さて今回は、駅舎を建て直し中の越生駅からスタート
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さて今回は、駅舎を建て直し中の越生駅からスタート
駅前の広場はまだ暗い
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駅前の広場はまだ暗い
駅前通りをまっすぐ
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駅前通りをまっすぐ
休憩所を通過し
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休憩所を通過し
この角を左折すると
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この角を左折すると
山影が見えて、右端には無名戦士の墓が白く目立つ
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山影が見えて、右端には無名戦士の墓が白く目立つ
あの山影は高取山?
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あの山影は高取山?
ここを直進すると
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ここを直進すると
ようやく白み始めたな
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ようやく白み始めたな
ここが越生神社の入り口
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ここが越生神社の入り口
さて、山行の安全祈願でもするとしよう
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さて、山行の安全祈願でもするとしよう
街はまだ目覚めてはいない
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街はまだ目覚めてはいない
登山口どす
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登山口どす
右の道をチョイスし、奥社をめざす
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右の道をチョイスし、奥社をめざす
山道は未だ暗く
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山道は未だ暗く
奥社が鎮座する尾根を登る
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奥社が鎮座する尾根を登る
このあたり
2020年02月08日 06:27撮影
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このあたり
多少明るくなってきたな
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多少明るくなってきたな
お〜、優しい道標だ
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お〜、優しい道標だ
見上げると鳥居が見え
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見上げると鳥居が見え
奥社に到着
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奥社に到着
ボケたが、スダジイって木らしい
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ボケたが、スダジイって木らしい
杉だらけの道を進む
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杉だらけの道を進む
登って
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登って
いつもここで思うノダ
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いつもここで思うノダ
まだ2キロ近くあるんかよ
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まだ2キロ近くあるんかよ
幅広尾根を行く
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幅広尾根を行く
このあたり
2020年02月08日 06:42撮影
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このあたり
しばらく平坦道
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しばらく平坦道
んで前方に杉の大群が見えて
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んで前方に杉の大群が見えて
次の尾根へ
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次の尾根へ
ここはゆるくジグザグ
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ここはゆるくジグザグ
越生の街が明るくなった
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越生の街が明るくなった
ちょとだけ急な登りを経て
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ちょとだけ急な登りを経て
目指すは西山高取
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目指すは西山高取
名無しピークを2〜3度越えて
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名無しピークを2〜3度越えて
杉と、背の低い灌木混じりの森だ
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杉と、背の低い灌木混じりの森だ
ボケたが、ここが西山高取かな??
未だこの山域を把握しきれていないが、山行には支障なし。
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ボケたが、ここが西山高取かな??
未だこの山域を把握しきれていないが、山行には支障なし。
下って分岐
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下って分岐
右へ行けばここらへんへ。
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右へ行けばここらへんへ。
アタシゃこっち
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アタシゃこっち
んで明るくなってきて
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んで明るくなってきて
眺望地がある。
最近開けたベンチ付きの休憩地
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眺望地がある。
最近開けたベンチ付きの休憩地
この時間はまだ薄いモヤがかかってる
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この時間はまだ薄いモヤがかかってる
雲のよな煙のよな、あれはなんでしょね??
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雲のよな煙のよな、あれはなんでしょね??
遠くのビル群も霞む
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遠くのビル群も霞む
では進むと
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では進むと
落雷痕を経て
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落雷痕を経て
また分岐。
大高取は分岐だらけ
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また分岐。
大高取は分岐だらけ
総じてこっからは平坦道かゆる登り
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総じてこっからは平坦道かゆる登り
また分岐どす
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また分岐どす
左は山道、て書いてあって、未だどこに行き着くのかは不明
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左は山道、て書いてあって、未だどこに行き着くのかは不明
右の道をチョイスし
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右の道をチョイスし
根っこウネウネ道
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根っこウネウネ道
んでこの切り株にな
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んでこの切り株にな
こ〜ゆ〜のが書いてあって、道標豊富なこの辺には無用の長物
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こ〜ゆ〜のが書いてあって、道標豊富なこの辺には無用の長物
ゆるい登りが続いて
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ゆるい登りが続いて
いかにも動き出しそな、根っこを露出させた木々たちの間を進む
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いかにも動き出しそな、根っこを露出させた木々たちの間を進む
なんか見えますた
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なんか見えますた
”白石様”だってさ
ただの石灰岩の塊なんだが、、、
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”白石様”だってさ
ただの石灰岩の塊なんだが、、、
ここ2年位の間にずいぶんとこんな説明文が増えたのだった。
”信仰の対象になっている”などと、聞いたことのない文章もあり。
この辺は割と詳しいし知り合いもいる。
だけどそんな話は誰からも聞いたことなし。
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ここ2年位の間にずいぶんとこんな説明文が増えたのだった。
”信仰の対象になっている”などと、聞いたことのない文章もあり。
この辺は割と詳しいし知り合いもいる。
だけどそんな話は誰からも聞いたことなし。
どう見てもただの石灰岩なのだが、意外と怪しい電波とかが出てそう
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どう見てもただの石灰岩なのだが、意外と怪しい電波とかが出てそう
んでその付近にこの落書きがあって、自分は長いことこの芳江さんと書き主の仲を心配しておるノダ
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んでその付近にこの落書きがあって、自分は長いことこの芳江さんと書き主の仲を心配しておるノダ
芳江好きだ、はここ。
ちょうど324Pあたり。
2020年02月08日 07:22撮影
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芳江好きだ、はここ。
ちょうど324Pあたり。
んでこのあたりをこう言うらしいが、これも定かではなし。
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んでこのあたりをこう言うらしいが、これも定かではなし。
同じような目的の標識が鐘撞堂山周辺にもあった。
要するになんかあったときに電話して、この番号を言え、つぅことらしい。
誰かが、”番号を言っても、電話に出た人が知らなかったら無駄じゃん、、”と言うておったが、それも一理ある。
まぁ、ハイキングの街宣言をした越生町だから、これくらいはやるべきかな、と思ったりもする。
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同じような目的の標識が鐘撞堂山周辺にもあった。
要するになんかあったときに電話して、この番号を言え、つぅことらしい。
誰かが、”番号を言っても、電話に出た人が知らなかったら無駄じゃん、、”と言うておったが、それも一理ある。
まぁ、ハイキングの街宣言をした越生町だから、これくらいはやるべきかな、と思ったりもする。
ん??陽が射してきたか
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ん??陽が射してきたか
お〜〜おひさまでたよ
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お〜〜おひさまでたよ
とたんに明るくなって眩しい
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とたんに明るくなって眩しい
んでここに寄るノダ
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んでここに寄るノダ
ちょびっと下るとこの一枚岩。
濡れてると滑る
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ちょびっと下るとこの一枚岩。
濡れてると滑る
着いた幕岩展望台。
てっぺんよりも展望よろしくて評判もよろしい。
しばし休憩
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着いた幕岩展望台。
てっぺんよりも展望よろしくて評判もよろしい。
しばし休憩
おひさまもうあんな高さ
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おひさまもうあんな高さ
新宿なのか池袋なのかわからぬ
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新宿なのか池袋なのかわからぬ
あれは大宮あたり??
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あれは大宮あたり??
でわ、一応てっぺんへ
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でわ、一応てっぺんへ
少し登って分岐
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少し登って分岐
そのまま北方向へ進み
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そのまま北方向へ進み
しばらくするとピークっぽいが、ここはニセ。
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しばらくするとピークっぽいが、ここはニセ。
んで山名表示のポールが見えて
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んで山名表示のポールが見えて
てっぺんについた
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てっぺんについた
三等でござる
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三等でござる
眺望は南西が開けているが、幕岩ほどの眺望はない
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眺望は南西が開けているが、幕岩ほどの眺望はない
という残念なてっぺんに別れを告げる。
「ざんねんなやま」って本があったなら間違いなくここが選ばれるかもww
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という残念なてっぺんに別れを告げる。
「ざんねんなやま」って本があったなら間違いなくここが選ばれるかもww
お次は観音様へ
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お次は観音様へ
暫く進むと
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暫く進むと
だるま石、って勝手に呼んでる大岩通過
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だるま石、って勝手に呼んでる大岩通過
んで桂木山への登り
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んで桂木山への登り
このあたり
2020年02月08日 08:23撮影
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このあたり
ここらへんが桂木山だろか??
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ここらへんが桂木山だろか??
分岐があって
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分岐があって
左は虚空蔵尊を経て、里への道
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左は虚空蔵尊を経て、里への道
右へ進むと程なく
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右へ進むと程なく
開けた気配がして
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開けた気配がして
お堂が見えた
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お堂が見えた
桂木観音でござる
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桂木観音でござる
この時間に鐘をつくと迷惑
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この時間に鐘をつくと迷惑
お堂前の展望台で休憩後
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お堂前の展望台で休憩後
民家の間を抜ける
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民家の間を抜ける
柚子の木か?
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柚子の木か?
お〜〜成っとるでぇ
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お〜〜成っとるでぇ
ゆず畑?を抜けると
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ゆず畑?を抜けると
こんな道標があって
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こんな道標があって
ここが
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ここが
桂木峠
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桂木峠
もう何書いてあるのか判別できない道標もある
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もう何書いてあるのか判別できない道標もある
では登り
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では登り
途中のお稲荷さんにも安全祈願
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途中のお稲荷さんにも安全祈願
山桜の大木がせり出す道を進む
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山桜の大木がせり出す道を進む
程なく林道見えて
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程なく林道見えて
林道の交差点に着いた
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林道の交差点に着いた
天望峠を通過
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天望峠を通過
こっから再び分け入る
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こっから再び分け入る
まずは鼻曲山という臭いそうな山へ。
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まずは鼻曲山という臭いそうな山へ。
ただ鼻曲まではまだだいぶあるノダ
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ただ鼻曲まではまだだいぶあるノダ
落ち葉道を歩くと、所々に霜が。
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落ち葉道を歩くと、所々に霜が。
地味なアップダウン道
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地味なアップダウン道
んで道標あり
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んで道標あり
このあたり
2020年02月08日 09:35撮影
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このあたり
こ〜ゆ〜のがな、延々続くのだよ
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こ〜ゆ〜のがな、延々続くのだよ
いやいや距離的にまだ序盤なのだが、すでにヘロヘロ
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いやいや距離的にまだ序盤なのだが、すでにヘロヘロ
んでほどなく
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んでほどなく
ここが四等三角点
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ここが四等三角点
まだ新しい
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まだ新しい
陽の光もさほど届かず寒い。
おまけにこの頃から風が少々強くなる気配
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陽の光もさほど届かず寒い。
おまけにこの頃から風が少々強くなる気配
このあたりを歩いてる
2020年02月08日 09:52撮影
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このあたりを歩いてる
で、開ける気配がして
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で、開ける気配がして
鉄塔が見えて
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鉄塔が見えて
この鉄塔
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この鉄塔
ここどす
2020年02月08日 09:58撮影
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ここどす
こんな名がついてる
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こんな名がついてる
奥武蔵の主稜線が一望できる場所で小休止
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奥武蔵の主稜線が一望できる場所で小休止
休憩後再び森へ
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休憩後再び森へ
このあたりは、距離的には短いのだが少々道迷いに注意すべき道
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このあたりは、距離的には短いのだが少々道迷いに注意すべき道
前方にピークへの登り
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前方にピークへの登り
このあたり
2020年02月08日 10:11撮影
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このあたり
根っこを踏んで体を持ち上げる
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根っこを踏んで体を持ち上げる
岩を掴んで
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岩を掴んで
ぶっとい木が二本立つピークを通過
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ぶっとい木が二本立つピークを通過
と思ったら下りで
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と思ったら下りで
また登り、、という、奥武蔵の真骨頂なノダ
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また登り、、という、奥武蔵の真骨頂なノダ
んで、こっから鼻曲への登り
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んで、こっから鼻曲への登り
岩を回り込んで
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岩を回り込んで
ぐるっと廻ると
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ぐるっと廻ると
見えたぜぃ
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見えたぜぃ
鼻曲山
別に臭くはないのだが、展望も、きれいな花も咲いてない。
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鼻曲山
別に臭くはないのだが、展望も、きれいな花も咲いてない。
手製の山名表示もある。
以前は10センチくらいのふる〜〜い標識があったんだが、いつの間にか朽ちてしまったようだ。
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手製の山名表示もある。
以前は10センチくらいのふる〜〜い標識があったんだが、いつの間にか朽ちてしまったようだ。
眺望はこんなもんで、この時期しか見えない。
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眺望はこんなもんで、この時期しか見えない。
お次は、というと
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お次は、というと
岩稜帯が出現
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岩稜帯が出現
この岩場は短いノダが
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この岩場は短いノダが
岩自体はバカでかいノダ
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岩自体はバカでかいノダ
岩場通過してなおも杉林を進む
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岩場通過してなおも杉林を進む
目指すは一本杉峠
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目指すは一本杉峠
いまはこのへん
2020年02月08日 10:38撮影
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いまはこのへん
んでまた岩場が見える
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んでまた岩場が見える
この岩場はさっきと比べて少々長く
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この岩場はさっきと比べて少々長く
岩も大小あって、岩を体験するには丁度いいかも
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岩も大小あって、岩を体験するには丁度いいかも
巻くこともできるんだが、せっかくなんで岩の上を歩く
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巻くこともできるんだが、せっかくなんで岩の上を歩く
ヤセ尾根の上に屹立した岩場
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ヤセ尾根の上に屹立した岩場
この、のっぺりとした岩は濡れてれば滑りそう。
乾いてても気をつけるべし
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この、のっぺりとした岩は濡れてれば滑りそう。
乾いてても気をつけるべし
のっぺり岩を通過し
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のっぺり岩を通過し
巨岩を回り込む
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巨岩を回り込む
岩場を抜け、再び杉林
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岩場を抜け、再び杉林
道標見えた
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道標見えた
カイ立場って場所だが、この道標には笹郷峠って落書きがある。
どっちが正しい??
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カイ立場って場所だが、この道標には笹郷峠って落書きがある。
どっちが正しい??
このへんどす
2020年02月08日 10:54撮影
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このへんどす
岩が露頭した道になって
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岩が露頭した道になって
峠への登りになる
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峠への登りになる
左の注意喚起はなんだか場違い的な文言じゃね??
こっから少々急な勾配になる
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左の注意喚起はなんだか場違い的な文言じゃね??
こっから少々急な勾配になる
ジグザグと、息を切らせて登る
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ジグザグと、息を切らせて登る
んでほどなく
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んでほどなく
遠目でもわかる老いた杉が見えて
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遠目でもわかる老いた杉が見えて
ついたよ
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ついたよ
一本杉峠でござる。
この道標は昔からここにいるノダ
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一本杉峠でござる。
この道標は昔からここにいるノダ
お腹空いただよ、朝5時位にメシを食って、そっからチョコレートしか食べてない、、、
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お腹空いただよ、朝5時位にメシを食って、そっからチョコレートしか食べてない、、、
と、ぶつぶつ言いながら歩いてると、山道の交差点。
ここは、高麗方面と吾野方面との分岐にあたる
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と、ぶつぶつ言いながら歩いてると、山道の交差点。
ここは、高麗方面と吾野方面との分岐にあたる
ここどす
2020年02月08日 11:21撮影
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ここどす
五叉路ほどになってて、複数の道が交差するノダ
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五叉路ほどになってて、複数の道が交差するノダ
いくつか名無しピークを経て
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いくつか名無しピークを経て
下りになる
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下りになる
林道をかすめ
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林道をかすめ
鎌北湖とかそっち方面との分岐を通過
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鎌北湖とかそっち方面との分岐を通過
林道とほぼ並行して登山道が走る
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林道とほぼ並行して登山道が走る
武甲山から連なる大持〜小持あたりが見えた。
かすかに白くなってるようだ
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武甲山から連なる大持〜小持あたりが見えた。
かすかに白くなってるようだ
明るくなって
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明るくなって
ここは送電鉄塔跡。
唯一と言っていい好展望地なのだが、ここで風が強くなってきた
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ここは送電鉄塔跡。
唯一と言っていい好展望地なのだが、ここで風が強くなってきた
大岳山が中央に見えた
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大岳山が中央に見えた
中央右寄りのきれいな三角形は蕎麦粒山かな?
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中央右寄りのきれいな三角形は蕎麦粒山かな?
都県境界稜線も白い
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都県境界稜線も白い
100m弱の鉄塔跡はここでおしまい。
風が冷たくて寒い
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100m弱の鉄塔跡はここでおしまい。
風が冷たくて寒い
このへんなのだが、地形図ではまだ送電線があることになってるノダ
2020年02月08日 11:39撮影
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このへんなのだが、地形図ではまだ送電線があることになってるノダ
んで曲がり角に差し掛かる。
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んで曲がり角に差し掛かる。
右に転進すると、ながぁい坂を延々下る
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右に転進すると、ながぁい坂を延々下る
んで林道に降り立つ
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んで林道に降り立つ
こっからちょとだけ林道歩きをして
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こっからちょとだけ林道歩きをして
再度分け入る
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再度分け入る
アルミ板で作られたおなじみの補強橋が見えて
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アルミ板で作られたおなじみの補強橋が見えて
登るんや!!!
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登るんや!!!
あかんぞ、このままじゃ昼飯難民になる。
どっか適当な場所を探さないと、、、すでにシャリバテ気味なんどす、、、
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あかんぞ、このままじゃ昼飯難民になる。
どっか適当な場所を探さないと、、、すでにシャリバテ気味なんどす、、、
とにかく足を出して進むしかないノダ
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とにかく足を出して進むしかないノダ
稜線をこっから外れて
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稜線をこっから外れて
ほどなく、ここがエビガ坂かな??
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ほどなく、ここがエビガ坂かな??
鎌北湖への分岐がいくつもある
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鎌北湖への分岐がいくつもある
スカリ山〜北向地蔵方面へ
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スカリ山〜北向地蔵方面へ
うへへまた登りや、、
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うへへまた登りや、、
と、突然脳内麻薬が分泌されはじめたらしく
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と、突然脳内麻薬が分泌されはじめたらしく
へらへらと笑いながら登る。
それでも写真だけは撮ってるからおもしれぇノダぐへへへww
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へらへらと笑いながら登る。
それでも写真だけは撮ってるからおもしれぇノダぐへへへww
名無しピークいくつめ??
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名無しピークいくつめ??
精神はちょとだけハイなのだが、クライマーズ・ハイ、、レベルまでではない
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精神はちょとだけハイなのだが、クライマーズ・ハイ、、レベルまでではない
んでスカリ山への登りなのだが、騒ぐ声が聞こえて、なんとなく人大杉感ありだったので
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んでスカリ山への登りなのだが、騒ぐ声が聞こえて、なんとなく人大杉感ありだったので
隣の観音ケ岳までガマンじゃ
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隣の観音ケ岳までガマンじゃ
登るんやぁ〜〜
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登るんやぁ〜〜
メシやぁ〜〜
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メシやぁ〜〜
青空が見えて
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青空が見えて
ついたよメシ場、、、じゃなくて観音ヶ岳
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ついたよメシ場、、、じゃなくて観音ヶ岳
なんかの標識が埋まってた。
決して三角点ではなし
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なんかの標識が埋まってた。
決して三角点ではなし
ようやくメシにありついたよ。
餓鬼のよに飯を喰らうが、いつものよにその写真はあえて撮らぬノダ
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ようやくメシにありついたよ。
餓鬼のよに飯を喰らうが、いつものよにその写真はあえて撮らぬノダ
昼メシ後、まったりして景色を眺める。
遠くに頭だけ武甲さん
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昼メシ後、まったりして景色を眺める。
遠くに頭だけ武甲さん
東には町並みが広がる
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東には町並みが広がる
北関東稜線
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北関東稜線
今年は雪が少ないとはいえ、2000クラスの山々は白い
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今年は雪が少ないとはいえ、2000クラスの山々は白い
え〜と、浅間山だろか?
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え〜と、浅間山だろか?
これが赤城?
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これが赤城?
歩いてきた稜線が一望
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歩いてきた稜線が一望
では再開するとする
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では再開するとする
林道に降りて
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林道に降りて
しばらく歩くと、祠が見えた
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しばらく歩くと、祠が見えた
おなじみ北向地蔵でござる。
男女の逢瀬を助けるという、妙な、見ようによっては艶めかしい地蔵さん
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おなじみ北向地蔵でござる。
男女の逢瀬を助けるという、妙な、見ようによっては艶めかしい地蔵さん
こっからは道がきれいになる
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こっからは道がきれいになる
分岐には
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分岐には
その昔のみちしるべ
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その昔のみちしるべ
ほぼ朽ちていて、彫ってある文字も判別不能。したがってこどれくらい前なのか、わからぬ
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ほぼ朽ちていて、彫ってある文字も判別不能。したがってこどれくらい前なのか、わからぬ
ここらへんから、毛呂山越生エリアから日高高麗エリアに入るノダ
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ここらへんから、毛呂山越生エリアから日高高麗エリアに入るノダ
林道〜山道を縫うように進む
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林道〜山道を縫うように進む
こいつが現れると、半島の雰囲気が徐々に濃くなるニダ
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こいつが現れると、半島の雰囲気が徐々に濃くなるニダ
このあたり
2020年02月08日 13:29撮影
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このあたり
舗装してあるんだが
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舗装してあるんだが
青い看板あたりを左に分け入る
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青い看板あたりを左に分け入る
杉林を進む
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杉林を進む
灌木が見えて
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灌木が見えて
踏み跡を追うと
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踏み跡を追うと
まだか?
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まだか?
こんな杭があって
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こんな杭があって
こういう基準点のよなものが埋まってる
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こういう基準点のよなものが埋まってる
このあたりは毛呂山になるってことか?
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このあたりは毛呂山になるってことか?
なおも進む
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なおも進む
さっき逸れた林道沿いに山道を進む
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さっき逸れた林道沿いに山道を進む
ゆるく登り
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ゆるく登り
ピークどす
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ピークどす
マーキング見えて
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マーキング見えて
ここが小瀬名富士
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ここが小瀬名富士
こんな標識もまだ健在
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こんな標識もまだ健在
大高取を超える地味山なのさ
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大高取を超える地味山なのさ
林道に復帰して
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林道に復帰して
なおも進む。
腹が膨れたんで睡魔が襲ってきた
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なおも進む。
腹が膨れたんで睡魔が襲ってきた
吾野方面への分岐道が見える
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吾野方面への分岐道が見える
いつも見る売店(っつぅのか??)。
ん〜〜、イマイチどすなぁ
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いつも見る売店(っつぅのか??)。
ん〜〜、イマイチどすなぁ
もう一般道と言っていい踏み固められた道
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もう一般道と言っていい踏み固められた道
右は武蔵横手方面
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右は武蔵横手方面
本道をゆく。
知らぬ間にヤセオネ峠を通過したらしい
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本道をゆく。
知らぬ間にヤセオネ峠を通過したらしい
物見山方面へ
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物見山方面へ
このあたり
2020年02月08日 13:57撮影
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このあたり
少々険しくなって
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少々険しくなって
前が明るくなる
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前が明るくなる
春になれば桜がきれいなんどす
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春になれば桜がきれいなんどす
ここは三角点手前の休憩地
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ここは三角点手前の休憩地
ここに山名表示がある。
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ここに山名表示がある。
ここで小休止して
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ここで小休止して
三角点へ
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三角点へ
あったぞ
森の中の三角点だが
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あったぞ
森の中の三角点だが
一等なノダ
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一等なノダ
戻って再開
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戻って再開
右に鉄塔の脚が見えて
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右に鉄塔の脚が見えて
近くにこんな石杭。
こんなのがあるとは新発見なノダ
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近くにこんな石杭。
こんなのがあるとは新発見なノダ
このあたり
2020年02月08日 14:10撮影
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このあたり
んで、褶曲した岩が現れる
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んで、褶曲した岩が現れる
東西方向に走る。
てぇことは、南北から圧力がかかったようだ
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東西方向に走る。
てぇことは、南北から圧力がかかったようだ
途中に祠がある。
まだまだ歩くんで、よろしゅうな
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途中に祠がある。
まだまだ歩くんで、よろしゅうな
開ける気配がして
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開ける気配がして
眺望地に出たが、いったん里にでる。
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眺望地に出たが、いったん里にでる。
日和田を経て、巾着田方面へ出るニダ
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日和田を経て、巾着田方面へ出るニダ
大岳山その他が近くなった
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大岳山その他が近くなった
ん〜と何山でしょ??
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ん〜と何山でしょ??
蝋梅が咲き誇る
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蝋梅が咲き誇る
不思議な花やねぇ
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不思議な花やねぇ
舗装道を進み
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舗装道を進み
左は高指山だが、電波塔が建つ。
でも入れませぬよ
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左は高指山だが、電波塔が建つ。
でも入れませぬよ
日和田へは
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日和田へは
右に入る道がある
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右に入る道がある
休憩ベンチをスルーして
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休憩ベンチをスルーして
一応この山が最後のピークになる
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一応この山が最後のピークになる
ほどなく
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ほどなく
次第に険しくなってきた
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次第に険しくなってきた
左には更に険しい岩道、”がんどう”と呼ぶようだ
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左には更に険しい岩道、”がんどう”と呼ぶようだ
急勾配をぜぃぜぃと登って
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急勾配をぜぃぜぃと登って
緩やかになったと思ったら
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緩やかになったと思ったら
また岩の道だぜぃ
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また岩の道だぜぃ
ここも褶曲してる
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ここも褶曲してる
緩やかになって
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緩やかになって
お、見えた
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お、見えた
日和田山でござる。
故田部井淳子さんが、晩年ご夫婦で足繁く通った山だそうで。
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日和田山でござる。
故田部井淳子さんが、晩年ご夫婦で足繁く通った山だそうで。
てっぺんからは街が間近に望める
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てっぺんからは街が間近に望める
薄ぅく筑波か
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薄ぅく筑波か
三角点は四等
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三角点は四等
ちょいと下ると
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ちょいと下ると
金毘羅神社
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金毘羅神社
こっからは巾着田が、大きな迂回する流れの中で手に取るよに見えた。
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こっからは巾着田が、大きな迂回する流れの中で手に取るよに見えた。
男坂は遠慮して
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男坂は遠慮して
女坂を下る
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女坂を下る
しばらくゆくと
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しばらくゆくと
鳥居をくぐって
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鳥居をくぐって
散策路を降り
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散策路を降り
町中に出た
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町中に出た
こんな道標をたよりに巾着田方面へ。
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こんな道標をたよりに巾着田方面へ。
このあたり
2020年02月08日 15:31撮影
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このあたり
高麗川のほとりを歩く
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高麗川のほとりを歩く
高麗川にゃんこのケツしか撮れなかったぜ
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高麗川にゃんこのケツしか撮れなかったぜ
巾着田を縦断して、高麗峠を目指す
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巾着田を縦断して、高麗峠を目指す
畑だったり田んぼだったり
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畑だったり田んぼだったり
遊歩道だったり、といろんな目的で土地が使われてる
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遊歩道だったり、といろんな目的で土地が使われてる
水車小屋を通過して
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水車小屋を通過して
のどかなように写ってるんだが、実際は風が強く寒い。
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のどかなように写ってるんだが、実際は風が強く寒い。
え〜と、確か「天下大将軍」と「地下女将軍」か??
半島由来の王族を模してるとか??
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え〜と、確か「天下大将軍」と「地下女将軍」か??
半島由来の王族を模してるとか??
ちょいと漫画チック
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ちょいと漫画チック
カワセミがおるんやねぇ
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カワセミがおるんやねぇ
ドレミファ橋見えた
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ドレミファ橋見えた
橋を渡る
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橋を渡る
上流方面、水量少し
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上流方面、水量少し
高麗川を渡り終えると、わずかながら里の雰囲気
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高麗川を渡り終えると、わずかながら里の雰囲気
高麗峠への道筋をたどる
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高麗峠への道筋をたどる
階段や坂を上がれば、ゴルフ場が見える
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階段や坂を上がれば、ゴルフ場が見える
たぶん森のすぐ向こうはゴルフ場の敷地
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たぶん森のすぐ向こうはゴルフ場の敷地
このあたり
2020年02月08日 16:00撮影
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このあたり
道自体はよく整備されている
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道自体はよく整備されている
え〜、宮沢湖までこんなに歩いたか?
記憶が定かじゃないふ
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え〜、宮沢湖までこんなに歩いたか?
記憶が定かじゃないふ
分岐
右へ。
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分岐
右へ。
こんな道標がそこかしこにある
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こんな道標がそこかしこにある
ほどなく
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ほどなく
落ち葉道になった
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落ち葉道になった
もうなんつぅか、夕暮れの雰囲気
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もうなんつぅか、夕暮れの雰囲気
道標あって
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道標あって
天覧山までは歩く気力がない
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天覧山までは歩く気力がない
無意味な木段が続く
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無意味な木段が続く
階段が嫌いな人が他にいるんだろな、左に踏み跡ができてる
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階段が嫌いな人が他にいるんだろな、左に踏み跡ができてる
このあたり
2020年02月08日 16:10撮影
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このあたり
また分岐
高麗峠へは、右へ
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また分岐
高麗峠へは、右へ
ほどなく標識見えて
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ほどなく標識見えて
ついた高麗峠
ただ、目的地へはいったん分岐まで戻る
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ついた高麗峠
ただ、目的地へはいったん分岐まで戻る
陽がもうすぐ落ちる
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陽がもうすぐ落ちる
てくてく進むと
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てくてく進むと
こっから延々ゴルフ場沿いを歩くことになるとは、この時点でわかってない
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こっから延々ゴルフ場沿いを歩くことになるとは、この時点でわかってない
真っ直ぐな道を暫く歩くと
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真っ直ぐな道を暫く歩くと
分岐に出た
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分岐に出た
そうだこの標識、以前訪れた際にここを逆に進んでえらい目にあったノダった。
10年ほど前の話、、、
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そうだこの標識、以前訪れた際にここを逆に進んでえらい目にあったノダった。
10年ほど前の話、、、
ん??ゲートが見えたぞ、ゴルフ場を突っ切るのか??
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ん??ゲートが見えたぞ、ゴルフ場を突っ切るのか??
このあたり
2020年02月08日 16:33撮影
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このあたり
なんの見せ場もない味気ない道。
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なんの見せ場もない味気ない道。
んでここを曲がると
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んでここを曲がると
蜂はまだ冬眠中だろう
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蜂はまだ冬眠中だろう
このあたり
2020年02月08日 16:41撮影
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このあたり
森に入る
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森に入る
げぇぇぇ〜〜登りやん、、、
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げぇぇぇ〜〜登りやん、、、
ぜぃぜぃ
ここに来て登りかよ
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ぜぃぜぃ
ここに来て登りかよ
このへんどす
2020年02月08日 16:50撮影
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このへんどす
んでのっこすと
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んでのっこすと
宮沢湖みえた
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宮沢湖みえた
対岸には明かりが見えるが、少々様子がおかしいというか、見たことない施設があるぞ
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対岸には明かりが見えるが、少々様子がおかしいというか、見たことない施設があるぞ
ややっ!!あれはムーミン谷ではありませぬか!!??
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ややっ!!あれはムーミン谷ではありませぬか!!??
どうやら裏口から迷い込んだらしく、ここはメッツァビレッジのムーミンバレーパークらしい
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どうやら裏口から迷い込んだらしく、ここはメッツァビレッジのムーミンバレーパークらしい
グッズ の売店を通過。
”なんやおまぃどっから入ったんや!!”と言われそうで、少々恐縮しながらコソコソと歩いてる
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グッズ の売店を通過。
”なんやおまぃどっから入ったんや!!”と言われそうで、少々恐縮しながらコソコソと歩いてる
よくわからぬ施設だらけで、ウロウロキョロキョロ
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2/8 17:04
よくわからぬ施設だらけで、ウロウロキョロキョロ
んで広い道に出て
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んで広い道に出て
唐突にバス亭にでた。
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唐突にバス亭にでた。
いやはやなんとも狐につままれたよう、、いや、スナフキンにバカにされたのか、、
バスの時間はちょうどよかった。
おまぃはもう帰れ、とでも言いたげな時刻表。
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いやはやなんとも狐につままれたよう、、いや、スナフキンにバカにされたのか、、
バスの時間はちょうどよかった。
おまぃはもう帰れ、とでも言いたげな時刻表。
よく見るとバスはひっきりなしに発着していて、程なく飯能駅行きのバスが来た。
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よく見るとバスはひっきりなしに発着していて、程なく飯能駅行きのバスが来た。
乗り込んで、数十分で駅につく。
ん〜〜、完遂したのか未完に終わったのか??
最後で疑問符がつく山行でござった。
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2/8 17:12
乗り込んで、数十分で駅につく。
ん〜〜、完遂したのか未完に終わったのか??
最後で疑問符がつく山行でござった。
journeyさん、こんにちは!
その後は体調不良などもなさそうで何よりです。
越生からメッツァまで。私なら3回分の山歩きです!
ロングコースお疲れ様でした。
最後に到着したメッツァビレッジ(裏側から)は
ゲートが空いている時間なら入場OKですよ〜
ムーミンバレーパークは別ゾーン。
そちらは、しっかり有料なので入れません。
journeyさんが歩かれたのは無料ゾーンなので大丈夫です
北欧のかおりを漂わせつつ、店内には埼玉産土産も売っていますよ。
(次回があれば)ぜひ安心してお歩きください!
ジャニです、約一ヶ月以上も前のレコにコメント頂き、大変恐縮です。
ありがとうございます。
よく知っているコースなので一日で歩けたんでしょうか?
ムーミン谷、しかも無料ゾーンとはつゆしらず、勝手に入ってしまったのかな?と思ってしまい、田舎もんづらしてコソコソしてしまいましたよまったくww
sumihiyoさんの日記も拝見しました。
新型コロナ流行は、大変な状況になりつつありますね、マラソンを含めたスポーツイベントも中止が止む終えないんでしょう。
我慢にガマンを重ねないと、、って感じでしょうか。
山に関しては、(あくまで個人的見解ですけど)ちょっと状況が異なるみたいで、自分のような単独山行者はあんましカンケーない?と思ってるんで、どんどん登ります。
腰の状態はいかがでしょうか?
日記を拝見する限りではマラソン大会も積極的に参加されてるみたいですけど。
このご時世なので、ご自愛くださませ。
では
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