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記録ID: 213839
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ハイキング
富士・御坂

御坂/黒岳

2012年08月07日(火) [日帰り]
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GPS
05:35
距離
8.1km
登り
743m
下り
743m

コースタイム

07:25 天下茶屋前 ⇒ 07:42 清八峠分岐 ⇒ 08:23 御坂山 ⇒ 09:05 御坂峠 ⇒ 10:01 黒岳 ⇒ 10:07 展望台 ⇒ 11:01 黒岳 ⇒ 11:39 御坂峠 ⇒ 12:11 御坂山 ⇒ 12:45 清八峠分岐 ⇒ 13:00 天下茶屋前
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
御坂みち 天下茶屋近く、トンネル手前の駐車可能場所まで
公衆トイレあり
登山ポストは見当たりませんでした
コース状況/
危険箇所等
登山ポストは見当たりませんでした。
登山道はよく踏まれていて問題無いです。
今日は下山後は「天水」という露天風呂に行って来ました
行きの途中で、山中湖畔からの今日の富士山
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行きの途中で、山中湖畔からの今日の富士山
旧御坂みちのトンネルは登録有形文化財だそうな
旧御坂みちのトンネルは登録有形文化財だそうな
天下茶屋の前から
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天下茶屋の前から
まだ営業してません
まだ営業してません
太宰治の碑
清八峠との分岐
富士山、雲が出てきました
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富士山、雲が出てきました
御坂山山頂
御坂山の三角点
三坂峠 三等三角点 1596.01m
御坂山の三角点
三坂峠 三等三角点 1596.01m
今は営業してない御坂茶屋
今は営業してない御坂茶屋
御坂天神
2012年08月07日 18:40撮影
8/7 18:40
御坂天神
2012年08月07日 18:40撮影
8/7 18:40
黒岳到着
山頂風景
展望なし
山頂風景
展望なし
黒岳の三角点
黒岳 一等三角点 1792.70m
2012年08月07日 18:40撮影
8/7 18:40
黒岳の三角点
黒岳 一等三角点 1792.70m
山梨百名山
2012年08月07日 18:40撮影
8/7 18:40
山梨百名山
200mほど先の展望台から
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200mほど先の展望台から
黒岳山頂まで戻ります
黒岳山頂まで戻ります
御坂峠まで戻ります
御坂峠まで戻ります
御坂山まで戻りました
御坂山まで戻りました
清八峠分岐です
あと少し
清八峠分岐です
あと少し
この階段を下ると終了
2012年08月07日 18:40撮影
8/7 18:40
この階段を下ると終了
天下茶屋は忙しそうです
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天下茶屋は忙しそうです
帰りに立ち寄った「天水」
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帰りに立ち寄った「天水」
色々花が咲いてましたが、名前はわかりません
色々花が咲いてましたが、名前はわかりません
2012年08月07日 18:39撮影
8/7 18:39
2012年08月07日 18:39撮影
8/7 18:39
2012年08月07日 18:39撮影
8/7 18:39

感想

昨夜、突然yachanさんから電話があり、山に行くとのこと。
夕食も終盤に近づき、いい加減飲んでたので、酔った勢いで俺も行くといってしまった。

今朝、午前4:30頃たまたま目が覚めてふと思い出した。「山に行くんだ」と
時間はまだ早いが、二度寝すると間違いなく起きられないと思い、支度を始めた。

予定よりも少し早くyachanから電話があり、もうすぐ迎えに行くと。

昨夜飲み過ぎたようで、移動中は二日酔いで乗り物酔いのような感じで全くすっきりしない。

天気は良好で登山日和だが、体調はさっぱり。

でも、登山口に着けば取り敢えず支度をし、出発の準備。
歩き始めから体が重い。(太り気味もあるが)

すぐに汗が吹き出してくる。足取りは重い。息が上がる。どれをとっても全く良いとこなし。
歩き続けるうちに、だんだん体が慣れてきた。
幾度かアップダウンを繰り返し、まずは御坂山。
展望はなく、多少広いスペースと三角点がある。
少しだけ休憩し先へ進む。

またアップダウンを繰り返しながら御坂峠へ。
ここも多少のスペースと営業してない茶屋がある。
ここは御坂城址らしい。

更にアップダウンを繰り返すうちに黒岳に到着。
ここも多少のスペースはあるものの展望はない。
と、展望台の看板に気が付きそちらへ進む。
暫く歩くと展望の開ける場所に出た。
もっと天気が良ければ富士山やら色々見えたであろう場所である。

ここで先行者と少し話をし、軽く昼食を済ます。
時間はあるが、雲行きが怪しいので、戻ることに。
帰路の登りは結構きつく感じ、時々足取りが重くなるが仕方がない。
御坂峠、御坂山と通過しながらやっと天下茶屋前まで戻った。

朝と違って天下茶屋は忙しそうだった。
少し休憩し、お風呂屋さんに。

河口湖畔の「天水」という日帰り温泉施設へ。
入場料1,000円。内湯が2種類と露天風呂。
露天の源泉かけ流しってところに入ってびっくり。
水よりは暖かいが温泉って感じではなく冷たい。水風呂のようだ。
他の露天もぬるめの温度。
のぼせることなく長く入っていられる。
ゆっくりゆったり入って汗と疲れをとって帰って来ました。

登山道脇にはいろんな花が咲いていましたが、花の名前はわかりません。
少し勉強したほうがいいですね。

急な思いつきの山行でしたが、十分楽しめました。

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