宇連山（反時計廻りで尾根を周回）

2020年01月04日(土) [日帰り]

• GPS: 06:11
• 距離: 15.9km
• 登り: 1,725m
• 下り: 1,710m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:47
• 休憩: 1:21
• 合計: 6:08

8:10 愛知県民の森 モリトピア
9:07 9:07 東尾根展望台
9:43 9:59 中上臈
10:01 10:36 上臈岩
11:19 11:19 北尾根展望台
11:24 11:24 大幸田峠
11:57 12:16 Ｐ７４４
12:26 12:26 宇連山分岐
12:38 12:45 宇連山
12:52 12:52 宇連山分岐
12:58 12:59 Ｐ７４４
13:25 13:25 国体尾根分岐
13:55 13:57 南尾根展望台
14:14 14:15 愛知県民の森 モリトピア
14:18 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

愛知県民の森（モリトピア愛知）駐車場（無料）
開門：7時〜閉門：20時

コース状況／危険箇所等

尾根は岩尾根でアップダウンが非常に多い。道は明瞭で危険個所はほぼ無し。

その他周辺情報

モリトピア愛知では日帰り入浴有（11:00〜15:00　大人400円）。

写真

1/4 8:05

県民の森の駐車場に停車。

1/4 8:12

Bキャンプゾーンから尾根を目指して急登を登ります。

1/4 8:26

シャクナゲ尾根に到着。いい天気。

1/4 8:29

防火水槽が至る所に設置されていました。

1/4 8:35

岩尾根ですね〜。それも登りです。

1/4 8:55

鎖場というのかな。

1/4 8:56

1/4 9:07

東尾根展望所に到着。想像していた展望所とは違って、トレイル上にあった。

1/4 9:07

そこから望める展望。

1/4 9:20

この標識から上臈岩岩峰へ向かいます。標識がないので通り過ぎないように。

1/4 9:25

第一展望所に到着。

1/4 9:25

そこから見た眺め。鳳来湖。

1/4 9:30

小さい案内板に膨大な情報が書かれています。

1/4 9:35

第二展望所。

1/4 9:37

馬の背。気持ちいい。

1/4 9:44

興味本位で下道に降りたら、かなりハードでした。

1/4 9:47

下から見た上臈岩。

1/4 9:50

立派な岩です。

1/4 9:59

間の窟

1/4 10:02

裂岩

1/4 10:08

仙人の窟

1/4 10:23

上道から見た裂岩。

1/4 10:25

1/4 10:25

鳳来湖の眺めが最高

1/4 10:29

1/4 10:29

1/4 10:29

上臈岩

1/4 11:03

集会ルートに戻り、北尾根コースに入ったとたん、このようなトレイルへ。

1/4 11:19

頑張って走って、北尾根展望所に到着。

1/4 11:55

宇連山分岐に至る前の急登。心が折れます。

1/4 12:01

心が折れたので（笑）、休憩を含めて昼ご飯。カレーラーメンととコーヒーを堪能。

1/4 12:39

急登を20分程登り、山頂に到着

1/4 12:39

山頂の風景。利用できなくなった東屋がある。

1/4 12:40

山頂から望める展望。

1/4 12:40

1/4 12:59

下山中です。宇連山分岐から西尾根コースへ下ります。

1/4 13:23

1/4 13:45

馬の背。

1/4 13:46

振り返った風景。

1/4 13:54

南尾根展望所に到着。

1/4 13:54

登山口までもう少しだけど、遠く感じる（笑）。

1/4 14:13

無事下山しました。

撮影機器：

Xperia 5 SOV41 au SONY

感想

あらみつ

4日連続の山は、宇連山へ。
新城ICで下りて県民の森モリトピア駐車場に8時前に到着。県民の森なので、トイレの心配は無し（笑）。
尾根周回はかなりのアップダウンで急登が多数あり。かなりの夏場だと完遂できなかったかも。
上臈岩岩峰群では、興味本位で下道に行ったらハマりました（笑）。
急登を下り、登りあり、目印のテープを探しながら1時間余りを費やしてしまった。上道に戻った時はこのまま周回できるだろうかと不安になってしまったが、岩の上からみる景色は絶景で疲れが吹き飛びました。

北尾根はさらに急登が続き疲労困憊に。やっと宇連山分岐に到着した時には休憩も含めて昼ご飯。
エネルギーをチャージして宇連山山頂へ。山頂は風があって寒かったので、滞在時間は数分ですぐ下山。
下山は西尾根コース。このコースも変化に富んだ面白いトレイルでした。

本日は天気がよく、景色も素晴らしく最高のトレイルでした。