氷瀑ツアー 第2弾 雲竜渓谷

2020年02月09日(日) [日帰り]

• GPS: 05:18
• 距離: 13.0km
• 登り: 863m
• 下り: 846m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:27
• 休憩: 0:48
• 合計: 5:15

6:41 雲竜渓谷入口
7:56 7:56 日向砂防ダム分岐
8:10 8:24 洞門岩
8:51 8:59 雲竜渓谷入口
9:39 10:00 雲竜瀑（滝壺）
10:38 10:40 雲竜渓谷入口
11:01 11:03 洞門岩
11:14 11:14 日向砂防ダム分岐
11:27 11:28 稲荷川展望台
11:56 雲竜渓谷入口

天候

晴れー

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

2/9 6:40

やってきました雲竜へ　どのくらい育っているかなぁ（Y)
右岸の道にいってみよ〜(k)
昨年は　左岸コースでしたからね　本年は右にいきましょう（t）

2/9 6:39

レッツゴ〜(k)

2/9 6:42

あじゃー　雪ないよー（Y)
まさか、こんなに無いとは。(k)
まさに　雪ないで　せつない　（t）

2/9 6:42

ココの堰堤は歴史ありますな(k)
文化財なんですね　（t）

2/9 6:45

車道は通行止めですけど、ここから右岸に渡ります。(k)
あるきは　OKなんですね　（t）

2/9 6:49

あらら　筑波山が燃えてるよ（Y)
朝焼けでキレイ(k)
つくばー　さん　みごとです　（t）

2/9 6:50

右岸に渡って、上流へ向かいます。(k)

2/9 6:53

対岸の景色もすごいです。(k)
昨年はあっちの道ですね　（t）

2/9 6:59

あちらが去年歩いた側ですね。（k）

2/9 7:10

でかい堰堤もちょっと凍ってます。(k)
ちょっときたいできるかなぁ（Y）
そーですね　滝は　もっと上で冷えているでしょう（t）

2/9 7:12

雪がないからいいですがここ急登です（Y)
堰堤の上部の道、おたすけロープもあります。(k)
下りの雪ありはツルツルかもです　（t）

2/9 7:15

堰堤の上部はすごくひろい。(k)
かぜぴゅー　でさむかったですね　（t）

2/9 7:17

ホントーに雪ないねー（Y)
去年は真っ白だったね。(k)
ことしは　ふつーの河原ですね
川わたるの大変で　雪があった方が楽かも（t）

2/9 7:20

どこから渡るの（Y)
姐さん、ドボン気をつけて。(k)
どぼんと　いえば　だいさんじ（t）　

2/9 7:33

2/9 7:35

あらこおってますね　期待できるかな（Y)
いいかも。(k)
なかなか　いーかんじです（t）

2/9 7:36

上流に踏み跡だどったけど、これ以上は行けないね。(k)
戻りましょう（Y）
なかなか　よい　氷見物でした　（t）

2/9 7:56

もとに戻って、左岸の車道に戻ります。(k)
ここが　昨年の道との合流点ですね（t）

2/9 8:09

洞門岩です
ここでチェーンスパイク装着。(k)
去年はアイゼンでしたが　今年はまずは　チェーンスパイクで　足試し（t）

2/9 8:19

あれれー　雪ないし氷もうっすーい　どうしましょ（Y)
ドボンしちゃいそうだから、戻って上から行きましょ。(k)
長ーい林道をのぼるのかー(>_<)（Y）
そですね　ヤッパリ　雪がないので　かえって　歩きにくいです　（t）

2/9 8:52

アホなオヤジのやることは・・（Y)
こりゃ、不知火型だよ。(k)
そんなの　しらぬい？（t）

2/9 8:53

どうせ　こんなこと（Y)
雲竜型はこっち。(k)
おー　大横綱ですね　（t）

2/9 8:57

急な階段降ります。(k)
来年は滑って下りてください（Y）
ここで　滑落したら　目も当てられません(;´Д`)（t）

2/9 9:04

見えてきたよー（Y)
おお〜、いいかんじ。(k)
これは　期待できますね　（t）

2/9 9:05

まあまあかなぁ（Y)
去年がすごすぎたからなぁ。(k)
でも　こんなの　めったに見られませんからねー　（t）

2/9 9:07

もしゃもしゃ（Y）
薄いなぁ。(k)

2/9 9:08

なかなかいい感じ(k)
パチパチ　（t）

2/9 9:09

のこぎり（Y）
これは気づかなかった。(k)

2/9 9:10

これは面白い（Y)
様々な形があるよ。(k)

2/9 9:10

氷の宮殿はどうかな。(k)
どのくらい育ったかなぁ（Y）
ここのところの寒さで　ずいぶん育ったはず　（t）

2/9 9:12

水の流れがモロ見え。(k)
沢を渡るのもたーいへん（Y）
うーん　きょねんは雪の道でしたからねー　（t）

2/9 9:12

岩がでてるし。(k)
もろみえだよね（Y）
これは　手抜き工事？？（t）

2/9 9:19

ここからは危ないのでしっかりしたアイゼンを履きましょう（Y)
ガッチガチに凍ってるからね。(k)
落っこちないように　アイゼンたいです（t）

2/9 9:20

いやーん　ドボン地帯に突入です（Y)
ストックで杖付きながらソロリソロリ。(k)
びびりです　（t）

2/9 9:20

この辺りはりっぱかなぁ（Y)
いいね〜(k)

