外秩父七峰縦走① 石尊山〜官ノ倉山

2020年01月13日(月) [日帰り]

• GPS: 06:24
• 距離: 17.0km
• 登り: 803m
• 下り: 663m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:25
• 休憩: 0:54
• 合計: 6:19

8:31 小川町駅
8:51 8:51 八幡神社
9:34 9:34 北向不動／不動の滝
10:11 10:20 石尊山
10:42 10:43 官ノ倉山
10:50 10:50 官ノ倉峠
11:15 11:16 安戸
11:28 11:28 千部供養板碑群
11:33 11:34 健治二年の板石塔婆
11:38 12:17 東秩父村和紙の里
13:25 13:25 物見山
13:49 13:54 リュウゴッパナ
14:30 14:31 萩平丁字路
14:54 14:54 ヤマメの里公園駐車場
14:55 ゴール地点

天候

快晴☀️
出発時外気温2°

アクセス

利用交通機関：

自家用車

関越道　嵐山小川IC〜小川町駅　8km 約10分

コース状況／危険箇所等

外秩父七峰縦走コースは毎年4月に3000人参加の"外秩父七峰縦走ハイキング大会"が開催される
今回は小川町駅から外秩父七峰を馬蹄形に約42.195kmを4分割にして縦走する1回目
のどかな里山歩きあり　山道あり　舗装路の緩やかな登りの林道歩きが永遠に続くのあり
石尊山山頂手前に急勾配のガレ場と鎖場がある
山道は落ち葉で埋まり滑りやすい岩が隠れているので注意❗️
案内板が随所にある

その他周辺情報

WC:コース途中に2箇所　小川町駅、道の駅　和紙の里ひがしちちぶ、皆谷バス停
"道の駅　和紙の里ひがしちちぶ"の農産物直売所は品数豊富　フードコートではラーメン、蕎麦、うどん、イワナ塩焼🐟等食せる

写真

1/13 8:31

東急東上線　小川町駅　池袋から1h

1/13 8:39

外秩父ハイキングコースの道標に沿って進む

1/13 8:42

"武蔵の小京都"と呼ばれる街の中を進む
酒造や和紙のお店が有る

1/13 8:46

大梅寺

1/13 8:51

郷社八幡神社

1/13 8:57

公道を左折

1/13 9:19

WC

1/13 9:30

のどかな里山歩き

1/13 9:38

👆北向不動

1/13 9:38

不動の滝

1/13 9:41

北向不動

1/13 9:41

北向不動の急勾配の階段

1/13 9:56

やっと山道

1/13 10:04

鎖場

1/13 10:10

石尊山　344.2m
360°の展望

1/13 10:15

男体山

1/13 10:17

赤城山

1/13 10:17

榛名、水沢山

1/13 10:31

官ノ倉山　浅間神社

1/13 10:31

木花開耶姫　
山、火、酒造の神
桜の花が咲く様に美しい女性

1/13 10:35

官ノ倉山　344.7m
神の倉山、神の蔵山とも言う

1/13 11:12

登山道入口

1/13 11:13

再び車道歩き

1/13 11:38

道の駅　和紙の里ひがしちちぶ

1/13 12:12

和紙の里　文化フェスティバル開催中
紙すき体験が出来る
東秩父村はユネスコ無形文化遺産　細川紙の産地

1/13 12:12

農産物直売所

1/13 12:13

案内板

イワナの塩焼き

1/13 12:17

和紙の元
楮(こうぞ)の天日干し

1/13 12:23

七重層、

1/13 12:24

展望台より
和紙の里ひがしちちぶ全景

1/13 12:24

展望台

1/13 12:26

"翔びます" ムササビ?

1/13 12:29

台風の爪痕

1/13 12:37

小さな⛩神様

1/13 13:03

何処までも続く舗装路💦の林道

1/13 13:29

林道　御堂笠山線案内板

1/13 13:30

山道へ

1/13 13:42

リュウゴッパナへ
ピークの下りは悪路の為ピストンとなる

1/13 13:49

リュウゴッパナ(竜ヶ鼻) 三角点　
493.8m

1/13 14:30

笠山方面通行止め

1/13 14:32

WC

1/13 14:52

ロウバイ

1/13 14:55

笠山登山口

1/13 14:56

バス停向かいにWC

1/13 14:56

皆谷バス停　
小川町駅まで510円　約0.5h

1/13 15:00

時刻表

撮影機器：

iPhone 7 Apple

感想

tatra

コースの半分は舗装路歩き
舗装路の林道歩きは疲れた、足が痛い、つまらないの愚痴三昧　まして緩やかな登りが果てしなく続いて今日が快晴☀️だから頑張れた様なもの💪山道が素晴らしく快適な事を初めて実感
低山なのに山頂からの360°展望は爽快