京都一周トレイル（北山トレイル）

2020年02月01日(土) [日帰り]

• GPS: 05:35
• 距離: 17.4km
• 登り: 722m
• 下り: 828m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 0:43
• 合計: 5:34

距離 17.4km 登り 722m 下り 845m

11:30 大原バス停
12:12 江文峠
12:42 13:12 静原神社
13:46 薬王坂
14:02 14:10 鞍馬駅
14:38 二ノ瀬駅
14:54 二ノ瀬駅
15:25 15:28 夜泣峠
15:40 15:41 向山
16:19 16:20 山幸橋
17:04 ゴール地点

天候

曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

叡山電鉄八瀬比叡山口駅から市バスに乗り戸寺バス停

その他周辺情報

京都産業大学に出てくる

写真

2/1 10:32

叡山電鉄今日はクラシカルな電車です。

2/1 10:50

八瀬比叡山口駅ですが古い駅舎の名前になってます。

2/1 11:21

戸寺バス停付近にある野菜とポン酢とおはぎ等を販売しているお店です。おはぎ立ち食い美味しかったです。

2/1 11:29

今日はここから京都一周トレイルの開始です。（バス停横）

2/1 11:35

蓬莱山は雪化粧です。

2/1 11:36

この近所に京都移管50周年の植樹あり戦後すぐなのかな？

2/1 11:39

江文峠方面へ進みます。

2/1 11:42

随分手前から鳥居が出てきました。

2/1 11:45

結構歩いてからやっと石碑が！

2/1 11:50

漸く江文神社です。ここにトイレ有！金毘羅山の登山口にもなっているみたいです。

2/1 11:51

御神木です。大きいです。

2/1 11:52

ルートあったのですが端折って本殿です。

2/1 11:54

江文神社のいわれです。

2/1 11:58

神社は寄り道で江文峠目指します。

2/1 12:11

こちらも金毘羅山登山口です。江文峠を越えてすぐに出てきます。

2/1 12:11

この辺りは一般道の横を縫うようにトレイルコースになっています。

2/1 12:16

写真にはないのですが休憩の椅子がありその脇に大きなFRPの船が！！！

2/1 12:23

一般道の下をくぐります。

2/1 12:27

ここからは一般道を歩きます。田園風景が綺麗な場所です。

2/1 12:38

薬王坂に向かいます。

2/1 12:42

やたら飛び出さし坊やがいますが車は殆ど通りません。

2/1 13:09

静原神社です。ここで霰が降ってきたので場所をお借りして雨宿り＆お昼休憩を頂きました。

2/1 13:12

静原神社立派な御神木です。

2/1 13:22

静原城跡もあるみたいですがバスの時間も気になるのでまた次回に！

2/1 13:25

この先しばらく車でも入って行けるのですが昔のロッジがそのままになってます。

2/1 13:33

ここから山道です。頑張りましょう！

2/1 13:37

木にまかれたお地蔵様です。そして途中から桜が生えてました！

2/1 13:44

案内板がいっぱいです。

2/1 13:44

整備がされています。

2/1 13:48

ここにもお地蔵様！

2/1 13:49

今日は終始こんな感じの山道です。

2/1 13:57

やっと鞍馬まで降りてきました。まだまだ先は長いです。

2/1 14:01

鞍馬寺です。人が少ないのはコロナウィルスで中国系の人が居ないからなのでしょうか？

2/1 14:03

鞍馬駅横の天狗様です。

2/1 14:03

鞍馬駅です裏にトイレ有です。

2/1 14:24

鞍馬駅からしばらく行くと川沿いに歩く事にまります。

2/1 14:27

貴船神社の鳥居ですが神社はまだまだ先にあるのでまたの機会に！

2/1 14:27

鳥居の横に梶取社がありました。

2/1 14:41

川沿いにあるいて行くとルートをロスト！ここから山沿いにリルートします。叡山電鉄の鉄橋です。電車が来ると絵になりそうです。

2/1 14:54

ここで電車が！もう少し待ってれば良かった！

2/1 14:59

線路の横にある結界門？

2/1 15:02

今度は夜泣峠を目指します。

2/1 15:14

この先は本当に危険でした。一枚岩の上にルートがあったようですが地滑りで周辺がいつ崩れてもおかしくないので先に行かない方が良いです。

2/1 15:20

夜泣峠手前から見える景色です。多分薬王坂側を見ている気がします。

2/1 15:23

やっと夜泣峠です。この右側をちょっと進むと祠あり！

2/1 15:24

昔、親王が乳母に抱かれてここで夜を明かした時に夜泣したという話です。

2/1 15:24

側はボロくなってますが中身は立派なの祠です。

2/1 15:38

夜泣峠を越えずにそのまま稜線を進み向山へ

2/1 15:49

たまに綺麗なベンチが出てきます。

2/1 15:57

今日のゴールはあの辺りでしょうか

2/1 16:10

もうすぐで下山ってところで台風の被害でしょうか結構な倒木です。

2/1 16:14

やっと川まで降りてきました。

2/1 16:14

川の隣にある水力発電所です。

2/1 16:15

一般道へ出てきます。

2/1 16:16

今日はここまでです。あと一日で京都一周できると良いのですが

撮影機器：

SC-05G samsung

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 靴 ザック 昼ご飯 飲料 レジャーシート 笛 ヘッドライト GPS時計 予備バッテリー サングラス ファーストエイドキット