鈴鹿中部ー霧氷どころでない暖かな、イハイガ岳〜綿向山

2019年12月16日(月) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 12.7km
• 登り: 939m
• 下り: 940m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:32
• 休憩: 0:35
• 合計: 5:07

8:17 スタート地点
8:41 0:00 岩ケ谷林道起点
9:26 9:30 ツルベ谷出合
10:05 10:07 大峠
10:37 10:43 イハイガ岳
11:15 0:00 綿向北尾根分岐
11:23 11:41 綿向山
11:47 11:48 綿向北尾根分岐
12:08 12:09 綿向北西９６２Ｐ
12:24 12:25 三峯山
13:05 13:07 P610北西
13:24 ゴール地点

天候

晴れやや雲多し

アクセス

利用交通機関：

自家用車

東名阪道桑名ICを降り、R421、石榑トンネルをくぐり、甲津畑へ。
集落を過ぎ、道路がヘアピンする手前の路肩に駐車。

コース状況／危険箇所等

＜ツルベ谷出合〜大峠＞踏み跡一部不明瞭ですが、赤テープが至る所にあり。
＜大峠〜綿向山＞よく歩かれているようです。
＜綿向山〜駐車地＞尾根芯を外さなければ、なんとか下りられます。

写真

12/16 8:17

道路左側の路肩に停めてスタート

12/16 8:32

左へ下りていくとグリーンランド

12/16 8:41

いつもの登山口

12/16 8:51

千草街道行程図

12/16 9:13

桜地蔵尊
いつも登山の無事を祈ります

12/16 9:17

タイジョウへの入り口

12/16 9:26

古屋敷跡
ツルベ谷出合となります

12/16 9:27

振り返ると大峠への入り口

12/16 9:39

小さな沢です

12/16 10:05

大峠到着

12/16 10:07

綿向山方面

12/16 10:14

イハイガ岳が見えました

12/16 10:17

イハイガ岳
なかなか堂々としています

12/16 10:37

イハイガ岳964m登頂

12/16 10:37

綿向山はきれいな山容

12/16 10:43

三等三角点です

12/16 10:55

展望のいいピークより
遠く御池岳

12/16 10:55

タイジョウ

12/16 10:55

雨乞岳

12/16 10:55

綿向山が迫る

12/16 11:01

綿向山ですが
頂上は見えていません

12/16 11:10

左奥が綿向山頂上

12/16 11:15

119レスキューポイントNo.1

12/16 11:19

おなじみブナの珍変木

12/16 11:19

もちろんくぐりました

12/16 11:23

綿向山1,110m登頂
1年ぶり4回目

12/16 11:24

東方展望図

12/16 11:37

雨乞は雄大です

12/16 11:37

ミスター鎌

12/16 11:41

さあ下山しましょう

12/16 11:43

冬期は危険のようです

12/16 11:47

竜王山方面へ
なかなかの激下りです

12/16 12:08

P962

12/16 12:18

119レスキューポイントNo.3

12/16 12:22

警告

12/16 12:24

三峯山頂上
知りませんでした

12/16 12:43

中電巡視路になっています

12/16 12:52

ここを下りていきます

12/16 13:05

P610の先の小ピーク
ここを突っ込みます

12/16 13:24

下山しました

撮影機器：

iPhone X Apple

装備

個人装備

軽アイゼン（まだ全く不要です）

感想

hkyagi

12月も半ばというのにポカポカ陽気。
霧氷どころじゃないことは重々わかったうえで、綿向山へ来ました。
今年はまだ登ってなかったという単純な理由からです。

それより今日は鈴鹿300回という記念すべき一日となりました。
1966年6月の藤原岳が始まりですので、54年目の300回到達でした。
平均すると、年6回足らずですので、たいしたことはありませんね。
ただ、200回が2013/12/01でしたので、6年で100回積み上げたことになります。
ちなみに、亡き父は30年余で約380回ですので、私はまだまだです。

なお、イハイガ岳〜綿向山間は未踏でしたので、良い記念になりました。
足が動く限り、400、500回を目指したいと思いますが、どうでしょうかねー。