ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2176348
全員に公開
ハイキング
伊豆・愛鷹

島の山に行きたくて。神津島の天上山に行って来ました

2020年01月11日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:51
距離
11.5km
登り
643m
下り
765m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:48
休憩
1:53
合計
5:41
10:36
35
11:11
11:15
3
11:18
11:24
10
11:34
11:35
7
11:42
11:44
6
11:50
12:25
9
12:34
12:35
3
12:38
12:38
10
12:48
12:50
4
12:54
12:55
5
13:00
13:06
1
13:07
13:12
2
13:14
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14
13:28
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5
13:33
13:42
1
13:43
13:43
5
13:48
14:01
7
14:08
14:11
3
14:14
14:15
8
14:23
14:32
4
14:36
14:36
31
15:07
15:13
30
15:43
15:45
10
16:03
16:03
14
16:17
民宿(よそうべい)
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
●東海汽船創立130周年の『島島きっぷ』利用
竹芝から神津島まで往復7,000円(毛布付き)でした

https://www.tokaikisen.co.jp/news/30903/
※2020.01.23まででキャンペーンは終了します

●引退間近!2代目さるびあ丸で星降る「神津島」へキャンペーン
1/26〜4/5が始まります(除外日あり)                                        
https://www.tokaikisen.co.jp/news/67692/

★サルビア号は2020年6月から新船になるそうです
コース状況/
危険箇所等
よく整備されていました
その他周辺情報 よっちゃーれセンター 2階

定食が食べられるようですが、営業時間11:00〜14:00なので利用しませんでした
https://kozushima.com/shop/yoccharecenter2ndfloor
竹芝の夜景

ここからサルビア号に乗ります
三連休という事で、観光や釣りの方が意外と多かったです
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竹芝の夜景

ここからサルビア号に乗ります
三連休という事で、観光や釣りの方が意外と多かったです
船はレインボーブリッジの下を通過します

東京タワーや東京スカイツリーも見えました
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船はレインボーブリッジの下を通過します

東京タワーや東京スカイツリーも見えました
工場地帯の夜景はキリンみたい(*^_^*)
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工場地帯の夜景はキリンみたい(*^_^*)
ベイブリッジ
みなとみらいの夜景✨
寒いけどウットリした1時間半でした♡
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みなとみらいの夜景✨
寒いけどウットリした1時間半でした♡
神津島に到着です
天上山の黒島と白島が見えます

船着き場まで民宿の女将さんが車で迎えに来てくれて、黒島側の登山口まで送ってくれました
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神津島に到着です
天上山の黒島と白島が見えます

船着き場まで民宿の女将さんが車で迎えに来てくれて、黒島側の登山口まで送ってくれました
登山口は黒島側と白島側の2か所あります

ここは黒島側の登山口の近くの『冷風穴』
中に入ってみましたが、若干冷たいかな?っていう程度の空気が石の隙間から出てきていました

夏ならもっと温度差を感じるのかもしれませんね〜
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登山口は黒島側と白島側の2か所あります

ここは黒島側の登山口の近くの『冷風穴』
中に入ってみましたが、若干冷たいかな?っていう程度の空気が石の隙間から出てきていました

夏ならもっと温度差を感じるのかもしれませんね〜
港にはコンビニとかないので、港のよっちゃーれセンター1Fでお弁当を買うか、船に乗る前に竹芝で買っておいた方がいいです

途中に商店は一軒ありましたが、品数は少ないです
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港にはコンビニとかないので、港のよっちゃーれセンター1Fでお弁当を買うか、船に乗る前に竹芝で買っておいた方がいいです

途中に商店は一軒ありましたが、品数は少ないです
登山口付近が工事中なので、ちょっと手前で車から降りてアスファルトを登って行きます
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登山口付近が工事中なので、ちょっと手前で車から降りてアスファルトを登って行きます
シダ植物が生えて、南の島に来た感じを味わえますね〜
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シダ植物が生えて、南の島に来た感じを味わえますね〜
登山口にはきれいなトイレがありました
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登山口にはきれいなトイレがありました
ここから登ります

杖は白島側の登山口に返してもいいそうです
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ここから登ります

杖は白島側の登山口に返してもいいそうです
登山道は整備されていてとても歩きやすいです
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登山道は整備されていてとても歩きやすいです
○合目の表示が短い間隔であるし、ベンチもたくさん
2合目でも標高240mしかありません(^^)
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○合目の表示が短い間隔であるし、ベンチもたくさん
2合目でも標高240mしかありません(^^)
木の階段の所に平らな石が一段に一つ置いてくれてあって、すごく登りやすくなってます

登山道を整備してくれた方の優しがが伝わってくる階段でした
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木の階段の所に平らな石が一段に一つ置いてくれてあって、すごく登りやすくなってます

登山道を整備してくれた方の優しがが伝わってくる階段でした
この道はず〜と海を見ながら登ります

もう少し日差しが強ければ、海の色ももっときれいでしょうね✨
それでも翌日の天気予報は雨なので、一日ずれなかった事に感謝です(^^♪
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この道はず〜と海を見ながら登ります

もう少し日差しが強ければ、海の色ももっときれいでしょうね✨
それでも翌日の天気予報は雨なので、一日ずれなかった事に感謝です(^^♪
もう少しで分岐です
風が無くて暑いのでゆっくり登りました
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もう少しで分岐です
風が無くて暑いのでゆっくり登りました
先ずは裏砂漠の方に進みます

同じ船で島に来た方がチラホラいました
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先ずは裏砂漠の方に進みます

同じ船で島に来た方がチラホラいました
港が十字架のように見えました
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港が十字架のように見えました
サルトリイバラ
天井山は花の百名山

今は冬なので花はありませんでしたが、春夏はきれいでしょうね(*^^*)
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サルトリイバラ
天井山は花の百名山

今は冬なので花はありませんでしたが、春夏はきれいでしょうね(*^^*)
千代池

雨が降った時だけ現れる池らしいのですが、天上山は水はけがいい砂の場所が多く、雨が降っても水がしみ込んでしまうそうで、枯れた池が多かったです
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千代池

雨が降った時だけ現れる池らしいのですが、天上山は水はけがいい砂の場所が多く、雨が降っても水がしみ込んでしまうそうで、枯れた池が多かったです
千代池から裏砂漠までの道は島らしい樹木に囲まれ、風が無いためかとても静かな場所をゆったりと登って行きます
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千代池から裏砂漠までの道は島らしい樹木に囲まれ、風が無いためかとても静かな場所をゆったりと登って行きます
程なくして、裏砂漠に到着

5〜6月にはオオシマツツジが咲くようですが、冬の静かなこの景色を味わうのもなかなかいいと思いました(´▽`*)
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程なくして、裏砂漠に到着

5〜6月にはオオシマツツジが咲くようですが、冬の静かなこの景色を味わうのもなかなかいいと思いました(´▽`*)
月の世界のような荒涼とした感じです

ここに集まった水は地面に吸い込まれ、伏流水となって島の飲み水になるそうです
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月の世界のような荒涼とした感じです

ここに集まった水は地面に吸い込まれ、伏流水となって島の飲み水になるそうです
少し登って行くと、裏砂漠展望地になります
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少し登って行くと、裏砂漠展望地になります
登りきった所からは、小さな無人島と、向こう側にはうっすらと三宅島と御蔵島が見えます
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登りきった所からは、小さな無人島と、向こう側にはうっすらと三宅島と御蔵島が見えます
海の色がとても綺麗✨(≧▽≦)
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海の色がとても綺麗✨(≧▽≦)
裏砂漠展望地には立派なテーブルと椅子があったので、民宿で水筒に入れてもらったお湯でカフェオレを作り、ゆっくりランチタイムにしました
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裏砂漠展望地には立派なテーブルと椅子があったので、民宿で水筒に入れてもらったお湯でカフェオレを作り、ゆっくりランチタイムにしました
次は不動池に向かいます
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次は不動池に向かいます
溶岩が固まってできた岩はしましまで、この岩が風化して砂漠のような場所が出来ているようでした
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溶岩が固まってできた岩はしましまで、この岩が風化して砂漠のような場所が出来ているようでした
まるで砂浜のような砂の上を歩いて行きます
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まるで砂浜のような砂の上を歩いて行きます
看板はたくさんあるので、不安になるような場所は全くありませんでした
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看板はたくさんあるので、不安になるような場所は全くありませんでした
新東京百景展望地からの景色
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新東京百景展望地からの景色
不動池まで来ました
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不動池まで来ました
不動池は天上山最大の池ですが、今日はここも水が干上がっています
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不動池は天上山最大の池ですが、今日はここも水が干上がっています
龍神様が祀られていました
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龍神様が祀られていました
池から少し登って、不動尊石像
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池から少し登って、不動尊石像
不動池にはバイオトイレがありました

よくアルプスなどにある、自転車で漕ぐタイプのあれです
自然を大切にする島の方の心意気が表れたトイレだと思いました
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不動池にはバイオトイレがありました

よくアルプスなどにある、自転車で漕ぐタイプのあれです
自然を大切にする島の方の心意気が表れたトイレだと思いました
不動池はパンフレットに『ハートの池』と書かれているので、ハート形に見える場所を探してみたのですが、いまいちハートに見えませんでした( ;∀;)
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不動池はパンフレットに『ハートの池』と書かれているので、ハート形に見える場所を探してみたのですが、いまいちハートに見えませんでした( ;∀;)
天空の丘からの景色

晴れていれば富士山や南アルプスも見えるそうです
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天空の丘からの景色

晴れていれば富士山や南アルプスも見えるそうです
ババア池と間違えて行ってしまった、珍しく『水のある池』
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ババア池と間違えて行ってしまった、珍しく『水のある池』
こちらは本物のババア池
そして、やっぱりは水は枯れていました
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こちらは本物のババア池
そして、やっぱりは水は枯れていました
白島下山口辺りまで来ると、素晴らしい景色が広がっていました!(≧◇≦)
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白島下山口辺りまで来ると、素晴らしい景色が広がっていました!(≧◇≦)
天井山 山頂案内図
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天井山 山頂案内図
海から風が吹き上げてきて少し肌寒かったですが、今日一番の素晴らしい景色でした
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海から風が吹き上げてきて少し肌寒かったですが、今日一番の素晴らしい景色でした
西の空が光っています

今日の夕焼けは期待できそうですね〜(*^^*)
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西の空が光っています

今日の夕焼けは期待できそうですね〜(*^^*)
そして、天上山山頂です
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そして、天上山山頂です
標柱の上には龍神様

この空模様と龍神様がとても似合っていますね!
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標柱の上には龍神様

この空模様と龍神様がとても似合っていますね!
少し下ると小さな鳥居がありました
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少し下ると小さな鳥居がありました
表砂漠に降りてきました
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表砂漠に降りてきました
白い砂の中に赤っぽい小石が混じっている場所は、ここが昔噴火したことを思い出させてくれました
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白い砂の中に赤っぽい小石が混じっている場所は、ここが昔噴火したことを思い出させてくれました
お天気が良くなってきました

最後は黒島展望山に登ります
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お天気が良くなってきました

最後は黒島展望山に登ります
黒島展望山

ここは観光協会の神津島天上山詳細マップでも破線になっているのですが、見晴らしが素晴らしく行ってよかったです!!
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黒島展望山

