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Yamareco

記録ID: 2133128
全員に公開
ハイキング
近畿

高束山・伊勢山上・長谷山(津10山完登)

2019年12月05日(木) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:39
距離
13.1km
登り
982m
下り
965m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:03
休憩
0:33
合計
6:36
6:05
25
高束山東参道登山口
6:30
6:30
41
高束山本宮登山口
7:11
7:30
14
高束山
7:44
7:50
50
高束山東参道登山口
8:40
8:43
2
飯福田寺駐車場
8:45
8:46
27
飯福田寺
9:13
9:13
12
小天上
9:25
9:25
42
大天井
10:07
10:07
7
飯福田寺
10:14
10:14
21
裏行場登り口
10:35
10:37
1
飯福田寺
10:38
10:38
57
飯福田寺駐車場
11:35
11:35
35
長谷山林道登山口
12:10
12:12
29
12:41
長谷山林道登山口
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高束山:東参道登山口付近の路肩に駐車(S地点)
伊勢山上:飯福田寺の駐車場を利用
長谷山:長谷山ハイキングコースに入って300mほど進んだ路肩に駐車(G地点)
コース状況/
危険箇所等
高束山:よく整備された参道で特に問題ありませんでした

伊勢山上:岩場や鎖場が多く、登山道ではなく行場です
難所には鎖に加えてガバホールドや刻んだフットステップがあり、フリクションがよく効く岩質なのもあって岩場としては特別難しくはありませんでした・・穂高やカニのタテバイなど北アの一般ルートを経験されている方には問題ない感じです

