記録ID: 2166816
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ハイキング
富士・御坂
【2020年初登山】【★石割山★道志山塊(山梨県)★】
2020年01月03日(金) [日帰り]
- GPS
- 03:24
- 距離
- 6.9km
- 登り
- 419m
- 下り
- 429m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 3:01
- 休憩
- 0:23
- 合計
- 3:24
【[●山域(行政区)●】
・山梨県南都留郡山中湖村
・山梨県南都留郡忍野村
【●今回のコース●】
『石割の湯(標高1015m/11:07am/登山開始)-
富士見平(11:47am)-
石割神社奥社(標高1291m/12:09pm)-
石割山(標高1413m/12:29pm/20分休憩)-
一ノ砂ノ沢ノ頭(標高1318m/13:07)-
平尾山(標高1290m/13:23/3分休憩)-
石割山登山口(標高1040m/13:57)-
石割神社前社(不動明王社/標高1002m/14:21)-
山中湖平野BT(標高990m/14:31/登山終了)』
<荷物約5kg・水分約400ml補給>
・山梨県南都留郡山中湖村
・山梨県南都留郡忍野村
【●今回のコース●】
『石割の湯(標高1015m/11:07am/登山開始)-
富士見平(11:47am)-
石割神社奥社(標高1291m/12:09pm)-
石割山(標高1413m/12:29pm/20分休憩)-
一ノ砂ノ沢ノ頭(標高1318m/13:07)-
平尾山(標高1290m/13:23/3分休憩)-
石割山登山口(標高1040m/13:57)-
石割神社前社(不動明王社/標高1002m/14:21)-
山中湖平野BT(標高990m/14:31/登山終了)』
<荷物約5kg・水分約400ml補給>
天候 | 晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
々眸-富士山(JR中央本線・富士急行線/1630円) 富士山駅-石割の湯(富士急山梨バス/920円) 高尾7:43-9:17富士山9:53-10:49石割の湯 ※7:43の高尾発河口湖行普通列車は大月より富士急行線直通。 ※富士山駅:旧富士吉田駅 【★復路★】 〇鈎羝佇震BT-富士山駅(富士急山梨バス/920円) 富士山-大月(富士急行線/1040円) B膩-高尾(JR中央本線/590円) 山中湖平野BT15:17-16:22富士山16:26-17:12大月17:34-18:17高尾 ※山中湖平野BT15:17のバスは15:02のバスが大幅に遅れてきた。 【★登山口までのアクセス★】 富士急山梨バスHP https://www.fujikyubus.co.jp/regular/#section-2 富士急山梨バス(路線バス/時刻表/運賃表) https://www.fujikyubus.co.jp/pdf/rosen/fujigoko/detail_id6_timetable_191001.pdf |
コース状況/ 危険箇所等 |
【▲登山道状況▲】 \亞笋療髻蘇抻慮平:入口に道標が無く解りにくい 富士見平〜石割神社奥社:危険箇所なし 石割神社奥社〜石割山:ロープ場数箇所あり。下り使用注意。 だ亞篁魁訴身山:地面がドロドロで滑りやすい ナ身山〜石割山登山口:危険箇所なし 石割山登山口〜山中湖平野BT:一般道路歩き 【▲登山者数情報▲】 \亞笋療髻蘇抻慮平:0名 富士見平〜石割神社奥社:1名 石割神社奥社〜石割山:5名 だ亞篁魁訴身山:3名 ナ身山〜石割山登山口:0名 石割山登山口〜山中湖平野BT:1名 【▲今回の山や峠の別名▲】 ◎一ノ砂ノ沢ノ頭:石神戸・石神戸山 |
その他周辺情報 | 【▲周辺観光情報▲】 山中湖村観光協会 http://www.yamanakako.gr.jp/ 忍野村観光協会 http://www.oshino.jp/ 山中湖温泉/石割の湯 http://www.ishiwarinoyu.jp/ |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ソフトシェル
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
雨具
日よけ帽子
靴
ザック
昼ご飯
行動食
非常食
飲料
コンパス
笛
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
ガイド地図(ブック)
ファーストエイドキット
常備薬
保険証
携帯
時計
サングラス
タオル
ツェルト
ストック
カメラ
軍手
アナログ式高度計
熊鈴
ラジオ
六本爪アイゼン
毛糸の帽子
ゲイター
|
---|
感想
【■■■感想と解説■■■】
昨年は日常生活も仕事も登山もロクでもないものでしたので、昨年の厄を断ち切る為に石割山の強力なパワーを貰いに本年初の登山を行ないました。ここは山中湖を中心に丹沢、道志、御坂などの山々の先端が集まる場所なので、自然の良きパワーがたくさんあるような気がしました。今回は石割山頂上で対岸の富嶽へ家内安全と息災延命と安全登山と業運繁栄と金運上昇の5つを祈願しました。本年は読者の皆様においても御多幸である年になる事を心よりお祈り申し上げます。
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