1ヶ月ちょっとぶりの光福寺BS。
本日は高尾を目指します。
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2/8 6:49
1ヶ月ちょっとぶりの光福寺BS。
本日は高尾を目指します。
飯山観音の入り口。
奥の白山を目指すのも前回と同じ。
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2/8 6:56
飯山観音の入り口。
奥の白山を目指すのも前回と同じ。
本堂に向かう階段も前回と同じ。
車道の工事は大分進んだようです。
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2/8 7:00
本堂に向かう階段も前回と同じ。
車道の工事は大分進んだようです。
駐車場にあるトイレにより、今回は工事中の正門から入ります。
前回はトイレ横からぐるっと回りました。
駐車場も今まで無料だったようですが、2/14から有料に変わるらしく料金徴収のゲートが設置中でした。
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2/8 7:05
駐車場にあるトイレにより、今回は工事中の正門から入ります。
前回はトイレ横からぐるっと回りました。
駐車場も今まで無料だったようですが、2/14から有料に変わるらしく料金徴収のゲートが設置中でした。
本堂左手から登山道。
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本堂左手から登山道。
前回は男坂を直登したので、今回は女坂へ行ってみます。
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前回は男坂を直登したので、今回は女坂へ行ってみます。
歩きやすい登山道。
最初は勾配はあまりありませんが、
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歩きやすい登山道。
最初は勾配はあまりありませんが、
徐々に登りに、この辺りから日が当たるようになってきました。
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徐々に登りに、この辺りから日が当たるようになってきました。
奥を右に進めば間もなく頂上。
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奥を右に進めば間もなく頂上。
2回目の白山。
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2/8 7:23
2回目の白山。
お決まりの展望台からの眺望はちょっと雲が多めです。
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2/8 7:23
お決まりの展望台からの眺望はちょっと雲が多めです。
大山から権現山へ向かう尾根。
ここは前回歩いたコース。
本日は先が長いのでどんどん進みます。
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2/8 7:24
大山から権現山へ向かう尾根。
ここは前回歩いたコース。
本日は先が長いのでどんどん進みます。
ここまでは前回と同じ道を辿りましたが、ここから御門橋BS方面へ。
時間が早いため仏果山辺りまで誰にも会わないと思っていましたが、早くも登山者とスライド。
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2/8 7:31
ここまでは前回と同じ道を辿りましたが、ここから御門橋BS方面へ。
時間が早いため仏果山辺りまで誰にも会わないと思っていましたが、早くも登山者とスライド。
下りていくと間もなく鹿柵を通過。
これはなかなか閉めにくい柵でした。針金を交差させる?イメージです。
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下りていくと間もなく鹿柵を通過。
これはなかなか閉めにくい柵でした。針金を交差させる?イメージです。
茶畑が見えれば間もなく舗装路へ。
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茶畑が見えれば間もなく舗装路へ。
拡大してピラミタブルな大取山も見えています。
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拡大してピラミタブルな大取山も見えています。
交通量のそこそこ多い道を渡り、御門橋を進みます。
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交通量のそこそこ多い道を渡り、御門橋を進みます。
一本目の道を左に入ります。
次の写真のゲートは突き当りを右側に進んでいくとあります。
自分はわからず左側白柵奥のお社の後ろから取り付いてしまいましたが、柵が張り巡らされているため結局ゲートから入ることになります。
情報が少ない登山道は取り付きも大変です。
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一本目の道を左に入ります。
次の写真のゲートは突き当りを右側に進んでいくとあります。
自分はわからず左側白柵奥のお社の後ろから取り付いてしまいましたが、柵が張り巡らされているため結局ゲートから入ることになります。
情報が少ない登山道は取り付きも大変です。
ゲートはこんな感じ。
中は踏み跡がついていたためとりあえず辿っていくことに、がっ、いつまで経っても尾根上に上がっていかないため、自分は登りやすそうな場所から直登しました。
