北十二社
裏手のスペースに駐めてスタートです。
ケヤキ スギ コナラ イヌシデ、樹齢約300年、榛東村指定天然記念物の巨木がある。
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北十二社
裏手のスペースに駐めてスタートです。
ケヤキ スギ コナラ イヌシデ、樹齢約300年、榛東村指定天然記念物の巨木がある。
國桃井邑長岡郷 秋葉宮 北十二社
二十五代 武烈天皇東征の御座所となったと伝えられているそうです。
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國桃井邑長岡郷 秋葉宮 北十二社
二十五代 武烈天皇東征の御座所となったと伝えられているそうです。
そしてこれが今回のコース図。
北が上になっていないのとかなりアバウトなので非常に使いづらいです。まるで宝の地図。
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そしてこれが今回のコース図。
北が上になっていないのとかなりアバウトなので非常に使いづらいです。まるで宝の地図。
榛東村 長岡浄水場
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榛東村 長岡浄水場
天皇陛下行幸 皇后陛下行啓 記念植林
この裏手がゴルフコースになっており、ゴルファーさんの声が聞こえてきました。
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天皇陛下行幸 皇后陛下行啓 記念植林
この裏手がゴルフコースになっており、ゴルファーさんの声が聞こえてきました。
まずはこの林道を進み博打穴の探検です。
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まずはこの林道を進み博打穴の探検です。
林道突き当たりの沢を二つ越え、
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林道突き当たりの沢を二つ越え、
左手の尾根の上のほうに穴が見えました。
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左手の尾根の上のほうに穴が見えました。
博打穴
奥行き2m高さ2m位はある洞窟です。
割と簡単に見つけることができました。
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博打穴
奥行き2m高さ2m位はある洞窟です。
割と簡単に見つけることができました。
往路を戻り先へ進むと、吾妻山遊歩道の取り着きがありました。一旦スルーして富士見峠へ進みます。
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往路を戻り先へ進むと、吾妻山遊歩道の取り着きがありました。一旦スルーして富士見峠へ進みます。
富士見峠1
この看板の裏の岩も踏み跡がありました。
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富士見峠1
この看板の裏の岩も踏み跡がありました。
富士見峠2
社への登り口もあります。ここは駐車適地です。
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富士見峠2
社への登り口もあります。ここは駐車適地です。
富士見峠の名前通り、富士山が頭を覗かせていました。
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富士見峠の名前通り、富士山が頭を覗かせていました。
灯籠、庚申塔などのある参道を登ると、
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灯籠、庚申塔などのある参道を登ると、
社があります。
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社があります。
鳥獣供養碑 昭和57年
何の神が祀られているのかわかりませんでしたが、ここを村有林の聖地としているようです。
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鳥獣供養碑 昭和57年
何の神が祀られているのかわかりませんでしたが、ここを村有林の聖地としているようです。
村有林の社の奥には遊歩道が続いているようですが、石段の入口まで戻りました。
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村有林の社の奥には遊歩道が続いているようですが、石段の入口まで戻りました。
富士見峠からは前橋市街地が一望できました。
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富士見峠からは前橋市街地が一望できました。
石段を登るとすぐに木段になります。
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石段を登るとすぐに木段になります。
それもすぐに藪になります。
第一の森です。
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それもすぐに藪になります。
第一の森です。
最後は木段も踏み跡も無くなるので、仕方なく直登しました。
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最後は木段も踏み跡も無くなるので、仕方なく直登しました。
吾妻山の鞍部が見えてくると安心ですが、正しい遊歩道はもう少し西側だったのかもしれません。
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吾妻山の鞍部が見えてくると安心ですが、正しい遊歩道はもう少し西側だったのかもしれません。
吾妻山の尾根には木段がありました。
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吾妻山の尾根には木段がありました。
吾妻山 山頂
三角点、山名板があります。樹林のため展望はありません。
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吾妻山 山頂
三角点、山名板があります。樹林のため展望はありません。
吾妻山遊歩道の分岐
おそらくこの木段は富士見峠へ続いていると思います。
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吾妻山遊歩道の分岐