長谷山:車で山頂まで入れるコースで殆どが舗装路でした・・長谷寺からの一部が登山道になります

高束山東参道口に車をとめて反時計回りでスタート
2019年12月05日 06:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/5 6:05
高束山東参道口に車をとめて反時計回りでスタート
林道から30分弱で本宮登山口
2019年12月05日 06:30撮影 by  DSC-WX500, SONY
1
12/5 6:30
林道から30分弱で本宮登山口
参道から〜
2019年12月05日 06:42撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 6:42
参道から〜
ゆったりした登山道へ
2019年12月05日 06:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 6:51
ゆったりした登山道へ
曇ってますが色づきは残っていました
2019年12月05日 07:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:07
曇ってますが色づきは残っていました
高束山教會まで来ると展望が開けます
2019年12月05日 07:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:08
高束山教會まで来ると展望が開けます
経ヶ峰
2019年12月05日 07:08撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:08
経ヶ峰
青山高原
2019年12月05日 07:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:09
青山高原
奥の院のある山頂へ
2019年12月05日 07:10撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:10
奥の院のある山頂へ
奥の院に到着
2019年12月05日 07:12撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:12
奥の院に到着
その裏手が山頂・・小さい山標がありました
2019年12月05日 07:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:14
その裏手が山頂・・小さい山標がありました
尼ヶ岳が見えます
2019年12月05日 07:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:16
尼ヶ岳が見えます
白ツバキ?が沢山咲いていました
2019年12月05日 07:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:20
白ツバキ?が沢山咲いていました
東参道も歩き易いコース
2019年12月05日 07:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:39
東参道も歩き易いコース
駐車した登山口に下山
2019年12月05日 07:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:44
駐車した登山口に下山
君ヶ野ダムを経由して次の伊勢山上へ
2019年12月05日 07:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:53
君ヶ野ダムを経由して次の伊勢山上へ
逆光ですが紅葉がまだ残っていました
2019年12月05日 07:54撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:54
逆光ですが紅葉がまだ残っていました
ダム越しの右の山が高束山
2019年12月05日 07:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 7:59
ダム越しの右の山が高束山
さらに進むと大洞山
2019年12月05日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 8:01
さらに進むと大洞山
大洞山〜尼ヶ岳
2019年12月05日 08:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 8:01
大洞山〜尼ヶ岳
これは前回登った矢頭山のよう
2019年12月05日 08:09撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 8:09
これは前回登った矢頭山のよう
人形さん達で賑やか
2019年12月05日 08:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 8:13
人形さん達で賑やか
伊勢山上駐車場に到着
2019年12月05日 08:43撮影 by  DSC-WX500, SONY
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伊勢山上駐車場に到着
まずは飯福田寺で入山料500円を納めます
2019年12月05日 08:46撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 8:46
まずは飯福田寺で入山料500円を納めます
伊勢山上へ向います
2019年12月05日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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伊勢山上へ向います
本堂で安全祈願をし〜
2019年12月05日 08:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 8:49
本堂で安全祈願をし〜
ここが伊勢山上の登り口
2019年12月05日 08:52撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 8:52
ここが伊勢山上の登り口
まずは普通の登山道
2019年12月05日 08:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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まずは普通の登山道
歴史を感じる菩薩像
2019年12月05日 08:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 8:55
歴史を感じる菩薩像
油こぼしが最初の鎖場
2019年12月05日 08:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 8:56
油こぼしが最初の鎖場
登り切ると中々の眺め
2019年12月05日 08:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 8:59
登り切ると中々の眺め
次は岩屋本堂の鐘掛・・フットホールドとガバホールドのおかげでOK
2019年12月05日 09:00撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 9:00
次は岩屋本堂の鐘掛・・フットホールドとガバホールドのおかげでOK
ここはチョッとイヤらしかったですが、鎖に助けられて無事通過
2019年12月05日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 9:03
ここはチョッとイヤらしかったですが、鎖に助けられて無事通過
スズメバチとニラメッコ・・寒くてヨタヨタしていました
2019年12月05日 09:03撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 9:03
スズメバチとニラメッコ・・寒くてヨタヨタしていました
登り切った所
2019年12月05日 09:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 9:05
登り切った所
次の抱き付き岩も一見どうしようかでしたが〜
2019年12月05日 09:06撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 9:06
次の抱き付き岩も一見どうしようかでしたが〜
フリクションがきくおかげで見た目ほどではありませんでした
2019年12月05日 09:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 9:07
フリクションがきくおかげで見た目ほどではありませんでした
小天上から〜
2019年12月05日 09:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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小天上から〜
大天井へ・・何故か「じょう」の字が小天上と違う
2019年12月05日 09:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 9:25
大天井へ・・何故か「じょう」の字が小天上と違う
亀岩から髯山〜矢頭山
2019年12月05日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 9:34
亀岩から髯山〜矢頭山
髯山
2019年12月05日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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髯山
矢頭山
2019年12月05日 09:34撮影 by  DSC-WX500, SONY
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矢頭山
鞍掛岩
2019年12月05日 09:39撮影 by  DSC-WX500, SONY
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鞍掛岩
蟻の戸渡り・・戸隠山とは大違いでスタスタ歩けます
2019年12月05日 09:40撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 9:40
蟻の戸渡り・・戸隠山とは大違いでスタスタ歩けます
不動棚廻り
2019年12月05日 09:44撮影 by  DSC-WX500, SONY
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不動棚廻り
小尻返し
