015_新神戸・市ケ原・再度公園・大龍寺・狸々池・市章山・碇山・諏訪神社

2012年08月05日(日) [日帰り]

• GPS: 03:25
• 距離: 10.6km
• 登り: 415m
• 下り: 533m

コースタイム

新神戸駅8:45-9:00見晴台-9:15布引ダム-9:30市ケ原-10:00再度公園10:25-10:40大龍寺-10:55狸々池-11:10二本松バス停-11:25堂徳山-11:40市章山-11:50碇山-12:15諏訪神社-12:25県庁前駅

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車

行き：神戸地下鉄　新神戸駅
帰り：神戸地下鉄　県庁前駅

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません。
ただし、見晴台から布引ダムへ向かうところに「ススメバチの巣あり。注意。」の貼り紙がありました。巣の詳細場所は不明です。
今回のルートでは特に急な上り坂・下り坂はありません。のんびり歩けます。
ちなみに　再度公園売店　発泡酒260円
　　　　　　　　　　　　ビール360円です。　

写真

8/5 8:52

布引の滝（雌滝）
犬の散歩のおじさんが1人。

8/5 13:57

布引の滝（雄滝）
3人しかいませんでした。

8/5 9:05

今日はよい天気。
今日もここからGPSがようやく受信開始。（新神戸駅でスイッチ入れたのに・・・）

8/5 9:17

布引貯水池

8/5 9:29

まだアジサイが咲いていました。

8/5 9:42

市ケ原から大龍寺へ向かう道。
日陰の無いこんなアスファルトの道が一番辛いです。

8/5 9:48

蛇ケ谷を通って再度公園へ。

8/5 9:48

8/5 9:56

途中、高雄山へ行くルートがあります。

8/5 9:56

8/5 10:07

修法ケ原池、再度山。

8/5 10:07

再度公園で休憩。
うまい。
倹約してビールではなく発泡酒。
せこ〜い。

8/5 10:31

大龍寺へ向かう道。

8/5 10:31

8/5 10:35

六甲全山縦走路との合流点で、再度公園方向を写す。

8/5 10:35

8/5 10:43

大龍寺山門。

8/5 10:45

狸々池方面へは右の道。

8/5 10:45

8/5 10:56

狸々池。
小さな池です。

8/5 10:56

右下への下りルートが大師道。

8/5 11:10

二本松林道と再度ドライブウェイの合流点。
左の道が二本松林道、階段を行けば直接大龍寺方面へ。

8/5 11:11

二本松林道は、歩き易いですが、単調でつまらないです。狸々池まで途中の眺望もありません。

8/5 11:10

8/5 14:00

？？？

8/5 11:12

堂徳山、市章山、碇山を経て県庁前駅方面への道。
城山を経て新神戸駅方面へ行くことも可能です。

8/5 14:01

8/5 11:17

城山方面との分岐点。
この道は堂徳山方面への道。

8/5 11:17

城山へは真っ直ぐ進みます。

8/5 11:23

左は”行き止まり”となっていますが、堂徳山山頂へは左の道へ行きます。

8/5 11:23

8/5 11:28

堂徳山三角点。

8/5 11:29

再びドライブウェイと合流。
歩いてきた方向を写しています。

8/5 11:29

8/5 11:29

ドライブウェイを横断して、すぐにまた山道へ入ります。

8/5 11:29

8/5 11:39

8/5 11:44

8/5 11:45

市章山からの眺望。
昨夜は人で一杯だったのでしょうね。

8/5 11:51

8/5 11:51

8/5 11:55

碇山。

8/5 11:56

淡路島方面。

8/5 12:10

階段を降りてきました。
右の道へ行くと諏訪神社。

8/5 12:21

諏訪神社を通過。振り返って写す。

撮影機器：

A1050 GENERAL IMAGING CO.

感想

tetsutaro7

先週は暑さでバテバテだったが、今日は気持ちよく歩けた。
当初の予定では、市ケ原から直接大龍寺、そして狸々池を経て大師道（一度歩いたことがあり、木々に囲まれた谷筋のルートで涼しいだろうと予想）を下るつもりでいたが、意外にも暑さが厳しくなかったので、再度公園を経由して大龍寺へ、そして歩いたことのない堂徳山、市章山、碇山へのルートで下ることにした。
先週はペットボトル500cc5本分の水分を取ったが、今日は500cc1本＋再度公園での発泡酒1本（350cc）のみだった。
出発は新神戸駅、7月15日にトウェンティクロスを歩いた時は新神戸駅から市ケ原までは人が結構いたが今日は疎らだった。狸々池から二本松林道へ入った後は諏訪神社までほとんど人と会うことはなかった。