016_新神戸・トウェンティクロス・徳川道・穂高湖・摩耶山

2012年08月20日(月) [日帰り]

• GPS: 03:19
• 距離: 9.8km
• 登り: 767m
• 下り: 242m

コースタイム

新神戸駅9:45-布引の滝（雌滝）-布引の滝（雄滝）-見晴台10:05-市ケ原10:35-地蔵谷出合10:45--森林植物園東門11:30-黄蓮谷分岐11:45-11:55桜谷出合12:00-12:30
穂高湖<昼食>12:45-13:20掬星台-摩耶ロープウェイ13:40　

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

電車 バス ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

行き：神戸地下鉄　新神戸
帰り：摩耶ビューライン　星の駅

コース状況／危険箇所等

特に危険な箇所はありません。
市ケ原の茶店はお休みでした（平日のため？）。
森林植物園は9月2日まで入園無料です。
オテル・ド・摩耶では、入浴＋ビール（つまみ付）で1000円です。

写真

8/20 9:50

布引の滝（雌滝）

8/20 9:55

布引の滝（雄滝）

8/20 10:02

見晴台からの眺望。
快晴です。

8/20 10:02

8/20 10:13

布引貯水池。
誰もいませんでした。
暑すぎるから？平日だから？

8/20 10:14

本当にいい天気です。
（というか、夏に歩くには、いい天気過ぎ）

8/20 10:42

六甲全山縦走路は階段方向（天狗道を経て摩耶山へ）です。

8/20 10:42

8/20 10:45

地蔵谷を経て摩耶山へのルートの分岐。
一度歩きたいと思っているコースです。

8/20 10:45

今回は冠水の心配は全くありませんでした。

8/20 10:46

虫が泳いでいる？溺れている？

8/20 10:48

黒岩尾根方面への分岐。

8/20 10:53

前回歩いた時は、大雨の後で、岩の上面位まで水がありました。

8/20 10:56

途中にこんな休憩場所もあります。
今日は暑そう。

8/20 10:58

前回は安全に迂回しましたが、今日は全く冠水の心配がないので下のルートへ。

8/20 10:58

8/20 11:01

全く問題なしです。
水の中をジャブジャブと歩きたいくらいです。

8/20 11:03

8/20 11:04

迂回ルートからは、右奥の影方向の道からここで合流します。

8/20 11:15

堰堤工事中。
下流側では水が濁ってました。

8/20 11:25

日陰では涼しいです。

8/20 11:27

8/20 11:27

この奥に森林植物園。

8/20 11:29

森林植物園東門。

8/20 11:28

9月2日まで入園無料です。

8/20 11:27

真っ直ぐ進みます。

8/20 11:32

山田道との分岐。

8/20 11:32

山田道方向。

8/20 11:43

黄蓮谷との分岐。

8/20 11:58

桜谷出合。

8/20 11:59

今日は左へ進みます。

8/20 11:59

今日の進行方向（徳川道）。

8/20 11:59

桜谷道はこの階段を上がっていきます。

8/20 12:02

シェール道を経由して穂高湖へ至るルートの分岐点。今日は真っ直ぐ進みます。

8/20 12:45

穂高湖です。
ここで昼食。
今日はカヌー教室もやっていません。

8/20 13:15

掬星台からの眺望。
その1

8/20 13:24

その2

8/20 13:24

その3

8/20 13:25

天気が良過ぎた。

撮影機器：

A1050 GENERAL IMAGING CO.

感想

tetsutaro7

今回は、
夏の盛りの中の山歩きということになので、
比較的涼しく無理なく登れるルートということで、
トウェンティクロスから徳川道、穂高湖を経て摩耶山に至るルートを選択した。
「もう少し曇り空でもいいのに」と思うくらいの快晴ではあったが、
ほとんどが日陰での歩きで厳しい太陽光に晒されることもほとんど無く、稲妻坂や天狗道に比べて急な上りもほとんど無いルートであったにもかかわらず、
桜谷出合から穂高湖までの間で「もう今日はあかん。」と思うほどのバテバテ状態に。
なんとか穂高湖にたどりついて昼食をとった後、摩耶山へ向かうアゴニー坂を上り始めた途端に両足のふくらはぎと太ももがつりそうに、何とか掬星台にはたどりついたが徒歩での下山を断念、ということになってしまった。
原因としては、当然、自分自身の体力不足ということもあるのだが、後からよくよく考えると、水分の摂取量が少なかったのかも。小休憩毎にひと口、ふた口程度の水分を取り、新神戸を出て穂高湖に着くまでの2時間半強の間で飲んだ水分の量は500cc強程度。本当の原因は確定できないが、今後は水分の取り方には気をつけたい。（ちなみに最初に所持していた飲み物の量は、1500ccの液体と冷蔵庫で凍らしてきたもの1000cc。）