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Yamareco

記録ID: 2160776
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ハイキング
奥武蔵

歩き納めは阿須山と桜山展望台へ

2019年12月31日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:57
距離
6.6km
登り
241m
下り
238m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:43
休憩
0:13
合計
1:56
距離 6.6km 登り 243m 下り 239m
13:19
70
14:29
14:36
22
14:58
15:03
4
15:09
ゴール地点
天候 晴れ のち強風
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
入間市農村環境改善センターの駐車場を借りました
コース状況/
危険箇所等
危険箇所なし
入間市農村環境改善センターの駐車場を借りました。桜山展望台へ行く人も、正々堂々駐めて良いと思います。
2019年12月31日 13:12撮影 by  SHV40_u, SHARP
1
12/31 13:12
入間市農村環境改善センターの駐車場を借りました。桜山展望台へ行く人も、正々堂々駐めて良いと思います。
こんな感じで、改善センターの裏から登り始めます。
2019年12月31日 13:13撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 13:13
こんな感じで、改善センターの裏から登り始めます。
上りの階段には、電球が取り付けられています。初日を見るために登る人のためでしょうか。そもそもペッドランプなしで登れるところから、日の出を見ようというのが間違っていると思うのですが。
2019年12月31日 13:15撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 13:15
上りの階段には、電球が取り付けられています。初日を見るために登る人のためでしょうか。そもそもペッドランプなしで登れるところから、日の出を見ようというのが間違っていると思うのですが。
展望台の下に出ました。やはり「初日の出」イベントを開催するようですね。
2019年12月31日 13:19撮影 by  SHV40_u, SHARP
1
12/31 13:19
展望台の下に出ました。やはり「初日の出」イベントを開催するようですね。
こんな感じの細い舗装路を歩きます。こちら、仏子駅方面には照明などなし。マイカー利用の人のためだけの照明だったようです。
2019年12月31日 13:22撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 13:22
こんな感じの細い舗装路を歩きます。こちら、仏子駅方面には照明などなし。マイカー利用の人のためだけの照明だったようです。
阿須山へ直行したければ左ですが、トレーニングなので右へ進みます。
2019年12月31日 13:24撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 13:24
阿須山へ直行したければ左ですが、トレーニングなので右へ進みます。
時折フェンスに沿った道となります。右は武蔵野音大の敷地ですか。
2019年12月31日 13:26撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 13:26
時折フェンスに沿った道となります。右は武蔵野音大の敷地ですか。
完全な車道に出ました。
2019年12月31日 13:37撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 13:37
完全な車道に出ました。
このあたりも、左は武蔵野音大です。
2019年12月31日 13:38撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 13:38
このあたりも、左は武蔵野音大です。
広い車道ですが、結構急でカーブもきついです。
2019年12月31日 13:49撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 13:49
広い車道ですが、結構急でカーブもきついです。
仏子駅のそばです。左の自動車の方から来て、右の歩行者の方へ戻ります。
2019年12月31日 13:52撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 13:52
仏子駅のそばです。左の自動車の方から来て、右の歩行者の方へ戻ります。
舗装された道ですが、結構な急坂です。トレーニングになりそうです。
2019年12月31日 13:57撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 13:57
舗装された道ですが、結構な急坂です。トレーニングになりそうです。
こちらへ行くと、どんぐりの会へ行くようです。
2019年12月31日 14:09撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:09
こちらへ行くと、どんぐりの会へ行くようです。
ここからは絶壁の上を通って元加治駅方面へ出ることができます。機の隙間から、駿河台大学が見えますね。
2019年12月31日 14:20撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:20
ここからは絶壁の上を通って元加治駅方面へ出ることができます。機の隙間から、駿河台大学が見えますね。
北16の看板のそばに、テープの巻かれた木が多くありました。このあたりから阿須山へ直登できるという印なので進みましたが、踏み跡を見失いすぐに戻りました。
2019年12月31日 14:23撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:23
北16の看板のそばに、テープの巻かれた木が多くありました。このあたりから阿須山へ直登できるという印なので進みましたが、踏み跡を見失いすぐに戻りました。
すぐ先に「探検の森休憩園地」への分岐標識がありました。ここから行くのが正式なルートです。今回は、この道を進みます。
2019年12月31日 14:26撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:26
すぐ先に「探検の森休憩園地」への分岐標識がありました。ここから行くのが正式なルートです。今回は、この道を進みます。
ここからわずかな区間ですが、山道です。
2019年12月31日 14:26撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:26
ここからわずかな区間ですが、山道です。
ここまで来れば、阿須山まであと少し。
2019年12月31日 14:29撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:29
ここまで来れば、阿須山まであと少し。
つきました。この山名表示があって、三角点があるので、正々堂々ここが山頂だといえます。
2019年12月31日 14:31撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:31
つきました。この山名表示があって、三角点があるので、正々堂々ここが山頂だといえます。
でも標高は188.66mです。四阿はちょうど良い休憩ポイントとなりますが、夏場は蚊が多くて駄目です。
2019年12月31日 14:31撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:31
でも標高は188.66mです。四阿はちょうど良い休憩ポイントとなりますが、夏場は蚊が多くて駄目です。
旧サイクリングコース北ルートに戻りました。
2019年12月31日 14:38撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:38
旧サイクリングコース北ルートに戻りました。
疲れたので近道をして、左へ・・・とも思いましたが、トレーニングなので右へ進みました。
2019年12月31日 14:40撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:40
疲れたので近道をして、左へ・・・とも思いましたが、トレーニングなので右へ進みました。
山仕事の広場です。誰もいない広場ですが、奥武蔵の山々がよく見える良いところです。
2019年12月31日 14:42撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:42
山仕事の広場です。誰もいない広場ですが、奥武蔵の山々がよく見える良いところです。
北ルートを降りきり、南ルートを上り返します。
2019年12月31日 14:48撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:48
北ルートを降りきり、南ルートを上り返します。
展望台が見えてきました。
2019年12月31日 14:55撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:55
展望台が見えてきました。
展望台に上ることができるのは、冬季は4時30分までです。
2019年12月31日 14:56撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:56
展望台に上ることができるのは、冬季は4時30分までです。
富士山が肉眼では見えました。でも写真だと霞んでいて無理ですね。
2019年12月31日 14:58撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 14:58
富士山が肉眼では見えました。でも写真だと霞んでいて無理ですね。
2019年12月31日 15:02撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 15:02
尖って白い武甲山を基準にすれば、奥武蔵の山はよくわかります。また奥多摩方面も、蕎麦粒山は形でよくわかります。山名は手摺の下の写真でも確認できるし。
2019年12月31日 15:02撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 15:02
尖って白い武甲山を基準にすれば、奥武蔵の山はよくわかります。また奥多摩方面も、蕎麦粒山は形でよくわかります。山名は手摺の下の写真でも確認できるし。
改善センターに戻ってきました。
2019年12月31日 15:08撮影 by  SHV40_u, SHARP
12/31 15:08
改善センターに戻ってきました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 安全靴 サブザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス ラジオ

感想

歩き納めでした。昨年は道志二十六夜山まで行ったけど、今年は早起きできず、超近場となりました。でも、ここのところの運動不足、体力低下を考えれば、このあたりでトレーニングしておくのもと考えました。冬休み中、あと1〜2回歩きに行きたいところです。

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