ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2170348
全員に公開
ハイキング
オセアニア

海外遠征登山 Kepler Track in New Zealand

2019年12月31日(火) ~ 2020年01月02日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
53:25
距離
60.5km
登り
90,653m
下り
90,430m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:41
休憩
1:24
合計
8:05
距離 19.7km 登り 1,268m 下り 413m
2日目
山行
5:20
休憩
1:03
合計
6:23
距離 17.4km 登り 750m 下り 1,322m
3日目
山行
6:12
休憩
1:48
合計
8:00
距離 23.3km 登り 233m 下り 474m
16:35
17:55
85
19:20
ゴール地点
天候 12/31 晴れ+強風
1/1 雨+強風
1/2 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
(行き)
12/28(土) 18:30 成田空港発 - 12/29(日) 9:05 オークランド着
10:55 オークランド - 12:50 クイーンズタウン
16:50 クイーンズタウン - 19:25 テ・アナウ (バス※Inter City)
Keiko’s Cottages B&B 宿泊

12/30(月)
Fiordland National Park Visitor Centre チケット受け取り
Keiko’s Cottages B&B 宿泊

12/31(火)
8:30 Te Anau Lakefront - Brod Bay (水上タクシー※Kepler Water Taxi)

(帰り)
1/2(木)
15:00 Rainbow Reach car park - テ・アナウ (バス※TRACKNET)
コース状況/
危険箇所等
・コース
全体的に道が整備されており、危険な箇所や道迷いが起きそうな箇所はありませんでした。体力的に1日20km、3日で60km歩ける必要があります。

・水場
水は山小屋以外はありません。山小屋では蛇口をひねれば出てきますが、煮沸が必要と記載されています。日本から水を浄水するアウトドア用品を持って行きました。

・食事
食事の提供はありません。山小屋ではガスコンロを使用することができますが、食材やコッヘルなどは持ち歩く必要があります。

・宿泊
山小屋に毛布はなくマットレスのみです。寝袋を持っていく必要があります。

・サンドフライ
数分立ち止まっていると凄い数のサンドフライが集まってきます。免疫がない人が噛まれると非常に痒いです。私も数箇所やられました。特に3日目の西側のアイリスバーン、マナプーリ湖沿いが水の近くで多かったです。虫除けや肌を露出しないなどの対策は必須。

・ケア(鳥)
ケアはケプラートラックに生息している鳥(オウム)で、食べ物を狙って近づいてきます。荷物を置いておくとかじられて荒らされます。

テント泊も楽しそうだけど、サンドフライとケアの対策が必要そう。
その他周辺情報 Kepler Track
ケプラートラックでHutやCamp Siteを利用するためには予約が必須。下記のサイトで予約。人気の時期は予約開始数時間で埋まりました。
https://www.doc.govt.nz/parks-and-recreation/places-to-go/fiordland/places/fiordland-national-park/things-to-do/tracks/kepler-track/


ニュージーランド入国審査
入国審査が厳しいです。登山靴、ストックの土をきれいに落としておくのは必須。持ち込む食材も確認が必要です。特に豚は加工してあってもNGです。別室でチェックされましたが、食材のリストを英語で作っておいたので、すんなり通過できました。
https://www.biosecurity.govt.nz/travel-and-recreation/arriving-in-new-zealand/


Inter City
クイーンズタウンからテ・アナウまでバス。下記のサイトで事前に予約。
https://www.intercity.co.nz/south-island-buses/bus-queenstown-to-te-anau


Kepler Water Taxi
1.5時間(5.6km)短縮するためBrod Bayまで水上タクシーを利用しました。下記のサイトで事前に予約。
https://www.fiordlandoutdoors.co.nz/trips/kepler-track-multi-day/


TRACKNET
距離短縮のためRainbow Reachからテアナウまでのバスを利用。下記のサイトで事前に予約。
https://tracknet.net/timetables-prices/


