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Yamareco

記録ID: 2106892
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ハイキング
奥武蔵

名郷ー天狗岩ー武川岳―二子山ー芦ヶ久保駅

2019年11月14日(木) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
10.6km
登り
1,030m
下り
1,039m

コースタイム

日帰り
山行
4:24
休憩
0:40
合計
5:04
8:51
69
10:00
10:03
39
10:42
10:42
17
10:59
11:28
14
11:42
11:42
29
12:11
12:16
36
12:52
12:55
60
13:55
13:55
0
13:55
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路 飯能駅北口7:45発名郷行終点
復路 西武秩父線芦ヶ久保駅14:17発飯能行
コース状況/
危険箇所等
迷いそうなところはありません。
アップダウンがきついです。
出発時は座席がいくつか空くくらいでしたが、次第に地元の方が降り、名郷バス停では、4+2+1×2でした。
2019年11月14日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 8:51
出発時は座席がいくつか空くくらいでしたが、次第に地元の方が降り、名郷バス停では、4+2+1×2でした。
湯ノ沢方面を向いてすぐの道を左へ。
2019年11月14日 08:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 8:51
湯ノ沢方面を向いてすぐの道を左へ。
西山荘の看板を右。
2019年11月14日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 8:55
西山荘の看板を右。
すぐ右に西山荘。以前は正面の紅白の車止めに、武川山への目立つ案内板がありました。
2019年11月14日 08:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 8:55
すぐ右に西山荘。以前は正面の紅白の車止めに、武川山への目立つ案内板がありました。
舗装道路が終わり、左突き当りの階段を上がります。
2019年11月14日 08:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 8:58
舗装道路が終わり、左突き当りの階段を上がります。
別の舗装道路に出ます。
2019年11月14日 09:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 9:00
別の舗装道路に出ます。
しばらく行くと舗装道路をショートカットする階段。
2019年11月14日 09:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:10
しばらく行くと舗装道路をショートカットする階段。
再び舗装道路に出て左を見る。
2019年11月14日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:17
再び舗装道路に出て左を見る。
武川岳への取り付き、登り始めは急登です。
2019年11月14日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:18
武川岳への取り付き、登り始めは急登です。
かなり以前からある案内板。旧登山道の右に採掘場があるようです。
2019年11月14日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:28
かなり以前からある案内板。旧登山道の右に採掘場があるようです。
旧道と合流したところ、南東の眺めがよいです。手前は採掘場のフェンス。
2019年11月14日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:43
旧道と合流したところ、南東の眺めがよいです。手前は採掘場のフェンス。
3度めの天狗岩の麓。岩登りの男坂は以前登ったし、レコも多いので女坂に行ってみます。
2019年11月14日 09:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:52
3度めの天狗岩の麓。岩登りの男坂は以前登ったし、レコも多いので女坂に行ってみます。
振り返って、岩の塊の脇を登ります。登りながら、以前こちらも登ったことを思い出しました。
2019年11月14日 09:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 9:56
振り返って、岩の塊の脇を登ります。登りながら、以前こちらも登ったことを思い出しました。
天狗岩の頂上。女坂、左から登ってきました。男坂は岩の向こう側になります。
2019年11月14日 10:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 10:02
天狗岩の頂上。女坂、左から登ってきました。男坂は岩の向こう側になります。
針葉樹林帯の中に時々紅葉と青空。午前中は風もなし。
2019年11月14日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 10:11
針葉樹林帯の中に時々紅葉と青空。午前中は風もなし。
915mピーク。
2019年11月14日 10:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 10:23
915mピーク。
道からちょっと離れると紅葉がきれいです。
2019年11月14日 10:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 10:27
道からちょっと離れると紅葉がきれいです。
動物除けのネットが現れました。このあたりから前武川岳山頂までが今日一番の急登。
2019年11月14日 10:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 10:32
動物除けのネットが現れました。このあたりから前武川岳山頂までが今日一番の急登。
10分ほどで前武川岳の山頂に到着。見晴しはありませんが、明るくなって気持ちがよいです。
2019年11月14日 10:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 10:42
10分ほどで前武川岳の山頂に到着。見晴しはありませんが、明るくなって気持ちがよいです。
山伏峠方面への道。
2019年11月14日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 10:44
山伏峠方面への道。
武川岳方面への道。
2019年11月14日 10:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 10:44
武川岳方面への道。
鞍部。この先、武川岳への登り返し。こちらもきつい。
2019年11月14日 10:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 10:49
鞍部。この先、武川岳への登り返し。こちらもきつい。
武川岳山頂に到着。ここで昼食。
2019年11月14日 10:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 10:59
武川岳山頂に到着。ここで昼食。
南東の方向の眺めがよいです。
2019年11月14日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 11:27
南東の方向の眺めがよいです。
妻坂峠へ向かう道。こちらから来た方が、紅葉が素晴らしいと言っていました。
2019年11月14日 11:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 11:27
妻坂峠へ向かう道。こちらから来た方が、紅葉が素晴らしいと言っていました。
残念ながら妻坂峠には向かわず、二子山方面を目指します。
2019年11月14日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 11:40
残念ながら妻坂峠には向かわず、二子山方面を目指します。
木々の向こうに武甲山。
2019年11月14日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 11:40
木々の向こうに武甲山。
蔦岩山。
2019年11月14日 11:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 11:42
蔦岩山。
何度も急な降り坂。落ち葉で滑りやすい。
2019年11月14日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 11:52
何度も急な降り坂。落ち葉で滑りやすい。
二子山への指導標もありますが、一旦林道を歩きます。
2019年11月14日 11:55撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 11:55
二子山への指導標もありますが、一旦林道を歩きます。
200m進んだ反対側は、入れないようになっています。
2019年11月14日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 11:58
200m進んだ反対側は、入れないようになっています。
すぐのところをまた右の山道に入ります。
2019年11月14日 11:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 11:58
すぐのところをまた右の山道に入ります。
先ほどの林道が並行していました。まき道になったのに。
2019年11月14日 12:04撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 12:04
先ほどの林道が並行していました。まき道になったのに。
焼山に到着です。
2019年11月14日 12:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:11
焼山に到着です。
武甲山が近づいてきました。
2019年11月14日 12:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:12
武甲山が近づいてきました。
秩父市街地も見えます。
2019年11月14日 12:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:13
秩父市街地も見えます。
左がこれから行く二子山雄岳。右の鉄塔は、以前雪と格闘した甲仁田山。
2019年11月14日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:17
左がこれから行く二子山雄岳。右の鉄塔は、以前雪と格闘した甲仁田山。
いくつかのアップダウンの後、二子山最後の急登。前を行くのはどこかの高校の山岳部のようです。きょうは県民の日で授業はなし。
2019年11月14日 12:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 12:43
いくつかのアップダウンの後、二子山最後の急登。前を行くのはどこかの高校の山岳部のようです。きょうは県民の日で授業はなし。
最後の最後はきつい岩場。
2019年11月14日 12:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:49
最後の最後はきつい岩場。
二子山雄岳三角点。
2019年11月14日 12:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:56
二子山雄岳三角点。
三角点の手前が眺望のよいところ。秩父市内と両神山。
2019年11月14日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:52
三角点の手前が眺望のよいところ。秩父市内と両神山。
武甲山はこの角度。
2019年11月14日 12:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 12:52
武甲山はこの角度。
二子山雌岳。眺望はありません。
2019年11月14日 13:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 13:02
二子山雌岳。眺望はありません。
お助けロープ必須の激急坂を下ります。
2019年11月14日 13:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 13:05
お助けロープ必須の激急坂を下ります。
尾根を外れるところ。
2019年11月14日 13:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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尾根を外れるところ。
沢沿いに歩きます。
2019年11月14日 13:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 13:23
沢沿いに歩きます。
一部沢の中を歩きます。
2019年11月14日 13:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 13:25
一部沢の中を歩きます。
兵ノ沢というところ。
2019年11月14日 13:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 13:34
兵ノ沢というところ。
木の橋があったようですが、このような状態です。
2019年11月14日 13:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 13:35
木の橋があったようですが、このような状態です。
大木と、見えませんがその後ろに小さな祠。
2019年11月14日 13:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 13:41
大木と、見えませんがその後ろに小さな祠。
最後の渡渉。橋は残っていますが、渡った先にしばらく道はありませんでした。
2019年11月14日 13:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 13:44
最後の渡渉。橋は残っていますが、渡った先にしばらく道はありませんでした。
小さな峠を越えると、ようやく木の向こうに明るい日差しが見えました。
2019年11月14日 13:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
11/14 13:49
小さな峠を越えると、ようやく木の向こうに明るい日差しが見えました。
西武秩父線の線路をくぐります。トンネル内は多数の石で歩きにくいです。
2019年11月14日 13:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 13:52
西武秩父線の線路をくぐります。トンネル内は多数の石で歩きにくいです。
芦ヶ久保の道の駅の紅葉が見事です。
2019年11月14日 13:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 13:54
芦ヶ久保の道の駅の紅葉が見事です。
芦ヶ久保駅のホームから、きょうの日向山。
2019年11月14日 14:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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11/14 14:13
芦ヶ久保駅のホームから、きょうの日向山。

感想

晴れて風も午前中はほぼなくて、よい天気に恵まれました。
全く同じコースを6年前に歩いていますが、そのレコを見ると、眺めがよいなどよいことばかり、これほどアップダウンが多いことは忘れていました。

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