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Yamareco

記録ID: 216839
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ハイキング
谷川・武尊

【早朝の爽やか山歩き】 谷川岳 (西黒尾根~田尻尾根)

2012年08月19日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 群馬県 新潟県
 - 拍手
GPS
05:38
距離
10.0km
登り
1,391m
下り
1,378m

コースタイム

駐車場4:07〜6:59トマノ耳〜7:09オキノ耳7:27〜7:42肩の小屋7:53〜9:46駐車場
天候 霧雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
関越自動車道 水上ICから約14km、谷川岳ベースプラザ駐車場

※ 谷川岳ベースプラザ駐車場は500円/日
※ 前夜より入車でき、駐車料金は後払い可能
コース状況/
危険箇所等
全般的に危険な箇所は特に見当たらなかったが、濡れている岩場はよく滑る。
個人的に、一枚岩は苦労した。
辺りは真っ暗
ヘッデンをつけて出発っ!
2012年08月19日 04:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 4:05
辺りは真っ暗
ヘッデンをつけて出発っ!
ちなみに帰りに同じ場所を撮ってみた
2012年08月19日 09:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 9:55
ちなみに帰りに同じ場所を撮ってみた
舗装道路を上っていくとすぐ谷川岳山岳資料館がある
2012年08月19日 04:13撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 4:13
舗装道路を上っていくとすぐ谷川岳山岳資料館がある
更に上っていくと西黒尾根登山道入口がある
2012年08月19日 04:20撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 4:20
更に上っていくと西黒尾根登山道入口がある
暗い中を黙々と上っていく
2012年08月19日 04:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 4:31
暗い中を黙々と上っていく
鉄塔があったので意味もなく撮影
2012年08月19日 04:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 4:32
鉄塔があったので意味もなく撮影
次第に明るくなってくるが山道はまだまだ暗く、ヘッデンのライトだけが浮かび上がる
2012年08月19日 04:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 4:56
次第に明るくなってくるが山道はまだまだ暗く、ヘッデンのライトだけが浮かび上がる
お花の名前はまったく分からないが、色々な種類のお花が咲いていたので撮ってみた

お花
2012年08月19日 05:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
8/19 5:31
お花の名前はまったく分からないが、色々な種類のお花が咲いていたので撮ってみた

お花
難しくはないがクサリ場がいくつかある
2012年08月19日 05:34撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 5:34
難しくはないがクサリ場がいくつかある
お花
2012年08月19日 05:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
8/19 5:36
お花
視界はかなり悪い
2012年08月19日 05:39撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 5:39
視界はかなり悪い
お花
2012年08月19日 05:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 5:40
お花
濡れているのでとにかく滑る(汗)
2012年08月19日 05:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
8/19 5:45
濡れているのでとにかく滑る(汗)
おっ! 若干晴れた
なんか神秘的〜
2012年08月19日 05:47撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
8/19 5:47
おっ! 若干晴れた
なんか神秘的〜
この辺りから霧雨が降りだす
滑る〜(泣)
2012年08月19日 05:48撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 5:48
この辺りから霧雨が降りだす
滑る〜(泣)
ここはどこ?
2012年08月19日 05:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 5:52
ここはどこ?
・・・なるほど
2012年08月19日 05:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 5:52
・・・なるほど
お花
2012年08月19日 05:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 5:53
お花
お花
2012年08月19日 05:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 5:54
お花
雄大な稜線が見たいなぁ(泣)
2012年08月19日 05:58撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 5:58
雄大な稜線が見たいなぁ(泣)
巌剛新道との分岐
2012年08月19日 05:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 5:59
巌剛新道との分岐
ガレ場を上っていく
2012年08月19日 06:03撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 6:03
ガレ場を上っていく
まだまだクサリ場はある
2012年08月19日 06:08撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 6:08
まだまだクサリ場はある
一枚岩は濡れてとにかく滑る
個人的に今回の一番の難所に認定・・・
2012年08月19日 06:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 6:33
一枚岩は濡れてとにかく滑る
個人的に今回の一番の難所に認定・・・
お花
2012年08月19日 06:35撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 6:35
お花
お花
2012年08月19日 06:36撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 6:36
お花
山道左手にあったが、これは…
特に目立ったものはなかったような気が…
2012年08月19日 06:41撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 6:41
山道左手にあったが、これは…
特に目立ったものはなかったような気が…
お花
2012年08月19日 06:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
8/19 6:44
お花
景観がないと道のりが長く感じる〜
2012年08月19日 06:49撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 6:49
景観がないと道のりが長く感じる〜
おっ、もう少しか!
2012年08月19日 06:51撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 6:51
おっ、もう少しか!
お花
2012年08月19日 06:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 6:52
お花
お花
2012年08月19日 06:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 6:52
お花
お花
2012年08月19日 06:53撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 6:53
お花
お花
2012年08月19日 06:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
2
8/19 6:54
お花
肩ノ広場にあるケルンを見て、しばし上っていくと、
2012年08月19日 07:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 7:00
肩ノ広場にあるケルンを見て、しばし上っていくと、
天神平との分岐があり、更に上っていくと、
2012年08月19日 07:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 7:00
天神平との分岐があり、更に上っていくと、
トマノ耳に到着っ!
景観が望めないので通過しオキノ耳に向かう
2012年08月19日 07:02撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 7:02
トマノ耳に到着っ!
景観が望めないので通過しオキノ耳に向かう
景観は望めないので山座を見ながらイメージする(泣)
2012年08月19日 07:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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8/19 7:40
景観は望めないので山座を見ながらイメージする(泣)
お花
2012年08月19日 07:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
8/19 7:04
お花
お花

もちろんこれら以外にも色々なお花が咲いていた
2012年08月19日 07:05撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 7:05
お花

もちろんこれら以外にも色々なお花が咲いていた
オキノ耳に到着っ!
到着した時は全く景観が望めなかったので、朝食がてらしばし待ってみる
風が強くて寒い…
2012年08月19日 07:21撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
8/19 7:21
オキノ耳に到着っ!
到着した時は全く景観が望めなかったので、朝食がてらしばし待ってみる
風が強くて寒い…
うぉ、一瞬雲がとれた!
一ノ倉岳方面を撮る
2012年08月19日 07:24撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 7:24
うぉ、一瞬雲がとれた!
一ノ倉岳方面を撮る
雲海最高っ!
これを撮ってから風上から一気に雲が流れてきて見えなくなる(泣)

ということで下山を開始っ!
2012年08月19日 07:25撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
7
8/19 7:25
雲海最高っ!
これを撮ってから風上から一気に雲が流れてきて見えなくなる(泣)

ということで下山を開始っ!
視界は優れないものの、多くのお花が咲いているのが分かる
(写真では分かりづらい)
2012年08月19日 07:31撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 7:31
視界は優れないものの、多くのお花が咲いているのが分かる
(写真では分かりづらい)
肩の小屋がうっすらと見えてきた
2012年08月19日 07:43撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 7:43
肩の小屋がうっすらと見えてきた
肩の小屋に到着っ!
2012年08月19日 07:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 7:44
肩の小屋に到着っ!
裏手にある肩の小屋の入口に回り込んだ時、
2012年08月19日 07:55撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 7:55
裏手にある肩の小屋の入口に回り込んだ時、
一気に雲が晴れてきて、青空と万太郎山に通じる稜線が見えてきたっ!
2012年08月19日 07:52撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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8/19 7:52
一気に雲が晴れてきて、青空と万太郎山に通じる稜線が見えてきたっ!
茂倉岳と一ノ倉岳かな
2012年08月19日 07:54撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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8/19 7:54
茂倉岳と一ノ倉岳かな
しばし景観を堪能した後、下山を開始するっ!

名残惜しく、途中で何度も山頂を振り返る
2012年08月19日 07:56撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 7:56
しばし景観を堪能した後、下山を開始するっ!

名残惜しく、途中で何度も山頂を振り返る
雲海に向かって下る感じ
2012年08月19日 08:00撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 8:00
雲海に向かって下る感じ
こっちにもザンゲ岩があるんだ…
2012年08月19日 08:01撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 8:01
こっちにもザンゲ岩があるんだ…
万太郎山に通じる稜線と、茂倉岳と一ノ倉岳の稜線
2012年08月19日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 8:10
万太郎山に通じる稜線と、茂倉岳と一ノ倉岳の稜線
名残惜しく、またまた山頂を振り返る
2012年08月19日 08:10撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
8/19 8:10
名残惜しく、またまた山頂を振り返る
天狗のたまり場に到着っ!
ただ景観は望めなかった…
2012年08月19日 08:15撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 8:15
天狗のたまり場に到着っ!
ただ景観は望めなかった…
しずくに惹かれて…
2012年08月19日 08:17撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
1
8/19 8:17
しずくに惹かれて…
天狗のたまり場を少し下った辺りから、ハイカーがひっきりなしに上ってくる

自分だけ下山しているので、上ってくるハイカーに迷惑(汗)
2012年08月19日 08:26撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 8:26
天狗のたまり場を少し下った辺りから、ハイカーがひっきりなしに上ってくる

自分だけ下山しているので、上ってくるハイカーに迷惑(汗)
熊穴沢避難小屋を通過っ!
2012年08月19日 08:44撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 8:44
熊穴沢避難小屋を通過っ!
天神山(峠)に寄り道しようと思っていたのだが、勘違いして左折してしまう・・・
2012年08月19日 08:59撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 8:59
天神山(峠)に寄り道しようと思っていたのだが、勘違いして左折してしまう・・・
田尻尾根を下るので左折する
2012年08月19日 09:04撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 9:04
田尻尾根を下るので左折する
田尻尾根は意外と歩きやすい
2012年08月19日 09:06撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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8/19 9:06
田尻尾根は意外と歩きやすい
上ってきた西黒尾根を撮る
ザンゲ沢の雪渓が見てとれる
2012年08月19日 09:12撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 9:12
上ってきた西黒尾根を撮る
ザンゲ沢の雪渓が見てとれる
山道が終わり、今度は林道を下る
2012年08月19日 09:32撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 9:32
山道が終わり、今度は林道を下る
おっ、ロープウェーが来た!
2012年08月19日 09:33撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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8/19 9:33
おっ、ロープウェーが来た!
西黒沢沿いを歩く
2012年08月19日 09:40撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
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8/19 9:40
西黒沢沿いを歩く
やがて舗装道路が見えてきたら、
2012年08月19日 09:45撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 9:45
やがて舗装道路が見えてきたら、
そこは谷川岳ベースプラザ駐車場の入口付近
2012年08月19日 09:46撮影 by  Canon IXY DIGITAL 220 IS, Canon
8/19 9:46
そこは谷川岳ベースプラザ駐車場の入口付近

感想

山歩き2年目の初回となる先週の山歩きが過信により敗退し凹んでいる中、復活に向けて元気が出そうなお山を探して行ってみることにした。
夏季休暇ということもあり、午後からのUターンラッシュを見込んで、午前中に下山できるようなお山を探していたところ、谷川岳を思い付き計画してみる。
谷川岳と言えば西黒尾根と思い、それを外さずにCTで大体6〜8時間程度のルートを探索していたところ、西黒尾根⇒天神尾根⇒田尻尾根が適当な感じだったので決定っ!

当日現地に向かうのはバタバタするので、前夜に現地に向かい車中泊の後、日が昇る頃に出発することにした。
当日は3時半に目が覚めたので、準備して4時に出発っ!
他にも2組のパーティが出発するところであった。

辺りは真っ暗なので、久々にヘッデンを装着して歩き始める。
最初は舗装道路を歩くが、程なくして西黒尾根の登山道入口に到着し山道を歩き始める。
山道は真っ暗でヘッデンの明かりを頼りに、明るくなるまでは慎重にゆっくりペースで上っていく。
しばらく上っていると明るくなってきたが、それと同時に分かったのはガスで視界が悪いこと。
天気予報では午前中は曇りだったので想定内であったが、やはりガスが晴れてほしいと願う。
が、残念なことに地図上の急坂の辺りに差し掛かった頃には霧雨まで降る始末(泣)
しかも、急坂のところはクサリ場でとにかく滑り、気が休まらない。
それでも山頂での景観を期待して黙々と上っていくと、やがてガレ場となってきて、山頂に近づいている感じを受ける。
その後もクサリ場、ガレ場を上っていくと肩ノ広場?のケルンが見えてきて、更に歩くとトマノ耳に到着っ!
ただ景観が望めないため、先のオキノ耳に進む。
オキノ耳までは一旦下り上り返すが、大した上り返しではない。
また距離も短く、すぐにオキノ耳に到着っ!
山頂は誰もおらず独り占めだが、残念ながら景観は望めず、しかも風が強くて寒いくらい。
でももしかしたらガスが晴れることもあるかもしれないと思い、ここで朝食がてら休憩してガスが晴れるのを待ってみる。
しばらく休憩していると一瞬ガスが晴れて、一ノ倉岳方面の稜線と雲海が広がる景観が見れ感動する!
ただそれもつかの間、すぐに雲が上がってきて景観が望めなくなったため、下山を開始する。

程なくしてトマノ耳に戻るものの、誰一人おらず景観も望めないため、スル―して肩ノ小屋に向かう。
肩ノ小屋に到着し、写真を撮りに入口のある裏手に回ってみたところ、雲がみるみるうちに流れて行き、万太郎山に通じる稜線と青空、雲海が織り成す景観が現れて、肩ノ小屋に宿泊されていた方々やトレランの方と感動しあう。
しばし景観を堪能した後、名残惜しいが下山を開始する。

今までお会いした方は5人だったが、天狗の留まり場を過ぎた辺りから数珠つなぎで上ってくるハイカーが見え、想定していたものの驚く。
自分一人だけ下山しているので、それからはもう恐縮のしっぱなし(汗)

そんなこんなで田尻尾根分岐に到着し、途中コケながら一気に山道を下っていく。
山道から林道に出てしばし歩くと舗装道路が出てきて、谷川岳ベースプラザの近辺に出る。

ほぼ計画通りの時間で山歩きができ、帰りの道路渋滞にもハマることなく無事に帰宅できたのであった。
めでたし、めでたし…

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