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Yamareco

記録ID: 2146959
全員に公開
トレイルラン
伊豆・愛鷹

伊豆山稜線歩道(天城峠BS‐伊豆山稜線歩道-修善寺駅)

2019年12月16日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
06:59
距離
43.7km
登り
2,002m
下り
2,574m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:40
休憩
0:19
合計
6:59
9:02
7
9:17
9:18
15
9:33
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13
9:59
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16
10:15
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4
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8
10:27
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23
10:50
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11
11:01
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2
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9
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5
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3
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9
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6
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9
13:58
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14:06
5
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8
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7
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17
15:09
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29
15:38
15:39
22
16:01
修善寺虹の郷前で曲がるところをそのまま車道を下りてきてしまい、伊豆山稜線歩道を外れたため、距離が2kmほど短くなっています。
天候
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
横浜駅5:28発 三島駅7:01着 三島駅7:12発 修善寺駅7:45着 
東海バス 修善寺駅8:15発 天城峠BS9:01着(1110円)
コース状況/
危険箇所等
全域にわたり大変整備されています。
台風15号・19号の影響等により倒木や土砂の堆積箇所などがありますが、通行に支障がないように手入れがされていました。
修善寺駅バスターミナル(5番乗り場)8:15発河津駅行
2019年12月16日 07:59撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/16 7:59
修善寺駅バスターミナル(5番乗り場)8:15発河津駅行
9:01 天城峠バス停からスタート
2019年12月16日 09:01撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/16 9:01
9:01 天城峠バス停からスタート
のっけから急登
2019年12月16日 09:03撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 9:03
のっけから急登
旧天城トンネル トイレは隣接
2019年12月16日 09:08撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 9:08
旧天城トンネル トイレは隣接
天城峠 この先は二本杉峠までほぼ平坦です。
2019年12月16日 09:18撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 9:18
天城峠 この先は二本杉峠までほぼ平坦です。
早くも富士山がお目見え
2019年12月16日 09:21撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 9:21
早くも富士山がお目見え
台風の影響を大きく受けている箇所。速やかに通過
2019年12月16日 09:25撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/16 9:25
台風の影響を大きく受けている箇所。速やかに通過
橋を何度も通過します。橋脚が心許ない感じなので、揺らさず。
2019年12月16日 09:31撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 9:31
橋を何度も通過します。橋脚が心許ない感じなので、揺らさず。
古峠。通過します。
2019年12月16日 09:33撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 9:33
古峠。通過します。
二本杉峠。なかなか迫力ある状況。
2019年12月16日 09:44撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 9:44
二本杉峠。なかなか迫力ある状況。
立派な杉が二本。これかしら
2019年12月16日 09:45撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 9:45
立派な杉が二本。これかしら
三蓋山まで砂利道がところどころ出てくる。そんなに心配は要りませんが、滑落注意
2019年12月16日 09:53撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 9:53
三蓋山まで砂利道がところどころ出てくる。そんなに心配は要りませんが、滑落注意
滑沢峠。
2019年12月16日 09:59撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 9:59
滑沢峠。
階段が出たら急登開始。
2019年12月16日 10:08撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 10:08
階段が出たら急登開始。
立派なブナ林になったら
2019年12月16日 10:14撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 10:14
立派なブナ林になったら
三蓋山
2019年12月16日 10:16撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 10:16
三蓋山
三蓋山山頂標識
2019年12月16日 10:18撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 10:18
三蓋山山頂標識
台風の猛威を受けた箇所。ルートは左手に流れるため正面は通りません。
2019年12月16日 10:22撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 10:22
台風の猛威を受けた箇所。ルートは左手に流れるため正面は通りません。
北向き斜面。林床にシダが多い場所も
2019年12月16日 10:24撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 10:24
北向き斜面。林床にシダが多い場所も
アセビのトンネル
2019年12月16日 10:27撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 10:27
アセビのトンネル
つげ峠
2019年12月16日 10:27撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 10:27
つげ峠
ここは苦も無く通過
2019年12月16日 10:29撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 10:29
ここは苦も無く通過
「揺らさない、走らない」の注意あり。
最後の鋼板の橋は怖くて走れませんでした。
2019年12月16日 10:32撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 10:32
「揺らさない、走らない」の注意あり。
最後の鋼板の橋は怖くて走れませんでした。
立派なブナ。ここの前後はブナの木は少なく、不思議な感じ。
2019年12月16日 10:42撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 10:42
立派なブナ。ここの前後はブナの木は少なく、不思議な感じ。
猫越峠。ここも峠感がない。
2019年12月16日 10:49撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 10:49
猫越峠。ここも峠感がない。
猫越岳。山頂は眺望がないため少し進むと
2019年12月16日 11:01撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:01
