古賀志山（新年山行は神様お参りから・・・）

2020年01月05日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 4.2km
• 登り: 426m
• 下り: 419m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:48
• 休憩: 1:17
• 合計: 4:05

9:05 市営南登山道駐車場
9:30 9:35 滝神社
9:43 9:50 弁天・天狗宮・風神雷神
10:00 10:07 大日堂
10:43 10:48 中岳（三本松）
11:10 12:00 御嶽山
12:09 12:12 古賀志山大神
13:10 市営南登山道駐車場

天候

晴→曇（小雪舞）→晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・駐車場に簡易トイレ有

コース状況／危険箇所等

・落ち葉多く湿ってる為　滑りやすいので注意
・狭い岩稜多く注意
・鎖・ロープ設置場所多く　上手く利用されると良いと思います

写真

1/5 9:06

出発です！

1/5 9:12

赤い実

1/5 9:14

三神様の祠が並んでました
古賀志山神社・御嶽山神社・湯殿山神社の三神

1/5 9:21

木々の葉に雪が積もってます

1/5 9:27

またまた赤い実

1/5 9:29

前日降った雪が残っていた

1/5 9:30

滝神社

1/5 9:31

お参りしましょう

1/5 9:33

落葉した木に雪の花が・・・

1/5 9:34

足下の笹にも雪が・・・

1/5 9:34

サクラのような雪の枝に見入る○○さん

1/5 9:40

弁天・天狗宮・風神雷神（本日は休業らしい？）

1/5 9:42

ここも安全祈願しましょ

1/5 9:43

1/5 9:43

お宮の中には、風雷神、弁天、天狗様がおわした

1/5 9:56

荒沢瀧（上の方に滝が見えます）

1/5 10:00

椿にも雪・・・

1/5 10:01

大日堂

1/5 10:01

1/5 10:03

安永九庚子天四月（大日窟の前にあった碑の期日）の安永九年の庚子は、60年欠ける?回目後の2020年も同じ庚子！
（大日窟の前にあった碑の期日）

1/5 10:07

大日窟の右の鉄梯子を登る

1/5 10:07

梯子・・・取り替えたのかしら？（数年前の記憶では地面近くは錆で腐敗してた）

1/5 10:09

颯爽と登る○○さん

1/5 10:29

尾根まで急登が続きます

1/5 10:33

やっと尾根に出ると・・・ちょっと長い鎖場を攀じる

1/5 10:36

慎重に登ってきてね〜！？

1/5 10:37

木の幹にこびりついた雪

1/5 10:45

中岳山頂で一休み・・・としたいが？怪しい雲と粉雪が舞いはじめた・・・日光方面は白くなり見えなくなっていた

1/5 10:46

中岳からの市街方面

1/5 10:47

富士山も・・・かすかに見えました(急に寒くなったので先へ進みましょう）

1/5 10:50

中岩

1/5 10:54

お次の鎖場を下る（上から）

1/5 10:57

下から・・・

1/5 10:57

さらに下から

1/5 11:01

山道に雪が残ってます

1/5 11:14

御嶽山着きました（粉雪舞ってるけど・・・ランチしましょう）

1/5 11:54

日光方面・・・吹雪いてるのかしら？？？

1/5 11:56

コマラ岩

1/5 11:59

鉄ハシゴを下る

1/5 12:09

古賀志山大神（空も明るくなりホットしました）

1/5 12:22

筑波山見えました

1/5 12:22

赤川ダムと駐車場方面

1/5 12:23

獅子落シ経由で下山とします

1/5 12:34

1/5 12:51

聖観音

1/5 13:04

無事下山に感謝の祈り

1/5 13:11

駐車場に到着・・・お疲れ様でした。

撮影機器：

COOLPIX A900 NIKON

DSC-WX800 SONY

感想

ahiru-papa

子年の初詣山行は古賀志山に。
�　峺耿峪蛙声辧Ω轍貉峪蛙声辧ε鯏損蛙声辧廖銑◆崑躾声辧塀�体神社も）」〜��「弁天・天狗宮・風雷神社」〜�ぁ崑臚�窟（湯殿権現）」〜�ァ峺耿峪�(山頂の祠）」〜�Α峺轍貉峪蛎膺澄廖銑А崟惨儔察廖銑　峺耿峪蛙声辧Ω轍貉峪蛙声辧ε鯏損蛙声辧廚僚腓濃街圓琉汰患Т蠅鮃圓ぁ�岩場の登下降を楽しんだ。
寒い一日で、山中では前日の雪が残っていたり、あられが降ってきたりしたが、御嶽山でのお昼には僅かながら陽が射した。
山々の神々と同行してもらった仲間に感謝！感謝！

tyokorin

令和二年、新年山行は古賀志山の神様お参りからと・・・出向いた。登山開始時は快晴で雪化粧の日光連山も綺麗に見えていたが、尾根に出た頃から徐々に黒雲が広がり
粉雪が舞い始め驚いた。山道は落ち葉多く、特に岩稜では岩が見づらく足下注意し
鎖場も多く、改めて緊張感を味わった思いでした。そんな中でも、楽しいお喋りで別名「初笑い山行」が出来嬉しかったです。お陰様で、今年も元気に楽しい山行がスタート出来、愉快なお二人さんには（ある意味・・・珍道中かも？）感謝すると共に・・・本年も宜しくお願い致しますね〜(^_-)！　古賀志山・・・何度行ってもアバンチュールで飽きない山ですね！？お花時期にも訪れたいです。