硫黄岳

2020年02月04日(火) [日帰り]

• GPS: 09:35
• 距離: 18.0km
• 登り: 1,297m
• 下り: 1,295m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:42
• 休憩: 0:51
• 合計: 9:33

6:33 美濃戸口
7:14 7:14 やまのこ村
7:20 7:24 美濃戸
7:27 7:33 美濃戸山荘
8:12 8:13 堰堤広場
9:34 9:35 赤岳鉱泉
9:38 9:38 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
9:43 9:44 ジョウゴ沢
10:58 10:59 赤岩の頭
11:29 11:41 硫黄岳
12:02 12:02 赤岩の頭
12:46 12:46 ジョウゴ沢
12:50 12:51 大同心沢（大同心ルンゼ）分岐
13:53 14:15 赤岳鉱泉
14:55 14:56 堰堤広場
15:25 15:25 美濃戸
15:28 15:29 赤岳山荘
16:06 美濃戸口

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

八ヶ岳J＆Nに停めさせていただきました。
帰りにコーヒーとティラミスでお茶しました。

コース状況／危険箇所等

赤岳鉱泉まではチェーンスパイク
その先は12本爪アイゼン

写真

2/4 6:32

Apple Watch 八ヶ岳山荘の前で100%のバッテリー

2/4 6:50

美濃戸口から歩きます。車で入れたかな？
滑るのではじめからチェーンスパイクをはいています

2/4 7:18

2/4 7:32

アイスを引きずって作るか、ぶらさげて作るか問題…
あまり雪もないのでぶら下げて作ることに

2/4 7:33

2/4 8:02

たまにショートカット

2/4 8:19

2/4 8:22

2/4 8:31

2/4 8:32

2/4 8:49

視認性抜群　携帯を出さなくていいのは本当にいい

2/4 8:52

朝9時前にいつもの3倍のムーブゴールを達成したとのこと
その他ラインの返信を音声で返したり、AppleWatch便利です。

2/4 8:53

2/4 8:55

お腹が減ってきたのでプロテイン投入

2/4 8:55

アイスキャンディが見えてきました

2/4 8:57

先週きた時よりグッと太っていました。
アイスキャンディフェスティバルのあとだから？

2/4 10:28

2/4 10:48

2/4 10:50

2/4 10:54

2/4 11:04

稜線にでました
目の前にある山何かな？と調べるためにアプリで山座同定

こんな感じで地図をひいて…峰の松目とわかりました。

2/4 11:05

空に謎のばってん　青い空に映えます

2/4 11:26

山頂に着きました

2/4 11:26

2/4 11:26

2/4 11:26

エビの尻尾もなかなか

2/4 11:28

2/4 11:51

下りていく男性3人組　
絵になりますね！
かっこいい。

2/4 12:23

下山はときどきアドベンチャーコースで

2/4 12:57

ただいま　
時間もあるのでここでゆっくりお茶していきます

2/4 13:08

いただいたヤマレコお菓子

2/4 13:15

アイスはドロドロでした…
でもおいしかったです。

2/4 13:34

山屋のペーパー

2/4 14:23

ひたすら来た道を戻る

2/4 14:50

2/4 15:24

やっと美濃戸山荘

2/4 15:56

チェーンスパイク　絶対あったほうがいい

2/4 16:22

八ヶ岳山荘さんに導入された焙煎機　かっこいいです。
先週焙煎した豆をいただいたのですが、とっても美味しかったです。
今日は購入しようかと来たのですがまだ販売していないそうです。春から販売する予定とのこと。楽しみです。

2/4 16:33

J&Nさんでケーキとコーヒーをいただきました。
（食べ過ぎ）
おいしかったです。
ありがとうございました。

撮影機器：

iPhone XS 64GB SIMフリー Apple

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ アウター手袋 予備手袋 防寒着 ゲイター マフラー バラクラバ 毛帽子 靴 予備靴ひも ザック アイゼン ピッケル 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） 食器 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス

感想

レコ君

先週研修で来た八ヶ岳　稜線まで行けなかったのでちょっと上まで行ってきました。
この日は風もあまりなく快適な稜線歩きができました。
アイスキャンディはとても太っていて貫禄がありました。

AppleWatchのバッテリーは
登山前100% →9時間35分の山行→74% 八ヶ岳山荘前
と先週より減っていなくてびっくりしました。（知っている道だったのでそれほど頻繁ではなかったですが定期的には確認しました。腕に直接巻いているから体温のおかげでしょうか？）
雪山でもこれほどバッテリーを気にしなくてもいいということがわかったのは嬉しいです。

Huaweiの携帯も設定をきちんとすればログも切れずにとれました。
設定していないと途切れるのでHuaweiの方は是非設定を事前に確認してください。
https://www.yamareco.com/guide/guide_android/gpstrouble/

アイスを作って食べて、Yamarecoお菓子でゆっくりお茶して、下山してケーキを食べてと歩くよりカロリーを投入しましたが楽しい山行でした。

アイスはリベンジします。