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Yamareco

記録ID: 2211552
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東海

養老山 笙ヶ岳「1ヶ月ぶりでヘロヘロ登山」

2020年02月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
09:07
距離
12.2km
登り
1,112m
下り
1,115m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:30
休憩
0:38
合計
9:08
7:22
8
スタート地点
7:30
7:34
13
7:48
8:03
5
8:08
8:08
77
9:24
9:28
10
9:38
9:38
14
9:52
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23
10:14
10:14
29
10:43
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16
10:59
11:00
58
11:57
12:04
6
12:10
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72
13:22
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19
13:42
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64
14:46
14:54
33
15:28
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40
16:08
16:08
10
16:17
16:17
13
16:30
ゴール地点
天候 朝、小雪チラつく、後、晴れ☀️
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名神、養老I C出口、交通安全協会駐車場。300円。早朝は管理人さんがおりませんが、ワイパーに駐車料金のビニール袋が挟んでありました。集金ポストはなかったので登山届の箱に。
コース状況/
危険箇所等
7,8合目辺りから1,2センチ積もった雪道。アイスバーン状態の箇所もあります。養老山の山頂までの直線山道で、降りで雪に滑り転けた。咄嗟に受け身をしましたが、肋骨を木の根で打った。痛かったぁ。また、笙ヶ岳の山道は、巻き道で幅の狭い箇所があります。直角に近い崖で危ない所や、枯れ葉🍂が多く滑りやすい所やガレ道も。
その他周辺情報 登山口から駐車場までにお土産屋さんやお茶屋さんがあります。喉が渇いていたので美味しいラムネを飲んだ。嫁さんがいたら団子🍡も食べたところでしたが、有名な養老サイダーをお土産に買って帰る。
本日の山服 PHデザインのカモ柄ダウン、パタゴニアのキャプリンエアクルー、アンドワンダーのフリースパンツ、念のためシュプリームのフリースネックウォーマーにフリースキャップ持参、靴はアークテリクスのブーツ
2020年02月09日 05:33撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 5:33
本日の山服 PHデザインのカモ柄ダウン、パタゴニアのキャプリンエアクルー、アンドワンダーのフリースパンツ、念のためシュプリームのフリースネックウォーマーにフリースキャップ持参、靴はアークテリクスのブーツ
天気は良い。ただ朝は小雪が降った
2020年02月09日 07:16撮影 by  iPhone X, Apple
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天気は良い。ただ朝は小雪が降った
駐車場から車道をあがっていきます
2020年02月09日 07:22撮影 by  iPhone X, Apple
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駐車場から車道をあがっていきます
養老の滝方面へ
2020年02月09日 07:25撮影 by  iPhone X, Apple
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養老の滝方面へ
お茶屋さんやお土産屋さんが建ち並んでます
2020年02月09日 07:25撮影 by  iPhone X, Apple
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お茶屋さんやお土産屋さんが建ち並んでます
通行止の横の柵を開けて入ります
2020年02月09日 07:39撮影 by  iPhone X, Apple
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通行止の横の柵を開けて入ります
階段の道がしばらく続き
2020年02月09日 07:41撮影 by  iPhone X, Apple
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階段の道がしばらく続き
麓の駐車場へ。他の方のログだと10時からと書いてあったので、閉まっているかと思ってましたが入れそうです。実際、この後、数台の車が止めてました
2020年02月09日 07:49撮影 by  iPhone X, Apple
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麓の駐車場へ。他の方のログだと10時からと書いてあったので、閉まっているかと思ってましたが入れそうです。実際、この後、数台の車が止めてました
しばらくすると登山口。帽子に雪が❄️、本日は嫁さんが風邪でお休み。久しぶりの一人旅。さてどんな山なんでしょう?
2020年02月09日 07:51撮影 by  iPhone X, Apple
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しばらくすると登山口。帽子に雪が❄️、本日は嫁さんが風邪でお休み。久しぶりの一人旅。さてどんな山なんでしょう?
林道をあがって
2020年02月09日 08:04撮影 by  iPhone X, Apple
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林道をあがって
しばらくすると二手に分かれます。行きは養老山へ、笙ヶ岳へ周回コース。
2020年02月09日 08:05撮影 by  iPhone X, Apple