猫越岳。山頂は眺望がないため少し進むと
少し下ったところで分岐
2019年12月16日 11:04撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:04
少し下ったところで分岐
せっかくなので池を見る。結構大きい池。
2019年12月16日 11:04撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:04
せっかくなので池を見る。結構大きい池。
少し進んだ展望台。富士山!
2019年12月16日 11:07撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:07
少し進んだ展望台。富士山!
後藤山の登り
2019年12月16日 11:12撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:12
後藤山の登り
後藤山
2019年12月16日 11:17撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:17
後藤山
後藤山から少し進むと、一気に展望が開ける
2019年12月16日 11:19撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:19
後藤山から少し進むと、一気に展望が開ける
牧場の道路を横断し
2019年12月16日 11:22撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:22
牧場の道路を横断し
仁科峠の展望台に
2019年12月16日 11:24撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:24
仁科峠の展望台に
極上のトレイルですが、アップダウンはそこそこあります。
2019年12月16日 11:24撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:24
極上のトレイルですが、アップダウンはそこそこあります。
仁科峠。西伊豆スカイラインを横断して風早峠へ。
2019年12月16日 11:26撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:26
仁科峠。西伊豆スカイラインを横断して風早峠へ。
風早峠
2019年12月16日 11:35撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:35
風早峠
宇久須峠。峠の佇まいがいい。
2019年12月16日 11:45撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:45
宇久須峠。峠の佇まいがいい。
思ったより傾斜があります。
2019年12月16日 11:50撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 11:50
思ったより傾斜があります。
伊豆トレイルジャーニーのテープ。
やはり登山道への影響はあるようです。
2019年12月16日 12:01撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:01
伊豆トレイルジャーニーのテープ。
やはり登山道への影響はあるようです。
魂の山(こんのやま)。珍しい山名ですね。
2019年12月16日 12:04撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:04
魂の山(こんのやま)。珍しい山名ですね。
富士山に雲が。まだまだ距離ありますね。
2019年12月16日 12:05撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:05
富士山に雲が。まだまだ距離ありますね。
下りやすそうですが、足元の段差などがうまく合わない場所が結構あり、少し難儀しました。
2019年12月16日 12:06撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:06
下りやすそうですが、足元の段差などがうまく合わない場所が結構あり、少し難儀しました。
下り基調ですが、登りもあります。
2019年12月16日 12:13撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:13
下り基調ですが、登りもあります。
階段崩落気味。通行注意
2019年12月16日 12:16撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:16
階段崩落気味。通行注意
土肥峠。持越温泉方面にエスケープできます。
峠感なし。
2019年12月16日 12:18撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:18
土肥峠。持越温泉方面にエスケープできます。
峠感なし。
南無妙峠。ここも峠感なし。
2019年12月16日 12:28撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:28
南無妙峠。ここも峠感なし。
平坦な場所はやや少なく、下り基調ながらアップダウンを繰り返します。
2019年12月16日 12:34撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:34
平坦な場所はやや少なく、下り基調ながらアップダウンを繰り返します。
吉奈峠
2019年12月16日 12:37撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:37
吉奈峠
棚場山に向けた登り。でも標高差はあまりありません。
2019年12月16日 12:41撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:41
棚場山に向けた登り。でも標高差はあまりありません。
棚場山山頂。
2019年12月16日 12:44撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:44
棚場山山頂。
ヒメシャラの叢生
2019年12月16日 12:45撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:45
ヒメシャラの叢生
泥濘んだトレイル。転倒注意。
2019年12月16日 12:48撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:48
泥濘んだトレイル。転倒注意。
船原峠(土肥峠)。右手の階段を下りて道路を横断します
2019年12月16日 12:56撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:56
船原峠(土肥峠)。右手の階段を下りて道路を横断します
上は西伊豆スカイライン
2019年12月16日 12:57撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:57
上は西伊豆スカイライン
正面の階段を上り
2019年12月16日 12:57撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 12:57
正面の階段を上り
西伊豆スカイラインに出ます。
2019年12月16日 13:02撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:02
西伊豆スカイラインに出ます。
ほぼ車道ですが、途中トレイルにも
2019年12月16日 13:05撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:05
ほぼ車道ですが、途中トレイルにも
太平洋展望台を過ぎたところで伽藍山の最後の登り。
2019年12月16日 13:26撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:26
太平洋展望台を過ぎたところで伽藍山の最後の登り。
伽藍山。まさかの車道。正面、西伊豆スカイラインだし、登ってるし、ここまで山頂らしさのない山は初めてかも。
2019年12月16日 13:31撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:31
伽藍山。まさかの車道。正面、西伊豆スカイラインだし、登ってるし、ここまで山頂らしさのない山は初めてかも。
古稀山まではほとんど車道。
2019年12月16日 13:32撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:32
古稀山まではほとんど車道。
古稀山手前でトレイルへ。
2019年12月16日 13:37撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:37
古稀山手前でトレイルへ。
笹尾根に復帰。
2019年12月16日 13:42撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:42
笹尾根に復帰。
古稀山。
2019年12月16日 13:43撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:43
古稀山。
正面奥に達磨山。
2019年12月16日 13:44撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:44
正面奥に達磨山。
なだらかなアップダウン
2019年12月16日 13:45撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:45
なだらかなアップダウン
戸田の港町がよく見えます
2019年12月16日 13:48撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:48
戸田の港町がよく見えます
達磨山までの最後の登り
