檜洞丸

2020年01月13日(月) [日帰り]

• GPS: 07:01
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,277m
• 下り: 1,445m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:06
• 休憩: 0:54
• 合計: 7:00

距離 14.2km 登り 1,277m 下り 1,451m

8:43 西丹沢ビジターセンター
8:55 8:57 ツツジ新道入口
9:33 9:35 ゴーラ沢出合
10:27 展望台
11:15 ツツジ新道・石棚山稜分岐
11:28 12:07 檜洞丸
12:17 ツツジ新道・石棚山稜分岐
12:25 12:26 石棚・同角分岐点
12:31 12:32 テシロノ頭
12:43 白ザレノ頭
12:52 新山ノ頭
13:00 石棚山
13:16 13:17 ヤブ沢ノ頭
13:44 13:46 板小屋沢ノ頭
14:55 箒沢公園橋
15:07 15:08 箒杉
15:18 大滝橋バス停
15:30 箱根屋沢
15:38 15:43 ぶなの湯
15:43 ゴール地点

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

■行き
小田急小田原線　新松田駅下車
富士急バス　西丹沢行き乗車　西丹沢下車

■帰り
富士急バス　新松駅行き　中川BS乗車　新松田BS下車
小田急小田原線　新松田駅乗車

コース状況／危険箇所等

■西丹沢ビジターセンター〜ゴーラ沢出合〜檜洞丸
ゴーラ沢出合までは歩きやすい緩やかな道
ゴーラ沢出合は渡渉箇所あり、増水時注意
檜洞丸まで緩急のある登りが連続します
特筆すべき危険箇所はありませんが岩場が多く注意が必要な感じです
13日の時点で微量の積雪があり、チェーンスパイクを使用

■檜洞丸〜石棚山陵〜箒沢公園
石棚山までは比較的落ち着いた道が続きます
石棚山陵通過後はアップダウンが連続するタフなコース
道が狭いところや鎖がある場所など注意が必要なところが多いです

その他周辺情報

中川温泉　ブナの湯

写真

1/13 8:43

西丹沢ビジターセンターをスタート

1/13 8:52

大室山とかその辺だと思われる

1/13 8:55

道標に従い進む

1/13 9:05

ちょっとこわい

1/13 9:09

しばらくは歩きやすい道

1/13 9:15

つぼみ

1/13 9:31

ゴーラ沢の出合につきました

1/13 9:34

渡渉箇所

1/13 9:36

鎖があるタフな登り

1/13 10:24

富士山

1/13 10:53

雪が出てきた

1/13 11:07

上の方までくると木道が整備されています

1/13 11:26

富士山が見事

1/13 11:29

祈安全登山

1/13 11:31

山頂に着いたので記念撮影

1/13 11:34

眺望が素晴らしい

1/13 11:40

北東方向の眺め

1/13 11:48

蛭ヶ岳

1/13 11:43

ニンニクマシマシ
間違ってもやまで食べるモノじゃありませんでした

1/13 12:21

石棚山陵方面から下山

1/13 12:48

今回も富士山がよく見える

1/13 13:02

木々の隙間から丹沢湖

1/13 13:11

狭いところがあったり急な登り返があったりで
思ったよりスリリング

1/13 14:15

足だけでもなんとかなる感じではありますが
鎖も出てくる

1/13 14:25

沢に出てきました

1/13 14:41

はしご四兄弟

1/13 14:53

箒沢公園まで降りてきました

1/13 14:54

水が綺麗

1/13 15:08

湧き水がありました

1/13 15:08

ひんやりしていておいしい

1/13 15:43

ブナの湯でリフレッシュ

撮影機器：

iPhone SE Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック チェーンスパイク

感想

こめちゃさん

かなり久しぶりの丹沢ハイク
平野部では前日がどんよりとしたくもりがちな天気だったので
積雪なども心配していましたがわずかに積もっている程度で
絶好の登山日和となり、行動していると暑いくらいでした。

丹沢周辺は普段ホームにしている奥多摩・高尾エリアに比べ
岩場や急な箇所も多く後半はバテ気味でした。
前日の天気が怪しげだったので積雪を想定してやってきましたが
気温も高くわずかに雪がある程度ですぐにでも溶けてしまいそう

檜洞山は西丹沢の盟主とも呼ばれるだけあって
山に囲まれていて山深いところに来ているような眺望を楽しめます
余裕があるときに来て山小屋泊りで丹沢山まで歩くのもいいかなと
考えたりしていました

下山は石棚山方面から降りましたが
こちらもメリハリの効いたコースで冒険心を満たしてくれます
かなりスタミナを消耗した感じでしたので帰りは温泉でリフレッシュ
やはり登山と温泉の相性は抜群ですね！
では