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しばらくすると二手に分かれます。行きは養老山へ、笙ヶ岳へ周回コース。
養老山へは案内板もあり、道標が多く迷うことはありません
2020年02月09日 08:08撮影 by  iPhone X, Apple
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養老山へは案内板もあり、道標が多く迷うことはありません
小川を渡る案内板
2020年02月09日 08:08撮影 by  iPhone X, Apple
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小川を渡る案内板
この坂を降り
2020年02月09日 08:08撮影 by  iPhone X, Apple
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この坂を降り
左側の小川を渡渉
2020年02月09日 08:14撮影 by  iPhone X, Apple
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左側の小川を渡渉
コンクリートの渡り橋
2020年02月09日 08:15撮影 by  iPhone X, Apple
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コンクリートの渡り橋
小雪が舞った山道をしばらく登って
2020年02月09日 08:44撮影 by  iPhone X, Apple
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小雪が舞った山道をしばらく登って
まずは三方山へ
2020年02月09日 08:48撮影 by  iPhone X, Apple
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まずは三方山へ
山の向きによっては、アイスバーン🧊のような道も
2020年02月09日 09:10撮影 by  iPhone X, Apple
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山の向きによっては、アイスバーン🧊のような道も
だんだん雪山っぽい雰囲気に
2020年02月09日 09:20撮影 by  iPhone X, Apple
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だんだん雪山っぽい雰囲気に
三方山到着
2020年02月09日 09:23撮影 by  iPhone X, Apple
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三方山到着
遠くまで見渡せる天気に
2020年02月09日 09:23撮影 by  iPhone X, Apple
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遠くまで見渡せる天気に
分岐。小倉山へ向かいます。意外に起伏もあり、階段山道が多く、思った以上にしんどい
2020年02月09日 09:38撮影 by  iPhone X, Apple
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分岐。小倉山へ向かいます。意外に起伏もあり、階段山道が多く、思った以上にしんどい
この山道をあがっていきます
2020年02月09日 09:45撮影 by  iPhone X, Apple
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この山道をあがっていきます
振り返ると霧氷が薄っすらと
2020年02月09日 09:49撮影 by  iPhone X, Apple
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振り返ると霧氷が薄っすらと
小倉山
2020年02月09日 09:51撮影 by  iPhone X, Apple
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小倉山
まだ養老山はこの先
2020年02月09日 09:52撮影 by  iPhone X, Apple
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まだ養老山はこの先
東屋はパス
2020年02月09日 09:52撮影 by  iPhone X, Apple
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東屋はパス
良い雰囲気の山道
2020年02月09日 09:56撮影 by  iPhone X, Apple
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良い雰囲気の山道
山頂までまだあります。この辺りは2,3センチの積雪
2020年02月09日 10:06撮影 by  iPhone X, Apple
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山頂までまだあります。この辺りは2,3センチの積雪
山頂着
2020年02月09日 10:15撮影 by  iPhone X, Apple
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山頂着
タッチ
2020年02月09日 10:15撮影 by  iPhone X, Apple
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タッチ
ふぅ、久しぶりでほんとしんどい
2020年02月09日 10:15撮影 by  iPhone X, Apple
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ふぅ、久しぶりでほんとしんどい
空の色がダークブルーで映えます
2020年02月09日 10:29撮影 by  iPhone X, Apple
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空の色がダークブルーで映えます
降りは注意してましたが転けた
2020年02月09日 10:47撮影 by  iPhone X, Apple
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降りは注意してましたが転けた
