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記録ID: 2221868
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ハイキング
奥武蔵

花粉飛び始めの奥武蔵 毛呂駅→鎌北湖→スカリ山→越上山→関八州見晴台→西吾野駅

2020年02月15日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
06:38
距離
19.7km
登り
1,116m
下り
964m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:46
休憩
0:47
合計
6:33
距離 19.7km 登り 1,136m 下り 964m
7:39
51
8:30
8:31
32
9:03
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5
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13
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3
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10
9:36
9:39
1
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69
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11:16
10
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16
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6
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17
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5
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7
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13:27
17
13:44
28
14:12
天候 くもり
過去天気図(気象庁) 2020年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
往路は八高線 毛呂駅。
八王子→高麗川→毛呂で、大宮側の川越線方面からもアクセス可。高麗川から毛呂への非電化区間は本数少なめなイメージがありつつ、実は1時間に2本は走っているので、そんなに不便ではありません。

復路は西武秩父線 西吾野駅。
西吾野→東飯能→八王子で、こちらも1時間に2本の運行。
コース状況/
危険箇所等
体感グレーディング:3B
危険なところはほぼありません。たまにザレて滑りやすい急坂があったりする程度です。
八高線毛呂駅からスタート。東京近郊で非電化区間が残っているというのは、なかなかすごいことだと思いますね。
2020年02月15日 07:48撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 7:48
八高線毛呂駅からスタート。東京近郊で非電化区間が残っているというのは、なかなかすごいことだと思いますね。
写真で飾り付けられたベンチ。愛され感があります。
2020年02月15日 08:30撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 8:30
写真で飾り付けられたベンチ。愛され感があります。
鎌北湖は工事中のようで水が抜かれていました。
2020年02月15日 08:39撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 8:39
鎌北湖は工事中のようで水が抜かれていました。
北向地蔵の横、急斜面にある大岩のところからは、折り重なる稜線と富士山が見えて、なかなかの景色。
富士山を隠している山は、恐らく御前山ですね。
2020年02月15日 09:16撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/15 9:16
北向地蔵の横、急斜面にある大岩のところからは、折り重なる稜線と富士山が見えて、なかなかの景色。
富士山を隠している山は、恐らく御前山ですね。
送電線と鉄塔が撤去されている地点からは、まだ残置されている古い鉄塔と山々が見えます。
2020年02月15日 10:17撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/15 10:17
送電線と鉄塔が撤去されている地点からは、まだ残置されている古い鉄塔と山々が見えます。
顔振峠には3件ほどの茶屋があり、普通に営業していて賑わっていました。こんな立地なのに。
2020年02月15日 11:51撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
2/15 11:51
顔振峠には3件ほどの茶屋があり、普通に営業していて賑わっていました。こんな立地なのに。
関八州見晴台に到着。広くて気持ちの良い場所ですが、霞んでいて本日の眺望は微妙。
2020年02月15日 13:02撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 13:02
関八州見晴台に到着。広くて気持ちの良い場所ですが、霞んでいて本日の眺望は微妙。
何年振りかに訪れた高山不動尊。改めて見ると、かなり立派です。
2020年02月15日 13:37撮影 by  E-M5MarkII, OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/15 13:37
何年振りかに訪れた高山不動尊。改めて見ると、かなり立派です。

感想

西武秩父線(と言いつつ途中まで池袋線)の東側ってあまり歩いてないな、ということで、毛呂駅から西吾野駅まで歩いてきました。

基本的に歩きやすい道が続いていて、気楽なハイキングコースといった感じ。ただ所々にある車道歩きが長いのは微妙なところ。
今回は特に毛呂駅から鎌北湖までのアプローチがずっと車道歩きだったこともあり、体感的にはルートの半分は舗装路だったのではないかという感覚です。

あとキツかったのが花粉。街なかではまだそんなに花粉を感じませんが、杉林の中はもう花粉に満ちています。くしゃみ・鼻水が止まりませんでした。そりゃ花粉の原産地に突っ込めばそうなるよ、という話ではありますが。

西武線西側の飯能アルプスは以前に縦走しているので、こちらも高麗のあたりから狩場坂峠までそのうち赤線をつなげたいところです。

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