本日はJR常磐線土浦駅よりお送りいたします。
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本日はJR常磐線土浦駅よりお送りいたします。
西口から階段を下りて、
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西口から階段を下りて、
バスターミナルに出ます。
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バスターミナルに出ます。
5番乗り場で下妻駅行バスに乗ります。
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5番乗り場で下妻駅行バスに乗ります。
30分ほどで宝篋山入口バス停に到着します。
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30分ほどで宝篋山入口バス停に到着します。
では出発します。天候はまずまずといったところです。
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では出発します。天候はまずまずといったところです。
小田十字路交差点で右折し、
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小田十字路交差点で右折し、
程なく左折を案内する道標が現れます。
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程なく左折を案内する道標が現れます。
程なくきれいな小屋が現れます。
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程なくきれいな小屋が現れます。
道標も完備。
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道標も完備。
ちょっと寄ってみます。
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ちょっと寄ってみます。
こちらが小田休憩所です。休憩所は既に空いていたので中にあるトイレを使用しました。
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こちらが小田休憩所です。休憩所は既に空いていたので中にあるトイレを使用しました。
休憩所前のオープンスペースです。早くも数名のハイカーがおりました。
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休憩所前のオープンスペースです。早くも数名のハイカーがおりました。
では先に進みます。
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では先に進みます。
休憩所のすぐ先に分岐があります。右折すると極楽寺コースおよび常願寺コース、直進すると今回向かう小田城コースとなります。
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休憩所のすぐ先に分岐があります。右折すると極楽寺コースおよび常願寺コース、直進すると今回向かう小田城コースとなります。
さらに進むと再び分岐。ここは直進せず左折します。
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さらに進むと再び分岐。ここは直進せず左折します。
まずは落ち葉の多いコンクリート道から始まります。
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まずは落ち葉の多いコンクリート道から始まります。
少し歩くと右手に細い取り付き。
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少し歩くと右手に細い取り付き。
入ってみるとすぐ、
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入ってみるとすぐ、
三角点が現れます。
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三角点が現れます。
ICタグ付きの四等でした。
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ICタグ付きの四等でした。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
こちらは麓に下りる分岐。
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こちらは麓に下りる分岐。
脇道が結構あります。
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脇道が結構あります。
程なく小屋が現れます。
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程なく小屋が現れます。
小屋の右は通行止めのようです。
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小屋の右は通行止めのようです。
祠がたくさんありました。
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祠がたくさんありました。
道自体はあるようですが通行止めのようです。
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道自体はあるようですが通行止めのようです。
戻って先に進みます。
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戻って先に進みます。
こちらにも百地蔵。昔から山とともに暮らしてきた人々の息吹を感じます。
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こちらにも百地蔵。昔から山とともに暮らしてきた人々の息吹を感じます。
程なく分岐が現れます。直進すると八坂神社方面に下りることができます。
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程なく分岐が現れます。直進すると八坂神社方面に下りることができます。
右の登りから先に進みます。ここから山道となります。
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右の登りから先に進みます。ここから山道となります。
左手に絶壁が見えております。
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左手に絶壁が見えております。
しばらく切通しと思しき岩の道を進みます。
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しばらく切通しと思しき岩の道を進みます。
登りきるとベンチが現れます。
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登りきるとベンチが現れます。
眺望あります。これから向かう展望台が見えます。
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眺望あります。これから向かう展望台が見えます。
午後向かう小田城址が見えています。
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午後向かう小田城址が見えています。
平坦で頭上が開けた道を進むと再びベンチ。先ほど同様の眺望が見えます。
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平坦で頭上が開けた道を進むと再びベンチ。先ほど同様の眺望が見えます。
さらに進むとベンチなどが見えてきます。
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さらに進むとベンチなどが見えてきます。
まずベンチの前から。
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まずベンチの前から。
南方向に好眺望があります。
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南方向に好眺望があります。
舟ヶ城とあります。
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舟ヶ城とあります。
奥の方に台があります。
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奥の方に台があります。
要害展望台とあります。
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要害展望台とあります。
梯子を登ると上はこんな感じ。
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梯子を登ると上はこんな感じ。
眺望はちょっと木が邪魔になっています。
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眺望はちょっと木が邪魔になっています。
おっとこの広場は要害展望所でした。
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おっとこの広場は要害展望所でした。
では先に進みます。
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では先に進みます。
しばらく歩くと分岐。左に進むと午後ちょっと寄る小田不動尊に下ります。
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しばらく歩くと分岐。左に進むと午後ちょっと寄る小田不動尊に下ります。
しばらく進むと左手に分岐。
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しばらく進むと左手に分岐。
舟が城跡展望所とあります。
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舟が城跡展望所とあります。
行ってみるとすぐに突き当り。
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行ってみるとすぐに突き当り。
小さな広場があります。
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小さな広場があります。
舟が城跡展望所に到着しました。
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舟が城跡展望所に到着しました。
眺望はこんな感じ。木は若干邪魔ですがまずまずです。
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眺望はこんな感じ。木は若干邪魔ですがまずまずです。
戻って先に進むと程なく十字路が現れます。左折すると愛宕神社から八幡宮に、右折すると宝篋山山頂に至ります。
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戻って先に進むと程なく十字路が現れます。左折すると愛宕神社から八幡宮に、右折すると宝篋山山頂に至ります。
今回は直進して富岡山に寄ります。
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今回は直進して富岡山に寄ります。
小さなピークにくねくね登っていきます。
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小さなピークにくねくね登っていきます。
そのままあっという間に山頂に。
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そのままあっという間に山頂に。
山頂広場はこんな感じ。
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山頂広場はこんな感じ。
富岡山に到着しました。この名前、後で出てきます。
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富岡山に到着しました。この名前、後で出てきます。
眺望は、背伸びすれば見えたり、
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眺望は、背伸びすれば見えたり、
木の間を避ければ見えたりします。本日の初筑波山。
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木の間を避ければ見えたりします。本日の初筑波山。
さて、先に進みます。先ほどの分岐に戻る必要はありません。
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さて、先に進みます。先ほどの分岐に戻る必要はありません。
下りもくねくね曲がりながらここで巻道と合流。
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下りもくねくね曲がりながらここで巻道と合流。
ほぼ平坦な道を進みます。
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ほぼ平坦な道を進みます。
しばらく歩くと右手にぞんざいに置かれた案内板。「堂平」とあります。埼玉の有名な山以外にもたまに見かける地名ですが…
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しばらく歩くと右手にぞんざいに置かれた案内板。「堂平」とあります。埼玉の有名な山以外にもたまに見かける地名ですが…
ここは登りらしい登りでした。
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ここは登りらしい登りでした。
ここで純平歩道が分岐します。
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ここで純平歩道が分岐します。
若干傾斜のある登りになります。
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若干傾斜のある登りになります。
傾斜が緩んだところでベンチ。犬連れのハイカーなんかもいました。
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傾斜が緩んだところでベンチ。犬連れのハイカーなんかもいました。
ここはちょっとヤブが目立ちます。
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ここはちょっとヤブが目立ちます。
さてここで左に分岐。メインルートは右の巻道ですが…
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さてここで左に分岐。メインルートは右の巻道ですが…
左の道を進みます。
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左の道を進みます。
若干使用頻度が少なく退化気味ですが踏み跡があります。
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若干使用頻度が少なく退化気味ですが踏み跡があります。
…退化しています…
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…退化しています…
やがて平坦な道になります。
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やがて平坦な道になります。
この辺りが304m独標のようです。
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この辺りが304m独標のようです。
程なくメインルートと合流します。硯石ロスト…
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程なくメインルートと合流します。硯石ロスト…
再び快適な山道を進みます。
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再び快適な山道を進みます。
ここで分岐が現れます。右は巻道のようです。
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ここで分岐が現れます。右は巻道のようです。
左の道を進みます。
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左の道を進みます。
登っていくと鳥居が見えてきます。
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登っていくと鳥居が見えてきます。
下浅間神社に到着しました。
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下浅間神社に到着しました。
境内はこんな感じ。
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境内はこんな感じ。
こちらがご神体。
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こちらがご神体。
先程の巻道がここで合流してきます。
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先程の巻道がここで合流してきます。
南方向に眺望があります。
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南方向に眺望があります。
一段下にも休憩所があります。昼食などにはこちらが便利です。
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一段下にも休憩所があります。昼食などにはこちらが便利です。
境内にすっくと立っているのは榊の木です。本榊とありますが、この品種は温暖な気候を好むので、茨城あたりが北限だそうです。
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境内にすっくと立っているのは榊の木です。本榊とありますが、この品種は温暖な気候を好むので、茨城あたりが北限だそうです。
境内からも先に行く道が伸びていますが、今回は鳥居を出て先に進みます。
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境内からも先に行く道が伸びていますが、今回は鳥居を出て先に進みます。
すると程なく先ほどの分岐が合流してきます。
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すると程なく先ほどの分岐が合流してきます。
さらに進むとベンチと分岐。眺望はあまりありません。左折する道は山口コースの1つで、大池公園に下山できます。
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さらに進むとベンチと分岐。眺望はあまりありません。左折する道は山口コースの1つで、大池公園に下山できます。
大変歩きやすい道が続きます。
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大変歩きやすい道が続きます。
さらに進むと四叉路が現れます。
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さらに進むと四叉路が現れます。
左の道が直登コースなのでこれを選択します。
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左の道が直登コースなのでこれを選択します。
直登が続きます。
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直登が続きます。
途中、通信設備を左に見つつ登っていきます。
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途中、通信設備を左に見つつ登っていきます。
山頂直下の丸太階段を整備している方がいらっしゃいました。ありがたいことです。
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山頂直下の丸太階段を整備している方がいらっしゃいました。ありがたいことです。
山頂広場の南に小さな展望エリアがあります。
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山頂広場の南に小さな展望エリアがあります。
右手に電波塔がドーンと立っております。
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右手に電波塔がドーンと立っております。
関東の富士見百景とあります。これを期待して登ってきました。
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関東の富士見百景とあります。これを期待して登ってきました。
ちょっと寄ってみます。
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ちょっと寄ってみます。
方位盤なんかもあります。
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方位盤なんかもあります。
さて富士山は…
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さて富士山は…
うーん見えていません。
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うーん見えていません。
さて山頂に向かいます。まず鳥居を潜って、
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さて山頂に向かいます。まず鳥居を潜って、
忍性上人の像の向こうに、
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忍性上人の像の向こうに、
山名標です。宝篋山に到着しました。
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山名標です。宝篋山に到着しました。
宝篋印塔が重厚感を出しています。先ほどの忍性上人が鎌倉中期に建立した三村寺のもののようです。
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宝篋印塔が重厚感を出しています。先ほどの忍性上人が鎌倉中期に建立した三村寺のもののようです。
山頂広場の様子です。
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山頂広場の様子です。
山頂広場の様子です。
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山頂広場の様子です。
山頂広場の様子です。結構寒いです。
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山頂広場の様子です。結構寒いです。
さて眺望です。まず南方向、千葉方面まで見えています。
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さて眺望です。まず南方向、千葉方面まで見えています。
霞ケ浦が見えています。
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霞ケ浦が見えています。
小町山、朝日峠、雪入山が連なって見えています。
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小町山、朝日峠、雪入山が連なって見えています。
加波山を中心とする筑波連山の北側の尾根が見えています。
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加波山を中心とする筑波連山の北側の尾根が見えています。
筑波山の両峰がしっかり見えています。
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筑波山の両峰がしっかり見えています。
日光表連山も見えています。
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日光表連山も見えています。
その隣に真っ白な日光白根山。
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その隣に真っ白な日光白根山。
前日光の尾根の奥に皇海山が見えています。
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前日光の尾根の奥に皇海山が見えています。
安蘇山塊の尾根が連なるその奥に赤城の山々が見えています。榛名山は霞の中…。
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安蘇山塊の尾根が連なるその奥に赤城の山々が見えています。榛名山は霞の中…。
こちらは富士山と思ったら浅間山でした。右端に微かに榛名山のギザギザが見えています。
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こちらは富士山と思ったら浅間山でした。右端に微かに榛名山のギザギザが見えています。
徐々に天候がよくなっていますが富士山は霞の中…
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徐々に天候がよくなっていますが富士山は霞の中…
北方向には山口コースが伸びています。
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北方向には山口コースが伸びています。
さて最後に三角点を探すと、
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さて最後に三角点を探すと、
宝篋印塔の裏にありました。
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宝篋印塔の裏にありました。
三等でした。
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三等でした。
では先に進みます。
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では先に進みます。
深間山経由で表筑波スカイラインに至る車道とニアミス。
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深間山経由で表筑波スカイラインに至る車道とニアミス。
登る時に遭遇した分岐を左折します。
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登る時に遭遇した分岐を左折します。
少し歩くとバイオトイレのある広場に至ります。
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少し歩くとバイオトイレのある広場に至ります。
綺麗なバイオトイレです。
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綺麗なバイオトイレです。
ここは分岐も多く、西に向かう分岐、
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ここは分岐も多く、西に向かう分岐、
北東に向かい、深間山へのルートに合流する分岐、
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北東に向かい、深間山へのルートに合流する分岐、
電波塔に向かう分岐と極楽寺、常願寺コースが伸びる分岐があります。
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電波塔に向かう分岐と極楽寺、常願寺コースが伸びる分岐があります。
今回は常願寺コースから下ります。と、左に小さな分岐。
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今回は常願寺コースから下ります。と、左に小さな分岐。
宝篋城コースとあります。
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宝篋城コースとあります。
登ってみました。
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登ってみました。
程なくテーブルのある平地に出ました。
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程なくテーブルのある平地に出ました。
城郭がありそうな平地があります。
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城郭がありそうな平地があります。
宝篋城跡に到着してしまいました。
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宝篋城跡に到着してしまいました。
さてそそくさと先に進むと間もなくメインルートに合流しました。
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さてそそくさと先に進むと間もなくメインルートに合流しました。
程なく左手に…
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程なく左手に…
空堀跡が現れました。
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空堀跡が現れました。
確かに堀の形状をしています。
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確かに堀の形状をしています。
周りには、
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周りには、
土塁が盛られていました。
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土塁が盛られていました。
さらに進むとテーブルがたくさんある広いところに出てきます。分岐もあります。
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さらに進むとテーブルがたくさんある広いところに出てきます。分岐もあります。
左が常願寺コース、右が極楽寺コースです。
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左が常願寺コース、右が極楽寺コースです。
下りが始まる前に展望エリア。
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下りが始まる前に展望エリア。
寄ってみると、
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寄ってみると、
南方向の眺望が見えます。
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南方向の眺望が見えます。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
緩いアップダウンがあります。
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緩いアップダウンがあります。
日差しが出て少々暖かくなり、快適に歩きます。
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日差しが出て少々暖かくなり、快適に歩きます。
こんなところにベンチ。
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こんなところにベンチ。
ほう、合体木とあります。ねじれているのが何とも艶めかしい。
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ほう、合体木とあります。ねじれているのが何とも艶めかしい。
ここから登り返すと、
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ここから登り返すと、
山頂が見えてきました。
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山頂が見えてきました。
山頂広場の一角に、
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山頂広場の一角に、
山名標があります。尖浅間に到着しました。
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山名標があります。尖浅間に到着しました。
山名標の後ろには一応眺望があります。西方向の眺望が見られます。
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山名標の後ろには一応眺望があります。西方向の眺望が見られます。
山頂広場の様子です。そこそこの広さがあります。
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山頂広場の様子です。そこそこの広さがあります。
では先に進みます。
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では先に進みます。
なかなかの傾斜の道が長く続きます。
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なかなかの傾斜の道が長く続きます。
長長坂とあります。なるほど。
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長長坂とあります。なるほど。
おや、大きく巻く道と直登が分かれています。このくらいの傾斜なら登りでも下りでも直登を選択します。
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おや、大きく巻く道と直登が分かれています。このくらいの傾斜なら登りでも下りでも直登を選択します。
さてここで沢沿いの道が分かれます。魅入られたように沢に向かいます。
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さてここで沢沿いの道が分かれます。魅入られたように沢に向かいます。
ひんやりして…冬なのでちょっと寒いです。
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ひんやりして…冬なのでちょっと寒いです。
程なくメインルートに合流。ベンチがあります。
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程なくメインルートに合流。ベンチがあります。
振り返るとメインルートは純平林道と別れて登っています。
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振り返るとメインルートは純平林道と別れて登っています。
さて下っていくと再びベンチ。くずしろの滝に到着しました。
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さて下っていくと再びベンチ。くずしろの滝に到着しました。
滝の流れはこんな感じ。
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滝の流れはこんな感じ。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
再び沢沿いの道を歩きます。前方に天狗岩と思しき岩が見えていますが完全にロスト。
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再び沢沿いの道を歩きます。前方に天狗岩と思しき岩が見えていますが完全にロスト。
んんん?渡るのか渡らないのか?
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んんん?渡るのか渡らないのか?
渡った方がよさそうだ。
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渡った方がよさそうだ。
が、渡らなくてもここで救済されます。
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が、渡らなくてもここで救済されます。
一旦沢から抜けたあと、再び沢に向かう道が分岐します。
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一旦沢から抜けたあと、再び沢に向かう道が分岐します。
再び沢に誘導される水好きの私。
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再び沢に誘導される水好きの私。
では先に進みます。
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では先に進みます。
少し歩くと大きな岩の横を通過。
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少し歩くと大きな岩の横を通過。
振り返るとすり切れた案内板が…宝命泉とあります。
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振り返るとすり切れた案内板が…宝命泉とあります。
チョロチョロ湧き出しています。水量が少ないので利用は困難です。
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チョロチョロ湧き出しています。水量が少ないので利用は困難です。
さてさらに進むと偽?ハート石。本物はたしか極楽寺コースにあったと思われます…
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さてさらに進むと偽?ハート石。本物はたしか極楽寺コースにあったと思われます…
足元ががたつくこともなく、程なくメインルートに合流。
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足元ががたつくこともなく、程なくメインルートに合流。
後は平坦な道を進みます。
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後は平坦な道を進みます。
麓らしく林道に笹が繁茂しています。
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麓らしく林道に笹が繁茂しています。
分岐っぽいですが左はすぐ行き止まり。右に進みます。
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分岐っぽいですが左はすぐ行き止まり。右に進みます。
ここで完全に麓に出た格好です。
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ここで完全に麓に出た格好です。
振り返ると朝登った小田城コースに、
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振り返ると朝登った小田城コースに、
宝篋山が見えています。
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宝篋山が見えています。
…平地でペイント矢印というのはあまり見ないような…
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…平地でペイント矢印というのはあまり見ないような…
農道をてくてく歩きます。
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農道をてくてく歩きます。
程なく新池のほとりに出てきます。
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程なく新池のほとりに出てきます。
水面が静かなので羊雲を映して中々味のある風景になっています。
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水面が静かなので羊雲を映して中々味のある風景になっています。
この四叉路は中央の道を進みます。
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この四叉路は中央の道を進みます。
しばらく歩くと分岐が現れます。右から極楽寺コースが合流してきました。
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しばらく歩くと分岐が現れます。右から極楽寺コースが合流してきました。
そのまま進むと休憩所が見えてきました。
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そのまま進むと休憩所が見えてきました。
ここで小田城コースと合流します。
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ここで小田城コースと合流します。
左折して、
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左折して、
小田休憩所に戻ってきました。
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小田休憩所に戻ってきました。
小休止の後、先に進みます。
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小休止の後、先に進みます。
ここから脇道探検になります。まず休憩所の裏から…
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ここから脇道探検になります。まず休憩所の裏から…
細い道を進みます。
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細い道を進みます。
鉄塔の脇を通過。
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鉄塔の脇を通過。
ちょっとした樹林帯に入り、
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ちょっとした樹林帯に入り、
黒っぽい建物の脇を抜けると、
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黒っぽい建物の脇を抜けると、
車道に出ます。
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車道に出ます。
左折すると国道125号線に出ます。
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左折すると国道125号線に出ます。
あっ、横断歩道がない! うーん非推奨ですね。サッと渡って、
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あっ、横断歩道がない! うーん非推奨ですね。サッと渡って、
そのまま直進します。
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そのまま直進します。
くねくね歩くと少し広い道に出ます。
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1/25 11:43
くねくね歩くと少し広い道に出ます。
出てくると正面右に鳥居。
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出てくると正面右に鳥居。
坂道に鳥居を建てるのは大変です。斜めになっております。
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坂道に鳥居を建てるのは大変です。斜めになっております。
こちら本堂もとい拝殿。ちょっと寺院っぽい形状。
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こちら本堂もとい拝殿。ちょっと寺院っぽい形状。
左右に、
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左右に、
小さな祠が侍しております。
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小さな祠が侍しております。
左手にはテーブルなどあります。良い休憩所です。
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1/25 11:44
左手にはテーブルなどあります。良い休憩所です。
ということで、八坂神社に到着しました。八坂神社≒祇園社なので境内が少々お寺っぽいのでしょうか。
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ということで、八坂神社に到着しました。八坂神社≒祇園社なので境内が少々お寺っぽいのでしょうか。
先に進みます。
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先に進みます。
すぐ交差点に出るので右折します。この辺り、火の見櫓が多いです。
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すぐ交差点に出るので右折します。この辺り、火の見櫓が多いです。
国道から一本南のこの道にはつくバスが通っています。
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国道から一本南のこの道にはつくバスが通っています。
程なくやや小さめの駐車場に至ります。筑波山麓小田駐車場に到着しました。
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程なくやや小さめの駐車場に至ります。筑波山麓小田駐車場に到着しました。
ここにはこの辺りの名主だった長島氏の邸宅があったそうです。
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ここにはこの辺りの名主だった長島氏の邸宅があったそうです。
さて先に進むと再び火の見櫓。
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さて先に進むと再び火の見櫓。
火の見櫓の横に分岐があります。
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1/25 11:52
火の見櫓の横に分岐があります。
入ってみるとお地蔵さまに本堂。
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1/25 11:52
入ってみるとお地蔵さまに本堂。
境内に入ってきました。
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境内に入ってきました。
手水場。
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手水場。
お地蔵さま。
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1/25 11:53
お地蔵さま。
こちら、延壽院薬師堂です。
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こちら、延壽院薬師堂です。
さて扁額を見ると富岡山とあります。朝登った山とどちらが先につけられた名前でしょう?
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さて扁額を見ると富岡山とあります。朝登った山とどちらが先につけられた名前でしょう?
右には中部公民館がありました。
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右には中部公民館がありました。
さて本堂左から先に進みます。
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1/25 11:56
さて本堂左から先に進みます。
消防団の詰所の前を通って右折すると、
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1/25 11:56
消防団の詰所の前を通って右折すると、
再び国道125号線に出てきます。
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再び国道125号線に出てきます。
横断歩道を渡って、
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横断歩道を渡って、
少し歩くと右に分岐が現れるので、
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少し歩くと右に分岐が現れるので、
右に進むと、
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右に進むと、
少し登りになり、突き当りで道が右に曲がるので、
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少し登りになり、突き当りで道が右に曲がるので、
そのまま進むと石段が現れます。
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そのまま進むと石段が現れます。
石段を登ると、
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石段を登ると、
中間に祠がいくつか現れます。
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中間に祠がいくつか現れます。
不動明王像もあります。
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不動明王像もあります。
石段を登りきると、
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石段を登りきると、
境内に入ります。
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境内に入ります。
正面に小田不動尊の不動堂。
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1/25 12:04
正面に小田不動尊の不動堂。
右に大日如来。
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右に大日如来。
さらに右には急な山道。ここから登って小田城コースに合流できるようです。
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さらに右には急な山道。ここから登って小田城コースに合流できるようです。
ちょっと登ってみると岩壁に何か彫られているようです。これが 磨崖不動明王立像で、3日後に御開帳するとのこと。
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ちょっと登ってみると岩壁に何か彫られているようです。これが 磨崖不動明王立像で、3日後に御開帳するとのこと。
では下ります。
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では下ります。
ちょっと登っただけですが眺望あります。
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1/25 12:10
ちょっと登っただけですが眺望あります。
半分下っても眺望あります。
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1/25 12:12
半分下っても眺望あります。
さて今度はアスファルトの道を登ります。
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さて今度はアスファルトの道を登ります。
程なく八幡宮の鳥居が現れます。
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1/25 12:14
程なく八幡宮の鳥居が現れます。
石段を登ると境内に入ります。
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1/25 12:15
石段を登ると境内に入ります。
こちらが拝殿です。
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こちらが拝殿です。
右奥にあるのは本殿か奥宮か。
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右奥にあるのは本殿か奥宮か。
さて拝殿の左からコンクリート舗装道が伸びています。
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さて拝殿の左からコンクリート舗装道が伸びています。
程なく神社の前で分岐した舗装道と合流します。
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程なく神社の前で分岐した舗装道と合流します。
すぐに右に分岐が現れます。直進した先は不明です…
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すぐに右に分岐が現れます。直進した先は不明です…
右に曲がると細い道が続きます。
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右に曲がると細い道が続きます。
なぜか途中で舗装道に変わります。
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1/25 12:20
なぜか途中で舗装道に変わります。
曲がるともう神社の石標が見えます。
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曲がるともう神社の石標が見えます。
左には小田城コースに合流する登り口があります。
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1/25 12:20
左には小田城コースに合流する登り口があります。
直進すると愛宕神社の境内に入ります。
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直進すると愛宕神社の境内に入ります。
こちらが鳥居。
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こちらが鳥居。
これは手水石の跡です。
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これは手水石の跡です。
こちらが拝殿です。
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こちらが拝殿です。
さて戻ります。
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さて戻ります。
左折、
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左折、
左折、
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左折、
今度は八幡宮に向かわず広い方の舗装道を下ります。
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今度は八幡宮に向かわず広い方の舗装道を下ります。
程なく鳥居の横に出てきます。猫ロスト。
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程なく鳥居の横に出てきます。猫ロスト。
国道125号線に戻ってきました。
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国道125号線に戻ってきました。
国道を渡り、宝壽院の横を通ります。
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1/25 12:30
国道を渡り、宝壽院の横を通ります。
バス道を渡ります。
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バス道を渡ります。
小田小学校の脇を通ります。
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小田小学校の脇を通ります。
そのまま進むと鳥居が見えてきます。
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そのまま進むと鳥居が見えてきます。
三重の鳥居です。
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三重の鳥居です。
稲荷神社でした。
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稲荷神社でした。
拝殿はこちら。
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拝殿はこちら。
拝殿に御使がついている神社は今日初めてです。こちら口内は巻物。
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拝殿に御使がついている神社は今日初めてです。こちら口内は巻物。
こちら宝玉。
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こちら宝玉。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
右折してゆるゆる進みます。
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右折してゆるゆる進みます。
程なく前方に赤っぽい建物が現れます。
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程なく前方に赤っぽい建物が現れます。
筑波自転車道に合流してすぐ、
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筑波自転車道に合流してすぐ、
小田城跡歴史ひろば案内所に到着しました。
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小田城跡歴史ひろば案内所に到着しました。
ここも城郭の一部のようです。この辺のベンチで昼食休憩を摂りました。
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ここも城郭の一部のようです。この辺のベンチで昼食休憩を摂りました。
麓からも宝篋山がよく見えます。
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麓からも宝篋山がよく見えます。
筑波山もよく見えています。
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1/25 12:53
筑波山もよく見えています。
では城跡に向かいます。
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では城跡に向かいます。
こちらは本丸跡より移設した遺物です。
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こちらは本丸跡より移設した遺物です。
本丸跡に向かいます。
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本丸跡に向かいます。
直ぐ手前まで来ました。こちらは出口扱いのようなので、
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直ぐ手前まで来ました。こちらは出口扱いのようなので、
左折して東虎口に向かいます。
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左折して東虎口に向かいます。
途中、北虎口の前を通過。
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途中、北虎口の前を通過。
北虎口はこんな感じ。
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北虎口はこんな感じ。
本丸の北東端です。後で登ります。
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本丸の北東端です。後で登ります。
向かいは幼稚園。戦国史の英才教育が受けられる?
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向かいは幼稚園。戦国史の英才教育が受けられる?
東曲輪と東虎口が見えています。
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東曲輪と東虎口が見えています。
東車輪はこんな感じ。
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東車輪はこんな感じ。
堀越しに東虎口を見ます。
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1/25 13:03
堀越しに東虎口を見ます。
では中に入ります。
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では中に入ります。
小田城阯に到着しました。
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小田城阯に到着しました。
こちらが東橋。橋の向こうが東虎口。
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こちらが東橋。橋の向こうが東虎口。
橋から堀を見るとこんな感じ。
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橋から堀を見るとこんな感じ。
中に入ると右手に四阿。これは主にサイクリストの休憩所になっているようです。
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中に入ると右手に四阿。これは主にサイクリストの休憩所になっているようです。
まず東の土塁に登って北東端の小高い所に向かいます。
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まず東の土塁に登って北東端の小高い所に向かいます。
着いてみるとこんな感じ。宝篋山、筑波山も当然のように見えています。
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着いてみるとこんな感じ。宝篋山、筑波山も当然のように見えています。
北虎口。
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北虎口。
本丸内部。
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本丸内部。
北虎口の近くで内部に戻りました。
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北虎口の近くで内部に戻りました。
四阿方向に歩くと説明板の間に案内標が立っています。
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四阿方向に歩くと説明板の間に案内標が立っています。
次は東池に向かいます。
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次は東池に向かいます。
四阿の南から東に歩くと、
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四阿の南から東に歩くと、
東池に至ります。
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東池に至ります。
次は南にある涼台に向かいます。
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次は南にある涼台に向かいます。
右に伸びる南の土塁とは逆に左折します。
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右に伸びる南の土塁とは逆に左折します。
中を見ると東池が見えています。
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中を見ると東池が見えています。
この盛り上がりが涼台となります。
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この盛り上がりが涼台となります。
涼台からは南堀がよく見えます。
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涼台からは南堀がよく見えます。
一旦内部に戻ります。
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一旦内部に戻ります。
今度は南西馬出曲輪に向かいます。
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今度は南西馬出曲輪に向かいます。
左に見えるのが南西虎口です。右を見ると、
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左に見えるのが南西虎口です。右を見ると、
石を敷き詰めたエリアがあります。これが西池跡です。石など置かれていて名残となっているようです。
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石を敷き詰めたエリアがあります。これが西池跡です。石など置かれていて名残となっているようです。
南西虎口まで来ました。
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南西虎口まで来ました。
虎口左の土塁から馬出曲輪を見ました。
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虎口左の土塁から馬出曲輪を見ました。
振り返って本丸を見ます。この辺が一番全容が見えるようです。
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振り返って本丸を見ます。この辺が一番全容が見えるようです。
では馬出曲輪に入ります。
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では馬出曲輪に入ります。
橋の上から南堀を見ます。
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橋の上から南堀を見ます。
南西馬出曲輪です。ここも結構な広さです。端から端に行くとそこそこ時間がかかるかも。
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南西馬出曲輪です。ここも結構な広さです。端から端に行くとそこそこ時間がかかるかも。
馬出の外に出ます。ここから軍馬が出陣するのでしょう。
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馬出の外に出ます。ここから軍馬が出陣するのでしょう。
では本丸に戻ります。
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では本丸に戻ります。
場内のどこからでも宝篋山が見えます。
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場内のどこからでも宝篋山が見えます。
ここから建物エリアに入ります。
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ここから建物エリアに入ります。
建物がないので広さが目立ちます。
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建物がないので広さが目立ちます。
馬出曲輪方向。
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馬出曲輪方向。
東池、涼台方向。
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東池、涼台方向。
北虎口、東虎口、東曲輪方向。宝篋山も見えています。
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北虎口、東虎口、東曲輪方向。宝篋山も見えています。
では出口に向かいます。こちらは筑波山も見えています。
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では出口に向かいます。こちらは筑波山も見えています。
西側の土塁から外を見ます。堀の手前に筑波自転車道が通っています。
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西側の土塁から外を見ます。堀の手前に筑波自転車道が通っています。
出口の近くにベンチ。四阿以外にベンチは少ししかありません。
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出口の近くにベンチ。四阿以外にベンチは少ししかありません。
さて出口の中は、
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さて出口の中は、
左手が地層の説明図。
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左手が地層の説明図。
右がトイレとなっています。
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右がトイレとなっています。
では本丸跡を出て先に進みます。
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では本丸跡を出て先に進みます。
直進すると小田城跡歴史ひろば案内所に戻るので、
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直進すると小田城跡歴史ひろば案内所に戻るので、
今度は左折します。
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今度は左折します。
ここは左折します。
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ここは左折します。
この辺から古いお屋敷が続きます。
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この辺から古いお屋敷が続きます。
ここでつくバスのバス道に合流します。
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ここでつくバスのバス道に合流します。
右折して先に進みます。
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右折して先に進みます。
特にこの御屋敷が大きくてお寺さんかと思いました。
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特にこの御屋敷が大きくてお寺さんかと思いました。
さてお屋敷を通り過ぎると右手に長久寺の石柱が現れます。
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さてお屋敷を通り過ぎると右手に長久寺の石柱が現れます。
右折するとまず少し広いところに出ます。
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右折するとまず少し広いところに出ます。
正面にあるのは琴平神社。
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正面にあるのは琴平神社。
左に仏堂。
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左に仏堂。
お寺なので鐘撞堂もあります。
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お寺なので鐘撞堂もあります。
こちらは弁財天堂。
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こちらは弁財天堂。
そして著名だという石造灯籠。鎌倉中期の傑作だそうです。
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そして著名だという石造灯籠。鎌倉中期の傑作だそうです。
観音様に、
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観音様に、
多宝塔もあります。
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多宝塔もあります。
そしてこちらが本堂です。
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そしてこちらが本堂です。
さて先に進みます。
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さて先に進みます。
少し歩いてここで左折。
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少し歩いてここで左折。
そのまま歩くと突き当りの右に、
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そのまま歩くと突き当りの右に、
鳥居が現れます。
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鳥居が現れます。
天満宮とあります。
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天満宮とあります。
コンパクトな割に広さを感じる境内です。
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コンパクトな割に広さを感じる境内です。
こちらはお稲荷さん。
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こちらはお稲荷さん。
こちらが拝殿です。
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こちらが拝殿です。
隣に小田西町集会所が併設されています。
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隣に小田西町集会所が併設されています。
では戻ります。
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では戻ります。
戻ったら左折して先に進みます。
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戻ったら左折して先に進みます。
三度火の見櫓を見たら右を見る…
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三度火の見櫓を見たら右を見る…
ハイ、石柱がありました。龍勝寺に到着しました。
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ハイ、石柱がありました。龍勝寺に到着しました。
火事が多かったのでしょうか。消防設備の多いこと。
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火事が多かったのでしょうか。消防設備の多いこと。
左の石畳から境内に入ります。
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左の石畳から境内に入ります。
石碑の前に「禁葷酒」と彫られたものがあります。戒壇石というそうです。
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石碑の前に「禁葷酒」と彫られたものがあります。戒壇石というそうです。
こちらが大門です。小田城から移築されたものだそうです。
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こちらが大門です。小田城から移築されたものだそうです。
空の雰囲気も相まって山門が何か遠く感じます。
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空の雰囲気も相まって山門が何か遠く感じます。
仏堂…
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仏堂…
さて山門にやってきました。禅宗だからなのかすごい存在感があります。
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さて山門にやってきました。禅宗だからなのかすごい存在感があります。
右手に鐘撞堂。
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右手に鐘撞堂。
山門から中に入ると、
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山門から中に入ると、
本堂がデンと構えています。
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本堂がデンと構えています。
多宝塔。
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多宝塔。
供養塔がまたでかい。どれもこれも存在感を醸し出しています。
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供養塔がまたでかい。どれもこれも存在感を醸し出しています。
本堂まで来ました。これは禅寺らしい佇まいです。
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本堂まで来ました。これは禅寺らしい佇まいです。
では戻って先に進みます。
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では戻って先に進みます。
程なく筑波自転車道と合流するので直進して細い道に入ります。
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程なく筑波自転車道と合流するので直進して細い道に入ります。
すぐ分岐が現れるので左に進みます。
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すぐ分岐が現れるので左に進みます。
程なくつくバスのバス道に復帰するので左折します。
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程なくつくバスのバス道に復帰するので左折します。
少し歩いくとこのような庚申塔が現れるので、
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少し歩いくとこのような庚申塔が現れるので、
反対側にあるこの分岐…の先の、
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反対側にあるこの分岐…の先の、
この分岐を右折します。
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この分岐を右折します。
さて最後の寄り道。ここを一旦右に曲がります。
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さて最後の寄り道。ここを一旦右に曲がります。
少し歩くとこんな建物と、
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少し歩くとこんな建物と、
いくつかの祠があります。
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いくつかの祠があります。
小田西部集会所とあります。西町と西部…確かに違いますね。
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小田西部集会所とあります。西町と西部…確かに違いますね。
戻って左折し、あとはバス停まで向かうのみです。
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戻って左折し、あとはバス停まで向かうのみです。
そのまま道なりに進むと国道125号線に戻ります。
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そのまま道なりに進むと国道125号線に戻ります。
目の前に横断歩道があるのでこれを渡るとすぐ、
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目の前に横断歩道があるのでこれを渡るとすぐ、
西町入口バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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西町入口バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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