六道山
- GPS
- 03:19
- 距離
- 12.5km
- 登り
- 153m
- 下り
- 138m
コースタイム
天候 | 晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
よく整備されており危険個所はありません。半分以上は舗装路。 |
その他周辺情報 | 武蔵村山市方面に下りると「カタクリの湯」があるようです。 本日はカタクリの湯へは寄らずに、瑞穂町郷土資料館の「僕らの大瀧詠一さん展」に行きました。大瀧詠一ファンにはたまらない展示です。出身は岩手ですが、瑞穂町のスタジオを録音に使用していたようです。 その後和菓子屋に寄り、手打ちそばの「むらやま」で夕食。 |
写真
装備
個人装備 |
長袖シャツ
Tシャツ
ズボン
靴下
グローブ
防寒着
靴
ザック
ヘッドランプ
筆記用具
保険証
携帯
時計
メガネケース
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感想
今日も午前中仕事だったため午後から回れる多摩100を。箱根ヶ崎駅から六道山展望塔を目指します。まずは目的を達成するためケータイアプリに目的地を入れて最短距離で展望塔へ。途中舗装路の急坂がありますが、どうということもなくたどり着きました。午後ということで霞がかかり、あまり遠くまでは見渡せませんでしたが、それでも丹沢の大山や奥多摩の山々はきれいに見渡せました。これで一番の目的は達成されたので、この後は公園を散策です。まずは尾根道を東に向かってみます。しばらく行くと須賀神社の奥の院が。ここから里山の民家に下りることも可能ですが、時間も早いですし、もう少し行ってみます。途中でおすすめコースの道案内が現れましたのでこれに従って行ってみることに。
山コースに従って赤坂へ降り、インフォメーションセンターへ。そこから森林コースを回ってみます。範囲は狭いながらも距離や起伏はそこそこあるコースで少し山気分を味わえました。一度インフォメーション付近まで戻って一般道で「里山の民家」へ。昔ながらの家の中は誰でも休憩できるスペースとなっており、広い庭では子供たちが竹馬で遊んでいました。そこからさらに歩いて瑞穂町郷土資料館「けやき館」へ。現在開催中の「僕らの大瀧詠一さん展」というファンにはたまらない企画展示を観覧。ちなみに入場無料で21時まで見られるので、興味のある方はぜひ。2月9日まで開催しています。
常設展も一通り目を通し、和菓子の榎本屋でお土産を買ってから手打ちそば「むらやま」へ。いつも行く大衆居酒屋よりは少々値が張りますが、おいしい天ぷらやおそばがいただけます。日本酒もそう種類は多くありませんが、いいものが置いてあるかんじ。
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