綿向山（表参道往復）

2020年02月05日(水) [日帰り]

• GPS: 03:52
• 距離: 9.0km
• 登り: 823m
• 下り: 817m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:36
• 休憩: 1:13
• 合計: 3:49

距離 9.0km 登り 823m 下り 825m

9:28 御幸橋駐車場
9:42 9:43 ヒミズ谷出合小屋
10:04 10:10 綿向山三合目
10:13 10:19 あざみ小舎
10:24 10:46 五合目小屋
11:01 七合目行者コバ
11:21 11:34 綿向山
11:44 11:46 綿向北尾根分岐
11:54 11:55 綿向山
12:08 七合目行者コバ
12:19 12:33 五合目小屋
12:36 12:40 あざみ小舎
12:40 12:43 綿向山三合目
13:00 ヒミズ谷出合小屋
13:16 13:17 御幸橋駐車場
13:17 ゴール地点

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車

御幸橋登山者用駐車場
午前9時半頃で10台前後

コース状況／危険箇所等

2合目過ぎまでほぼドライ
3合目手前からややぬかるみ
4合目付近から雪が凍結しアイスバーン状態、滑り止め必須
7合目から上は通常の圧雪状態

写真

2/5 9:09

綿向山遠景　雪山ぽくはないな

2/5 9:30

御幸橋駐車場

2/5 9:32

川沿いに2カ所駐車場があります

2/5 9:43

ヒミズ谷出合小屋

2/5 9:52

一合目　道はドライです

2/5 10:06

三合目手前でどろどろになってきた

2/5 10:08

三合目

2/5 10:10

あざみ小舎　少し雪が積もっています

2/5 10:23

四合目　アイスバーン状でつるつる滑ります

2/5 10:31

五合目
路面はストック刺さらない位、固い

2/5 10:45

おなじみ五合目小屋
特に冬季はありがたい存在

2/5 10:45

たまらずアイゼン装着

2/5 10:58

七合目

2/5 10:58

合掌

2/5 11:00

七合目

2/5 11:01

冬道へ　夏道は通行禁止

2/5 11:17

残念ながら霧氷はなし

2/5 11:22

綿向山頂上

2/5 11:22

頂上展望図

2/5 11:23

雨乞、鎌

2/5 11:23

雨乞、イブネ

2/5 11:37

北尾根はほとんど雪が無い

2/5 11:39

ブナの珍変木

2/5 11:42

竜王山方面の尾根

2/5 11:45

鈴鹿北部　どんより曇っています

2/5 11:45

綿向山頂上方面

2/5 11:54

下山口

2/5 11:56

わずかに霧氷の名残り

2/5 12:08

七合目

2/5 12:19

五合目

2/5 12:37

あざみ小舎

2/5 12:59

ヒミズ谷

2/5 13:16

駐車場

撮影機器：

DSC-TX30 SONY

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 雨具 ゲイター マフラー ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート コンパス 笛 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ

感想

kork

自身のルーツを巡る旅第三弾は“綿向山”
高校時週末プチ遠征で通った山です。当時は近江鉄道とバスによるアクセスで、音羽から舗装路を延々と歩いたのが思い出です。おそらく三合目か五合目まで林道（竜王山の登山口に行く道）を使っていた記憶があります。

さて先日の日曜あたりは霧氷も良い感じでレコあがっていましたが、今日はやはり今年の傾向で温度が高く、木々は全く白くなってませんでした。それどころか北尾根は積雪がありません。少々残念・・・。
でも久し振りに雪道を歩いて楽しかったですね。あまり気負わずに気楽に雪山を楽しめる綿向山は改めて素晴らしい。

近日中行かれる方、4から7合目までストックが刺さらない位カチカチに凍結していましたので、早めに滑り止めを装着して気を付けて歩いてください。