2/9 9:20

こんなところを何度もわたります（Y)
水が少ないから、ドボンしても大惨事は無いでしょう。(k)
でも　ドボンしたら冷たそうですよー　（t）

2/9 9:23

2/9 9:24

あれー　貧弱ー（Y)
下まで届いていない。(k)
うーん　これは　柱とは言えませんねー（t）

2/9 9:24

いつもは立派な氷柱なのにね（Y)
氷の宮殿が無い。(k)
これは　これは　手抜き工事の　宮殿
（t）

2/9 9:24

ドボドボ入るしかありません（Y)
浅い所を探して行くしか無いです。(k)
思いっきりずっこけなければ　大丈夫ですね（t）

2/9 9:25

シャバシャバ（Y)
水の流れが聞こえるよ。(k)
お　シャバに　戻ってきましたか（t）

2/9 9:25

氷柱が落ちた跡とかあるし、今年はこれ以上育たないかな。(k)
もちろんあの下へはいけません（Y）
いったら　氷柱串刺しの刑かも（t）

2/9 9:26

滝がみえてきた(k)
凍ってるね（Y）
あそこに行くんですねー、でも　ここから先は
危険地帯　（t）

2/9 9:28

まあまあですかね（Y)
そだね〜(k)

2/9 9:30

すけてるー（Y)
すっけすけ。(k)

2/9 9:31

雲竜爆に向かう途中にもこんなところが（Y)
凍りついているんでこわ〜(k)
ここは　こんわいです、おちたら　土俵下まで落っこちます（t）

2/9 9:33

高巻き中は結構高度感あって怖いです。(k)
ほんと　ぶるぶるじょうたい　（t）

2/9 9:35

おお　こおってるねー（Y)
ほんどだ。(k)
おーみえてきましたね（t）

2/9 9:35

上から見たツバメ岩です
貧相だね（Y）

2/9 9:39

お二人さ〜ん（Y)
わ〜い。(k)

2/9 9:40

くぼやんさん　ツイさんを探せ（Y)
こう見ると、やっぱデカイ(k)
やっぱ　すんごいですねー（t）

2/9 9:40

姐さんも登頂？（Y)
がんば〜(k)
うえまで　アイスクライミング？（t）

2/9 9:42

でこんな写真撮りました（Y)
いいね〜(k)
すんばらしいです　（t）

2/9 9:43

もこもこだー（Y）
大迫力ですねー（t）

2/9 9:44

良く育ってくれたね（Y)
ほんと、1週間前は全然だめだったから(k)
精進のたまものですねー　（t）

2/9 9:45

高巻きの道です（Y)
結構怖いです。(k)
結構どころではなく　とんでもなく　こわいです（ビビり）　（t）

2/9 9:47

続々とやってきますよ（Y）
あの滝の前で　バカやってるのは　姐さん？（t）
うぁ〜、はずかし〜(k)

2/9 9:54

雲竜爆　さいこー（Y)
わ〜い。(k)
撮って　頂きましたが　したが安帝氏てないのでシェーが決まりません（t）

2/9 10:13

近づくとだーい迫力（Y)

2/9 10:17

細い電線があるけど、お助けロープじゃありません。(k)
ひっぱって　切っちゃうと　土石流警報がでるやつですか？（t）
そうでしょう。(k)

2/9 10:18

皆さんのレコで貧弱なのわかってました
でもここまで良くそだったねー（Y)
ほんとそうだね。(k)
ほんと　今日来てよかったですねー　（t）

2/9 10:18

また来年ねー
来年は立派になってねー（Y）
相撲道じゃなくて　氷瀑道に　精進してほしいです（t）

2/9 10:18

岩の氷も面白い（Y）

2/9 10:21

2/9 10:25

タコのたまご（Y)

2/9 10:27

急な階段登って林道に出ます。(k)
また　ここで　滑落すると　振出しに戻るですよ（t）

2/9 10:28

2/9 10:29

階段は一車線のみ　譲り合いですね（Y）

2/9 10:36

車道は良いヒップソリゲレンデだったなぁ。(k)
今回持って来ていたのにね（Y）
車の中に　置きっぱなしでしたね　（t）

2/9 11:23

展望台から大堰堤。(k)
あそこあるいたんですねー　（t）

2/9 11:26

ながーい林道とぼとぼと（Y)

2/9 11:28

2/9 11:58

たのしかったよー（Y)
無事ゴール。(k)
安全地帯に帰還、しっかし　このへん　雪ぜんぜんなしですね（t）

2/9 13:45

帰りは、みかも公園で花見学。(k)
風邪ピュー（Y）
はじめて　みけねこ　じゃなくて　三毳にやってきました（t）

2/9 13:50

南口からこの上にあの花さいてるかな。(k)
頭がサブい（Y）

2/9 13:52

あー咲いてるね（Y)
ちょびっとだけど。(k)

