼が面橋)から先の道路は閉鎖されていました。通常冬季閉鎖は12月からのようですが、途中の崖崩れの影響で閉鎖を早めたとありました。路肩の路盤が崩れていましたが、歩き(走り)であれば支障はありません。コース上唯一のこの舗装路は(とぼとぼと)走りました。
写真では何故かわかりにくいですが、深山ダム周辺は今が紅葉のベストシーズンでしょうか。綺麗でした。
2019年10月31日 07:41撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 7:41
写真では何故かわかりにくいですが、深山ダム周辺は今が紅葉のベストシーズンでしょうか。綺麗でした。
この先も車の通行は可能なようですが、一般車両が入れる林道の終点です。
2019年10月31日 08:17撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 8:17
この先も車の通行は可能なようですが、一般車両が入れる林道の終点です。
こんな感じの道路が続きます。
2019年10月31日 08:22撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 8:22
こんな感じの道路が続きます。
その林道を倒木が塞いでいます。
2019年10月31日 08:33撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 8:33
その林道を倒木が塞いでいます。
100m程度の区間で軒並み倒れていましたので地形的な要因で強風が吹いたのか、はたまた樹木側に問題があるのかでしょうか。植林された樹木のようでした。重機がスタンバイ
2019年10月31日 08:36撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 8:36
100m程度の区間で軒並み倒れていましたので地形的な要因で強風が吹いたのか、はたまた樹木側に問題があるのかでしょうか。植林された樹木のようでした。重機がスタンバイ
先日の麦飯坂から湯川を渡るコースの合流地点です。湯川渡渉箇所はすぐそこなので怖いもの見たさで覗きに行きました。
2019年10月31日 08:41撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 8:41
先日の麦飯坂から湯川を渡るコースの合流地点です。湯川渡渉箇所はすぐそこなので怖いもの見たさで覗きに行きました。
今日も水量豊富で渡れる気がしません。写真で見た目以上に石の間の距離はデカいです。
2019年10月31日 08:43撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 8:43
今日も水量豊富で渡れる気がしません。写真で見た目以上に石の間の距離はデカいです。
上流側はこんな感じで、渓流沿いを散歩なら快適でしょうね。
2019年10月31日 08:43撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 8:43
上流側はこんな感じで、渓流沿いを散歩なら快適でしょうね。
延々と登りの続いた林道が終わると、三斗小屋宿跡に到着です。突然に平坦な原っぱになります。
2019年10月31日 09:03撮影 by  HTC U11, HTC
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10/31 9:03
延々と登りの続いた林道が終わると、三斗小屋宿跡に到着です。突然に平坦な原っぱになります。
江戸末期に白湯山信仰で栄えたこと、戊辰戦争の際の山岳戦の舞台となったことなどが書かれています。昭和32年に最後の1戸が転出とあります。この山の中に1000人近い会津軍が陣地を構えたようですが、想像を絶します。新政府軍との実際の戦闘は後方の大峠でなされたようですが、人数的には劣るものの最新銃を備えた新政府軍(黒羽藩の精鋭部隊だそうですので長州軍とは直接は関係ないようです)になすすべなく撤退を余儀なくされたようです。
2019年10月31日 09:04撮影 by  HTC U11, HTC
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10/31 9:04
江戸末期に白湯山信仰で栄えたこと、戊辰戦争の際の山岳戦の舞台となったことなどが書かれています。昭和32年に最後の1戸が転出とあります。この山の中に1000人近い会津軍が陣地を構えたようですが、想像を絶します。新政府軍との実際の戦闘は後方の大峠でなされたようですが、人数的には劣るものの最新銃を備えた新政府軍(黒羽藩の精鋭部隊だそうですので長州軍とは直接は関係ないようです)になすすべなく撤退を余儀なくされたようです。
石碑など
2019年10月31日 09:04撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 9:04
石碑など
2019年10月31日 09:05撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 9:05
石灯篭などは宿場が栄えていた頃の名残でしょうか。白湯山の文字も見えますね。
2019年10月31日 09:05撮影 by  HTC U11, HTC
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10/31 9:05
石灯篭などは宿場が栄えていた頃の名残でしょうか。白湯山の文字も見えますね。
その白湯山信仰ですが、ちょっと見えにくくなっていますが、表参道一の鳥居が見えています。こちらが表口で、那須湯本が裏口の参道にあたるようです
2019年10月31日 09:06撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 9:06
その白湯山信仰ですが、ちょっと見えにくくなっていますが、表参道一の鳥居が見えています。こちらが表口で、那須湯本が裏口の参道にあたるようです
白湯山信仰
2019年10月31日 09:07撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 9:07
白湯山信仰
白湯山信仰
2019年10月31日 09:08撮影 by  HTC U11, HTC
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白湯山信仰
結構沢山見られます。こんな石仏は沼ッ原からの麦飯坂にもいくつか見られました。
2019年10月31日 09:08撮影 by  HTC U11, HTC
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10/31 9:08
結構沢山見られます。こんな石仏は沼ッ原からの麦飯坂にもいくつか見られました。
三斗小屋宿跡からものの数分で、那珂川源流の石碑と橋です。流されなくてよかったですね。
2019年10月31日 09:12撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 9:12
