鳩ノ巣-川苔山-本仁田山-奥多摩駅

2019年12月29日(日) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,449m
• 下り: 1,426m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:45
• 休憩: 1:09
• 合計: 6:54

距離 13.8km 登り 1,454m 下り 1,426m

8:19 鳩ノ巣駅
8:31 熊野神社分岐
8:56 8:57 大根ノ山ノ神
10:26 鋸尾根1240mピーク
10:44 川苔山舟井戸水場
10:57 11:37 川苔山
11:49 川苔山舟井戸水場
11:55 11:56 舟井戸
12:00 12:01 鋸尾根1240mピーク
12:16 鋸尾根1165mピーク
12:38 大ダワ
12:53 12:54 コブタカ山
13:00 鉄砲指
13:15 13:32 本仁田山
13:35 13:37 本仁田山−花折戸尾根分岐
14:34 14:39 安寺沢
14:59 15:00 氷川国際釣場
15:08 奥多摩駅
15:13 ゴール地点

一度水場まで下りてます。

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

ほとんどは雪がありませんが、たまに雪があって、凍ってる場所があり、アイゼンは必携と感じました。
船井戸から本仁田山だけのコースでも、川苔山まわっても、いずれにしても雪はでてくるので、アイゼンは持って行くべき。
危険箇所はありません。ほぼ道はハッキリしています。

その他周辺情報

・奥多摩で温泉といえば、言わずと知れたもえぎの湯。
850円でした。男湯と女湯は一ヵ月交替です。
・地図では川苔山の傍に水場があります。道があったので、下りてみました。小さな沢が水のようです。

写真

12/29 8:59

前にも間違えた気がする。いったん林道に出て、そこから数十メートル進んだところにまた登山口。

12/29 9:57

12/29 10:28

船井戸の辺りから急に雪が。そこまではアイゼンは持ってこなくて良かったなと思ってたのに。何面、北面ってすごい差だ。

12/29 10:32

ここの道には雪がなかったけれど、横をみると、青空の下に雪景色の林が広がっていた。
この先、細い崖上の道で雪が凍っていて、アイゼンつけました。

12/29 10:58

川苔山到着。

12/29 10:59

真っ青な空をバックにした山標、ここのは初めて見た。

12/29 11:22

見づらいけれど、山頂からは、冠雪した山々が見えた。

12/29 11:23

ちょっと奥多摩の山々をアップ。

12/29 11:29

富士山もくっきり。いや、肉眼でははっきりみえたんだけど。

12/29 11:41

12/29 11:41

12/29 13:10

本仁田山に向かう途中でもまた雪が出てきてた。やはりアイゼンは必携だね。

12/29 13:17

本仁田山から。町が見えるんだけど、結構この風景は好き。

12/29 13:19

反対側には奥多摩の山々。なんか優しい感じがする。

12/29 13:24

山標ね。一緒になった人が「かわいい！」って。確かにかわいい。

12/29 13:34

徒歩30秒で、町がどーんと見えるところへ。

12/29 13:42

葉の落ちた木々の間から低い山が見える景色を所々眺めながら歩く。

撮影機器：

NIKON D3000 NIKON CORPORATION

SH-M04 SHARP

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着（フリース 薄手ダウン ネックウォーマー 手袋 耳当て付き帽子 タイツ） 雨具 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 笛 ヘッドランプ 予備電池 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス ストック カメラ チェーンアイゼン 六本爪アイゼン スパッツ コッフェル バーナー等

備考

アイゼン二つは、朝、急に六本爪のほうが良いような気がして、慌てて突っ込んだからです。チェーン置いてくの忘れただけ。どちらかひとつで充分だったんですけど。水じゃなくボッカトレしたい人におすすめ。でも、アイゼンは必携です。

感想

mizuyokan

一ヶ月ぶりの山行。
疲れました。

今日は大晦日なので、
感想は以上。
（＾＾）

おせちは今年は作らないけれど、
それでも1，2品は作るし、
大掃除まだなんで、
ヤマレコ書いてるのは現実逃避ってことだな。