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Yamareco

記録ID: 221574
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

焼岳 森のくまさんに出会った…でも写真とれず

2012年09月02日(日) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:13
距離
11.5km
登り
1,014m
下り
1,017m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9/1 22時半 竹橋
9/2 5:30上高地BT-5:52焼岳登山口-7:30焼岳小屋-8:30焼岳-9:20焼岳小屋9:52-上高地
11:40上高地16:30-21:30新宿

天候 曇り一時晴れ、一時小雨
過去天気図(気象庁) 2012年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
行きは毎日アルペン号
帰りはさわやか信州号
コース状況/
危険箇所等
【コース状況】
梯子のあるコースなので、高所恐怖症のひどい方にはむかないかもしれません
道は良く整備されています

長い梯子の下15分程度の地点で熊と遭遇しました

【登山ポスト】
上高地バスターミナル
西穂高岳登山口

【下山後の温泉】
写真を参照のこと

今回はアルペンホテルでした

【飲食】
いろいろございます〜
朝もやのなか,出発です
2012年09月02日 05:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 5:26
朝もやのなか,出発です
今日は吊尾根見えません…
前穂にしなくてよかった
2012年09月02日 05:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 5:29
今日は吊尾根見えません…
前穂にしなくてよかった
田代橋をわたって
2012年09月02日 05:41撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 5:41
田代橋をわたって
この立派な登山口ではなく…
2012年09月02日 05:41撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 5:41
この立派な登山口ではなく…
こっちからハイキングスタート
2012年09月02日 05:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 5:52
こっちからハイキングスタート
番号つきの木
2012年09月02日 05:58撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 5:58
番号つきの木
整備された道
2012年09月02日 06:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 6:22
整備された道
あ,今日のあしもとです
2012年09月02日 06:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 6:28
あ,今日のあしもとです
ほんの一部青空
2012年09月02日 06:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 6:28
ほんの一部青空
登山道はよく整備されてます
2012年09月02日 06:32撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 6:32
登山道はよく整備されてます
立派な岩で,観光名所になりそう
2012年09月02日 06:47撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 6:47
立派な岩で,観光名所になりそう
あ…番号の木,みつけた
2012年09月02日 06:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 6:51
あ…番号の木,みつけた
がんばれ,あおぞら
2012年09月02日 06:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 6:53
がんばれ,あおぞら
こんなところを渡ったり
2012年09月02日 06:54撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 6:54
こんなところを渡ったり
崖をへつるように道があるんです
2012年09月02日 06:56撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 6:56
崖をへつるように道があるんです
焼岳に日が差しました
2012年09月02日 07:00撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 7:00
焼岳に日が差しました
梯子登場
2012年09月02日 07:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:01
梯子登場
次ー
2012年09月02日 07:01撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 7:01
次ー
お向かいは雲の中
2012年09月02日 07:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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お向かいは雲の中
ままははこ
2012年09月02日 07:02撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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ままははこ
崖沿いにうまく道ができてます
2012年09月02日 07:03撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 7:03
崖沿いにうまく道ができてます
こんな崖にかかってる梯子
2012年09月02日 07:12撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:12
こんな崖にかかってる梯子
こんな梯子ですが,固定がいいので怖くはないです
2012年09月02日 07:13撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 7:13
こんな梯子ですが,固定がいいので怖くはないです
鎖場ですが,使わない方が楽
2012年09月02日 07:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:15
鎖場ですが,使わない方が楽
秋の準備中
2012年09月02日 07:17撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 7:17
秋の準備中
2012年09月02日 07:19撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 7:19
峠に向かって
2012年09月02日 07:20撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:20
峠に向かって
こちらは少し種類が違う?
2012年09月02日 07:24撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:24
こちらは少し種類が違う?
小屋を経由したらあちらへ
2012年09月02日 07:26撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 7:26
小屋を経由したらあちらへ
わたしは130歩でした
2012年09月02日 07:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 7:28
わたしは130歩でした
小屋です
2012年09月02日 07:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:29
小屋です