三斗小屋宿跡からものの数分で、那珂川源流の石碑と橋です。流されなくてよかったですね。
三斗小屋温泉への登りですが、紅葉見頃でしょうか。
2019年10月31日 09:40撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 9:40
三斗小屋温泉への登りですが、紅葉見頃でしょうか。
三斗小屋温泉から大峠の途中ですが、日向ぼっこを邪魔されて渋々移動中のお猿さんの群れです。枯葉の色と同じ保護色になっていて見分けにくいですが4匹嫌々そうに歩いています。
2019年10月31日 09:56撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 9:56
三斗小屋温泉から大峠の途中ですが、日向ぼっこを邪魔されて渋々移動中のお猿さんの群れです。枯葉の色と同じ保護色になっていて見分けにくいですが4匹嫌々そうに歩いています。
激戦の地、大峠が見えてきました。
2019年10月31日 10:00撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 10:00
激戦の地、大峠が見えてきました。
こんな沢を3つ渡ります。結構な水量ですが、この程度では問題無いでしょう。沢の渡渉の度に距離は大したことはありませんが急坂の登り降りがあり、それが結構足に堪えます。
2019年10月31日 10:13撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 10:13
こんな沢を3つ渡ります。結構な水量ですが、この程度では問題無いでしょう。沢の渡渉の度に距離は大したことはありませんが急坂の登り降りがあり、それが結構足に堪えます。
今年4回目の大峠です。昼飯休憩をとりボーとしていて、気が付いたら人が目の前に立っていてびっくりしました。(三本槍岳から30分でここまで来たそうで、走らないと無理・・ですね。)相当健脚の女性のようでしたが、”急いでロープウエイまで戻る道”を聞かれました。
2019年10月31日 10:53撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 10:53
今年4回目の大峠です。昼飯休憩をとりボーとしていて、気が付いたら人が目の前に立っていてびっくりしました。(三本槍岳から30分でここまで来たそうで、走らないと無理・・ですね。)相当健脚の女性のようでしたが、”急いでロープウエイまで戻る道”を聞かれました。
出発点の沼ッ原ダムが見えますが、ほぼ同じ位の標高ですね。
2019年10月31日 11:01撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 11:01
出発点の沼ッ原ダムが見えますが、ほぼ同じ位の標高ですね。
反対方向には甲子旭岳です。その後、後方に見えている雲に覆われて、三本槍岳頂上では雲の中でした。
2019年10月31日 11:02撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 11:02
反対方向には甲子旭岳です。その後、後方に見えている雲に覆われて、三本槍岳頂上では雲の中でした。
三本槍岳まであと少しのところで、鏡が沼と下郷方面です。
2019年10月31日 11:59撮影 by  HTC U11, HTC
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10/31 11:59
三本槍岳まであと少しのところで、鏡が沼と下郷方面です。
三本槍岳までの区間に登山路補修用の材料が搬入されて各所に置かれていました。これから工事されるのでしょうか。
2019年10月31日 12:46撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 12:46
三本槍岳までの区間に登山路補修用の材料が搬入されて各所に置かれていました。これから工事されるのでしょうか。
朝日岳
2019年10月31日 12:56撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 12:56
朝日岳
姥が平下で茶臼岳最後のショット
2019年10月31日 13:43撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 13:43
姥が平下で茶臼岳最後のショット
ゴールの沼ッ原は霧の中でした。
2019年10月31日 14:30撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 14:30
ゴールの沼ッ原は霧の中でした。
那須湯本のこちらで温泉入浴。お風呂は良かったです。500円と少し割高になりますが、こちらではシャンプーとボディーソープが備え付けで利用できるのが有難いですね。
2019年10月31日 15:46撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 15:46
那須湯本のこちらで温泉入浴。お風呂は良かったです。500円と少し割高になりますが、こちらではシャンプーとボディーソープが備え付けで利用できるのが有難いですね。
帰りに板室本村に立ち寄り(と言っても帰宅の道すがらですが)ました。板室と言えば温泉街のイメージですが、昔は会津中街道板室宿(今の板室本村)から横道に入って到達する場所だったようです。湯治に訪れて足の不自由が完治のお礼に道標を立てたとの記載があります。この看板の横にその道標があります。江戸時代は庶民は玄米・雑穀が主食ですが、金持ちは白米を食べて脚気になる人が多かったようですから、湯治で長期間温泉に滞在して(白米は食べませんので)玄米や雑穀を食べることで脚気が回復する、というようなこともあったのでは推察されますね。
2019年10月31日 16:06撮影 by  HTC U11, HTC
10/31 16:06
帰りに板室本村に立ち寄り(と言っても帰宅の道すがらですが)ました。板室と言えば温泉街のイメージですが、昔は会津中街道板室宿(今の板室本村)から横道に入って到達する場所だったようです。湯治に訪れて足の不自由が完治のお礼に道標を立てたとの記載があります。この看板の横にその道標があります。江戸時代は庶民は玄米・雑穀が主食ですが、金持ちは白米を食べて脚気になる人が多かったようですから、湯治で長期間温泉に滞在して(白米は食べませんので)玄米や雑穀を食べることで脚気が回復する、というようなこともあったのでは推察されますね。
その道標のすぐそばにある板室本村の大日堂です。三斗小屋宿以外にも各所でみられる白湯山信仰の一つですね。その歴史を調べると結構面白いです。
2019年10月31日 16:09撮影 by  HTC U11, HTC
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10/31 16:09
その道標のすぐそばにある板室本村の大日堂です。三斗小屋宿以外にも各所でみられる白湯山信仰の一つですね。その歴史を調べると結構面白いです。
撮影機器:

装備

備考 長い林道区間ではストックを持参しておけば良かったです。

感想

10月28日に沼ッ原から麦飯坂を通り三斗小屋宿跡から大峠、三本槍岳を回る周回コースを予定していましたが、麦飯坂を降りた湯川に架かる橋が流出しており、この周回コースは歩けませんでした。天気の良さそうな今日、沼ッ原から鬼が面山を経由して沼ッ原発電所展示館に降りるコースで三斗小屋宿跡を目座すコースに変更して、ほぼ同様の周回コースを回ってきました。先日の予定では隠居倉から三斗小屋温泉に降りて峰の茶屋に登り返して南月山経由で下山予定でしたが、三斗小屋宿跡までが遠回りになり、距離が延びることとなったために、三本槍岳からは最短コースの牛ヶ首、姥が平経由で沼ッ原に戻りました。
相変わらず、後半の登り区間、特に大峠から三本槍岳の登りがキツくて足が止まりそうでしたが、最後まで余力を少し残した程度で歩ききることができました。天気の良い中、お猿さんの群れとの遭遇や沢山の野鳥に季節外れの蝶などにも出会え、楽しい林間散歩になりました。
朝日岳からの下りのところで、半そで半パンのトレイルランナーの方に追い抜かれました。時間が無いので朝日岳と茶臼岳に登って帰るとのことでしたが、登山道を走って登る姿もですが、その涼しげなウエアに驚きました。この区間は風も強くて結構寒かったと思います。

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