記録ID: 2137980
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ハイキング
奥多摩・高尾
初冬の 鶴ヶ鳥屋山
2019年12月08日(日) [日帰り]
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体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 07:30
- 距離
- 11.5km
- 登り
- 991m
- 下り
- 1,116m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 6:37
- 休憩
- 0:50
- 合計
- 7:27
距離 11.5km
登り 991m
下り 1,134m
鶴ヶ鳥屋山に登ってきた。昭文社の地図では大部分が実線だが、冬のこの時期、枯葉でトレースがなくなりかけており、地図読みの要素が出てくる山歩きになった。
鶴ヶ鳥屋山山頂では富士がはっきりと見えて満足。その富士を眺めながら、風もなく日当たりのいい山頂でしばしくつろぐことが出来き、初冬の山登りを楽しんできた。
鶴ヶ鳥屋山山頂では富士がはっきりと見えて満足。その富士を眺めながら、風もなく日当たりのいい山頂でしばしくつろぐことが出来き、初冬の山登りを楽しんできた。
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2019年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
帰り:初狩駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
全般的に落葉で道が分かりにくくなっているので、アカフを目印に進んだ方がよい。 笹子駅〜宝越え:何回かの渡渉あり。急登もあり。 宝越えから鶴ヶ鳥屋山:数回のアップダウンを繰り返す。一部は急なくだりもあるので、慎重さが要求される。 鶴ヶ鳥屋山〜恩六五十石標:こちらも急なくがあるので慎重さが要求される。 恩六五十石標〜下山口:昭文社の地図では破線の部分。アカフもないので、各ポイントでコンパスで進むべき方向を確認する方がよい。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
飲料
レジャーシート
地図(地形図)
コンパス
笛
計画書
ヘッドランプ
予備電池
GPS
ファーストエイドキット
日焼け止め
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ガス
バーナー
|
---|---|
共同装備 |
補助ロープ
ツェルト
|
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