おそらくこの木段は富士見峠へ続いていると思います。
分岐には読めなくなった道標が落ちていました。
尾根通しに木段がありそのまま北上しました。
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分岐には読めなくなった道標が落ちていました。
尾根通しに木段がありそのまま北上しました。
途中には植生保護などもありました。
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途中には植生保護などもありました。
地形的には博打穴の尾根の上のほうにさらに穴が見えました。
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地形的には博打穴の尾根の上のほうにさらに穴が見えました。
地形図でもわかりますが、この辺りの地形は谷がいくつも入り込んでいて、上から見るとかなり大規模な崩落だったことがわかります。
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地形図でもわかりますが、この辺りの地形は谷がいくつも入り込んでいて、上から見るとかなり大規模な崩落だったことがわかります。
吾妻山遊歩道から展望の森へ尾根通しに接続しようとしましたが、沢の頭のピークは崖になっており、ここだけは危険でした。
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吾妻山遊歩道から展望の森へ尾根通しに接続しようとしましたが、沢の頭のピークは崖になっており、ここだけは危険でした。
へつりを振り返って
この下が10mくらいの崖になっており、見た目よりかなり危険です。丸腰では下りは無理かなと思います。
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へつりを振り返って
この下が10mくらいの崖になっており、見た目よりかなり危険です。丸腰では下りは無理かなと思います。
沢の頭
境界杭がありました。おそらく名のあるピークかと思いますがわかりません。
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沢の頭
境界杭がありました。おそらく名のあるピークかと思いますがわかりません。
展望の森
吾妻山が見えます。赤城山なども樹林越しに見えました。第二の森も基本的には藪漕ぎです。
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展望の森
吾妻山が見えます。赤城山なども樹林越しに見えました。第二の森も基本的には藪漕ぎです。
遊歩道の名残なのか、こういう杭がいくつもありました。
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遊歩道の名残なのか、こういう杭がいくつもありました。
△913
ひょっとしたら名のあるピークなのかなと思い、山名板を期待していましたが見当らず。
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△913
ひょっとしたら名のあるピークなのかなと思い、山名板を期待していましたが見当らず。
さらに進むとベンチと灰皿もあり、昔の名残を感じます。このセットがもう一箇所ありました。
背後には水沢山です。この辺りから水沢寺の梵鐘の音が聞こえるようになりました。
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さらに進むとベンチと灰皿もあり、昔の名残を感じます。このセットがもう一箇所ありました。
背後には水沢山です。この辺りから水沢寺の梵鐘の音が聞こえるようになりました。
展望の森を抜ける頃にようやく木段が現れます。
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展望の森を抜ける頃にようやく木段が現れます。
展望の森 北入口
一旦ロードに出て次なる森、水木の森を目指します。
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展望の森 北入口
一旦ロードに出て次なる森、水木の森を目指します。
ソフトバンク榛東ソーラーパーク
ここの右端が水木の森入口です。
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ソフトバンク榛東ソーラーパーク
ここの右端が水木の森入口です。
水木の森 入口
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水木の森 入口
なんとなく道形が見えますが、藪漕ぎです。
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なんとなく道形が見えますが、藪漕ぎです。
木段もありましたが藪です。
第三の森、水木の森です。
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木段もありましたが藪です。
第三の森、水木の森です。
水木の森 出口
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水木の森 出口
林道分岐
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林道分岐
砂防ダム下には橋が掛かっています。
第四の森、見晴しの森です。
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砂防ダム下には橋が掛かっています。
第四の森、見晴しの森です。
見晴しの森は以前歩いたことがあるのと、割と踏まれているようなので歩きやすいです。
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見晴しの森は以前歩いたことがあるのと、割と踏まれているようなので歩きやすいです。
眺望の森分岐です。
ここはロープがあり通行止めとなっていました。
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眺望の森分岐です。
ここはロープがあり通行止めとなっていました。
第五の森、眺望の森は木段もあり、わりと踏まれているようなので歩きやすいです。
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第五の森、眺望の森は木段もあり、わりと踏まれているようなので歩きやすいです。
治山工事
以前は工事中でしたが、こんなにも立派に完成していました。
