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Yamareco

記録ID: 214619
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ハイキング
槍・穂高・乗鞍

燕岳 (ムーンライト信州で日帰り)

2012年08月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:35
距離
10.3km
登り
1,404m
下り
1,391m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:15中房温泉-7:24第一ベンチ-6:42第二ベンチ-7:03第三ベンチ-7:25富士見ベンチ-7:49合戦小屋-8:13合戦ノ頭-8:49燕山荘-9:15山頂-9:15燕山荘=10:22出発-11:07合戦小屋-11:58第二ベンチ-13:33中房温泉
天候 曇り時々晴れのち曇り時々雨
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
往路
23:54ムーンライト信州(白馬行) 御茶ノ水〜立川分切符¥450+青春18きっぷ¥2,300+¥510(指定席券)
04:53穂高着
05:05安曇観光タクシー(バス利用)中房温泉行き \1,700
   http://www.azumikanko-taxi.co.jp/2011/04/030-01.html
復路
12:35中房温泉-13:20穂高駅 ¥1,700
13:53穂高発
14:19松本発
15:44小淵沢発(ホリデー快速ビュー山梨)⇒19:40頃最寄り駅へ 青春18きっぷ使用
往復交通費計¥6,750
コース状況/
危険箇所等
道の状況
登山道は北アルプスの三大急登と言われていますが、最近登った、武尊山、蒲生岳(只見)の方が辛かった気がします。
登山ポスト
朝、穂高駅舎前で登山計画書を記入するよう促しており、事前にヤマレコの計画書を作成していたので渡しました。
中房温泉の登山口にあります。
温泉
登山前に中房温泉の割引券を配っていました。通常700円→500円でした。
私は下山後バスに飛び乗ったので入れませんでした。
中房温泉からスタートです。
朝6時とにかくすごい人の数に驚き。
2012年08月11日 06:04撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 6:04
中房温泉からスタートです。
朝6時とにかくすごい人の数に驚き。
無心で富士見ベンチまで
2012年08月11日 07:32撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 7:32
無心で富士見ベンチまで
富士山が見えるのかな?
今日はダメです。
2012年08月11日 07:32撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 7:32
富士山が見えるのかな?
今日はダメです。
徐々にひらけてきました。
常念岳が見えてきました。
常念小屋が目印になりましたね。
2012年08月11日 07:51撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 7:51
徐々にひらけてきました。
常念岳が見えてきました。
常念小屋が目印になりましたね。
7:49合戦小屋です。
まだ、それほど人はいません。
スイカには目もくれず先へ進みます。
2012年08月11日 07:57撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 7:57
7:49合戦小屋です。
まだ、それほど人はいません。
スイカには目もくれず先へ進みます。
おっ!
槍の先が見える!
合戦小屋の少し先です。
ここで、私自身お初のお目見えの槍を見ながらしばし休憩。
2012年08月11日 08:08撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 8:08
おっ!
槍の先が見える!
合戦小屋の少し先です。
ここで、私自身お初のお目見えの槍を見ながらしばし休憩。
初めえて槍が見えた所のすぐそばにクルマユリが咲いてました。
2012年08月11日 08:10撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 8:10
初めえて槍が見えた所のすぐそばにクルマユリが咲いてました。
ウサギギク(兎菊)
絹笠草、花笠草とも言うらしい。
2012年08月11日 08:12撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:12
ウサギギク(兎菊)
絹笠草、花笠草とも言うらしい。
イワオトギリ(岩弟切)
2012年08月11日 08:15撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 8:15
イワオトギリ(岩弟切)
ニガナ(苦菜)
2012年08月11日 08:16撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:16
ニガナ(苦菜)
槍の手前は大天井岳
2012年08月11日 08:19撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 8:19
槍の手前は大天井岳
大天井のむこうは横通岳、間に常念小屋を挟んで常念岳。
2012年08月11日 08:19撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:19
大天井のむこうは横通岳、間に常念小屋を挟んで常念岳。
合戦沢ノ頭の三角点
2012年08月11日 08:19撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 8:19
合戦沢ノ頭の三角点
ここでやっと、燕山荘が見えてきました。
2012年08月11日 08:20撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:20
ここでやっと、燕山荘が見えてきました。
右には燕岳
2012年08月11日 08:20撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:20
右には燕岳
北の方面の山々
2012年08月11日 08:24撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 8:24
北の方面の山々
ハクサンフウロ(白山風露)
2012年08月11日 08:24撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 8:24
ハクサンフウロ(白山風露)
燕岳特有の花崗岩の岩場が出てきました。
2012年08月11日 08:31撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:31
燕岳特有の花崗岩の岩場が出てきました。
山荘が近づきました。
2012年08月11日 08:33撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:33
山荘が近づきました。
山頂も近づきました。
2012年08月11日 08:33撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:33
山頂も近づきました。
