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記録ID: 2168740
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ハイキング
日光・那須・筑波

富士山・鶏岳〜干支は違えど縁起担ぎの山始め

2020年01月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:55
距離
20.1km
登り
848m
下り
768m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:33
休憩
0:22
合計
5:55
9:13
15
スタート地点
9:28
9:29
103
11:12
11:13
39
11:52
12:11
28
12:39
12:40
10
12:50
12:50
131
15:01
15:01
7
15:08
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
始:下今市市轟交差点(鬼怒川温泉へ向かう車からドロップしてもらう)
終:鬼怒川温泉
コース状況/
危険箇所等
富士山:指導標の類はないが明瞭
鶏岳:登山道は明瞭だが、上半部は急坂なので一応注意
新年初登りは「富士山」から
下今市の富士山(ふじやま)です。芹沼富士とも呼ばれるとか。
鬼怒川♨に向かう細君家族と別れ轟交差点からスタート
登山口には大草履(千切れている?)がかかっています。
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新年初登りは「富士山」から
下今市の富士山(ふじやま)です。芹沼富士とも呼ばれるとか。
鬼怒川♨に向かう細君家族と別れ轟交差点からスタート
登山口には大草履(千切れている?)がかかっています。
山頂直下は岩がちの径
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山頂直下は岩がちの径
山頂(427m)
浅間神社が鎮座
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山頂(427m)
浅間神社が鎮座
展望はあまり良くないが、神社裏手から日光連山が見える
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展望はあまり良くないが、神社裏手から日光連山が見える
男体山アップ
芹沼富士より望む下野富士
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男体山アップ
芹沼富士より望む下野富士
往路を下山し車道(461号)を北西に少し歩いたところから富士山。辛うじて富士型に見えないこともない。
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往路を下山し車道(461号)を北西に少し歩いたところから富士山。辛うじて富士型に見えないこともない。
メインターゲットの鶏岳が特異な山容を見せてきた
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メインターゲットの鶏岳が特異な山容を見せてきた
461号をちょっと離れ農道を迂回中からみる日光ファミリー
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461号をちょっと離れ農道を迂回中からみる日光ファミリー
おお!ちょっと山中の林道状
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おお!ちょっと山中の林道状
大渡橋から鬼怒川上流の日光ファミリー
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大渡橋から鬼怒川上流の日光ファミリー
かもを撮っていると、おばさんが
「白鳥がいるのよ」
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かもを撮っていると、おばさんが
「白鳥がいるのよ」
どこどこ?と探すと下流かなり遠くに
遠いのでトリミング
なんでも餌付けしてるそうです
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どこどこ?と探すと下流かなり遠くに
遠いのでトリミング
なんでも餌付けしてるそうです
ビンズイ
鬼怒川添いを離れ西古屋地区へ向かう
鶏岳が近づく。
左後ろは高原山
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鬼怒川添いを離れ西古屋地区へ向かう
鶏岳が近づく。
左後ろは高原山
ルートは浅い二瘤状の山頂の右ピークに直登する
頂上直下が急斜面なのが見て取れる
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ルートは浅い二瘤状の山頂の右ピークに直登する
頂上直下が急斜面なのが見て取れる
西古屋地区に入ると早くもロウバイが
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西古屋地区に入ると早くもロウバイが
第一村人発見!?
この鳥居が登山口
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この鳥居が登山口
白石川の渡渉から始まるが、飛び石伝いで容易
ただ初夏〜秋雨の頃は苦労するかも
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白石川の渡渉から始まるが、飛び石伝いで容易
ただ初夏〜秋雨の頃は苦労するかも
すぐに観音堂
裏手に窟屋があり梯子の上にも石像
右下には・・・・
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裏手に窟屋があり梯子の上にも石像
右下には・・・・
ミミズクの置物
2合目手前で林道を横切る
ここから登るのがポピュラーなのか駐車スペース2台、付近の路側にも数台置けそうだが、本日は1台もいなかった
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2合目手前で林道を横切る
ここから登るのがポピュラーなのか駐車スペース2台、付近の路側にも数台置けそうだが、本日は1台もいなかった
550m付近で岩塊の急斜面が現れる
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550m付近で岩塊の急斜面が現れる
写真ではわかりづらいがなかなかアキレス腱が伸びる急坂
