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Yamareco

記録ID: 2212313
全員に公開
ハイキング
中央アルプス

蕭ノ笛山〜池山

2020年02月09日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:27
距離
9.2km
登り
1,090m
下り
1,076m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:44
休憩
0:20
合計
5:04
7:11
103
スタート地点
8:54
8:56
69
10:05
10:06
4
10:10
10:10
14
10:24
10:30
38
11:08
11:15
17
11:32
11:35
19
11:54
11:55
1
12:02
12:02
5
12:15
ゴール地点
天候 1500mあたりから雲の中。
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
磐田の森公園駐車場(無料)をお借りしました。
コース状況/
危険箇所等
簫ノ笛山への尾根筋は急登の連続。雪のあるところはチェーンスパイクか軽アイゼンがあったほうが良い。積雪は少なく固くなっているので踏み抜かないか、踏み抜いても足首まで。
その他周辺情報 駒ヶ岳ロープウェイが運休中のためか菅の台周辺は人すくなめ。明治亭とガロはお昼は満車でした。
空木岳登山口に向かう林道途中にある「磐田の森公園」駐車場に到着。ちょうど朝日が差し込んできました。この時は好天を期待していたのですが…
2020年02月09日 06:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 6:58
空木岳登山口に向かう林道途中にある「磐田の森公園」駐車場に到着。ちょうど朝日が差し込んできました。この時は好天を期待していたのですが…
今日は最高点も2000mまで届かない山行なのでアイゼン、ピッケルは持たず、チェーンスパイクだけ。ストックを持たなかったのを後々後悔。
2020年02月09日 07:07撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 7:07
今日は最高点も2000mまで届かない山行なのでアイゼン、ピッケルは持たず、チェーンスパイクだけ。ストックを持たなかったのを後々後悔。
林道途中の登山道入り口の反対側にも駐車スペースがあります。そこには駒ケ岳ロープウェイが運休中である案内がありました。
2020年02月09日 07:09撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 7:09
林道途中の登山道入り口の反対側にも駐車スペースがあります。そこには駒ケ岳ロープウェイが運休中である案内がありました。
最初は公園内を上がっていきます。
2020年02月09日 07:10撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 7:10
最初は公園内を上がっていきます。
新しい案内板がこれ以降、全行程に設置されていました。駒ケ根市が整備に着手しているのでしょうか。他の方のレコにもありましたが、有志の方が笹の刈り払いをされているとのことで、それでなければ私のようなレベルの単独入山は無理な山です。関係の皆さんのご苦労に感謝です。
2020年02月09日 07:14撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
1
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新しい案内板がこれ以降、全行程に設置されていました。駒ケ根市が整備に着手しているのでしょうか。他の方のレコにもありましたが、有志の方が笹の刈り払いをされているとのことで、それでなければ私のようなレベルの単独入山は無理な山です。関係の皆さんのご苦労に感謝です。
渡渉点が一か所。この先林道っぽい道が続いているのでつられて直進してしまいましたが、間違い。よく見ると右側に斜面への取り付き点があります。
2020年02月09日 07:15撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 7:15
渡渉点が一か所。この先林道っぽい道が続いているのでつられて直進してしまいましたが、間違い。よく見ると右側に斜面への取り付き点があります。
ここが取り付き点。スーパードライの空き缶とピンクテープが目印。
2020年02月09日 07:21撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 7:21
ここが取り付き点。スーパードライの空き缶とピンクテープが目印。
距離は大したことありませんが、なんせ急登です。
2020年02月09日 07:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 7:22
距離は大したことありませんが、なんせ急登です。
雪がないうちはまあそれなりにサクサク上がれます。
2020年02月09日 07:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 7:24
雪がないうちはまあそれなりにサクサク上がれます。
ただ、とんでもない急斜面。ほぼまっすぐ尾根を上がっていく。
2020年02月09日 07:26撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 7:26
ただ、とんでもない急斜面。ほぼまっすぐ尾根を上がっていく。
ロープもあります。確かに、掴まらないとズルズル滑る。
2020年02月09日 07:29撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 7:29
ロープもあります。確かに、掴まらないとズルズル滑る。
かけやがデポしてありました。登山道整備用ですね。
2020年02月09日 07:31撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 7:31
かけやがデポしてありました。登山道整備用ですね。
踏み跡はそれなりに濃いです。
2020年02月09日 07:34撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 7:34
踏み跡はそれなりに濃いです。
テープの目印も適度な間隔で付けられていて安心。
2020年02月09日 07:39撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 7:39
テープの目印も適度な間隔で付けられていて安心。
雪が出てきました。
2020年02月09日 07:47撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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雪が出てきました。
まだツボ足で歩いてます
2020年02月09日 07:55撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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まだツボ足で歩いてます
2020年02月09日 07:57撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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とても丁寧に刈り払いされた道。緩斜面は快適な散歩道です。天気が良ければ樹間から日差しが入って気持ちよさそう。
2020年02月09日 07:57撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 7:57
とても丁寧に刈り払いされた道。緩斜面は快適な散歩道です。天気が良ければ樹間から日差しが入って気持ちよさそう。