2/9 13:56

まだ咲き始めたばかりのユキワリソウさん（Y)
こっちむいて。(k)

2/9 14:01

かわいいなぁ（Y)
咲き始めは探すの大変。(k)

2/9 14:16

ザゼンソウもさいたね（Y)
東口に移動して、湿地帯で。(k)
ごりっぱです　（t）

2/9 14:23

あっ　セツブンソウさんさいてるよ（Y)
おお咲いてる。(k)

2/9 14:26

福寿草さんは　数株ですね（Y)
まだまだ少ないです。(k)

2/9 14:28

水洗も咲いてたね（Y)

2/9 14:30

またカタクリの時に来ますね（Y)
3月のカタクリ、アズマイチゲ楽しみ。(k)

撮影機器：

COOLPIX S9500 ニコン

OLYMPUS XZ-1 オリンパス

OLYMPUS STYLUS TG-4 Tough オリンパス

iPhone 7 Apple

感想

くぼやん

今年も雲竜渓谷の氷瀑にやってきました。今年は直前までイマイチの話でしたが、最後のフィナーレの氷瀑はいい感じに凍っていて感動しました。

雪が少ないという話を聞いていたんですが、林道まで全く雪なし。到着時間6時頃には林道終点の広場にギリギリ駐車することができてラッキーでした。

今回は初めて、右岸コースを歩いてみましたが、割と歩きやすかったですね。堰堤先にある氷柱もなかなかいい感じ。これなら雲竜もと期待が高まります。

洞門岩には去年あった小屋のような建物は全くなく、ここでチェーンスパイク履いていざ沢へ。去年とは全然違って、雪が全くなく渡渉するにも、あまりにもドボンの危険が高すぎます。そこで、一旦戻って高巻きコースを使いました。

氷の神殿は、残念ながら育っていません。去年は楽に雪に埋もれた沢沿いを進んだのですが、やっぱりドボンの危険がいっぱい。慎重に進みました。最後の滝への道もかなりヤバそうで、ソロリソロリと。滝に到着したときは、やっぱり凄い迫力。去年よりは確かにイマイチでしたが、十分楽しむことができました。

去年に続き、氷柱見学ツアーをお付き合い頂いた、YY姐さん、ついさん、ありがとさんでした。

つい　tsui♨️

本日は　2020年　うひょー　ばく　の旅　2日目です。
昨年と　同じく　同じメンバーで　
雲竜渓谷　で　ど　ひょーばく　です
今年は　あったかいので　滝が　凍ってないかも
とYYTAIさん情報　ありましたが　ここ数日の寒いで何とか
凍った滝見られました。
昨年氷の宮殿だったところは
壁もなく　天井も　屋内シャンデリアもない貧弱な
バラックでしたが　それでも
青の滝は　見事です
滝の入口から　滝に向かう道　今年は凍ってなかったので逆に
歩くのむつかしく　一歩間違えば
土俵際　寄り切られて　川に　どぼんです
頂上部の　本丸　（氷瀑のところ）にのぼる急な坂道は
やはり　雪がなく　一部凍結のツルツル状態。
すべって　ころりんだと　一気に土俵下まで落ちますので
緊張のしました。昨年よりもずっと怖いです。
途中　滑り止めのアイゼンなしの　形がいて(*_*)びっくり。
こっちは　アイゼンあっても　ぶるぶるの　ビビり状態でした。
でも　上に上がったとき　滝が真正面に見えて、
貧弱とはいえ　かんどー　でした。
やっぱり　雲竜の滝はすんばらしいです
満足して　下におりるときには　メンバーには内緒ですが
ビビりまくりでした　(*_*;
本丸から下に下りたときには生還して　一安心でした(/・ω・)/
2年連続で雲竜の滝見れて
御一緒させていただいた　YYTAIさんkuboyanさんには
感謝感謝です
来年は　もっと立派な滝に成長しているとよいですね
というわけで　例年の行事にしたいものですね。
それにしても　こわかった(笑)

YY姐さん

⛄
氷瀑ツアー第2弾
雲竜渓谷に　やっぱり来ちゃいました
ここの所　寒い日が続きレコを見ると雲竜爆もまた凍ったようだ　少し大きくそだっているのではないか

今日も林道どまりまで雪無しです
運転は楽々ですね
しかしそれが・・
洞門岩から沢に出ると　ゆきが無く氷も薄い
仕方がないので林道を行くことにしました
雲竜渓谷に着いてからも雪が少ないのでドボンをしないようにとても気を使いました
氷柱　氷瀑も薄かったり　細かったりで　やはりいまいちですね
雲竜爆もまたかなり育っていましたが　例年のようではありません
滝の音も聞こえていました
それでも　今回もスンバらしいものを見させていただきました

今回もクボヤンさん　ツイさんありがとうございました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　⛄　⛄　⛄