登りでは使わなかったが、下りはこのお助けロープで助かりました
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写真ではわかりづらいがなかなかアキレス腱が伸びる急坂
登りでは使わなかったが、下りはこのお助けロープで助かりました
急に傾斜が緩むともう頂上
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急に傾斜が緩むともう頂上
鶏岳(667.8m)着。
誰もいません。山頂独占です。
酉年なら混雑してたでしょう。
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鶏岳(667.8m)着。
誰もいません。山頂独占です。
酉年なら混雑してたでしょう。
今日のカロリー補給はチョコビ!
ベコベコにつぶれているのは山中でではなく、車中で姪の下敷きになったため
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今日のカロリー補給はチョコビ!
ベコベコにつぶれているのは山中でではなく、車中で姪の下敷きになったため
展望は西面が開ける
まずは目を引くのは日光連山
左から男体山、大真名子、女峰・赤薙
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展望は西面が開ける
まずは目を引くのは日光連山
左から男体山、大真名子、女峰・赤薙
女峰方面アップ
左に視線を移すととんがりは社山かな
右側が黒檜方面か
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左に視線を移すととんがりは社山かな
右側が黒檜方面か
更に左は前日光の山々
左上の赤丸が先程登った富士山かな
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更に左は前日光の山々
左上の赤丸が先程登った富士山かな
日光連山の右をみると、大笹牧場の上に薄っすらと雪山は県境稜線のおそらく鬼怒沼山(2,141m)あたりか?
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日光連山の右をみると、大笹牧場の上に薄っすらと雪山は県境稜線のおそらく鬼怒沼山(2,141m)あたりか?
その右は月山(1,287m)かな
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その右は月山(1,287m)かな
更にその右に樹間になるが微かに覗く雪山は明神ヶ岳(1,595m)か。
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更にその右に樹間になるが微かに覗く雪山は明神ヶ岳(1,595m)か。
その右ほぼ真北に見えるのが高原山(1,795m)なのははっきりわかるが、すっきり見える箇所はない。
展望を十分堪能したので往路を戻る
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その右ほぼ真北に見えるのが高原山(1,795m)なのははっきりわかるが、すっきり見える箇所はない。
展望を十分堪能したので往路を戻る
下り始め急斜面にかかったところで、南南東方面にうるさい枝の中でも特徴ある2つ耳が見える
たぶん筑波山だろう
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下り始め急斜面にかかったところで、南南東方面にうるさい枝の中でも特徴ある2つ耳が見える
たぶん筑波山だろう
急坂区間は補助ロープも使って慎重に
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急坂区間は補助ロープも使って慎重に
ここからルートを外れ、Y氏のレコにあった支尾根を下ります
2
ここからルートを外れ、Y氏のレコにあった支尾根を下ります
尾根ははっきりしてるし、踏み跡も明瞭!余裕♪
と下っていると、前方7、8mに灰褐色の巨大イノシシ‼
超びびる
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尾根ははっきりしてるし、踏み跡も明瞭!余裕♪
と下っていると、前方7、8mに灰褐色の巨大イノシシ‼
超びびる
ここで林道に降りてきました
ここから長〜い車道歩きです。
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ここで林道に降りてきました
ここから長〜い車道歩きです。
ダム湖西側から鶏岳がよく見えるポイントを探したが木の枝が密でスッキリ見える所なし
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ダム湖西側から鶏岳がよく見えるポイントを探したが木の枝が密でスッキリ見える所なし
峠越え車道は車もほとんど通らない。
唯一通りかかったジムニーのおじさんから「熊出るから気をつけな」。対抗できる武器を物色していると・・・・、
「ダンベルを手に入れた!」
注:正確には鉄アレイ
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峠越え車道は車もほとんど通らない。
唯一通りかかったジムニーのおじさんから「熊出るから気をつけな」。対抗できる武器を物色していると・・・・、
「ダンベルを手に入れた!」
注:正確には鉄アレイ
やっとコゲラちゃんゲット
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やっとコゲラちゃんゲット
暗くてうまく撮れません
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暗くてうまく撮れません
やっと鬼怒川温泉の街並みが見えてきました
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やっと鬼怒川温泉の街並みが見えてきました
エ〜、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
登り初めなので無理くりの似非縁起物で
 一 富士(芹沼富士)
 二はとり(鶏)
 三 チョコビ
注:特に「三」は末尾一文字しか合ってないとのお叱りは甘んじて受けます
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エ〜、お気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、
登り初めなので無理くりの似非縁起物で
 一 富士(芹沼富士)
 二はとり(鶏)
 三 チョコビ
注:特に「三」は末尾一文字しか合ってないとのお叱りは甘んじて受けます