じゃ,焼岳へ
2012年09月02日 07:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:30
じゃ,焼岳へ
あざみさん
2012年09月02日 07:33撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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あざみさん
2012年09月02日 07:35撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:35
なんとすばらしい展望が待っていました
2012年09月02日 07:35撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 7:35
なんとすばらしい展望が待っていました
あーーあちらもいいなあ
2012年09月02日 07:35撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 7:35
あーーあちらもいいなあ
遠くに西穂の稜線がちらり
2012年09月02日 07:36撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:36
遠くに西穂の稜線がちらり
2012年09月02日 07:37撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:37
焼岳展望所
2012年09月02日 07:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:39
焼岳展望所
絨毯のよう
2012年09月02日 07:40撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 7:40
絨毯のよう
何度も見てしまう
2012年09月02日 07:41撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 7:41
何度も見てしまう
中尾温泉へはこちら
2012年09月02日 07:43撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:43
中尾温泉へはこちら
2012年09月02日 07:46撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:46
2012年09月02日 07:48撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:48
さらにいい展望になっていました
2012年09月02日 07:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 7:50
さらにいい展望になっていました
でも,雲行きは微妙
2012年09月02日 07:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:52
でも,雲行きは微妙
大正池に向かう谷をまたいで
2012年09月02日 07:53撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:53
大正池に向かう谷をまたいで
焼岳に向かいます
2012年09月02日 07:55撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 7:55
焼岳に向かいます
岩をみながら,硫黄のにおいを感じながら
2012年09月02日 08:05撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 8:05
岩をみながら,硫黄のにおいを感じながら
もくもく…
2012年09月02日 08:22撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 8:22
もくもく…
中の湯温泉への道とあわせて
2012年09月02日 08:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 8:23
中の湯温泉への道とあわせて
北峰へ
2012年09月02日 08:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 8:23
北峰へ
2012年09月02日 08:23撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 8:23
もっくもく
2012年09月02日 08:24撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 8:24
もっくもく
ぼわーっ
2012年09月02日 08:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 8:28
ぼわーっ
釜のようです
2012年09月02日 08:28撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 8:28
釜のようです
山頂です
2012年09月02日 08:29撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 8:29
山頂です
撮ってもらいました
2012年09月02日 08:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
20
9/2 8:30
撮ってもらいました
雲は垂れ下がって,わずかに雨…
2012年09月02日 08:45撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 8:45
雲は垂れ下がって,わずかに雨…
小屋で休憩したら,戻ることにしました
2012年09月02日 09:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 9:52
小屋で休憩したら,戻ることにしました
また,この梯子を下がります
2012年09月02日 10:06撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 10:06
また,この梯子を下がります
お猿さんがいました
2012年09月02日 10:50撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 10:50
お猿さんがいました
行きには気づかなかったきのこ
2012年09月02日 10:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 10:52
行きには気づかなかったきのこ
2012年09月02日 10:52撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 10:52
ただいまです
2012年09月02日 11:15撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 11:15
ただいまです
おふろに入って
2012年09月02日 11:41撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 11:41
おふろに入って
観光しました
2012年09月02日 12:30撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 12:30
観光しました
振り返って,特別になった焼岳
2012年09月02日 13:27撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 13:27
振り返って,特別になった焼岳
一瞬開けた吊尾根
2012年09月02日 13:39撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 13:39
一瞬開けた吊尾根
昼御飯がまだでしたので…
2012年09月02日 13:51撮影 by  DSC-TX10 , SONY
9/2 13:51
昼御飯がまだでしたので…
おふろまっぷ
2012年09月02日 15:38撮影 by  DSC-TX10 , SONY
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9/2 15:38
おふろまっぷ
撮影機器:

感想

土曜日の仕事を終えて、一路東京へ
直通バスもシーズンオフなので八ヶ岳と上高地、新穂高ルートが同じバスでさらに小型バス
一日ドタバタとした仕事の後に乗り込むので今回は贅沢なWシート
パタンと倒れて、眠れなくても横になります
それでも数時間は眠ることができた

朝靄の上高地から出発
このバスを使うのは以前のカラフェス以来
その時と同じく5時半には歩き出す

今回は行き先に迷いがあった
とにかく行ったことがないところにしたい
そして夜行日帰りがバスでできる場所
上高地なら最後のバスの時間が4時半なのでそれに決定
前穂高かそれとも焼岳かは最後まで悩みましたが…

元気であれば焼岳から西穂高山荘までの赤線を引きたいとは考えていた。その庵の場合では時間はぎりぎり、さらにこのところの大気の不安定さが気に掛かったままに歩き始めることになってしまった。

周囲の山は雲がかかっていたが幸いなことに焼岳は逃れていた
それもいつまでもつやら…なので少し早足気味
笹原の中の登山道をちょこまかと上っていく
途中からは名物の梯子も登場
短いの、中くらいの、さらに長い長いの
ペンキの塗り替えのときの固定されていない脚立よりはよほど怖くはなかった

秋の支度をする草原の中を峠にむかって上がればすぐに焼岳小屋だった
渋みのある木造のこぢんまりとした小屋だ
後から寄ることにしてそのまま焼岳への稜線へと進む
ここからは焼岳を仰ぎ見ながらの登りとなった
横をみれば笠ヶ岳がなんとも堂々たる姿で立っている
奇跡のように日が当たり、雲も寄りついていなかった

岩がちの足下、鼻に時折訪れる温泉を思い起こさせる硫黄の香りとともに登っていく。賑やかな中ノ湯からの登山道と合流してすぐそこに焼岳北峰山頂があった
わき上がる煙は命を感じさせる
風はつよく、少し涼しい
秋はもう近く、足下までやってきていた

小屋に戻り、朝に食べ忘れていたご飯をいただく
少しの小雨をよけて小屋の横で休みながら、中から聞こえるギターの音に耳を傾けた

縦走するにはひっかかりがあったので、そのまま下山することにして元の道を戻っていく
あっという間に長梯子まで来て、下ること15分…
事件は起きた

がさがさ…ごそ
風の音とは違う笹の音に右やや後方の谷側を見る
黒い物体が10メートルくらいの所にいた
それが顔を上げた
熊だ
間違いない、顔が見える
この間、飼われていたのを見たのだが、同じ顔
ただ、黒い毛並みはつややかである
声を出した方が良かったはずと、思い起こす
その時間はわずかであったはずだが、頭が覚醒したせいか一気にいろいろな事が巡る
おそってきたらどうしようか
予想外に恐れはない
なんと声を出して良いのか分からずに、わっ、とも、きゃっ、ともつかない「きゃん」というまるで小型犬の鳴き真似のような声になってしまった
これには熊も動じない
仕方なく、いつもの熊よけの声出しをやや低めにだす
「ほーい、ほーい」
熊がごそごそっときびすを返していった
谷を下りていく
一気に下るというよりも悠然とした感じであった

比較的すぐ近くにいた登山者は気づかなかったようだ
私の声のみ気づいたという

その後も声をだしつつ、物音に敏感になりながら下った
困ったことに久しぶりに膝が痛い
足の使い方に気を付けながら、ゆっくりと下り観光地の車道に出た
正直、その時点でホッとため息まじりに安堵した

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訪問者数:2212人

コメント

やっぱ
山頂でみかけたこまちゃんぽい方はこまちゃんだった(´Д` )
声かければよかった。。。


しかし上高地から入ってあの時間に山頂は早いなー。
2012/9/4 23:32
わぉ!komadoriさん
komadoriさん、はじめまして。
竹橋から同じアルペン号だったみたいですね!
私は翌日同じルートを下ったのですが、きっとkomadoriさんが、熊さんにしっしっとやってくださったおかげでお会いせずにすんだのかもしれません。
2012/9/4 23:50
Mt_thetaさんへ


びっくり〜です

中ノ湯からみんな上がってきたから、いいなぁ…と見てたんですよ

あはは
お恥ずかしい
どたばたと登ったのがばれてしまいましたか
2012/9/5 23:03
komameさんへ



あの小さいバスでご一緒だったとは〜

露払いできたようで光栄です
クマさんとの出会い、取っておかなくてごめんなさい
2012/9/5 23:10
今日は!
今日は!

 鎖場の前の写真の2段の梯子には、松脂がべっとり
 付いていませんでしたか?
 以前、素手で登っていて、酷い目に合いました。
 クマさんとの遭遇は、やはりビビリますね!

 あ・あと。焼岳から西穂高へは行かないほうが
 良いと思いますので・・、
 話を聞く方々皆さんが言って居られますので、
 メチャ酷いヤブコギの道ですので!!
2012/10/10 7:24
umetyanさんへ
松脂、大丈夫でした
きっと皆さんが使われてきれいになったにちがいないと思います

え、、ヤブ漕ぎだったんですね
スカートでいかなくてよかった
ありがとうございます

それなら、雪のある時に歩こうかしら
2012/10/10 8:36
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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未入力 槍・穂高・乗鞍 [日帰り]
焼岳(中ノ湯温泉〜焼岳小屋〜上高地)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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