Keiko’s Cottages B&B
テ・アナウで宿泊した日本人オーナーのB&B。トレッキングの相談やテアナウの観光にも相談に乗っていただきました。広いジャグジーがあって、登山後に湯船に入れて快適でした。食事も美味しかった。
http://keikos.co.nz/Jpanese/index.htm
前日。山小屋のチケットを受け取りにテアナウ湖畔のFiordland National Park Visitor Centreへ。簡単な注意事項と最新の天候の説明をいただきました。地図ももらえます。
2019年12月30日 06:09撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/30 6:09
前日。山小屋のチケットを受け取りにテアナウ湖畔のFiordland National Park Visitor Centreへ。簡単な注意事項と最新の天候の説明をいただきました。地図ももらえます。
12/31 ~ 1/2の山行予定ですが、初日しか晴れがない。。。
2019年12月30日 10:19撮影 by  iPhone XS, Apple
12/30 10:19
12/31 ~ 1/2の山行予定ですが、初日しか晴れがない。。。
テアナウ湖の反対には、ケプラートラックの山々が見えます。右側の高い山が今回登るケプラートラックで一番高いMt.Luxmoreになります。
2019年12月30日 06:06撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/30 6:06
テアナウ湖の反対には、ケプラートラックの山々が見えます。右側の高い山が今回登るケプラートラックで一番高いMt.Luxmoreになります。
1日目。8:30。テアナウ湖畔で事前に予約していた水上タクシーに乗ります。湖畔までは宿泊していたB&Bで車で送っていただきました。
1
1日目。8:30。テアナウ湖畔で事前に予約していた水上タクシーに乗ります。湖畔までは宿泊していたB&Bで車で送っていただきました。
10分ほどで、反対側のBrod Bayに到着
2019年12月31日 04:38撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 4:38
10分ほどで、反対側のBrod Bayに到着
Brod Bayはキャンプサイトになっていて何張かテントが張ってありました。船からおりて左側にトイレがあり。ビーチから登山開始。
2019年12月31日 04:51撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 4:51
Brod Bayはキャンプサイトになっていて何張かテントが張ってありました。船からおりて左側にトイレがあり。ビーチから登山開始。
きれいな森を抜けていきます
2019年12月31日 04:54撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 4:54
きれいな森を抜けていきます
スズメほどの大きさのこの鳥が多くいました。
日本では聞けない鳥の鳴き声が聞けて楽しいです。
2019年12月31日 05:14撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
3
12/31 5:14
スズメほどの大きさのこの鳥が多くいました。
日本では聞けない鳥の鳴き声が聞けて楽しいです。
途中大きな岩の横を抜けていきます。
2019年12月31日 06:40撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 6:40
途中大きな岩の横を抜けていきます。
サルオガセの仲間かな。
2019年12月31日 07:20撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 7:20
サルオガセの仲間かな。
ふっさふさに木々に着生してます。
2019年12月31日 07:20撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1
12/31 7:20
ふっさふさに木々に着生してます。
600mほど登って標高1,000mくらいから森林限界を超えてきます
2019年12月31日 07:21撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 7:21
600mほど登って標高1,000mくらいから森林限界を超えてきます
絶景
2019年12月31日 07:52撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 7:52
絶景
右側の高いところがMt.Luxmore
2019年12月31日 07:25撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 7:25
右側の高いところがMt.Luxmore
湖の反対には前日宿泊していたテ・アナウの街
2019年12月31日 07:44撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 7:44
湖の反対には前日宿泊していたテ・アナウの街
本日宿泊するLuxmore hutが見えてきました。
2019年12月31日 08:17撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 8:17
本日宿泊するLuxmore hutが見えてきました。
山小屋の寝床はこんな感じ。毛布はなくマットレスが並んでいます。
場所は早い者勝ちで、場所が決まったら、ベットの番号と名前、予約した時の番号を入り口の紙に書いておく仕組みのようです
2組目に到着しました。
2019年12月31日 08:29撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 8:29
山小屋の寝床はこんな感じ。毛布はなくマットレスが並んでいます。
場所は早い者勝ちで、場所が決まったら、ベットの番号と名前、予約した時の番号を入り口の紙に書いておく仕組みのようです
2組目に到着しました。
明日から雨が予想されたため、荷物を寝床にデポして、頂上を目指します。
2019年12月31日 09:20撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 9:20
明日から雨が予想されたため、荷物を寝床にデポして、頂上を目指します。
正面のの白い山がMt. Luxmore。
2019年12月31日 09:29撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1
12/31 9:29
正面のの白い山がMt. Luxmore。
2019年12月31日 10:14撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 10:14
写真では伝わらないですが、めっちゃ風が強かったです。飛ばされないように注意して登りました。
2019年12月31日 10:34撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 10:34
写真では伝わらないですが、めっちゃ風が強かったです。飛ばされないように注意して登りました。
登頂。360度きれいに見渡せました。
2019年12月31日 14:58撮影 by  iPhone XS, Apple
2
12/31 14:58
登頂。360度きれいに見渡せました。
ケア発見。慣れてるのか近づいても離れません。
目を話すと荷物を荒らされるので注意が必要です。
2019年12月31日 14:59撮影 by  iPhone XS, Apple
7
12/31 14:59
ケア発見。慣れてるのか近づいても離れません。
目を話すと荷物を荒らされるので注意が必要です。
2019年12月31日 11:02撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 11:02
2019年12月31日 11:04撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 11:04
山小屋に帰ってきました。