感想

 あけましておめでとうございます。
 鬼怒川温泉旅行ついでに、栃木県の低山を初登りユルハイクしてきました。
 
 ヤマレコの地図検索で鬼怒川温泉の比較的近くの山で朱線があるのは、月山、鶏岳あたりか。そういえば鶏岳は確かY氏が昨秋レコあげてたなと見直す。山頂直下の激坂を有する鶏岳に決定。
 鶏岳の山路区間は超ショートなので、ついでに初登りらしい山はないかと地図をみていると近くに富士山という超低山が2つ(下今市芹沼と塩谷町船生)ある。鬼怒川温泉への経路から近い芹沼富士をチョイスし、ついでに鬼怒川温泉まで車道を歩いて、お正月の運動不足の解消に努めることに。

 富士山(芹沼富士)は、まああっという間に片付いたが、無人の山頂神社での初詣も兼ねられた。
 鶏岳は、Y氏のレコから山頂直下の急坂とあったが、短いが本当に急坂で、登りでは必要なかったが、下りはお助けロープの世話になった。ただ、ロープが右側の時は痛めている右手では体重をささえきれる自信がなく慎重に下った。
 下りでは、単純ピストンも面白くないのでY氏のレコにあった支尾根を下っている途中、7、8m前方に(頭は見えないが)毛深い体長1.5m程の獣がブルッと身震いするのが見えた。
「すわ、熊?」
 と身構えましたが、体毛が灰褐色だったので猪だろうなとはすぐ気づきました。一瞬のうちに写真撮りたいという気持ちと、最近の人が襲われたNewsが去来しました。後者が勝り、腰をひねって熊鈴をならしていました。
 猪は低くうなりましたが、こちらに向かってはこず等高線上をトラバースするように消えていき、ホッ胸をなでおろしました。
 ”そう、今年はもういのししは去ってくださいね”
 ただ、その後すぐ固そうな杉の枝を拾って、構えながら降りたのは言うまでもありません。

 鶏岳を下山すると、今度は長い車道歩き(約10辧法F襲曚┐靴撞甘楡邁浩瑤惴かいます。車道歩きだからと、拾った木の枝も捨ててしまいました。
 しかしこの林道歩きが覚悟していたが長い。それに車一台も通りません。
 深い山中で1台のジムニーが通りかかり、どこへ行くと話しかけられました。ハイキングで鬼怒川温泉まで歩くと話すと、
 「熊が出るので気をつけて行きな!」
 なんでも最近熊出没が多いので、パトロールに来たんだとか・・・・。
 ”タラ〜(頑丈な木の枝捨てちまったよ!)”
 何か熊と戦える武器はないかと探しますが、落ちてる木の枝は頼りない脆いのばかり。と、なぜかこんな山中にダンベル(×→〇鉄アレイ)が落ちているのを発見!
 ”これならベアクロ―にも対抗できるか?”
 と持って行くことに。ただ持っているのも暇なので、時おりダンベルカールしながら。ただ、用済みになった時、今度は放置すると自分が不法投棄したみたいになることにその時は思いが至りませんでした(笑)。

 こんな感じで、本年もユルく、間の抜けた歩きが多くなると思いますが、よろしくお願いいたします。

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コメント

odaxさん、
迎春
「Y氏とは 俺のことかと 言い」…本歌取りには無理あるか
本日は埼玉遠征のため、帰宅後、 を改めますm(__)m

帰宅しました
拙者の行程とほぼ逆コースですね。
芹沼富士にも惹かれたのですが、その頃には「もう早く東武日光線の駅に着きたい」との思いが勝って、躊躇なく素通りしました

鶏岳の山頂直下の激登りはそれなりだったでしょう。
ヤセ尾根等ではないので、高度感や恐怖感を感じることはありませんが、やはり下りでは素直にロープのお世話になりますよね。

展望のない鬼怒川温泉への林道…長かったと思います。
でもダンベルを持ったまま歩いたのですか?…重いでしょうに

最後に山頂からの展望…奥日光・前日光がバ〜ンと広がって、「日光展望台」とでも言うべき山頂ですね。
高原山は、近い割には樹木が邪魔してようやく何とか…って感じですかね。

この内容だと「ユルく」とは言い難いかも
本年も宜しくお願い致しますm(__)m

隊長
2020/1/6 5:51
odaxさん、こんにちは。
明けましておめでとうございます。

鬼怒川周辺は、全く知らないエリアですが
遠望で望む山の連なり、ゆったりとした川の流れ、
野鳥観察と、お楽しみ要素満載ですね。
クマと猪は、どちらも出会いたくない
相手ですね。
手の怪我が、早くご快復されますように。
2020/1/6 11:22
ダンベルが落ちてるなんて…
odaxさん、こんばんは。
雪をまとった日光連山、素敵ですね〜
樹木も落葉して野鳥探しには良い季節になりましたね!

体力強化のためにご自身のザックに重りとして入れていたのかと思ったら落ちていたのですか?
山にダンベルなんて…
何か犯罪に使われたものでなければ良いけど

一富士・二鷹・三茄子に掛けていたとは全く気付きませんでした
今年もひねりのレベルがケタ違いです。
スッキリ出来るように精進致します
2020/1/6 20:10
今年もよろしくお願いします
 「Y」さん、埼玉遠征お忙しい中コメありがとうございます。
 本歌取りは”Yシャツ隊長”ならぴったりだったんですが・・・・
 なお、追加突っ込みあらば・・・・受けて立ちます!
とレス書いていたら、あら追加コメが 。ありがとうございます。
 2ケ月前のレコのほぼ丸パクリ・逆行ルートですが、EK度数的には若干短縮Ver.かな 。それでも特に鬼怒川温泉への林道、展望はほとんどなく、長かった〜。
 短縮した分、拾ったダンベル(5圈砲巴碓婿間運動強度を上げてみました !?
2020/1/6 23:23
野鳥より貴重?
 komakiさん、明けましておめでとうございます。
 栃木県でも日光、那須、塩原の山には足跡を残していますが、鬼怒川周辺の低山歩きは小生も初めてです。超低山でも、遠征した山 から見える山々 は新鮮です
 野鳥はありふれた種が中心ですが、結構撮る機会もありますが、熊や猪となると、例え見たくてもなかなか遭遇できませんし、写真に収めることも難しいかと。
 野生の熊🐻は生で遭遇1度、ニアミスが2度あり、車中 からなら写真 を撮ったことはありますが、猪🐗はいままで死体としか遭遇したことがありませんでした。今回はまあ襲われなくて幸いでしたが、でもちょっぴり写真 撮りたかったな〜
 今年も生き物全般(注:敢えて熊・猪は求めませんが)との遭遇を楽しみに、のんびり山を歩きたいと思います。
2020/1/6 23:31
初ヒネリいかがでしたか?
 makoto1959さん、今年もよろしくお願いします。
 日光の雪山 、綺麗でしたが、やはり今年は寡雪のようにも感じました
 車 も滅多に通らぬ深い山中の林道に落ちていたダンベル。確かに怪しさ ぷんぷんですが、このダンベルの一撃を見舞うと、流石の熊さんも猪さんも怯むかも、とちょっぴり強気 になれました。
 ただ、この5kgのダンベルを素早い野獣相手に振り回せる腕力があるかは疑問でした。そこで・・・・、歩きながらダンベルカールで即席筋トレしてみましたが・・・・疲れただけ でした(←当然)。
 山行内容や写真の質でストレート勝負できる資質のないodax、今年もナックルボーラーの様に予測不能なヒネリコメを目指します !?
2020/1/6 23:33
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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