憾満ヶ渕から鳴虫山

2020年01月11日(土) [日帰り]

• GPS: 01:21
• 距離: 2.9km
• 登り: 286m
• 下り: 14m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:15
• 休憩: 0:00
• 合計: 1:15

距離 2.9km 登り 302m 下り 14m

10:44 憾満ヶ淵駐車場
11:59 独標925m

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

憾満大谷橋を渡ってすぐの駐車場（無料）に止めました。4台ぐらい止まっていました。その先にトイレのある駐車場（無料）がありました。5台ぐらい止まっていました。

コース状況／危険箇所等

憾慢ヶ淵から登ると逆ルートなのか案内が分からないところがあります。下りるときには分かり，ここだったのか。と思うところがいくつかありました。

写真

1/11 7:24

出発前，家のみかんを毎日食べに来るメジロを写しました。

1/11 10:42

憾満が淵に向かいます。

1/11 10:42

お地蔵さん

1/11 10:48

勢いよく流れています。

1/11 10:48

ずらりとお地蔵さん

1/11 10:52

小さな滝が二筋見えます。

1/11 10:53

緑の水です。

1/11 10:53

霊庇閣の対岸の岩に梵字が刻まれているそうです。

1/11 10:55

お地蔵さんがまたまたずらり並び地蔵

1/11 10:57

きれいな憾満が淵が見られたので満足

1/11 11:02

鳴虫山に向かいます。やしおの湯が近くにあるようです。

1/11 11:02

日光宇都宮道路のトンネルをくぐります。

1/11 11:10

ぼけてますがミツマタのつぼみ

1/11 11:30

こんな道。急です。

1/11 11:54

一つ目の頂上

1/11 12:07

二つ目の頂上独標。この先で引き返しました。ここまでアップダウンが3回くらいありました。

1/11 12:21

男体山がちらりと

1/11 12:42

雲が隠しています。

1/11 13:01

女峰山かな

1/11 13:25

ミツマタ

1/11 13:30

鳴虫山はどれ

1/11 13:38

憾満が淵に戻ってきました。

撮影機器：

Canon PowerShot SX720 HS Canon

RICOH WG-6 RICOH

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

naze-yama

今日は，下の娘と一緒。朝起きてから，行くところを決めたので，出発が8時半になってしまいました。日光方面は娘が好きで誘うと一緒に行くことが多いです。
途中の合峰から下りる道を通る予定でしたが，冬季は滑るので通行止めですよ。と，鳴虫山方面から下りてきた人に聞いたので，引き返しました。娘が16時までに家に帰らなければならなかったので。また行きます。ぐるっと一周してみたいです。憾満ヶ淵の流れがとてもきれいだったので満足です。日光駅の方から神ノ主山経由で登った方が良かったのかもしれません。
今日は誕生日に子どもたちに買ってもらったブラックダイヤモンド製のストックを使いました。ナムチェバザールの人に組み立て方を教えてもらったのにすっかり忘れ，娘にスマホで調べてもらいながら歩きました。ストックは5本目です。