2019年12月31日 12:12撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1
12/31 12:12
山小屋に帰ってきました。
山小屋にはコンロが用意されています。マッチが必要って認識だったんですが、ほとんどはマッチが必要のないタイプのコンロでした。
お湯を沸かして、尾西のアルファ米と、無印良品のビーフシチューをいただきました。
2019年12月31日 13:13撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 13:13
山小屋にはコンロが用意されています。マッチが必要って認識だったんですが、ほとんどはマッチが必要のないタイプのコンロでした。
お湯を沸かして、尾西のアルファ米と、無印良品のビーフシチューをいただきました。
天候の情報などが壁に張り出されています。どの山小屋(=ハット)も夜にハットトークというのがあって、レンジャー(=山小屋の管理人さん)が注意事項や山などの説明をしてくれます。
2019年12月31日 13:17撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
12/31 13:17
天候の情報などが壁に張り出されています。どの山小屋(=ハット)も夜にハットトークというのがあって、レンジャー(=山小屋の管理人さん)が注意事項や山などの説明をしてくれます。
2日目。1/1。山小屋でイベントとかあるのかと思ってたけど、何にもなく静かに新年を迎える。
午後は、天候がさらに悪そうだったので6:00に登山開始。日本での登山からすると早朝でもないのだが、この時間に出発する人は全くいなかった。
この時期は日の出6:00、日の入21:30で、日本にくらべて太陽が出ている時間が長い。日本の登山にくらべて、のんびりの登山で良いのかもと思ったりもした。
2020年01月01日 02:09撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1/1 2:09
2日目。1/1。山小屋でイベントとかあるのかと思ってたけど、何にもなく静かに新年を迎える。
午後は、天候がさらに悪そうだったので6:00に登山開始。日本での登山からすると早朝でもないのだが、この時間に出発する人は全くいなかった。
この時期は日の出6:00、日の入21:30で、日本にくらべて太陽が出ている時間が長い。日本の登山にくらべて、のんびりの登山で良いのかもと思ったりもした。
どんより。時折ガスが抜けて景色が見えました。
2020年01月01日 07:57撮影 by  iPhone XS, Apple
1/1 7:57
どんより。時折ガスが抜けて景色が見えました。
この日は、雨と風が強かったので、シェルターが助かりました。
2020年01月01日 08:42撮影 by  iPhone XS, Apple
1/1 8:42
この日は、雨と風が強かったので、シェルターが助かりました。
シェルターにトイレがありますが、すごいところにトイレがあります。
2020年01月01日 08:43撮影 by  iPhone XS, Apple
1
1/1 8:43
シェルターにトイレがありますが、すごいところにトイレがあります。
2020年01月01日 08:52撮影 by  iPhone XS, Apple
1
1/1 8:52
ケプラートラックは稜線歩きが魅力です。
2020年01月01日 09:25撮影 by  iPhone XS, Apple
1/1 9:25
ケプラートラックは稜線歩きが魅力です。
ほんとはもっと天気がよかったら嬉しかった。
2020年01月01日 09:47撮影 by  iPhone XS, Apple
1
1/1 9:47
ほんとはもっと天気がよかったら嬉しかった。
2020年01月01日 10:33撮影 by  iPhone XS, Apple
1/1 10:33
稜線が終わると樹林帯の中を700mほど下っていきます。
ハリーポッターっぽい森です
2020年01月01日 11:33撮影 by  iPhone XS, Apple
2
1/1 11:33
稜線が終わると樹林帯の中を700mほど下っていきます。
ハリーポッターっぽい森です
サルオガセ、ふっさふさ
2020年01月01日 11:10撮影 by  iPhone XS, Apple
1
1/1 11:10
サルオガセ、ふっさふさ
Iris Burn Hutに到着
2020年01月01日 12:21撮影 by  iPhone XS, Apple
1
1/1 12:21
Iris Burn Hutに到着
寝床にこんな感じ。この日も2組目に到着。
2020年01月01日 08:46撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1/1 8:46
寝床にこんな感じ。この日も2組目に到着。
3日目。高低差はあまりないですが、22km森を歩きます。
2020年01月02日 03:33撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1/2 3:33
3日目。高低差はあまりないですが、22km森を歩きます。
川や湖に近いせいか、1分でも立ち止まるとものすごい数のサンドフライが集まってきます。
まともに休めずひたすら歩きます。
2020年01月02日 03:03撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1/2 3:03
川や湖に近いせいか、1分でも立ち止まるとものすごい数のサンドフライが集まってきます。
まともに休めずひたすら歩きます。
2020年01月02日 03:39撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
2
1/2 3:39
2020年01月02日 03:39撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
2
1/2 3:39
Moturau hutに到着。
サンドフライがすこし少なくなってきたので昼食。
現地のフリーズドライの商品に挑戦したんですが、口に合わなかった。。。3日間ずっと持ち続けていたのに。アマノフーズ、尾西ってすごいなと実感
2020年01月02日 07:31撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
2
1/2 7:31
Moturau hutに到着。
サンドフライがすこし少なくなってきたので昼食。
現地のフリーズドライの商品に挑戦したんですが、口に合わなかった。。。3日間ずっと持ち続けていたのに。アマノフーズ、尾西ってすごいなと実感
rainbow reachに到着。
2020年01月02日 10:43撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1
1/2 10:43
rainbow reachに到着。
吊り橋を抜けて
2020年01月02日 10:44撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1
1/2 10:44
吊り橋を抜けて
無事下山。
予定より1時間早い15:00に到着。16:00にバスを予約してたので、1時間待たなきゃ行けないかなって心配してましたが、手続きとかもなく普通に15:00 のバスに乗せていただけました。
2020年01月02日 10:46撮影 by  DSC-RX1RM2, SONY
1
1/2 10:46
無事下山。
予定より1時間早い15:00に到着。16:00にバスを予約してたので、1時間待たなきゃ行けないかなって心配してましたが、手続きとかもなく普通に15:00 のバスに乗せていただけました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 コッヘル 食器 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール シェラフ
お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:950人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら