キャンプ＆ハイク1日目 飯縄山

2019年11月02日(土) [日帰り]

• GPS: 04:08
• 距離: 8.0km
• 登り: 819m
• 下り: 827m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:32
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:05

5:58 一の鳥居駐車場
6:11 6:11 一ノ鳥居登山口
6:59 7:00 駒つなぎ場
7:11 7:12 富士見の水場
7:35 7:36 飯縄山–南・西登山道分岐
7:46 7:46 飯縄山南峰
8:14 8:41 飯縄山
8:50 8:51 飯縄山南峰
8:57 8:57 飯縄山–南・西登山道分岐
9:11 9:12 富士見の水場
9:19 9:19 駒つなぎ場
9:49 9:50 一ノ鳥居登山口
10:01 10:01 飯綱登山口バス停
10:03 ゴール地点

天候

快晴！

アクセス

利用交通機関：

自家用車

一ノ鳥居苑池の登山者駐車場

コース状況／危険箇所等

特に危険個所なし
歩きやすいコース

その他周辺情報

そばの実
戸隠神社近く、人気店ということもあり10時30分の開店前ですでに待ち人多い
21番目の受付で開店直後に席につけた
そば三昧と天ぷら五品盛、漱石さん2名の少し贅沢な昼食
美味でした

むれ温泉てんぐの湯
南登山口の反対、霊仙寺湖近くの日帰り浴場
霊仙寺山、飯縄山の展望を楽しみながらの汗を流す

写真

11/2 5:55

前日、夜半に到着し車中泊
6時、一ノ鳥居苑地の登山者駐車場をスタート

11/2 6:08

最初は車道歩き

11/2 6:09

鳥居をくぐり、ここから登山道が始まる

11/2 6:12

奥院一ノ鳥居

11/2 6:18

旧奥院一ノ鳥居後

11/2 6:19

ここから縁起担ぎの石仏巡り
まずは不動明王

11/2 6:27

三、文殊菩薩
三？...二をスルーしていた

11/2 6:30

四、普賢菩薩

11/2 6:33

五、地蔵菩薩

11/2 6:36

六、弥勒菩薩

11/2 6:39

七、薬師如来

11/2 6:42

八、観音菩薩

11/2 6:44

九、勢至菩薩

11/2 6:48

十、阿弥陀如来

11/2 6:51

馬頭観音
...番外？

11/2 6:52

駒つなぎの場
ここから本格的な登りが始まる

11/2 6:52

駒つなぎの場の奥に
十一、阿閦如来

11/2 7:06

15分ほど登ると水場

11/2 7:08

十二、大日如来

11/2 7:10

富士見の水場

11/2 7:15

十三、最後は虚空蔵地蔵

11/2 7:17

後光が差してご利益ありそう

11/2 7:19

展望が開け始める

11/2 7:35

山頂近くなると、日陰の葉には霜が降りている

11/2 7:41

ここはまだ飯縄大明神ではない

11/2 7:44

開けた場所を右手降りると

11/2 7:46

飯縄大明神

11/2 7:45

いつも通り安全登山を祈願

11/2 7:46

いい天気
長野市街の展望

11/2 7:47

北アルプス方面の展望

11/2 7:49

飯縄山の山頂まではあと少し

11/2 7:56

飯縄山に到着
山頂でご一緒した方としばらく歓談

11/2 7:59

戸隠山、高妻山も一望

11/2 8:49

遠くには八ヶ岳と、その左にちょこんと富士山の山頂が見える

11/2 9:35

下山途中、登りでスルーしていた二、釈迦如来を確認
十三石仏をコンプリート！

11/2 10:00

10時、駐車場に到着

11/2 10:56

本日の目的その2...そば
戸隠神社近くの人気店、そばの実で早めの昼食

11/2 12:38

そばの後はむれ温泉てんぐの湯で汗を流す
写真は入浴後、霊仙寺湖から飯縄山を一望する

11/2 16:15

登山の後はカヤノ平高原キャンプ場へ
本日の夜はここでのんびり過ごす

撮影機器：

PowerShot G7 X Mark II CANON

装備

個人装備

ザック ヘッドランプ 食糧 飲料 レインウェア グローブ タオル 地図 コンパス GPS 予備電池 ファーストエイドキット 携帯電話 健康保険証／運転免許証

感想

ARAQ

11月の3連休、週末の晴れ予報は久々
10月の3連休を台風で棒に振ってしまったので、その時に行く予定だったカヤノ平高原へ
その時は苗場山に登る計画だったが林道が通行止めになっているため飯縄山に変更

久々の快晴、展望も良く快適山行
軽めの登山を楽しんで、新そばと温泉、その後は目的地のカヤノ平高原キャンプ場へ
既に落葉し、紅葉も終わり
少し物悲しい景色だが、静かなキャンプ場でのんびりと秋の夜長を楽しむ

明日も楽しみ