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治山工事
以前は工事中でしたが、こんなにも立派に完成していました。
おんべ氷橋
ここも立ち入り禁止のロープがありました。
橋はゆっくり進めば問題なさそうですが、ところどころで抜けているところがあるので注意です。
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おんべ氷橋
ここも立ち入り禁止のロープがありました。
橋はゆっくり進めば問題なさそうですが、ところどころで抜けているところがあるので注意です。
船尾滝
氷瀑を少し期待していましたが、水が流れていました。
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船尾滝
氷瀑を少し期待していましたが、水が流れていました。
船尾滝遊歩道は改修が入っているようです。
第六の森です。
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船尾滝遊歩道は改修が入っているようです。
第六の森です。
第七の森、いこいの森は消滅仕掛けているのかなと思います。
飛び石で渡河し、遊歩道を探します。
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第七の森、いこいの森は消滅仕掛けているのかなと思います。
飛び石で渡河し、遊歩道を探します。
途中には新しめの護岸などもあり、どこを進めばいいかわかりません。
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途中には新しめの護岸などもあり、どこを進めばいいかわかりません。
途中、林道湯出入線を横切りますが、ルートなどは特に見当らず。
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途中、林道湯出入線を横切りますが、ルートなどは特に見当らず。
終盤にようやく踏み跡がある程度でした。
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終盤にようやく踏み跡がある程度でした。
最後は渡河して駐車場です。
このあと、林道湯出入線を歩いて戻りました。
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最後は渡河して駐車場です。
このあと、林道湯出入線を歩いて戻りました。
林道湯出入線終点
最後のおまけに、地図で示されている、太郎望とカタライの岩の探索です。
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林道湯出入線終点
最後のおまけに、地図で示されている、太郎望とカタライの岩の探索です。
この建物の斜面からとりつきました。
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1/4 16:03
この建物の斜面からとりつきました。
太郎望
背後には赤城山です。
残念ながらピークへはゴルフコースを横断しないといけないようです。
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1/4 16:06
太郎望
背後には赤城山です。
残念ながらピークへはゴルフコースを横断しないといけないようです。
太郎望 山頂
藪中に大石のあるピークです。
山名板や展望はありませんでした。
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1/4 16:14
太郎望 山頂
藪中に大石のあるピークです。
山名板や展望はありませんでした。
カタライの岩
名前の由来もわからないので、積極的にカタライの岩と断定できないですが、地図に示されている岩かと思います。
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カタライの岩
名前の由来もわからないので、積極的にカタライの岩と断定できないですが、地図に示されている岩かと思います。
駐車地まで戻り、ゴールです。
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1/4 16:49
駐車地まで戻り、ゴールです。
montblanc55さん、こんにちは。
レコ、拝見させていただき、低山ハイクのあるべき姿を見た思いです。
周回コースの美しさと、複雑な軌跡。
私だったら、せいぜい、吾妻山と上野平を繋げて歩く位ですが、montblanc55のように歩けば、これはもう、りっぱな山歩きですね。
とても、勉強になりました。
それにしても、石の祠、いい感じですね。
MUSICAさん こんばんは。
これはマイナーすぎて、ごく一部のユーザーさんしか興味を引かないコースかなと歩いていて、編集していて思いました。ですから、コメント非常にありがたいです。
△913.8はやはり上野平と解釈するのですね。ここは発電所になっているのでどこまで歩けるのか気になるところでした。
北十二社は駐車地を探索していた時に偶然みかけたところでした。折角なのでコースに組み込んでみようと思った次第であります。そんな拘りまで汲み取っていただき、ありがとうございました。
良い時季に行かれましたね。
ワタシはこの麓に住んでいて、10年くらい前には、この辺りをよく散策していました。(今も行きたいのですが、忙しくてすっかり遠ざかってしまっています😢)
1月2日に富士見峠には車で😅行きました。富士山とスカイツリー(双眼鏡が必要ですが)を観てきました。
「語らいの岩」だけは、多分ここ!と目星を着けていたのですが、ゴルフ場の囲いがあって躊躇っていました。貴兄の画像のどちらかの岩がそれなのでしょうね。(天狗伝説に関連する命名なのかと思いますが、もはや地元でも「語らいの岩」の名称さえ知っている人に出会いません😢)
太郎望の南東の低いピークには吾妻神社跡(モーターランドの付近の、一の鳥居から参道跡があります)や、林道湯出入線の脇にも、旧寺の遺跡や石彫りの観音などがあります。まだまだマイナーな見所がたくさんあります(くたびれ爺さんの記を御参照下さい) 。 船尾滝の直近や富士見峠の麓にあるデレーケの堰堤群も一見の価値があります。
もう一度山行きの際には、訪れてみて下さい😄。
「〜の森」はおそらく昭和50〜60年代頃に、(当時の吉岡村が?)自然的観光を目的として名付けたのでしょうが、事業が継続されず放置されたようです。
ワタシも4月からは、この辺りの山歩きを再開しようと思っています。山で出会いましたら、よろしく😃✌️!
