記録ID: 2131187
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ハイキング
奥多摩・高尾
青梅丘陵〜高水三山
2019年12月01日(日) [日帰り]
体力度
4
1泊以上が適当
- GPS
- 07:01
- 距離
- 19.6km
- 登り
- 1,454m
- 下り
- 1,400m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:31
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 7:00
14:57
ゴール地点
青梅駅から榎峠は、青梅丘陵ハイキングコースになります。
各所にベンチ、休憩所があり、市民の憩いの場なっている感じです。
矢倉台を過ぎると徐々に道幅も狭くなり、山道となります。
市街地と並行するようにコースがありますので、各駅と降りるコースへの分岐があります。
高源寺を過ぎたところに高水三山への登山口があります。
高水三山は、奥多摩登山の入門コースとして人気がありますが、奥多摩の山らしい急傾斜のところや滑りやすい箇所もあります。
惣岳山の山頂直下は、岩場となっています。
各所にベンチ、休憩所があり、市民の憩いの場なっている感じです。
矢倉台を過ぎると徐々に道幅も狭くなり、山道となります。
市街地と並行するようにコースがありますので、各駅と降りるコースへの分岐があります。
高源寺を過ぎたところに高水三山への登山口があります。
高水三山は、奥多摩登山の入門コースとして人気がありますが、奥多摩の山らしい急傾斜のところや滑りやすい箇所もあります。
惣岳山の山頂直下は、岩場となっています。
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
(復) 御嶽駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
危険な箇所、通行止めの箇所はありません。 よく整備された登山道ですが、一部急なところや、滑りやすい箇所もあります。 |
その他周辺情報 | 御嶽駅周辺にはインフォメーションセンター、飲食店などあります。 |
写真
装備
MYアイテム |
SINZY
重量:-kg
|
---|---|
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
|
感想
紅葉の時期も終わりに近づき、標高の低い山々が見頃を迎えている感じでしょうか。
トレーニングも兼ねて、青梅丘陵ハイキングコースと高水三山の縦走コースを繋げて歩いてみました。距離は約17キロほど。
標高は低いですが、展望もよく、人気のコースと言うこともあり、よく整備された道を歩きます。
高水三山は、奥多摩の山らしい登山道もあったり、適度にアップダウンもあり楽しめます。一年中を通して楽しめる山ではないでしょうか。
高水山、岩茸石山、惣岳山と山頂は広いですが、展望の良さは岩茸石山ですね。
お昼を食べるなら岩茸石山です。この日も、多くの人がお昼を食べていました。
青梅丘陵ハイキングコース、高水三山と、それぞれでも楽しめるコースですが、少し距離を歩きたいという方には一気に繋げて歩いてみるのも良いかもしれません。
エスケープ・ルートも各所にあるので、少し長めの距離にチャレンジするには良いコースかもしれませんね。
縦走の入門コースとして有名な陣馬山〜高尾山の縦走路とは、距離的にはほぼ同じくらい。高尾山のコースは割と平坦で、登山道も広く歩きやすいですが、こちらは少しアップダウンもあったり、急傾斜のところや岩場もあったりと奥多摩の山々の要素が詰まっている感じがある分、少しハードかな。
このコースも人気があり、登山者も多いですが、高尾山の縦走路に比べれば圧倒的に少ないので、少し静かな山歩きをしたい方には、お薦めです。
駅から駅のコースになるので、アクセスが良いのもポイントです。
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