2019年12月16日 13:56撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:56
達磨山までの最後の登り
達磨山到着。ここまでくれば安心
2019年12月16日 13:58撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:58
達磨山到着。ここまでくれば安心
ここにきて富士山の頭が隠れてしまった。
2019年12月16日 13:58撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
1
12/16 13:58
ここにきて富士山の頭が隠れてしまった。
達磨山から戸田峠まで、まだしばらくあります。
2019年12月16日 13:59撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 13:59
達磨山から戸田峠まで、まだしばらくあります。
再び車道に合流
2019年12月16日 14:04撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:04
再び車道に合流
小達磨山への階段
2019年12月16日 14:11撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:11
小達磨山への階段
小達磨山
2019年12月16日 14:11撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:11
小達磨山
富士山に向かう心地よいふかふかのトレイル。
2019年12月16日 14:17撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:17
富士山に向かう心地よいふかふかのトレイル。
戸田峠。正面左手から金冠山への登山道
2019年12月16日 14:22撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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戸田峠。正面左手から金冠山への登山道
金冠山登山道入り口。緩やかな舗装路
2019年12月16日 14:23撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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金冠山登山道入り口。緩やかな舗装路
パラボラアンテナのあるところの先が山頂。
2019年12月16日 14:27撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:27
パラボラアンテナのあるところの先が山頂。
左手を登っていくと
2019年12月16日 14:27撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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左手を登っていくと
金冠山山頂
2019年12月16日 14:31撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:31
金冠山山頂
気づくと雲が飛び、富士山の全容を望むことができた。
素晴らしい眺望。
2019年12月16日 14:32撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:32
気づくと雲が飛び、富士山の全容を望むことができた。
素晴らしい眺望。
さあ、あとは下りのみ。
2019年12月16日 14:35撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:35
さあ、あとは下りのみ。
微妙に登りあるけど、下っていきます。
2019年12月16日 14:36撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:36
微妙に登りあるけど、下っていきます。
だるま山高原レストハウス前
2019年12月16日 14:46撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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だるま山高原レストハウス前
レストハウス。建物手前左手に公衆トイレがあります。
自販機でコーラを補給しました。
2019年12月16日 14:55撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:55
レストハウス。建物手前左手に公衆トイレがあります。
自販機でコーラを補給しました。
富士山を望みながら、最後の下りに備えてしっかり補給・休憩。
2019年12月16日 14:51撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:51
富士山を望みながら、最後の下りに備えてしっかり補給・休憩。
まずは車道から
2019年12月16日 14:57撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:57
まずは車道から
だるま山高原キャンプ場の中を通っていきます。
2019年12月16日 14:58撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:58
だるま山高原キャンプ場の中を通っていきます。
キャンプ場は休止期間中で、トイレも閉鎖されていました。
2019年12月16日 14:59撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 14:59
キャンプ場は休止期間中で、トイレも閉鎖されていました。
見ごろは過ぎていましたが紅葉も。
2019年12月16日 15:01撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 15:01
見ごろは過ぎていましたが紅葉も。
車道とぶつかったと思ったらトレイルに戻ります。
道路で山が分断されているためでした。
2019年12月16日 15:07撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/16 15:07
車道とぶつかったと思ったらトレイルに戻ります。
道路で山が分断されているためでした。
落ち葉でルートが一部不鮮明な箇所。リボンテープ、標識があるので、ほぼ迷いません。
2019年12月16日 15:09撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 15:09
落ち葉でルートが一部不鮮明な箇所。リボンテープ、標識があるので、ほぼ迷いません。
2019年12月16日 15:14撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 15:14
2019年12月16日 15:14撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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ここはまっすぐ。右に下らない。
2019年12月16日 15:17撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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ここはまっすぐ。右に下らない。
車道沿いに伊豆山稜線歩道の標識(概ね500m間隔)。
2019年12月16日 15:21撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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車道沿いに伊豆山稜線歩道の標識(概ね500m間隔)。
ここを左折するのが正解ですが、疲労もあり車道を進むことにしました。
2019年12月16日 15:29撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 15:29
ここを左折するのが正解ですが、疲労もあり車道を進むことにしました。
修善寺虹の郷。
2019年12月16日 15:36撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
12/16 15:36
修善寺虹の郷。
もみじ林前バス停
2019年12月16日 15:38撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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もみじ林前バス停
修善寺温泉と駅方面のT字路。駅方面へ。
2019年12月16日 15:48撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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修善寺温泉と駅方面のT字路。駅方面へ。
修善寺道路の入り口をアンダーパス。
2019年12月16日 15:53撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 15:53
修善寺道路の入り口をアンダーパス。
狩野川
2019年12月16日 15:59撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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狩野川
修善寺駅に戻ってきました。お疲れさまでした。
2019年12月16日 16:01撮影 by  ASUS_Z010DB, ASUS
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12/16 16:01
修善寺駅に戻ってきました。お疲れさまでした。

