大菩薩嶺

2020年02月09日(日) [日帰り]

• GPS: 07:08
• 距離: 15.7km
• 登り: 1,240m
• 下り: 1,297m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:36
• 休憩: 0:28
• 合計: 7:04

距離 15.7km 登り 1,240m 下り 1,306m

8:05 大菩薩峠登山口
8:11 8:11 雲峰寺駐車場
8:16 裂石登山口駐車場
8:23 8:29 丸川峠分岐駐車場
10:30 10:43 丸川峠
12:06 12:08 大菩薩嶺
12:20 12:23 雷岩
12:28 12:29 神部岩
12:40 12:40 賽ノ河原
12:45 12:46 親不知ノ頭
13:03 13:04 大菩薩峠
13:25 13:26 勝縁荘
13:29 富士見山荘
13:35 福ちゃん荘
13:47 13:52 上日川峠
14:39 14:39 千石茶屋
14:50 14:51 丸川峠分岐駐車場
14:56 14:57 裂石登山口駐車場
15:04 15:05 大菩薩峠登山口
15:13 大菩薩の湯

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

塩山駅〜大菩薩嶺登山口・大菩薩の湯 片道300円

コース状況／危険箇所等

雪は締まっていて歩きやすかったがアイゼン着脱のタイミングが難しかった。

その他周辺情報

大菩薩の湯 日帰り入浴 620円

写真

2/9 8:05

大菩薩嶺登山口バス停からスタート。

2/9 10:31

丸川峠から、

2/9 10:33

富士山バッチリ。

2/9 12:06

大菩薩嶺は天気良くても眺望なし。

2/9 12:16

雷岩から富士山と大菩薩湖に、

2/9 12:22

南アルプスの山々。

2/9 12:51

大菩薩峠の介山荘（かいざんそう）。

2/9 12:54

奥多摩三山と、

2/9 13:02

雲取山。

2/9 13:47

上日川峠は凍結スリップ注意。

2/9 14:42

前回梅ジュース飲んだ千石茶屋からは車道歩き。

2/9 15:13

バス時間の都合でまたもや大菩薩の湯へ、今回は「ほうとう」食べる時間までは無かった。

撮影機器：

iPhone SE Apple

感想

ksase

今週は二年前の夏に登った大菩薩嶺へ、天気は良さそうなものの寒気が気になるので2000mくらいの雪山歩きをしようかと考えた所こちらがピッタリに思えて朝3時半起きで行って来ました。

塩山駅からの始発のバスは半分少々の乗車率、重装備の人が多かったので軽装の自分に不安を覚えつつ登山口へ、登山者用の駐車場もほぼ満車で道迷いの心配は無さそうだと安心します。

前回は時計周りの周回だったので今回は逆ルート、なるべく日向を歩ければ快適かと考えていましたが、時折吹く強風で手や耳が凍えそうになりました。
※低山だとナメて薄着とフリース手袋にフードも帽子無しという無帽な格好、軽アイゼンだけは携行。

山頂付近からの眺望は前回とは違って最高レベル、無理して遠征せず近場（それでも家から四時間かかりますが）に決めて良かったと思いながら雪と土のハイブリッドの下山道で転倒しながら無事下山しました。