山と高原の地図で記されている鎖場。
それほど恐怖感はありませんし、鎖につかまらなくても十分歩けますが落ちたら怪我はしますよ。
2012年08月11日 08:38撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:38
山と高原の地図で記されている鎖場。
それほど恐怖感はありませんし、鎖につかまらなくても十分歩けますが落ちたら怪我はしますよ。
2012年08月11日 08:43撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 8:43
ウサギギク咲いたばかりでしょうか。
先ほどのものは中央が黄色でしたがこれは黄緑。
2012年08月11日 08:45撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:45
ウサギギク咲いたばかりでしょうか。
先ほどのものは中央が黄色でしたがこれは黄緑。
ウスユキソウの一種でしょうか?
まだ、咲き初めです。
2012年08月11日 08:50撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:50
ウスユキソウの一種でしょうか?
まだ、咲き初めです。
燕山荘直下のお花畑
2012年08月11日 08:51撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:51
燕山荘直下のお花畑
疲れた体が癒されますが、つい足が止まってします。
2012年08月11日 08:51撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:51
疲れた体が癒されますが、つい足が止まってします。
足が止まってしまう。
2012年08月11日 08:52撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:52
足が止まってしまう。
けっこうこれも咲いていましたが分かりません。
2012年08月11日 08:52撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:52
けっこうこれも咲いていましたが分かりません。
とうとう稜線に出ました!!
この景色なんですね。
北アルプスの魅力は。
山荘へ寄らずそのまま山頂へ
2012年08月11日 08:55撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 8:55
とうとう稜線に出ました!!
この景色なんですね。
北アルプスの魅力は。
山荘へ寄らずそのまま山頂へ
写真でよく見る燕岳
2012年08月11日 08:55撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 8:55
写真でよく見る燕岳
人生初お目見えのコマクサ(駒草)
2012年08月11日 08:58撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 8:58
人生初お目見えのコマクサ(駒草)
どこまでも群生しています。
2012年08月11日 08:59撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 8:59
どこまでも群生しています。
ありました。
これが有名なイルカ岩
凄い!偶然か?それとも誰かが故意的に作ったものなのか?
皆さんのレコにイルカ岩の脇に立ってポーズする人がいませんでした。やってみようかなと思っていたけど、そこには入ってはいけません。
コマクサ群生地帯です。
2012年08月11日 08:59撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 8:59
ありました。
これが有名なイルカ岩
凄い!偶然か?それとも誰かが故意的に作ったものなのか?
皆さんのレコにイルカ岩の脇に立ってポーズする人がいませんでした。やってみようかなと思っていたけど、そこには入ってはいけません。
コマクサ群生地帯です。
あと少しです。
2012年08月11日 09:11撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 9:11
あと少しです。
2012年08月11日 09:19撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 9:19
到着!!
意外に小さな標識でした。
探しちゃいました。
2012年08月11日 09:21撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 9:21
到着!!
意外に小さな標識でした。
探しちゃいました。
山頂の眺め・・・・
右回りで
2012年08月11日 09:21撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 9:21
山頂の眺め・・・・
右回りで
右回りで
笠ヶ岳方面
2012年08月11日 09:21撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 9:21
右回りで
笠ヶ岳方面
右回りで
双六岳、鷲羽山方面ですがどれかは分からず。
2012年08月11日 09:21撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 9:21
右回りで
双六岳、鷲羽山方面ですがどれかは分からず。
右回りで
東側の有明山(信濃富士)はもう雲が掛っています。
2012年08月11日 09:25撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 9:25
右回りで
東側の有明山(信濃富士)はもう雲が掛っています。
往路で気付かなかったメガネ岩。
復路では分かります。
2012年08月11日 09:31撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 9:31
往路で気付かなかったメガネ岩。
復路では分かります。
燕山荘へ向かう自分撮り
2012年08月11日 09:36撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 9:36
燕山荘へ向かう自分撮り
イルカの手前はコマクサの群生地。
立ち入り禁止です。
2012年08月11日 09:50撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 9:50
イルカの手前はコマクサの群生地。
立ち入り禁止です。
燕山荘に到着です。
ひと休みします。
2012年08月11日 09:55撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
8/11 9:55
燕山荘に到着です。
ひと休みします。
燕岳には雲が出てきました。
2012年08月11日 10:14撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 10:14
燕岳には雲が出てきました。
ひとまずサヨナラ槍ヶ岳。
待ってろ、いつか行くから。
2012年08月11日 21:24撮影 by  NIKON D40X, NIKON CORPORATION
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8/11 21:24
ひとまずサヨナラ槍ヶ岳。
待ってろ、いつか行くから。
撮影機器:

感想

今年の夏休み第一弾は燕岳と決めていたが週初めにムーンライト信州の指定席が満席で諦め気味だった。
とりあえず、大菩薩にでも行こうかと思いながら、何度もJRの紫色の発券機の前に立ち、チェックをしたが一向にキャンセルが出ない。しかし、9日の木曜日の夜、いつものように発券機の前に立ったら、何とキャンセルが出ていた。あわてて、指定席を購入し、そのあと青春18きっぷも購入。
1ヶ月前に電車・バスで北アルプスに6,000円台で往復できることを知り、機会を伺っていた。
キャンセルは前日、当日に多いのかな。
以前自分もキャンセルは当日だったな。

ムーンライト信州は2年前にも一度、南アルプスに行くのに使っているので、ずっと車内の照明がつきっぱなし、寝れないなど、分かっていたので少しでも寝れるように首に巻く枕、アイマスク、耳栓を持参。おまけに眠れるように新宿駅でビールとチューハイも購入。
しかし、新宿駅キオスクのビール、チューハイはぬるい!!
店内の張り紙で「当店のビールは冷えていない場合があります」なんて書いてあるから文句も言えない。

穂高駅にはマイクロバス、タクシーなどが停まっておりバスは片道1,700円
立ち席の人はいなかった。
何人かでタクシーで向かっている人もいた。

6時前に中房温泉に到着すると登山口は人で溢れていた。
夜明けを待ってスタートする人が多いのでしょう。
準備をして、早めにスタートを切るがいきなり渋滞・・・
登り始めて5分で団体の関西弁のおばちゃんグループは「そろそろ、疲れたから休憩しようか」と・・・
「まだ5分やろー」心の中で突っ込みながら、笑ってしまった。

ベンチでの休憩をパスしていくうちに徐々に人が減り、マイペースで歩けるようになった。今度は下りの方が多くなりはじめたが、他の山域より、登り優先が徹底されていて、気付くと上で下りの方が広い所で待っていてくれてた。
とても気持ちよく、自分も下りの時はいつも以上に気を使おうと思った。

合戦小屋ノ頭に着くと燕山荘、燕岳がやっと見えてきた。
まだ結構遠くにある感じがする。
鎖場が1ヶ所あるがそれほどでもない。
燕山荘までは、他の山域とあまり変わらないじゃないかと言う印象だったが、稜線に出るとこれが北アルプスかと思う絶景が待っていた。
北アルプスにのめりこむのも分かる。
燕岳までの稜線はとても涼しくTシャツの汗を飛ばしてくれて気持ち良かった。

山頂は狭く、長時間居れず、少し前を先行していた同じ単独行の方に写真を撮って頂き、早々に戻る。
戻りはゆっくりコマクサでも撮影してと思い、写真を撮っていると後ろから年配の方に「ダメですよ!!」と注意された。
なんで?と思ったが聞いてみると。
私は立入禁止ロープは無かったが山側に右足を一歩足を前に出しコマクサを撮影しようとした体制だった。
「あなたの右足の下に何年後かに咲くコマクサの根があるんです。あなたの一歩のその足がコマクサの咲く範囲を遠ざけるのです。」
コマクサは咲くまで10年掛るらしい。
ロープがある所はほとんどの人は入らないが、各所にロープが無い所、外れている所があり、そこには沢山の足跡があった。
自分では悪いと思っていなかったが自然を壊している自分に罪悪感を感じた時だった。
そのあと、注意された年配の方とコマクサの話を聞きながら燕山荘まで歩いた。

下山時はまだ登って来る方が大変多く、登り優先を徹底していたら下りは想定より時間がかかった。
時折、雨にあたったが、下って着替えるだけなので開き直れた。

中房温泉に着くと乗れないと思っていたマイクロバスが停まっており、飛び乗り一路穂高の駅へ。トイレで着替えを済まして30分待って大糸線に乗る。
どのバスを見てもバスの到着から電車の時刻が40分〜1時間ある。
これは登山者・観光客に穂高駅周辺にお金を落としていくための戦略かなと感じた。しかし、時間があったおかげで着替え、買いものもできた。

しかし、問題は大糸線。2両で1時間に1本あるかどうか。電車の中は鮨詰め状態。
吊革が少なく、疲れた体にきつかった。休日は増やせないものか?
青春18きっぷなので永遠と各駅停車を想定していたが、小淵沢でホリデー快速ビュー山梨号に乗り、少し特急気分で帰れた。

しかし、二日で12時間近く電車に乗っていたからか腰痛が・・・
しばらく休もうかな(多分4・5日だと思うが)。

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