陣馬高原下〜小仏 久々山行は富士展望に恵まれて

2020年02月01日(土) [日帰り]

• GPS: 05:07
• 距離: 11.6km
• 登り: 802m
• 下り: 838m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:02
• 休憩: 1:03
• 合計: 5:05

距離 11.6km 登り 802m 下り 838m

9:40 陣馬高原下バス停
9:50 上案下配水所
10:00 10:02 陣馬山新ハイキングコース入口
10:55 11:37 陣馬山
11:51 11:52 13B-S-140
11:57 南郷山
12:12 奈良子峠
12:21 明王峠
12:34 12:35 底沢峠
13:14 72番鉄塔
13:36 13:49 景信山
14:06 14:07 小下沢分岐
14:33 14:38 景信山登山口
14:47 小仏バス停

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

バス

復活した陣馬街道
8:45くらいに臨時便出てましたがやり過ごして8:55のバスで

戻りは小仏からバス

コース状況／危険箇所等

泥濘多し！

その他周辺情報

ふろっぴぃの跡地に温泉出来ないかな…

写真

2/1 9:31

高原下バス停のトイレは使えず仮設トイレでした
水洗だけどちと臭い

2/1 9:40

以前ほど満員ではないものの人はいる

2/1 10:02

ハイキングコース入口

2/1 10:24

霜降りてる

2/1 10:24

2/1 10:49

残雪箇所(歩行には問題なし)

2/1 10:56

泥濘

2/1 10:57

山頂手前はズブズブ

2/1 10:57

後ろに下がるー

2/1 10:58

富士山くっきり

2/1 10:58

いつもより大きく感じました

2/1 11:00

白馬もくっきり

2/1 11:05

登ってすぐのところでランチ

2/1 11:05

美しい

2/1 11:05

見飽きない

2/1 11:05

思った以上に人がたくさん

2/1 11:11

お昼はカップヌードル謎肉増量！

2/1 11:11

mont-bellのこの水筒は保温性も高くてお気に入り

2/1 11:25

丹沢と富士山

2/1 11:25

丹沢もだいぶ雪が溶けてきたな

2/1 11:43

泥濘で靴底ドロドロ

2/1 12:12

しょ…消失！？

2/1 12:12

2/1 12:22

明王峠からの富士山

2/1 12:24

いいお天気

2/1 12:42

木が折れてる
ここら一帯泥濘ゾーン

2/1 13:35

景信山に到着
山頂もドロドロ

2/1 13:42

今日は海までみえる！

2/1 13:42

スカイツリーもみえてます

2/1 13:49

下山しまーす

撮影機器：

901SO Sony

感想

mocchan-nari

陣馬街道のバスが復活したので陣馬高原下からのハイク
コロナウイルス騒ぎが怖いので中国人観光客がたくさんくる高尾は避けて景信山からの下山プラン

バスに揺られて高原下バス停
バス停にある公衆トイレは沢の氾濫で下水処理が出来ないのか使用不可
2つの仮設トイレが設置されてますがこれ和式じゃないの？っていう低さ(洋式と書かれてます)
そして扉と近い
あとちょっと臭い(笑)

トイレを済ませてハイキングコース入口へ
特に危険箇所はなし
泥濘もほぼなし
泥濘が発生するのは和田峠からの合流ポイントから

ぬちゃぬちゃネチョネチョ
踏ん張ると足が滑る

転んだら悲惨なので慎重に

山頂手前はホントに悲惨(笑)
滑る滑る
でも登り切ると綺麗な富士山
そして青空に映える白馬

茶屋さんは清水茶屋さんのみ営業中

山頂は思った以上に混んでいてテーブルも空き無し
相席お願いして昼食
風もそこまで強くは無いけれど汗をかいた体には冷たい

お昼を済ませて景信山へ
普段から泥濘んでる箇所はやっぱり泥濘んでて
滑る滑る
堂所山手前の伐採エリアもグジュグジュ
気をつけないと転びそう

巻道エリアは泥濘は少なめですが景信山手前からまた泥濘
山頂も泥濘
トイレも泥だらけみたいでした
そして臭い(笑)
同行人がトイレに行ってる間に靴についた泥落とし
踵部分は泥が詰まって固まって凹凸全部埋まってました

こりゃ滑って危ないと階段の縁で削ぎ落とし

トイレ横から小仏バス停に向かって下山
こちらの道も比較的泥濘は少なかったです
舗装路手前の薄暗いエリアが不安でしたがそちらも問題なし

舗装路に降りてからバス停につくまでにうまいこと泥が落ちたようで
バスに乗るときには泥を払ったりは必要ありませんでした
帰りのバスもバス停到着時にちょうど来たのでのんびり座って帰れました

梅の季節に小下沢林道で梅見物兼ねて行こうと話してましたが果たしていけるのでしょうか…