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記録ID: 2142898
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ハイキング
四国

壺神山

2019年12月14日(土) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
9.7km
登り
515m
下り
495m

コースタイム

日帰り
山行
1:54
休憩
0:17
合計
2:11
7:19
6
スタート地点
7:25
20
林道分岐1
7:45
36
林道分岐2
8:21
7
電波塔
8:28
8:45
45
9:30
ゴール地点
登り時間は1時間では無理でした。下山は、途中走りながら時間短縮を図りました。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR伊予白滝駅から戒川方面に車で上り、樫谷集会所に車を止めてそこからスタートして林道を登山
コース状況/
危険箇所等
ほとんどアスファルトにて、山頂近くまで車でも上れないことはない。たまに、道が杉の葉等で積もっている。
その他周辺情報 大洲市臥龍の湯
林道からの登山口
林道からの登山口
樫谷集会所、ここの近くに車を止めて登山開始
樫谷集会所、ここの近くに車を止めて登山開始
遠くに長浜の海が見えました。
遠くに長浜の海が見えました。
最初の林道分岐1です。
最初の林道分岐1です。
林道分岐2です。
車が避ける場所が作られていました。
車が避ける場所が作られていました。
林道の間から大洲市の雲海が見えました。前日の雲海予想(YouTubeで予想をしています)は出るだったので良かったです。
林道の間から大洲市の雲海が見えました。前日の雲海予想(YouTubeで予想をしています)は出るだったので良かったです。
山頂までもうすぐです。電波塔を目印に進みます。
山頂までもうすぐです。電波塔を目印に進みます。
2つの電波塔の間に細い小道があり、おそらく山頂への道だと判断し、進みます。
2つの電波塔の間に細い小道があり、おそらく山頂への道だと判断し、進みます。
山頂につづく小道みたいな感じの道を進んでいきます。
山頂につづく小道みたいな感じの道を進んでいきます。
山頂は展望等の見晴らしがないですが、看板がありました。
山頂は展望等の見晴らしがないですが、看板がありました。
周囲は何も展望はなかったですが、山頂のため風は強かったです。飲料(熱いお湯を入れた水筒:コーヒー用)を忘れたので何もできず、写真のみ撮って下山しました。
周囲は何も展望はなかったですが、山頂のため風は強かったです。飲料(熱いお湯を入れた水筒:コーヒー用)を忘れたので何もできず、写真のみ撮って下山しました。
大洲市の雲海を再度見て、写真に収めました。もっと展望が良ければと思いつつ、また、天気が曇りだったのが残念でした。
大洲市の雲海を再度見て、写真に収めました。もっと展望が良ければと思いつつ、また、天気が曇りだったのが残念でした。
長浜の海を航行する船が見えました。
長浜の海を航行する船が見えました。
長浜の海が見えました。
長浜の海が見えました。
下に降りるほど、展望がよい感じでした。
下に降りるほど、展望がよい感じでした。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 ザック 行動食 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ
備考 うっかり、水筒を自宅において行っていまい、飲料を忘れたこと

感想

飲料水を複数用意していれば、水筒忘れによる飲料水忘れを防げたと思います。山頂は展望はありませんでしたが、壺神山の看板があり良かったです。また、登山途中には、眼下に大洲の山や雲海が見え、長浜の海を航行する船も見えました。車でも頂上まで上がれる(軽自動車等)道で、ほとんどアスファルト道でした。

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