もう少し早い時間だともっと全体に霧氷の山道だったかな
2020年02月09日 11:22撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 11:22
もう少し早い時間だともっと全体に霧氷の山道だったかな
もみじ🍁峠へ向かいます
2020年02月09日 11:56撮影 by  iPhone X, Apple
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もみじ🍁峠へ向かいます
旧牧場跡、この山道は休憩用のベンチが多く、途中、たくさんの方とお会いしましたが、人気があるんですね
2020年02月09日 11:56撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 11:56
旧牧場跡、この山道は休憩用のベンチが多く、途中、たくさんの方とお会いしましたが、人気があるんですね
大洞登山口方面へ
2020年02月09日 12:11撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 12:11
大洞登山口方面へ
ここを降りて、谷道に入ります
2020年02月09日 12:11撮影 by  iPhone X, Apple
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ここを降りて、谷道に入ります
踏み足が少ないですが、谷を降って行けば間違いない。笙ヶ岳への道は看板は少なく、テープが目印になります
2020年02月09日 12:19撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 12:19
踏み足が少ないですが、谷を降って行けば間違いない。笙ヶ岳への道は看板は少なく、テープが目印になります
大洞登山口方面ではなく、文字板が逆さまになってますが右手に
2020年02月09日 12:22撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 12:22
大洞登山口方面ではなく、文字板が逆さまになってますが右手に
この辺りから手が入っていない山道を登って行きます
2020年02月09日 12:22撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 12:22
この辺りから手が入っていない山道を登って行きます
先に登った方の踏み足を頼りに、テープ頼りにガレ道をあがっていきますが、この頃が足の疲労度もピーク。写真すら撮る余裕がない。結構、しんどい斜面をひたすら登って
2020年02月09日 12:26撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 12:26
先に登った方の踏み足を頼りに、テープ頼りにガレ道をあがっていきますが、この頃が足の疲労度もピーク。写真すら撮る余裕がない。結構、しんどい斜面をひたすら登って
笙ヶ岳着。ふぅ
2020年02月09日 13:22撮影 by  iPhone X, Apple
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笙ヶ岳着。ふぅ
タッチ
2020年02月09日 13:22撮影 by  iPhone X, Apple
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タッチ
マジ疲れました。まだお昼タイムをとってませんが、寒いのですぐ下山。日が差している場所を探そうと
2020年02月09日 13:23撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 13:23
マジ疲れました。まだお昼タイムをとってませんが、寒いのですぐ下山。日が差している場所を探そうと
伊吹山が間近に見える
2020年02月09日 13:28撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 13:28
伊吹山が間近に見える
こんな道を降り
2020年02月09日 13:32撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 13:32
こんな道を降り
台風の爪痕も残る山道
2020年02月09日 13:48撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 13:48
台風の爪痕も残る山道
振り返って撮影。幅がない上にかなり角度のある崖。落ちたら谷まで真っ逆さま、この巻きを越えた辺りでランチタイム
2020年02月09日 14:11撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 14:11
振り返って撮影。幅がない上にかなり角度のある崖。落ちたら谷まで真っ逆さま、この巻きを越えた辺りでランチタイム
牧場跡地まで戻り、林道に入っていきます
2020年02月09日 14:47撮影 by  iPhone X, Apple
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2/9 14:47
牧場跡地まで戻り、林道に入っていきます
しばらくザレた道ですが、車が通れるほどの林道をかなりの距離を降ります。2,3kmはあります
2020年02月09日 15:06撮影 by  iPhone X, Apple
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しばらくザレた道ですが、車が通れるほどの林道をかなりの距離を降ります。2,3kmはあります
やっと登山口まで到着。駐車場までまだ20分。足攣りそう。
2020年02月09日 16:00撮影 by  iPhone X, Apple
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やっと登山口まで到着。駐車場までまだ20分。足攣りそう。

感想

嫁さんが風邪でダウンで、久しぶりの一人登山⛰ 低山だからと舐めておりましたが、結構、キツかった。養老山までの階段山道や笙ヶ岳の登りと牧場跡地から登山口までの長い林道はこたえた。ログでは12kmぐらいだったんですが、充電しながらだったせいか?綺麗にルートの軌跡が出ていなかったので残念。他の方の同じ道のりですと16kmぐらいありそうです。毎週、鍛えれば楽勝でしょうが、1ヶ月ぶりはキツいですね。足、パン🥖パン

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