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Yamareco

記録ID: 2134751
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ハイキング
六甲・摩耶・有馬

摩耶山28km紅葉谷 炭屋道 有馬 魚屋道 一軒茶屋

2019年12月07日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
28.3km
登り
1,324m
下り
1,319m

コースタイム

日帰り
山行
8:25
休憩
0:55
合計
9:20
6:00
20
駐車場
6:20
15
6:40
7
摩耶山天上寺 門前
6:47
5
道路 アゴニー坂入口
6:52
20
7:12
10
7:22
3
7:25
8
7:33
17
7:50
4
7:55
8:00
10
六甲ガーデンテラス
8:10
40
8:50
15
9:05
13
9:18
32
魚屋道合流点
10:00
0
湯泉神社
10:00
15
温泉寺
10:15
5
有馬川
10:45
11:00
5
有馬温泉観光交流センター有馬の工房
11:05
5
11:10
10
炭酸泉源
11:23
67
鳥地獄
12:30
30
13:00
15
13:50
5
13:55
5
14:00
35
14:35
5
14:40
15
14:55
0
駐車場
14:55
15:20
0
休憩
15:20
ホットココア牛乳350ml 湯1L パックご飯2とヤマザキ肉まん2(5時に電子レンジ 銀ウレタンバッグに入れて)アミノゼリー2 チキンラーメン1(スターバックスタンブラーにいれておく) フリーズドライ卵スープ1 非常食 ソーセージ ようかん
上 長袖(ジオラインクールメッシュ+メリノウール+ポリエステル)+ウイックロンZEROサーマル
 行き ソフトシェル スタートから三国池手前まで 谷下るまで
 帰り 雨具 ガーデンテラスから最後まで
下 CW-X+ズボン中厚ポリエステル
天候 晴 早朝寒い
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
摩耶山天上寺門下の駐車場 入場時500円 出庫時自動開き
日の出 6:40くらいだったので 夜景見ておこう。ソフトシェル着込んで展望。
公衆トイレは真っ暗 ヘッドランプ必須
2019年12月07日 06:22撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
3
12/7 6:22
日の出 6:40くらいだったので 夜景見ておこう。ソフトシェル着込んで展望。
公衆トイレは真っ暗 ヘッドランプ必須
オテル・ド・摩耶 6:35 玄関は開いていた。トイレ借りられるか?
2019年12月07日 06:35撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
1
12/7 6:35
オテル・ド・摩耶 6:35 玄関は開いていた。トイレ借りられるか?
暗くて1人なので、危険回避のため、寺の裏は通らず、車道側の歩道を行く。
2019年12月07日 06:40撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
1
12/7 6:40
暗くて1人なので、危険回避のため、寺の裏は通らず、車道側の歩道を行く。
ソフトシェル脱ぐ。
2019年12月07日 07:12撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
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12/7 7:12
ソフトシェル脱ぐ。
トイレ休憩 必須
2019年12月07日 07:56撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
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12/7 7:56
トイレ休憩 必須
今回 紅葉谷ルート
2019年12月07日 08:10撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
1
12/7 8:10
今回 紅葉谷ルート
右へ 
登ってきたのに下るの
2019年12月07日 08:11撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
1
12/7 8:11
右へ 
登ってきたのに下るの
谷を下り振り返る。苔むした石、降り積もった枯れ葉、人があまり歩いていない様子 熊野古道行こうか?
2019年12月07日 08:17撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
12/7 8:17
谷を下り振り返る。苔むした石、降り積もった枯れ葉、人があまり歩いていない様子 熊野古道行こうか?
堰堤
2019年12月07日 08:27撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
12/7 8:27
堰堤
2019年12月07日 08:29撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
12/7 8:29
堰堤
2019年12月07日 08:30撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
12/7 8:30
堰堤
2019年12月07日 08:45撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
12/7 8:45
開けた。 紅葉谷
2019年12月07日 08:53撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
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12/7 8:53
開けた。 紅葉谷
炭屋道分岐
2019年12月07日 09:05撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
12/7 9:05
炭屋道分岐
通行止なので 右 炭屋道へ 急登
2019年12月07日 09:06撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
12/7 9:06
通行止なので 右 炭屋道へ 急登
2019年12月07日 09:06撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
12/7 9:06
炭屋道 魚屋道に合流 
2019年12月07日 09:18撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
12/7 9:18
炭屋道 魚屋道に合流 
愛宕山 綴れ折れで降りていく。
2019年12月07日 09:20撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
12/7 9:20
愛宕山 綴れ折れで降りていく。
かんぽの宿 有馬 のところに来た。
2019年12月07日 09:47撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
12/7 9:47
かんぽの宿 有馬 のところに来た。
湯泉神社
2019年12月07日 10:01撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
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12/7 10:01
湯泉神社
となりは 温泉寺
2019年12月07日 10:02撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
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12/7 10:02
となりは 温泉寺
有馬川 工事している。親水階段でも作るのか?
2019年12月07日 10:16撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
1
12/7 10:16
有馬川 工事している。親水階段でも作るのか?
三ツ森本店 炭酸せんべい 炭酸せんべいフレークを買う。 ハイキングさんも多い。
2019年12月07日 10:17撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
12/7 10:17
三ツ森本店 炭酸せんべい 炭酸せんべいフレークを買う。 ハイキングさんも多い。
金の湯
2019年12月07日 10:36撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
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12/7 10:36
金の湯
泉源
2019年12月07日 10:41撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
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12/7 10:41
泉源
銀の湯
2019年12月07日 11:05撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
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12/7 11:05
銀の湯
炭酸泉源
2019年12月07日 11:10撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
12/7 11:10
炭酸泉源
鳥地獄 碑 かんぽの宿の所に、戻りに山に上るところにあった。
2019年12月07日 11:23撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
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12/7 11:23
鳥地獄 碑 かんぽの宿の所に、戻りに山に上るところにあった。
魚屋道 迂回ルート アルミ階段
2019年12月07日 12:13撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
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12/7 12:13
魚屋道 迂回ルート アルミ階段
最高峰下のトイレ コーヒー飲む。
2019年12月07日 12:28撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
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12/7 12:28
最高峰下のトイレ コーヒー飲む。
トイレ休憩 コーヒー入れる。帰りは雨具を着よう。
2019年12月07日 13:24撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
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12/7 13:24
トイレ休憩 コーヒー入れる。帰りは雨具を着よう。
戻ってきた。
2019年12月07日 14:54撮影 by  FinePix F200EXR, FUJIFILM
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12/7 14:54
戻ってきた。
撮影機器:

感想

有馬へ到達 谷ルート使う。食事は基本歩きながら。
紅葉谷ルートより魚屋道ルートのほうが30分多くかかるとなっている。ので、時間短縮で行ってみる。
実は、5:55に到着 標準時間なら 摩耶山6時発 有馬着10時をすぎるのです。
早朝寒いので、靴の紐を縛るとき指の動きが悪い。5回も失敗した。
暗い!掬星台の方まで車が入っている。真夜中から明け方まで2人で充実中 夜景を見てる?工事業者のトラックが掬星台に入って作業されてる。 せっかく夜明け前に来たから当方は夜景を見るよ。
オテル・ド・摩耶の玄関チェックもしておく。扉開いてます=トイレ使えるかも 入って左奥にトイレ きれいで明るくて寒くない。
夜明け前 暗くて1人なので、危険回避のため摩耶山裏は通らず車道側の歩道を行く。ヘッドランプ使用せず。穂高湖あたりで明けてくる。
7:00 肉まん1個目食べる。まだあたたか
三国池手前 ソフトシェル脱ぐ。アンダー4枚である。止まったら冷えてくる。歩けばいい。
8:00 ご飯パック1個目半分食べる。
ガーデンテラスでトイレ 最高峰に行かないなら有馬までなし
極楽茶屋跡 ソフトシェル着ますよ。
紅葉谷ルート 大きな苔生した石ごろごろ、降り積もった枯れ葉、人があまり歩いていない様子。苔生してるんだから長く崩れてないのかもしれん。が、全体が土砂崩壊地形で堰堤 急な狭い所 バランス崩しそうになる。こんな所こんな時間1人で危ないわ。足元注意足場確保
紅葉谷 堰堤の上の堆積 左手へ進んで越えていく。
紅葉谷を過ぎて、炭屋道へ行くまでの沢を渡る前 有馬方面から来た初めての1人に会う。
9:00 ご飯パック1個目残り食べる。
10:00肉まん2個目食べる。
この後 うろうろ(写真参照)土産物屋を見て回り、土産に炭酸せんべい 炭酸せんべいフレーク購入 ザックに入らなくなるというのに
極楽寺近く斜め向かいに公共施設か?(神戸市立有馬温泉観光交流センター有馬の工房 でした)市民トイレがある。入って右手のトイレに行き、玄関先に縁台があるので、ここで
11:00ご飯パック2個目食べる。
炭酸泉源から移動。東急ハーベストクラブ有馬六彩とかんぽの宿の間を抜け、こぶし道へ、降りてきた所に戻る。ここに鳥地獄の石碑。魚屋道で一軒茶屋のほうから戻ろう。少々脚の上がり具合がバテてきてる。魚屋道は人が多い。道はよく踏まれている。紅葉谷ルートと大違い。
ガーデンテラスでトイレ コーヒーを入れて、雨具を着る。
13:00 アミノゼリー1個飲む。
記念碑台 六甲ケーブル山上駅への道を聞かれる。老人が数十人と多数。
三国池手前 コーヒーを飲む。早朝になかった赤い矢印が記念碑台方向に向いて貼ってある。老人多数が上がってくる。私も飲もうかしら?と、六甲ケーブルのイベントハイクらしい。記念碑台までの時間を聞かれる。案内板に記念碑台と書いていないとクレーム 六甲ビジターセンターとは書いてある。

駐車場に戻る。
15:00 チキンラーメン(スターバックスタンブラー入)湯を入れる。
   コーヒー飲んで待つ。
   フォークで食べたら、 そこにフリーズドライ卵スープ入れて湯を入れる。
湯 ザック600ml 車に500ml分けて配置してもいいかな。

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