2020年02月09日 07:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2020年02月09日 08:01撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 8:01
2020年02月09日 08:13撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2020年02月09日 08:15撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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だんだん雪が増えてきました。
2020年02月09日 08:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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だんだん雪が増えてきました。
このあたりでツボ足限界。チェーンスパイクを装着します。
2020年02月09日 08:26撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 8:26
このあたりでツボ足限界。チェーンスパイクを装着します。
本日一番の難所。急こう配でロープに頼らないと無理。でも半分は雪に埋まっていたので、両手両足フル活用で這い上がりました。
2020年02月09日 08:29撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 8:29
本日一番の難所。急こう配でロープに頼らないと無理。でも半分は雪に埋まっていたので、両手両足フル活用で這い上がりました。
この辺から笹やぶがうるさくなってきましたが先のほうにあるテープを目安に上へ上へと行けば問題なし。
2020年02月09日 08:32撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 8:32
この辺から笹やぶがうるさくなってきましたが先のほうにあるテープを目安に上へ上へと行けば問題なし。
山頂直下のさいごの急登を乗り上げてあと少しで山頂。
2020年02月09日 08:38撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 8:38
山頂直下のさいごの急登を乗り上げてあと少しで山頂。
2020年02月09日 08:41撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 8:41
山頂につきました。
2020年02月09日 08:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2/9 8:44
山頂につきました。
ガスってて眺望なし。山頂といってもさらに次の1850mピークまで登り斜面が続いているので、通過点という感じです。
2020年02月09日 08:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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ガスってて眺望なし。山頂といってもさらに次の1850mピークまで登り斜面が続いているので、通過点という感じです。
レコで見たことのある山頂標識。まえまえから美しい名前で気になっていた山ですが、やっと登ることができました。
2020年02月09日 08:44撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2/9 8:44
レコで見たことのある山頂標識。まえまえから美しい名前で気になっていた山ですが、やっと登ることができました。
到着時間でピストンも考えていましたが、時間、体力ともまだ余裕あり、あの急斜面を下りたくないし、計画通り池山を目指します。
2020年02月09日 09:05撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:05
到着時間でピストンも考えていましたが、時間、体力ともまだ余裕あり、あの急斜面を下りたくないし、計画通り池山を目指します。
エンジンオイル?燃料?ビーバー用ですね。整備ありがとうございます。
2020年02月09日 09:08撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:08
エンジンオイル?燃料?ビーバー用ですね。整備ありがとうございます。
これだけ広く刈るのは簡単なことではないと思います。青空の下で歩きたかった。
2020年02月09日 09:19撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:19
これだけ広く刈るのは簡単なことではないと思います。青空の下で歩きたかった。
マセナギの合流点に近づいてきました
2020年02月09日 09:27撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:27
マセナギの合流点に近づいてきました
1850mピークを越えていったん下り、本日の最高点1969mピークへ登り返します
2020年02月09日 09:27撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:27
1850mピークを越えていったん下り、本日の最高点1969mピークへ登り返します
2020年02月09日 09:27撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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簫ノ笛山からは黄色のテープが誘導してくれます。
2020年02月09日 09:29撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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簫ノ笛山からは黄色のテープが誘導してくれます。
このあたりでニホンジカが二頭、尾根を横切っていきました。中央アルプスにはニホンジカはいなかったはずですが、とうとう進出してきたようです。途中に生息調査用のセンサー付きカメラを3台ほど見かけましたが、確かに住んでいるのですね。
2020年02月09日 09:38撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:38
このあたりでニホンジカが二頭、尾根を横切っていきました。中央アルプスにはニホンジカはいなかったはずですが、とうとう進出してきたようです。途中に生息調査用のセンサー付きカメラを3台ほど見かけましたが、確かに住んでいるのですね。
このあたりが一番雪が深かったところ。といっても足首まで埋まる程度。
2020年02月09日 09:47撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:47
このあたりが一番雪が深かったところ。といっても足首まで埋まる程度。
1960mピークに到着。小休止します。
2020年02月09日 09:48撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:48
1960mピークに到着。小休止します。
いったん下りますがやや広い鞍部になっており、黄色のテープを見落とさないように下る必要があります。
2020年02月09日 09:48撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:48
いったん下りますがやや広い鞍部になっており、黄色のテープを見落とさないように下る必要があります。
多少道を外しても、とにかく尾根筋を狙っていけばマセナギには到着しそうですが。
2020年02月09日 09:51撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:51
多少道を外しても、とにかく尾根筋を狙っていけばマセナギには到着しそうですが。
2020年02月09日 09:52撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:52
マセナギに出ました。ここから踏み跡があります。空木岳への登山道と合流しました。
2020年02月09日 09:57撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:57
マセナギに出ました。ここから踏み跡があります。空木岳への登山道と合流しました。
2020年02月09日 09:57撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:57
見下ろしてもあまり視界がきかない。
2020年02月09日 09:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:58
見下ろしてもあまり視界がきかない。
分岐点。池山方面に下ります。
2020年02月09日 09:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:58
分岐点。池山方面に下ります。
2020年02月09日 09:59撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 9:59
トレースはしっかり固まっていて歩きやすい。登り方向への新しいトレースがありました。
2020年02月09日 10:01撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 10:01
トレースはしっかり固まっていて歩きやすい。登り方向への新しいトレースがありました。
風が吹くと枝についた霧氷がハラハラと落ちてきて来ます。
2020年02月09日 10:03撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 10:03
風が吹くと枝についた霧氷がハラハラと落ちてきて来ます。
池山避難小屋に向かいます
2020年02月09日 10:03撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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池山避難小屋に向かいます
2020年02月09日 10:17撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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下ってきたら青空。登山あるある。
2020年02月09日 10:19撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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下ってきたら青空。登山あるある。
避難小屋への分岐点
2020年02月09日 10:20撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 10:20
避難小屋への分岐点
ここでお昼ご飯にします。
2020年02月09日 10:29撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 10:29
ここでお昼ご飯にします。
2020年02月09日 10:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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中はきれい。トイレも使えます。
2020年02月09日 10:23撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 10:23
中はきれい。トイレも使えます。
テントがひと張り。トレースのあったパーティでしょうか。
2020年02月09日 10:23撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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テントがひと張り。トレースのあったパーティでしょうか。
本日はカップ麺のみ。
2020年02月09日 10:29撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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本日はカップ麺のみ。
水は出ていません。
2020年02月09日 10:29撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 10:29
水は出ていません。
池山山頂経由で帰ります。
2020年02月09日 10:50撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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池山山頂経由で帰ります。
2020年02月09日 10:51撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2020年02月09日 10:56撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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池山到着。青空が出てきました。やはり今日は午後晴れの予報を参考に遅めの計画がよかったかも。
2020年02月09日 10:57撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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池山到着。青空が出てきました。やはり今日は午後晴れの予報を参考に遅めの計画がよかったかも。
南アルプスは快晴です。
2020年02月09日 10:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 10:58
南アルプスは快晴です。
鋸岳と甲斐駒
2020年02月09日 10:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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鋸岳と甲斐駒
仙丈
2020年02月09日 10:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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仙丈
2020年02月09日 10:58撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2020年02月09日 10:59撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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西農鳥、農鳥
2020年02月09日 10:59撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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西農鳥、農鳥
鋭い塩見
2020年02月09日 10:59撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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鋭い塩見
荒川三山
2020年02月09日 10:59撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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荒川三山
赤石
2020年02月09日 10:59撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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赤石
聖から光
2020年02月09日 10:59撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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聖から光
少し待ってたら木曽駒方面の雲も切れ始めました
2020年02月09日 11:04撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 11:04
少し待ってたら木曽駒方面の雲も切れ始めました
檜尾から北への稜線
2020年02月09日 11:06撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 11:06
檜尾から北への稜線
なかなかすっきりと雲が切れない。あきらめて下山に掛かります。
2020年02月09日 11:06撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2/9 11:06
なかなかすっきりと雲が切れない。あきらめて下山に掛かります。
2020年02月09日 11:23撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 11:23
タカウチ場の分岐
2020年02月09日 11:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 11:24
タカウチ場の分岐
野生動物観察小屋があるので行ってみます。
2020年02月09日 11:24撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 11:24
野生動物観察小屋があるので行ってみます。
ここのデッキからの眺めもすばらしい。
2020年02月09日 11:26撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 11:26
ここのデッキからの眺めもすばらしい。
南アルプスが一望できます。
2020年02月09日 11:27撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 11:27
南アルプスが一望できます。
2020年02月09日 11:28撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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緩やかな道に日が入ってポカポカしてきました。
2020年02月09日 11:31撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 11:31
緩やかな道に日が入ってポカポカしてきました。
2020年02月09日 11:31撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2020年02月09日 11:45撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 11:45
空木岳登山道の一番上の駐車場に出ました。ここは現在林道が崩落していて車では乗り入れできないようです。
2020年02月09日 11:46撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 11:46
空木岳登山道の一番上の駐車場に出ました。ここは現在林道が崩落していて車では乗り入れできないようです。
駐車場からの展望。
2020年02月09日 11:47撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 11:47
駐車場からの展望。
2020年02月09日 11:47撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2020年02月09日 11:47撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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林道とときどき合流をしながら尾根筋を下る登山道で磐田の森公園の少し下へ出ました。
2020年02月09日 12:07撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 12:07
林道とときどき合流をしながら尾根筋を下る登山道で磐田の森公園の少し下へ出ました。
この時間になって中央アルプスもすっきり見えます。
2020年02月09日 12:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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2/9 12:22
この時間になって中央アルプスもすっきり見えます。
左の端にロープウェイの駅/ホテルが見えます。営業再開は夏ごろを目指すとのアナウンスがありました。年パスを持っているのですが、運休期間分は有効期限を延長してくれるようです。
2020年02月09日 12:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
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左の端にロープウェイの駅/ホテルが見えます。営業再開は夏ごろを目指すとのアナウンスがありました。年パスを持っているのですが、運休期間分は有効期限を延長してくれるようです。
急登がきつくて太ももに来ましたが、未踏の山を周れていい山行になりました。
2020年02月09日 12:22撮影 by  NIKON D3400, NIKON CORPORATION
2/9 12:22
急登がきつくて太ももに来ましたが、未踏の山を周れていい山行になりました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ザック 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル カメラ チェーンスパイク ネックウォーマー スパッツ

感想

以前から名前が美しく、難解な漢字で気になっていた簫ノ笛山。他のかたのレコを拝見して、道が整備されていることを知り、今回行ってみることにしました。積雪は予想していましたが、予想外の急斜面直登が序盤に続き、かなり登りごたえのあるコースでした。夏はこのコースをとって空木の避難小屋泊、縦走してロープウェイで下山という計画も思い描いていましたが、私には重装備であの尾根は登れそうにないと諦めました。

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ハイキング 中央アルプス [日帰り]
簫の笛山周回
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
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体力レベル
3/5

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