ここは観光協会の神津島天上山詳細マップでも破線になっているのですが、見晴らしが素晴らしく行ってよかったです!!
天上山山頂が見えます

白島と呼ばれるだけあって、本当に白いですね〜
「ここ数年で草が生えてきて黒っぽくなってきたんだよ」と宿の女将さんが言っていました
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天上山山頂が見えます

白島と呼ばれるだけあって、本当に白いですね〜
「ここ数年で草が生えてきて黒っぽくなってきたんだよ」と宿の女将さんが言っていました
さあ下山して海でも見に行きますか!
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さあ下山して海でも見に行きますか!
下り始めたら急にお天気が良くなって、青空が出てきました

登山あるあるですよね
もう少し早くこのお天気になってくれれば(^^;
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下り始めたら急にお天気が良くなって、青空が出てきました

登山あるあるですよね
もう少し早くこのお天気になってくれれば(^^;
車道に出て、村落への近道を下ります
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車道に出て、村落への近道を下ります
意外と歩きやすい道でした
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意外と歩きやすい道でした
ここから車道に出てきます
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ここから車道に出てきます
海までの道には、少しですが椿が咲いていました
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海までの道には、少しですが椿が咲いていました
マンホールはカジキマグロ
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マンホールはカジキマグロ
海抜0mの港まで降りて来ました
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海抜0mの港まで降りて来ました
この青空は何なんだ〜(>_<)
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この青空は何なんだ〜(>_<)
港にあった龍神様

昔は陸から離れていたそうですが今は陸続きの場所にあります
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港にあった龍神様

昔は陸から離れていたそうですが今は陸続きの場所にあります
港には漁船がたくさん泊まっています
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港には漁船がたくさん泊まっています
宿に帰ってきました
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宿に帰ってきました
部屋から見た夕日
海に沈む夕日が見える部屋でラッキーでした

星空もきれいなハズでしたが、この日は満月で月はきれいでしたが星は今一つでした
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部屋から見た夕日
海に沈む夕日が見える部屋でラッキーでした

星空もきれいなハズでしたが、この日は満月で月はきれいでしたが星は今一つでした
夕食は大きなキンメの煮つけや明日葉の天ぷらが最高でした
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夕食は大きなキンメの煮つけや明日葉の天ぷらが最高でした
翌朝
宿から港までは10分かからないので、見学しながら歩いて行きました

ここは、途中にある物忌奈命神社(ものいみなのみことじんじゃ)
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翌朝
宿から港までは10分かからないので、見学しながら歩いて行きました

ここは、途中にある物忌奈命神社(ものいみなのみことじんじゃ)
港に到着

名残惜しいけれどそろそろ帰る時間です
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港に到着

名残惜しいけれどそろそろ帰る時間です
帰りの船の中では眠るのももったいなくて、甲板でのんびりしていました
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帰りの船の中では眠るのももったいなくて、甲板でのんびりしていました
途中の港では送迎の太鼓や(式根島)
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途中の港では送迎の太鼓や(式根島)
紙テープでのお別れなど(大島)ありました

たまには船旅もいいなぁ〜とすっかり満喫して帰ったのでした
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紙テープでのお別れなど(大島)ありました

たまには船旅もいいなぁ〜とすっかり満喫して帰ったのでした

感想

新日本百名山・花の百名山である天上山には以前から登りたいと思っていました。

そんな時、東海汽船の創立130周年記念きっぷが出た事をryokuhahaさんのレコで知り、三連休を利用して行って来ました。
何といっても、神津島まで通常の半額程度で行く事が出来るのは魅力です。
かなり前に大島に行った時には雑魚寝で酔っぱらいの釣り人達に囲まれあまり眠れませんでしたが、今回はリクライニングシートとの事、期待は高まる一方でした(*^^*)

結局、リクライニング席は前の方が椅子を倒すと狭くてとても熟睡は難しい感じでしたが、オフシーズンで空いていたのでこっそり空いているシートに移動して横になって眠りました。
島々きっぷは毛布も付いているので更にお得でした(通常は別料金で1枚100円)

さて、肝心の天上山ですが、山頂完全周遊コースでも10.6劼靴なく、のんびりと散策するのにちょうどいい山でした。
また、どっちを向いても海なのでとても少し登っただけでも広々してとても気持ちよく歩くことが出来ます。
5〜6月はオオシマツツジも咲いて花の百名山らしくなるのでしょうね〜
でも、私はオフシーズンの景色独り占め感がとても心地よかったです。

船旅も片道12時間と長いのですが、船が島に着く度に見に行ったりデッキでお茶したり、自分の席で本を読んだり、ウトウトとうたた寝したり。
意外とのんびり過ごすことが出来ました。
式根島では太鼓でのお見送り、大島では紙テープのお見送りがあったりして楽しめました。

東京〜横浜間はレインボーブリッジや羽田空港・ベイブリッジなどの夜景も楽しめ、冬のイルミネーションはなかなか良かったです。
帰りの便では横浜から乗ってくる方が意外と多くてびっくりしました。

また、今回乗ったサルビア号は6月から新船になるそうです
今のサルビア号に乗るのは最後のチャンスになるわけで、行っておいてよかったと思いました。

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コメント

kaori509さん、
お得なきっぷで行かれましたね。
天上山は新日本百名山・花の百名山だけでなく、関東百の一つでもあるので外せませんよ〜
きっと将来の役に立つ一手になったと思います。

拙者は何年か前に歩きましたが、金券ショップで仕入れた株主優待券(船賃が3割引きになる)を利用し…もちろん二等船室でした

それ以来、南の島には行っていないので、伊豆大島や八丈島に行きたいと画策中です。
栃木百…電車バス利用の限界を感じ、春先までお休み中です。

  隊長
2020/1/15 17:10
Re: kaori509さん、
yamabeeryuさん

お得なきっぷを見つけて飛びついちゃいました

関東百でもあるんですね〜
でも○○百じゃないとしても素晴らしい山でした。
ずっと海が見えることも素敵でしたし、裏と表砂漠も不思議な静けさで面白かったです

栃木百はそろそろ辛くなってきましたcoldsweats01
先日の鷲子山は隊長のレコを大変参考にさせていただきましたが、花瓶山とかバスの乗り継ぎがなかなか根性が必要そうです。
何とか不動岳・尾出山を攻略できないか悩み中ですsmile
2020/1/15 20:24
海無し県人には感動ものです(^。^)
こんにちは😄

令和初は神津島でしたか(^。^)
見渡す限り太平洋、登りも降りも。
遠くの水平線が少し丸く❓見えて、地球は丸いということを実感できますね(^。^)

この時期はまあまあ波も穏やかだったのではないでしょうか❓
若い頃に夏限定で大島、新島、式根島そして神津島へも行きましたが、登山は無し。
目的が違いました( ̄▽ ̄)
5回くらい行きましたが半分は大波で、、
船酔いしましたね( ̄▽ ̄)
でも、楽しみが色々ありましたから。
懐かしい若気の至りです(^。^)

今年もレコ楽しませて頂きます(^。^)
2020/1/16 12:51
Re: 海無し県人には感動ものです(^。^)
tehe様

こんにちはhappy01
島の山はとても穏やかで、海が見えて素敵でした✨

海も静かで、行き帰りのフェリーもほどんど揺れませんでした。
帰りの便は『お天気が崩れ始めているので揺れるかも』と宿で言われましたが、大丈夫で安心しました。
(私は突き上げてくるような揺れ方に弱いので、酔ったら寝ちゃおうと思ってましたbearing

私も大島や八丈島には行った事があったのですが、山関係なしだったので、今回は初の島山だったのですが、島時間のまったりな感じに嵌ってしまいそうです

今年もよろしくお願いします。
2020/1/16 13:24
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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