2019年12月05日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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小尻返し
高度感はあります
2019年12月05日 09:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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高度感はあります
前回登った矢頭山をバックに
2019年12月05日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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前回登った矢頭山をバックに
岩屋本堂を見下ろします
2019年12月05日 09:48撮影 by  DSC-WX500, SONY
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岩屋本堂を見下ろします
最初の1歩が見つかりにくかったですがその後はOK
2019年12月05日 09:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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最初の1歩が見つかりにくかったですがその後はOK
下った鎖を見上げます
2019年12月05日 09:51撮影 by  DSC-WX500, SONY
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下った鎖を見上げます
今度は飛石
2019年12月05日 09:53撮影 by  DSC-WX500, SONY
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今度は飛石
見下ろす高度感は迫力
2019年12月05日 09:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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見下ろす高度感は迫力
岩場を振り返ります
2019年12月05日 09:56撮影 by  DSC-WX500, SONY
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岩場を振り返ります
平等岩まで来ると難所は終了
2019年12月05日 09:59撮影 by  DSC-WX500, SONY
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平等岩まで来ると難所は終了
本堂に下山
2019年12月05日 10:07撮影 by  DSC-WX500, SONY
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本堂に下山
今度は昨年行けなかった裏行場へ
2019年12月05日 10:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 10:13
今度は昨年行けなかった裏行場へ
裏行場も油こぼしの鎖場からスタート
2019年12月05日 10:14撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 10:14
裏行場も油こぼしの鎖場からスタート
色々と鎮座してみえます
2019年12月05日 10:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 10:18
色々と鎮座してみえます
獅子ヶ鼻が裏行場の終点
2019年12月05日 10:20撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 10:20
獅子ヶ鼻が裏行場の終点
最後の鎖場も慎重に
2019年12月05日 10:24撮影 by  DSC-WX500, SONY
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最後の鎖場も慎重に
結構距離がある鎖でした
2019年12月05日 10:25撮影 by  DSC-WX500, SONY
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結構距離がある鎖でした
役行者修行の場のようです
2019年12月05日 10:37撮影 by  DSC-WX500, SONY
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役行者修行の場のようです
住職に下山報告をして駐車場に帰着
2019年12月05日 10:38撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 10:38
住職に下山報告をして駐車場に帰着
本日ラストの長谷山
2019年12月05日 11:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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本日ラストの長谷山
ここからスタートし〜
2019年12月05日 11:35撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 11:35
ここからスタートし〜
結構色づいている長谷寺へ
2019年12月05日 11:47撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 11:47
結構色づいている長谷寺へ
2019年12月05日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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色々な弥勒様の像
2019年12月05日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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色々な弥勒様の像
本堂から〜
2019年12月05日 11:49撮影 by  DSC-WX500, SONY
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本堂から〜
長谷山への登山道へ・・ここ以外は舗装路
2019年12月05日 11:55撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 11:55
長谷山への登山道へ・・ここ以外は舗装路
いい感じに色づいている所から再び舗装路へ
2019年12月05日 12:01撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 12:01
いい感じに色づいている所から再び舗装路へ
大洞山〜尼ヶ岳〜倶留尊山
2019年12月05日 12:05撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 12:05
大洞山〜尼ヶ岳〜倶留尊山
遙拝所でもある山頂に到着・・車でも来られる山頂でラスト1としては残念でした
2019年12月05日 12:13撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 12:13
遙拝所でもある山頂に到着・・車でも来られる山頂でラスト1としては残念でした
色づきが残ってくれていて救われました
2019年12月05日 12:15撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 12:15
色づきが残ってくれていて救われました
2019年12月05日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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2019年12月05日 12:16撮影 by  DSC-WX500, SONY
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津方面
2019年12月05日 12:17撮影 by  DSC-WX500, SONY
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津方面
市街地をズーム
2019年12月05日 12:18撮影 by  DSC-WX500, SONY
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市街地をズーム
ゲームキャラクターのマーキング?
2019年12月05日 12:27撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 12:27
ゲームキャラクターのマーキング?
長谷寺でまた色づきを愛でて〜
2019年12月05日 12:31撮影 by  DSC-WX500, SONY
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長谷寺でまた色づきを愛でて〜
駐車地に帰着
2019年12月05日 12:41撮影 by  DSC-WX500, SONY
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12/5 12:41
駐車地に帰着

感想

これまで鈴鹿以南の三重の山には余り行っていないと思っていましたが、津10山がいつの間にか残り2山に。

ここまで来ると性格的に放っておけないタチなので、2度目となる伊勢山上と併せて高束山・長谷山に登ることにしました。本日は前日に続き冬型の気圧配置で、北方へ向かうとダメなのが明白なのもあります。

津10山ラストの長谷山が、車で山頂まで行けてしまう山だったのは順番を間違えた感じで残念でしたが、高束山と併せて特に問題なく登頂でき完登となりました。(百名山のラストが幌尻岳で二百がカムエク、さらには三百が残雪期の焼山だった手こずり感&達成感と真逆になってしまいました)

そんな感想は残りましたが、津10山はそれぞれに個性があっていい山ばかり。

倶留尊山のススキ&モルゲンロート、積雪期の尼ヶ岳〜大洞山縦走、経ヶ峰からの伊勢湾方面を見下ろすワイドな展望等々、忘れ得ぬ山行ばかりでした。

今後は東名阪道渋滞の呪縛から逃れられるようになったこともあり、花の季節などに時期を変えてまた訪れたい山々です。

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