大倉尾根〜丹沢山〜丹沢三峰〜宮ヶ瀬

2019年11月17日(日) [日帰り]

• GPS: 08:44
• 距離: 19.7km
• 登り: 1,818m
• 下り: 1,783m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:41
• 休憩: 1:02
• 合計: 8:43

距離 19.7km 登り 1,818m 下り 1,791m

6:52 大倉バス停
6:56 大倉山の家
7:12 観音茶屋
7:24 雑事場ノ平
7:29 7:30 見晴茶屋
7:42 7:43 一本松
7:57 駒止茶屋
8:05 堀山
8:11 8:14 堀山の家
8:31 8:32 天神尾根分岐
8:53 8:58 花立山荘
9:06 花立
9:10 9:11 金冷シ
9:29 9:32 塔ノ岳
9:34 9:44 尊仏山荘
10:03 日高
10:15 10:16 竜ヶ馬場休憩所
10:37 10:46 丹沢山
10:48 みやま山荘
11:11 瀬戸沢ノ頭
11:21 11:22 太礼ノ頭
11:45 11:50 円山木ノ頭
12:06 12:07 無名ノ頭
12:21 12:26 本間ノ頭
13:26 13:27 松小屋ノ頭
14:07 14:17 高畑山
14:45 14:46 御殿森ノ頭
14:51 14:53 御殿森(長者ノ森・大休場)
14:59 シルタレ沢ノ頭
15:16 15:17 春ノ木丸(ヒノキ山)
15:32 宮が瀬ビジターセンター
15:35 宮ケ瀬バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：小田急渋沢駅から大倉行バス。始発は6:48であるが、6:35頃の臨時バスに乗車できた
復路：宮ケ瀬から小田急本厚木駅行バス。15:50発に乗車

コース状況／危険箇所等

危険な箇所なし
計画書のポストは大倉バス下車後に

写真

11/17 6:52

7時前に大倉を出発

11/17 7:29

見晴茶屋を過ぎて急登開始

11/17 7:41

一部に紅葉も

11/17 8:46

堀山の家の手前の急登。眼下のくっきり

11/17 8:51

堀山の家で小休憩

11/17 9:03

11/17 9:05

塔ノ岳まであと少し

11/17 9:14

塔ノ岳の手前から、紅葉が綺麗な場所発見

11/17 9:14

11/17 9:28

塔ノ岳山頂

11/17 9:32

塔ノ岳山頂から江ノ島を望む

11/17 9:46

塔ノ岳山頂付近から、蛭ヶ岳と丹沢山

11/17 10:06

丹沢山までの稜線が気持ち良い

11/17 10:13

これから向かう宮ケ瀬湖

11/17 10:25

丹沢山手前からの富士山

11/17 10:26

まだらオレンジ！

11/17 10:46

丹沢山頂上

11/17 11:21

大嶺の頭

11/17 11:26

中峰までは100mの登り返し

11/17 11:37

オレンジ！

11/17 12:16

東峰（本間ノ頭）

11/17 12:54

黄色！

11/17 13:01

巻き道で

11/17 13:42

金冷シ から宮ケ瀬湖

11/17 13:43

11/17 14:02

11/17 14:25

高畑山から少し下ると、木々の間から紅葉がバッチリ見える場所を発見

11/17 14:31

ベストショット

11/17 14:32

11/17 14:33

11/17 14:34

11/17 15:26

宮ケ瀬ビジターセンター見えました。

11/17 15:31

無事下山

11/17 15:33

宮ケ瀬ビジターセンターはお土産屋がいっぱい

11/17 15:42

バス乗車前にチキン購入。美味い

撮影機器：

NIKON D7500 NIKON CORPORATION

感想

けんたな

今回は丹沢山から丹沢三峰縦走で宮ケ瀬までのロングコース。

渋沢駅に6:33に到着。時刻表では6:48の大倉行のバスであったが、臨時のバスがすぐに出発。大倉で計画表を提出してすぐに出発。

本日のコースは時間にあまり余裕がないので、大倉尾根は飛ばし気味。塔ノ岳まで2時間半、過去最速でした。

塔ノ岳〜丹沢山は気持ちの良い稜線。こんなところをノンビリ歩きたい。

丹沢山からは下りですが、丹沢三峰は多少のアップダウン。中峰は100mほどあがります。

東峰を超えて標高850mほどまで下ると、あとは巻き道がずっと続きます。ちょうど紅葉がいい感じで、写真のために何度も立ち止まり。

回りの山々の紅葉は綺麗なのですが、木々が邪魔で写真としては撮り難い。高畑山から少し下ったところに、木立が切れている個所があり、何枚か写真が撮れました。

当初は宮ヶ瀬三又路に下る予定でしたが、バスの時間に余裕があったので、宮ケ瀬ビジターセンターほうへ下山しました。余裕があったはずでしたが、最後は焦り気味に下山。