初めての和気アルプス、和気富士から神ノ上山周回縦走

2020年01月25日(土) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 9.3km
• 登り: 666m
• 下り: 656m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:30
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:20

距離 9.3km 登り 666m 下り 665m

8:31 スタート地点
9:07 9:18 和気富士
9:23 寺山
9:28 烏帽子岩
9:36 9:37 観音山
9:42 9:43 エビ山
9:52 9:54 岩山
10:02 10:03 前ノ峰
10:07 間ノ峰
10:17 穂高山
10:21 涸沢峰
10:30 10:34 竜王山
10:45 10:46 涸沢峰
10:56 ジャンダルム
11:02 奥ノ峰
11:25 11:49 神ノ上山
11:57 チンネ・スラブ分岐
12:02 12:06 白岩様頂上
12:24 12:25 山の学校分岐
12:51 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

由加神社の駐車場に車を置かせてもらいました。駐車場は広いですが、登山者は入り口の鳥居付近ではなくて、鳥居から奥の方へ置いてくださいとのことでした。

写真

1/25 8:25

由加神社からスタート。

1/25 8:29

神社の参道のロウバイが咲き始めていた。

1/25 8:37

和気富士の登山口に向けて県道を進む。和気富士とその手前に八ツ峰岩。

1/25 8:40

八ツ峰岩のアップ。岩の上は眺めが良さそうなので、後で登ろうと思って忘れてた。

1/25 8:47

大題目岩。「南無妙法蓮華経」の文字が彫られており日本一の大きさとのこと。

1/25 8:52

和気富士の登山口。

1/25 8:54

今日歩くのは「Cコース」。

1/25 9:01

開けた岩場から。

1/25 9:07

和気富士の頂上。

1/25 9:08

1/25 9:09

頂上から南東方向。正面奥に先週登った熊山が見える。

1/25 9:14

1/25 9:21

頂上から稜線を北に進む。

1/25 9:26

エボシ岩

1/25 9:27

これから登る山々の稜線。一番奥に神ノ上山。

1/25 9:37

和大文字焼き

1/25 9:44

1/25 9:49

1/25 9:55

稜線から見下ろす和気の街並み。

1/25 9:58

1/25 10:06

振り返ると今まで歩いて来た稜線が。左端に和気富士。

1/25 10:12

1/25 10:14

龍王山と右に小龍王。

1/25 10:16

岩の稜線の向こうに神ノ上山。

1/25 10:16

穂高山の頂上

1/25 10:17

1/25 10:22

涸沢峰の頂上

1/25 10:21

1/25 10:21

涸沢峰から龍王山に向かう。

1/25 10:30

龍王山の頂上。

1/25 10:30

1/25 10:36

龍王山を引き返し元来た稜線に向かう。

1/25 10:36

穂高山のアップ

1/25 10:36

涸沢峰のアップ

1/25 10:48

涸沢峰から下ったところ

1/25 11:04

神ノ上山が近づいてきた。

1/25 11:11

日が差し込んで明るい稜線歩きは気持ちいい。

1/25 11:13

1/25 11:25

神ノ上山の頂上に着いた。

1/25 11:25

1/25 11:26

頂上から北方方面。遠くにうっすらと那岐山が見える。

1/25 11:36

那岐山方面のアップ。

1/25 11:46

南方方面。奥には海と小豆島が見える。

1/25 11:48

頂上にはなぜか鯉のぼりが。

1/25 12:02

頂上から和気中学校方面下山する途中で白岩様に立ち寄る。

1/25 12:04

白岩様からチンネ・スラブ方向を見る。写真では判りづらいが岩の上を歩いている人がいる。次は歩いてみたい。

1/25 12:11

馬の背

1/25 12:12

白岩様の岩壁をロッククライミングしている人が見える。

1/25 12:32

お地蔵さん

1/25 12:45

安養寺に寄ってみた。和気アルプスが借景？

1/25 12:49

由加神社まで戻ってきた。

1/25 13:09

帰りに和気駅近くの金剛川の土手から、和気富士と歩いた稜線。

撮影機器：

NIKON D5500 NIKON CORPORATION

感想

tamuzin

　はじめて和気アルプスを縦走しました。登る前までは”アルプス”とは大げさなと思ってましたが、低山ながら稜線上に岩場も多く眺めがよくて、また、ルート上に設置された山名などのプレートも楽しく、”アルプス”気分が味わえました。
　神ノ上山の頂上では次々と登山者が登頂してきて、人気のある山だなと感じました。今回以外のルートもあるようなので、また登りたいと思います。