みんなの足跡を見るとしっかりとゲート近辺から踏み跡あるはずなのですがスルーしてしまったようです。。
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2/8 7:52
ゲートはこんな感じ。
中は踏み跡がついていたためとりあえず辿っていくことに、がっ、いつまで経っても尾根上に上がっていかないため、自分は登りやすそうな場所から直登しました。
みんなの足跡を見るとしっかりとゲート近辺から踏み跡あるはずなのですがスルーしてしまったようです。。
直登中、、写真奥が尾根です。
登りやすそうな場所選んだつもりですが、土壌が緩くて大変でした。
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直登中、、写真奥が尾根です。
登りやすそうな場所選んだつもりですが、土壌が緩くて大変でした。
尾根に出ると踏み跡明瞭。
さくさく進めます。
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2/8 8:02
尾根に出ると踏み跡明瞭。
さくさく進めます。
大山方面もよく見えます。
左側はこの前登った鐘ヶ嶽、大山の前は三峰山あたりでしょうか。
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大山方面もよく見えます。
左側はこの前登った鐘ヶ嶽、大山の前は三峰山あたりでしょうか。
静かで歩きやすい登山道です。
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2/8 8:10
静かで歩きやすい登山道です。
ピラミタブル高取山も近くなってきました。
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ピラミタブル高取山も近くなってきました。
時代を感じるダイドーの空き缶。
目印かもしれないので回収はしていません。
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2/8 8:23
時代を感じるダイドーの空き缶。
目印かもしれないので回収はしていません。
少しだけ、登りになってきました。
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少しだけ、登りになってきました。
登り切って、たぶんどこかのピーク。
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登り切って、たぶんどこかのピーク。
これがピークかな。
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これがピークかな。
少し尾根が広くなっている箇所もあるので注意も必要です。
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少し尾根が広くなっている箇所もあるので注意も必要です。
多分高取山かな。
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多分高取山かな。
進行方向左側も少しだけ眺望があります。
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進行方向左側も少しだけ眺望があります。
華厳山手前は超急登。
ここからさらに、
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華厳山手前は超急登。
ここからさらに、
こんな勾配になります、勾配というレベルではなくそそり立っているような感じでした。
幸いロープがあるため登るのは容易、ないと相当しんどい場所だと思います。
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2/8 9:08
こんな勾配になります、勾配というレベルではなくそそり立っているような感じでした。
幸いロープがあるため登るのは容易、ないと相当しんどい場所だと思います。
登ってきた箇所を振り返って、写真右側の奥から上がってきました。
高取山は左側に進んでいきます。
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登ってきた箇所を振り返って、写真右側の奥から上がってきました。
高取山は左側に進んでいきます。
初め踏み跡がはっきりしませんが、この標識があるので問題なし。
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2/8 9:23
初め踏み跡がはっきりしませんが、この標識があるので問題なし。
高取山到着です。
登り切った箇所から10分ぐらいい。
この先に採石場を見下ろせる場所があるのですが、先が長いためパス。
山頂に来る手前でライフルを持ったハンター3名に会いました。
挨拶をして山頂ピストンして、自分が通り過ぎて間もなくライフルの音がしました。
獲物は鹿や猪ですかね。
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2/8 9:34
高取山到着です。
登り切った箇所から10分ぐらいい。
この先に採石場を見下ろせる場所があるのですが、先が長いためパス。
山頂に来る手前でライフルを持ったハンター3名に会いました。
挨拶をして山頂ピストンして、自分が通り過ぎて間もなくライフルの音がしました。
獲物は鹿や猪ですかね。
青い空に大山が映えます。
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2/8 9:36
青い空に大山が映えます。
華厳山到着。
山と高原の地図では破線ですが歩きやすかったです。
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2/8 9:52
華厳山到着。
山と高原の地図では破線ですが歩きやすかったです。
地元の方が整備しているらしく、ありがたい限り。
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2/8 9:54
地元の方が整備しているらしく、ありがたい限り。
中は見ませんでしたが、こんなのもあります。
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2/8 9:54
中は見ませんでしたが、こんなのもあります。
華厳山から経ヶ岳への登山道はやっぱり破線でした。
かなりの下り、登山道も緩くて踏ん張るのも大変でした。
少し開けた場所から、ゴルフ場の奥は東京方面です。
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2/8 10:09
華厳山から経ヶ岳への登山道はやっぱり破線でした。
かなりの下り、登山道も緩くて踏ん張るのも大変でした。
少し開けた場所から、ゴルフ場の奥は東京方面です。
途中こんなのがありました。
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2/8 10:11
途中こんなのがありました。
全景はこんな感じ。
ちょっと角度的にわかりづらいのですが、2つの木が密接していました。
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2/8 10:11
全景はこんな感じ。
ちょっと角度的にわかりづらいのですが、2つの木が密接していました。
下りの後は登り、結構な勾配でした。。
こういう場所のロープはありがたいです。
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2/8 10:13
下りの後は登り、結構な勾配でした。。
こういう場所のロープはありがたいです。
この標識が見えると間もなく経ヶ岳。
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2/8 10:23
この標識が見えると間もなく経ヶ岳。
経ヶ岳ゲット、今思えば東丹沢はこの形式の山頂標識が多かった気がします。
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2/8 10:24
経ヶ岳ゲット、今思えば東丹沢はこの形式の山頂標識が多かった気がします。
経ヶ岳から少し進むと大きな岩回り込むと経石の説明の標識。
後で読み返すとたまに面白いこと書いてある。
でも伝説みたいなものですねよ。
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2/8 10:31
経ヶ岳から少し進むと大きな岩回り込むと経石の説明の標識。
後で読み返すとたまに面白いこと書いてある。
でも伝説みたいなものですねよ。
登山道から見えたピーク、あれが仏果山かなって思ったけど違うピークでした。
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2/8 10:35
登山道から見えたピーク、あれが仏果山かなって思ったけど違うピークでした。
大山・塔ノ岳・丹沢山・控えめな蛭ヶ岳そろい踏み。
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2/8 10:38
大山・塔ノ岳・丹沢山・控えめな蛭ヶ岳そろい踏み。
下に山座同定表もあり、助かります。
こんなに同じように見えるのも珍しいかも。
三ノ塔から塔ノ岳ってあんなに遠いんだ、通りで表尾根は大変なはず、って思いました。
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2/8 10:38
下に山座同定表もあり、助かります。
こんなに同じように見えるのも珍しいかも。
三ノ塔から塔ノ岳ってあんなに遠いんだ、通りで表尾根は大変なはず、って思いました。
半原越で一度林道に下り、逆の取り付きからまた登山道へ入ります。
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2/8 10:46
半原越で一度林道に下り、逆の取り付きからまた登山道へ入ります。
最初は結構急でした。
登って間もなく下りてくる方とすれ違いました。
この辺りからどんどん登山客多くなっていきます。
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2/8 10:46
最初は結構急でした。
登って間もなく下りてくる方とすれ違いました。
この辺りからどんどん登山客多くなっていきます。
霜柱は今年初めてかな、今年は暖かいっていうけど、山の日陰は寒い(あたりまえ( ゜Д゜))
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2/8 10:47
霜柱は今年初めてかな、今年は暖かいっていうけど、山の日陰は寒い(あたりまえ( ゜Д゜))
木々の間から宮ヶ瀬湖のバスクリン色も見えてきました。
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2/8 10:59
木々の間から宮ヶ瀬湖のバスクリン色も見えてきました。
土山峠への分岐を過ぎると急登になります。
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2/8 11:04
土山峠への分岐を過ぎると急登になります。
本日は先が長いためこまめに休憩+補給を摂りました。
昼ごはん前のすきっ腹には堪えるだらだら登り。
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2/8 11:16
本日は先が長いためこまめに休憩+補給を摂りました。
昼ごはん前のすきっ腹には堪えるだらだら登り。
革籠石山、ちょっと開けているけど眺望はなし。
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2/8 11:17
革籠石山、ちょっと開けているけど眺望はなし。
でも木々の間から仏果山。
写真じゃ分かりづらいですが、人工物も確認できました。
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2/8 11:17
でも木々の間から仏果山。
写真じゃ分かりづらいですが、人工物も確認できました。
革籠石山からも登りが続き、やっと終わると開けた場所にテーブルがあったので休憩にしました。
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2/8 11:50
革籠石山からも登りが続き、やっと終わると開けた場所にテーブルがあったので休憩にしました。
久しぶりの山専ボトル+カップラーメン。
じっくり休憩して、足のマッサージ+クリームを塗りなおして出発しました。
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2/8 11:33
久しぶりの山専ボトル+カップラーメン。
じっくり休憩して、足のマッサージ+クリームを塗りなおして出発しました。
歩いてきた方面を振り返ります。
経ヶ岳ですかね。
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2/8 11:54
歩いてきた方面を振り返ります。
経ヶ岳ですかね。
頂上の展望台も大分近くなってきました。
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2/8 11:57
頂上の展望台も大分近くなってきました。
こちらの景色も素晴らしい!(^^)!
蛭ヶ岳も大分見えてきましたねー
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2/8 11:58
こちらの景色も素晴らしい!(^^)!
蛭ヶ岳も大分見えてきましたねー
そして仏果山頂上。
人が多かったので、手前で休憩にして正解でした。
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2/8 12:06
そして仏果山頂上。
人が多かったので、手前で休憩にして正解でした。
展望台にも登ってみます。
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2/8 12:07
展望台にも登ってみます。
本日のゴールの高尾方面。
まだまだ遠いです。
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2/8 12:09
本日のゴールの高尾方面。
まだまだ遠いです。
宮ヶ瀬湖越しの丹沢オールスターズ。
これは言うことなしですね。
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2/8 12:09
宮ヶ瀬湖越しの丹沢オールスターズ。
これは言うことなしですね。
展望台から少し戻った場所にある宮ケ瀬越方面へ。
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2/8 12:12
展望台から少し戻った場所にある宮ケ瀬越方面へ。
高取山へは20分程、それほどアップダウンもなくすぐでした。
途中団体さんを追い抜いたり、10人程のハイキンググループ3組と行き違いました。
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2/8 12:35
高取山へは20分程、それほどアップダウンもなくすぐでした。
途中団体さんを追い抜いたり、10人程のハイキンググループ3組と行き違いました。
高取山も展望台が、でもここは上がらずにさきを急ぎました。
個人的に南山で半分の感覚、まだまだ先は長い。。
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2/8 12:35
高取山も展望台が、でもここは上がらずにさきを急ぎました。
個人的に南山で半分の感覚、まだまだ先は長い。。
宮ヶ瀬湖に向けて下っていきます。
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2/8 12:48
宮ヶ瀬湖に向けて下っていきます。
ずっと階段だった気がするな。
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2/8 12:54
ずっと階段だった気がするな。
突然、開けた場所に出ました。
どえやら送電線通すためにばっさいしたっぽいですね。
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2/8 13:02
突然、開けた場所に出ました。
どえやら送電線通すためにばっさいしたっぽいですね。
宮ケ瀬バスクリンと右側のピークは権現平です。
丹沢最後の南山はこの右側。
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2/8 13:04
宮ケ瀬バスクリンと右側のピークは権現平です。
丹沢最後の南山はこの右側。
丹沢山方面、ちょっと雲が出てきました。
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2/8 13:04
丹沢山方面、ちょっと雲が出てきました。
やっと宮ヶ瀬ダムが近くなってきました。
この手前でご夫婦の方と少しお話、服装から登山ではなく少し登ってみようかみたいな感じでした。
時間的に高取山はちょっと厳しいと思ったので先ほど通過した送電線の場所景色いいですよって伝えました。
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2/8 13:20
やっと宮ヶ瀬ダムが近くなってきました。
この手前でご夫婦の方と少しお話、服装から登山ではなく少し登ってみようかみたいな感じでした。
時間的に高取山はちょっと厳しいと思ったので先ほど通過した送電線の場所景色いいですよって伝えました。
でも、宮ヶ瀬ダムからここに上がってくるまで超急上り、ここ上がってからさらに先を薦めたのはちょっと失敗だったかもしれません。
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2/8 13:23
でも、宮ヶ瀬ダムからここに上がってくるまで超急上り、ここ上がってからさらに先を薦めたのはちょっと失敗だったかもしれません。
ひたすらの木段急勾配を下りてようやく間近になりました。
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2/8 13:27
ひたすらの木段急勾配を下りてようやく間近になりました。
この石垣の側から出てきます。
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2/8 13:29
この石垣の側から出てきます。
右側の建物水エネ館のトイレは工事中とのこと。
インクライン乗り場の横に仮設がありました。
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2/8 13:30
右側の建物水エネ館のトイレは工事中とのこと。
インクライン乗り場の横に仮設がありました。
インクライン、これはいつか乗ってみたいですね。
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2/8 13:35
インクライン、これはいつか乗ってみたいですね。
土曜日の昼間なのに人はほとんどいませんでした。
コロナの影響ですかねー。
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2/8 13:38
土曜日の昼間なのに人はほとんどいませんでした。
コロナの影響ですかねー。
回りこんで先を急ぎます。
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2/8 13:40
回りこんで先を急ぎます。
丹沢最後の南山はここから取り付き。
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2/8 13:44
丹沢最後の南山はここから取り付き。
結構長い木段が堪えます。。
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2/8 13:46
結構長い木段が堪えます。。
まだまだ続く。。
この辺りで2組と入れ違いました。
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2/8 13:58
まだまだ続く。。
この辺りで2組と入れ違いました。
南山園地1.6キロの標識見て絶望しました。。
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2/8 14:03
南山園地1.6キロの標識見て絶望しました。。
とりあえず、側の東屋でエネルギー補給します。
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2/8 14:03
とりあえず、側の東屋でエネルギー補給します。
再び歩き始めるとちょっと先に南山らしきピークが見えていました。
この写真は進行方向左側、歩いてきた丹沢の山々。
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2/8 14:14
再び歩き始めるとちょっと先に南山らしきピークが見えていました。
この写真は進行方向左側、歩いてきた丹沢の山々。
そして、嬉しい標識。
南山山頂と南山園地違ったらしいです。
心の底からほっとしました(o^^o)
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2/8 14:15
そして、嬉しい標識。
南山山頂と南山園地違ったらしいです。
心の底からほっとしました(o^^o)
分岐に到着。
山頂をピストンしてきます。
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2/8 14:22
分岐に到着。
山頂をピストンしてきます。
そして、丹沢最後の山。
南山山頂。
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2/8 14:25
そして、丹沢最後の山。
南山山頂。
ここも素晴らしい眺望でした。
今まで歩いてきた山々がはっきりと!
左側は経ヶ岳、仏果山、高取山が見えてると思われます。
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2/8 14:25
ここも素晴らしい眺望でした。
今まで歩いてきた山々がはっきりと!
左側は経ヶ岳、仏果山、高取山が見えてると思われます。
丹沢最後の山を後にします。
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丹沢最後の山を後にします。
大分、里山の感じが濃くなってきました。
途中の見晴らしのいい場所に東屋もありました。
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大分、里山の感じが濃くなってきました。
途中の見晴らしのいい場所に東屋もありました。
どんどん下りていきます。
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どんどん下りていきます。
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こもれびの路っていうみたいですね。
いい登山道ですかなかなかアクセスしづらい場所なのが残念。
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こもれびの路っていうみたいですね。
いい登山道ですかなかなかアクセスしづらい場所なのが残念。
そしてここからの林道、壊れ方が半端なかった(´ω`*)
舗装路ずたずた。。
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2/8 14:49
そしてここからの林道、壊れ方が半端なかった(´ω`*)
舗装路ずたずた。。
道端に大きな石が散乱。
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2/8 14:50
道端に大きな石が散乱。
やっぱり台風19号の影響。
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2/8 14:51
やっぱり台風19号の影響。
瓦礫も片付けきれていない。
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2/8 14:52
瓦礫も片付けきれていない。
しばらく街歩きです。
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2/8 15:02
しばらく街歩きです。
長竹三叉路を串川グラウンド方面へ。
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長竹三叉路を串川グラウンド方面へ。
津久井方面へ抜けるため天王山へ向かいます。
取り付きは民家の真横です。
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津久井方面へ抜けるため天王山へ向かいます。
取り付きは民家の真横です。
初めは急登ですが、尾根に上がると歩きやすい登山道。
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2/8 15:27
初めは急登ですが、尾根に上がると歩きやすい登山道。
天王宮はすぐに到着。
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2/8 15:32
天王宮はすぐに到着。
完全に里山の雰囲気、日が傾いてきたので先を急ぎます。
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完全に里山の雰囲気、日が傾いてきたので先を急ぎます。
いろんな場所を
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いろんな場所を
通過していきます。
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通過していきます。
でも、時間がちょっと厳しいかなって思ったのでこの写真の左側に進んだピークはパスして津久井方面へ下りることにしました。
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でも、時間がちょっと厳しいかなって思ったのでこの写真の左側に進んだピークはパスして津久井方面へ下りることにしました。
堂所山からは津久井湖がやっと見えてきました。
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2/8 15:58
堂所山からは津久井湖がやっと見えてきました。
開けていてなかなか良い場所。
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2/8 15:58
開けていてなかなか良い場所。
でもこの里山道が入り組んでいるので間違った方向に行きそうになりました。
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2/8 15:59
でもこの里山道が入り組んでいるので間違った方向に行きそうになりました。
ここが間違えたポイント、左ではなく右が正解。
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2/8 16:08
ここが間違えたポイント、左ではなく右が正解。
監視所方面へ。
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2/8 16:08
監視所方面へ。
監視所を通過して、
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監視所を通過して、
下りてきました。
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2/8 16:26
下りてきました。
交通量の多い道に出ると誘惑が、橋本駅行のバスが、もちろん乗らずに登山続行。
大井の交差点を左へ。
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交通量の多い道に出ると誘惑が、橋本駅行のバスが、もちろん乗らずに登山続行。
大井の交差点を左へ。
橋を渡って最後の取り付きへ向かいます。
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橋を渡って最後の取り付きへ向かいます。
大分暗くなってきました。
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2/8 17:05
大分暗くなってきました。
そして登山口到着、橋からここまでかなりの急登でした。
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2/8 17:12
そして登山口到着、橋からここまでかなりの急登でした。
峯ノ薬師へ、この辺りで日没です。
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2/8 17:13
峯ノ薬師へ、この辺りで日没です。
閑散としたお社、右側の舗装路引っ張られますが城山湖は左側のお社の脇から登っていきます。
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閑散としたお社、右側の舗装路引っ張られますが城山湖は左側のお社の脇から登っていきます。
街明かりが目立ってきました。
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2/8 17:33
街明かりが目立ってきました。
夜になるとカメラの調整が難しい、こんなに明るくはありません。
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2/8 17:56
夜になるとカメラの調整が難しい、こんなに明るくはありません。
草戸山を通り過ぎ、最後は
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2/8 18:11
草戸山を通り過ぎ、最後は
高尾山温泉にゴール。
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2/8 19:38
高尾山温泉にゴール。
ご褒美で乄(笑)
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2/8 20:27
ご褒美で乄(笑)
2つ目の高取山が気になって、2つ目の高取山に登ってきたところです。
3つ目もあったんですね。
高尾山まで歩くなんてすごいです。
いつか歩いてみようかな。
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