装備

個人装備
Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 防寒着 日よけ帽子 着替え ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ハイドレーション 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ GPS ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル カメラ

感想

9月末以来の山行であり、途中補給場所まで30km以上ある行程のため、水を3Lほどもって臨みました。行程の半分ほどは平坦または下りで走れるルートです。
(登りは一切走ってません。というかそこまでの能力がありません)

【天城峠BS〜仁科峠】
スタートから天城トンネルまで急登ですが、すぐに終わります。またトンネルから天城峠までは登りやすいルートです。三蓋山手前の登りまではシングルトラックのトラバースでほぼ平坦ですが、沢沿いの箇所は上部に倒木、落石の恐れのある個所が多いので、早々にやり過ごす必要があります。
三蓋山の登りは階段の急登です。三蓋山からは尾根沿いのブナ、アセビ、ヒメシャラの優先する林を抜けていきます。猫越岳を過ぎると、いよいよハイライトとなる笹尾根となり、眺望抜群のトレイルとなります。

【仁科峠〜魂の山】
パノラマを堪能できるトレイルが続きます。
足元はふかふかですが、下りの傾斜がややきつい箇所がありました。

【魂の山〜船原峠】
西伊豆スカイライン沿いに下り基調に進みます。景色もなく、道路沿いで中だるみしがちでした。おかげでしっかり補給も忘れずに行えました。

【船原峠〜戸田峠】
ここも西伊豆スカイライン沿いですが、高度が上がるにつれて、眺望も開け、達磨山でハイライトを迎えます。達磨山〜小達磨山までは距離と標高差がじわじわきます。

【戸田峠〜金冠山〜修善寺駅】
余裕があれば、戸田峠からぜひ足を運んでいただきたいのが金冠山。この縦走路の有終の美を飾るにふさわしい眺望です。
だるま山高原レストハウスで唯一のレストラン、自販機・トイレがあります。
ひたすら続く車道の下りは最後まで気を抜かずに進みました。

全体を通して、補給・エスケープポイントまで距離が長いため、とにかく装備を万端にして臨みました。気温の低い季節に訪れたい素晴らしいトレイルでした。

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無雪期ピークハント/縦走 伊豆・愛鷹 [2日]
伊豆山稜線歩道(天城峠〜仁科峠〜船原峠〜戸田峠)
利用交通機関: 車・バイク、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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