Kurenai07さん、はじめまして こんにちは。
地元の方にコメントいただき嬉しい限りです。
さて「カタライの岩」については、由来も解らず今後の宿題としていたのですが、地元の図書館には榛名山に関する文献や市町村史もございませんので放置になっておりました。
画像の岩ですが、位置的には吾妻山遊歩道石段の入口から東に100mほど歩いた辺りです。
ルート上に位置情報を落としてあるのと、ヤマレコ地名に登録してあるのでご参考下さい。
探索当時は「宝の地図」と道路左側を注視しながら歩き、岩の頭と朽ち果てた看板の柱?のようなものを見つけました。写真はガードレール外の法面を下り、下から撮影している画像になります。個人的な見解では、道路造成の際に尾根の露岩を掘削した残欠のようにも感じましたが、周辺に岩も無く「宝の地図」的には位置も符合するので暫定的にカタライの岩に比定させていただいた次第であります。
なるほど、いろいろな見所がありますね。榛名山は歩けば歩くほど見所がありますね。今後も榛名山の探検はライフワークにしていきますので、こちらこそよろしくお願いします。
初めてお便りします。
4月3日に、船尾滝駐車場から富士見峠へ、そして榛東ソーラーパーク入り口までピストンして来ました。
その前に、このレポに出会っていれば、きっと周回できていたと思います。富士見峠から青テープに導かれ、木段を辿って尾根に出て、吾妻山と思われる辺りまで行ってみましたが、山頂標識もなかったので、もっと下った所が吾妻山だったのかなあと思いました。
写真31からP913までの稜線を歩きたかったのですが、運動靴で歩いたので写真31の急崖が危険なので引き返し、鞍部を林道へとショートカットしました。
富士見峠直下のS字クランク前の西下斜面にミツマタがたくさん咲いていて、今が見頃です。興味があったらご覧下さい。船尾滝から盗人越までは、各種スミレが咲いていました。
ルートが分かったので、近日中に再度歩いて、吾妻山とP923を踏もうと思います。写真31の箇所が、一番の難所かと思うので、上りに使うようにしますね。
デレーケの石積み堰堤群は、一見の価値ありです。私は20年以上前に訪問しただけなので、その後の周辺の様子は分かりませんが、見通しのよいこの春や冬がお勧めだと思います。
レポ、とっても楽しめました。
suro-ninさん はじめまして、こんばんは。
富士見峠から尾根に出たならば、吾妻山はあと少しのところだったのかなと思います。榛名山なのに吾妻山というややこしいところですが、地形図にも山名が記載されており、三角点が設置されています。榛名山を構成するマイナーピークの中でも特に重要な一座と捉えております。
沢の頭(吉岡川の源頭?)の急崖をご覧になられたとのことですが、あの難所を共感いただきありがとうございます。近日中に歩かれるとのことですが、あそこは手がかりが乏しかったので、状況によっては大きく西へ巻くのも可能だったかと思います。いずれにしても、ご注意下さい。
実は私も本日、三ヶ月ぶりに榛名山【三ツ峰山】へ行ってきました。少しですがミツマタが綺麗に咲いていました。スミレについては詳しく知らないのですが、今度は注意深く観察してみようと思います。
それから、デレーケの堰堤についても調べてみます。コメントありがとうございました。
ー命殖横韻礼の先に少し木段がありましたが、それも途中で消えます。写真25の場所に行き着くには、どうももっと奥まで巻いて進むようです。が、レポと同じく私も直登しました。杉の幹にピンクテープが巻いてあるのを3つほど見つけて、稜線に出たら、吾妻山手前の鞍部でした。
∩芦麒發い仁農上の場所が分かりました。吾妻山からの距離は分からないですが、時間で10分以上手前でした。
A芦鶲き返して鞍部から下りた「沢の頭」の斜面を歩いて見ましたが、最初は見えていた踏み跡が途中から無くなり、戻ろうと思っても戻れない。落ち葉や土に隠れていた根っこをいくつか見つけて手がかりができて、何とか前進できました。年寄りには本当に危険な斜面でした。ー 11:45、めでたく通過 ー今回は高所作業用の編み上げの長靴に換えて、足首が立つようにして臨みましたよ。道無き藪山にはもってこいの靴です。
レポが丁寧で、本当に助かりました。ありがとうございました。
suro-ninさん、こんばんは。
仝禳併獲景眛酸价淵魁璽垢任垢、ご指摘の通り取り着きから途中までは、木段が残っていました。その後も宝の地図を手がかりにトラバース気味に進もうと思ったのですが全くわからなくなり、地図のルートをトレースしても無意味と判断し、直登した次第です。富士見峠〜吾妻山の木段を歩きながら注意深く観察すれば、分岐が見つかるかもしれませんね。
吾妻山登頂おめでとうございます。特に何かあるわけではないのですが、吾妻山のようなマイナーピーク(秘峰)歩きは探検の醍醐味ですね。
B瑤瞭のへつりですが「戻ろうと思っても戻れない」「落ち葉や土に隠れていた根っこ」など、的確に表現されていて、感服いたしました。私は草を束ねて掴まりましたが、もちろん自重を支えられる訳もなく文字どおり藁をもすがる思いでした。
赤城山や榛名山といった名山を隅々まで歩いて、その歴史や自然を訪ねる山行を大事にしていきたいと考えています。いくつかの探検ルートを提示しておりますので、また機会がありましたら、参照してみて下さい。ありがとうございました。
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